JP2008208960A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動変速機を第1変速段から第2変速段(例えば4速から2速)に切り換える第1の変速制御と、第2変速段から第3変速段(例えば2速から1速)に切り換える第2の変速制御とを連続的に実行する連続変速制御の途中で、第3変速段(例えば1速)への切り換え要求がキャンセルされた場合に、第2の変速制御を中止する。その際、第2の変速制御の解放側クラッチのトルク容量が所定以上の間に第2の変速制御を中止する処理を実行できない場合は、解放側クラッチの油圧指令値PCRLを徐々に上昇させる。一方、第2の変速制御の解放側クラッチのトルク容量が所定以上の間に第2の変速制御を中止する処理を実行できる場合は、解放側クラッチの油圧指令値PCRLを急上昇させる。
【選択図】図7
Description
まず、図1及び図2に基づいて自動変速機11の概略構成を説明する。
図2に示すように、エンジン(図示せず)の出力軸には、トルクコンバータ12の入力軸13が連結され、このトルクコンバータ12の出力軸14に、油圧駆動式の変速歯車機構15(変速機構)が連結されている。トルクコンバータ12の内部には、流体継手を構成するポンプインペラ31とタービンランナ32が対向して設けられ、ポンプインペラ31とタービンランナ32との間には、オイルの流れを整流するステータ33が設けられている。ポンプインペラ31は、トルクコンバータ12の入力軸13に連結され、タービンランナ32は、トルクコンバータ12の出力軸14に連結されている。
まず、図5を用いて、エンジン側からトランスミッション側へ正の駆動力を伝えるパワーオン状態において、変速段切り換え要求に応じて変速歯車機構15の変速段を4速(第1変速段)から2速(第2変速段)に切り換える4−2変速制御(第1の変速制御)を実行し、この4−2変速制御の途中で新たな変速段切り換え要求が発生して、変速歯車機構15の変速段を2速(第2変速段)から1速(第3変速段)に切り換える2−1変速制御(第2の変速制御)を連続的に実行する連続変速制御を行う場合の制御例を説明する。
変速進行度合=(現在の変速比―4速の変速比)/(2速の変速比―4速の変速比)
ここで、変速比=入力軸回転速度Nt/出力軸回転速度Noとする。
[第2の変速制御の係合側クラッチ準備判定プログラム]
図9に示す第2の変速制御の係合側クラッチ準備判定プログラムが起動されると、まず、ステップ101で、連続変速制御要求フラグRENがONであるか否かによって、連続変速制御の要求が発生しているか否かを判定する。この連続変速制御要求フラグRENは、例えば、第1の変速制御の途中で新たな変速段切り換え要求が発生して要求変速段が更新された場合にONにセットされる。
図10に示す第2の変速制御の係合側クラッチ油圧算出プログラムが起動されると、まず、ステップ201で、第1の変速制御が終了したか否かを判定し、第1の変速制御の実行中であると判定された場合には、ステップ202に進み、準備フラグRENAPがONであるか否かを判定する。
まず、ステップ203で、第2の変速制御の係合側クラッチの急速充填制御の実行時間を計測するタイマのカウント値TMRENQPが所定値QUT以上であるか否かによって、第2の変速制御の係合側クラッチの急速充填制御の実行時間が所定値QUT以上であるか否かを判定する。
PCAP=PSET−M1
これにより、第1の変速制御が終了して、第2の変速制御を連続的に実行する際に、第2変速制御の係合側クラッチに速やかに所望の油圧を作用させることができる。
PCAP=PSET−M2
図11に示す第2の変速制御の解放側クラッチ減圧判定プログラムが起動されると、まず、ステップ301で、連続変速制御要求フラグRENがONであるか否かによって、連続変速制御の要求が発生しているか否かを判定する。
図12に示す第2の変速制御の解放側クラッチ減圧値算出プログラムが起動されると、まず、ステップ401で、第1の減圧フラグRENRL1がONであるか否かを判定し、第1の減圧フラグRENRL1がONであると判定された場合には、ステップ402に進み、第2の減圧フラグRENRL2がONであるか否かを判定する。
ここで、PSETは解放側クラッチの伝達トルク容量が“0”となる油圧であり、TTはタービントルクである。また、K1は、減圧値PCRENRLOを解放側クラッチが滑り始める油圧L1×TT+PSETよりも少し高い油圧値に設定するための係数である。
ここで、L2とK2は、減圧値PCRENRLOを解放側クラッチの滑りが発生する油圧値に設定するための係数である。
図13に示す第2の変速制御の解放側クラッチ油圧算出プログラムが起動されると、まず、ステップ501で、第1の変速制御が終了したか否かを判定し、第1の変速制御の実行中であると判定された場合には、次のステップ502〜504で、第2の変速制御の解放側クラッチの油圧指令値PCRLを減圧値PCRENRLOまで徐々に低下させる。
PCRL=PCRL−RLD
これらの図11乃至図13の各プログラムの処理が特許請求の範囲でいう滑り制御手段としての役割を果たす。
図14に示す第2の変速制御の中止判定プログラムが起動されると、まず、ステップ601で、第3変速段への切り換え要求がキャンセルされたか否かを判定し、第3変速段への切り換え要求がキャンセルされたと判定された場合には、第2の変速制御の処置の仕方に関する処理(ステップ602〜605の処理)を、第3変速段への切り換え要求がキャンセルされた後に1回のみ実施する。
図15に示す中止油圧算出プログラムが起動されると、まず、ステップ701で、急上昇フラグRENCAN1がONであるか否かを判定し、急上昇フラグRENCAN1がONであると判定された場合は、ステップ702に進み、第2の変速制御の解放側クラッチの油圧指令値PCRLを次式により算出する。その際、油圧指令値PCRLを上限ガード値PCMAXでガード処理する。
PCRL=PCRL+RLCANAD1
ここで、RLCANは、第2変速段において第2の変速制御の解放側クラッチが滑り始める直前の油圧よりも所定量だけ高めに設定した目標油圧値(解放側クラッチが滑らないトルク容量になる油圧値)であり、タービントルク等を用いて算出される。これにより、油圧指令値PCRLを目標油圧値RLCANまで徐々に上昇させて、第2の変速制御の解放側クラッチのトルク容量を所定容量(解放側クラッチが滑らないトルク容量)まで増加させる。
PCRL=PCRL+RLCANAD
これにより、入力軸回転速度Ntの上昇が止まるまで第2の変速制御の解放側クラッチのトルク容量を増加させる。
PCRL=PCRL
これらの図14及び図15の各プログラムの処理が特許請求の範囲でいう第2の変速制御中止手段としての役割を果たす。
Claims (8)
- 変速機構に設けられた複数の摩擦係合要素に作用させる油圧を個別に制御することで各摩擦係合要素の係合と解放を選択的に切り換えて該変速機構の変速段を切り換える自動変速機の制御装置において、
前記変速機構の変速段を第1変速段から第2変速段に切り換える第1の変速制御と該第2変速段から第3変速段に切り換える第2の変速制御とを連続的に実行する連続変速制御の際に、前記第1変速段と前記第2変速段で係合される第1の摩擦係合要素を前記第1の変速制御の終了付近で滑らせるように制御する滑り制御手段と、
前記連続変速制御の途中で前記第3変速段への切り換え要求がキャンセルされた場合に前記第2の変速制御を中止する第2の変速制御中止手段と
を備えていることを特徴とする自動変速機の制御装置。 - 前記第2の変速制御中止手段は、前記連続変速制御の途中で前記第3変速段への切り換え要求がキャンセルされたときに前記変速機構の入力軸回転速度と出力軸回転速度から求めた変速比が所定値以下の場合に前記第2の変速制御を中止することを特徴とする請求項1に記載の自動変速機の制御装置。
- 前記第2の変速制御中止手段は、前記第2の変速制御を中止する際に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量を前記第2変速段の成立に必要な所定容量まで徐々に増加させることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動変速機の制御装置。
- 前記第2の変速制御中止手段は、前記第2の変速制御を中止する際に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量を前記所定容量まで増加させた後も前記変速機構の入力軸回転速度が上昇する場合には、該入力軸回転速度の上昇が止まるまで前記第1の摩擦係合要素のトルク容量を増加させることを特徴とする請求項3に記載の自動変速機の制御装置。
- 前記第2の変速制御中止手段は、前記第2の変速制御を中止する際に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量が所定以上の間に前記第2の変速制御を中止する処理を実行可能であるか否かを判定する判定手段を備え、該判定手段により前記第1の摩擦係合要素のトルク容量が所定以上の間に前記第2の変速制御を中止する処理を実行可能であると判定された場合には、前記第1の摩擦係合要素に作用させる油圧を速やかに前記第2変速段の成立に必要な油圧以上に上昇させることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の自動変速機の制御装置。
- 前記判定手段は、前記第1の摩擦係合要素に作用させる油圧指令値が所定値以上の場合に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量が所定以上の間に前記第2の変速制御を中止する処理を実行可能であると判定することを特徴とする請求項5に記載の自動変速機の制御装置。
- 前記判定手段は、前記変速機構の入力軸回転速度が所定値以下の場合に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量が所定以上の間に前記第2の変速制御を中止する処理を実行可能であると判定することを特徴とする請求項5に記載の自動変速機の制御装置。
- 前記判定手段は、前記変速機構の入力軸回転速度と出力軸回転速度から求めた変速比が所定値以下の場合に、前記第1の摩擦係合要素のトルク容量が所定以上の間に前記第2の変速制御を中止する処理を実行可能であると判定することを特徴とする請求項5に記載の自動変速機の制御装置。
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