JP2008205554A - 記録再生装置 - Google Patents

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啓 市川
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Abstract

【課題】従来のデジタル放送対応の記録再生装置では、有限回コピー可能な録画番組をAVネットワークに出力する際に、コピー可能回数の適切な管理ができない課題があった。
【解決手段】本発明の記録再生装置によれば、有限回コピー可能番組を再生したときに、その番組のAVデータがAVネットワーク上の任意の外部機器に転送されていることおよびその外部機器が記録状態にあることを検出してから所定の時間経過後に、コピー可能回数を1減じるので、著作権的に適切なコピー可能回数の管理ができるという顕著な効果を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル放送のAVデータを記録メディアへ記録および再生する記録再生装置において、記録された番組が有限複数回コピー可能である場合に、その録画番組をAVネットワーク上に出力するときのコピー回数を管理する技術に関する。
近年、デジタル放送を内蔵のハードディスクもしくはリムーバブルなディスク型メディアなどに記録再生するデジタル放送対応の記録再生装置が出現している。さらに外部の機器にAVネットワークを使用して、ダビングなどの目的で一旦記録した録画番組のAVデータを転送する機能を有したものも存在する。AVネットワークとしては、例えばIEEE1394バスインターフェース技術を用いたものが実用化されている。
さて、録画番組によってはこのような動作を行う際にコピー制御が必要になる場合がある。従来はデジタル放送の運用として録画した番組が「コピー可」および「コピー不可」となる場合が存在した。「コピー可」の番組をAVネットワークで転送する際には特に制限事項はない。一方「コピー不可」の番組をAVネットワークにダビング目的で転送する場合には、転送済みのAVデータを消去しながら転送するムーブ(移動)と呼ばれる動作が必要となる。
なお、特許文献1には、IEEE1394ネットワークを用いたデータ転送時のコピー世代情報を管理する方式が開示されている。ただし、本発明で開示するような有限回コピー可能な録画番組を転送する際のコピー回数情報の管理の仕組みについては開示されていない。
特開2000−76790号公報
今後のデジタル放送の運用として、録画された番組が単純に「コピー可」(無限回)もしくは「コピー不可」となってしまう運用ではなく、録画された番組が「有限回コピー可」となるような運用が想定される。このような録画番組をAVネットワークで転送する場合には、当然コピー可能回数を管理する必要があるが、従来はこのような運用が想定されておらず、著作権的に適切な管理方法が開示されていなかった。
本発明の目的は、装置内部の非リムーバブルな記録メディアもしくはリムーバブルな記録メディアに録画された有限回コピー可能な録画番組をAVネットワークで転送する際に、このコピー可能回数を著作権的に適切に管理することができる記録再生装置を提供することである。
本発明の記録再生装置は、
複数の外部機器と接続されたAVネットワーク上でAVデータを転送する記録再生装置であって、
装置全体の制御を行うシステム制御部と、デジタル放送のAVデータを受信するAVデータ受信部と、該システム制御部の指示に基づき該AVデータ受信部からのAVデータを録画番組として記録蓄積するAVデータ記録蓄積部と、該AVネットワークへのAVデータの転送を行う少なくともひとつのAVネットワーク端子と、該AVネットワーク端子のAVデータの転送の制御および監視を行うAVネットワーク制御部を含み、
該録画番組の記録情報には実質AVデータ以外に該実質AVデータのコピー可能回数を示すコピー可能カウンタが含まれ、
該システム制御部の指示に基づき該AVデータ記録蓄積部の該録画番組を再生しているときに、該AVネットワーク制御部が該AVネットワーク上の任意の外部機器へ該録画番組のAVデータを転送していることを検出してから所定の時間が経過した時点で該録画番組の該コピー可能カウンタを1減らす処理を行うことを特徴とするものである。
これにより上記目的が達成される。
本発明の記録再生装置によれば、装置内部の非リムーバブルな記録メディアもしくはリムーバブルな記録メディアに録画された有限回コピー可能な録画番組をAVネットワークに転送する際に、このコピー可能回数を著作権的に適切に管理することができるという顕著な効果を得られる。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明による記録再生装置の実施形態を説明する。(実施の形態1)
図1は、本発明のデジタル放送対応の記録再生装置のシステム構成を示す図である。図1中の実線の矢印はAVデータの流れ、ブロック矢印は制御指示の流れを示す。1は、記録再生装置そのもの、11は放送のAVデータを受信選別するAVデータ受信部、12はAVデータを記録蓄積および再生するAVデータ記録蓄積部、13は記録再生装置1のシステム動作を統括するシステム制御部、14はAVネットワーク上のデータの流れを制御および監視するAVネットワーク制御部、15は放送を受信するためのアンテナ、16はAVネットワークとAVデータをやりとりするためのAVネットワーク端子、2はAVネットワークにより記録再生装置1と接続された外部機器A、21および22は外部機器A2のAVネットワーク端子、3はAVネットワークにより記録再生装置1と接続された外部機器B、31および32は外部機器B3のAVネットワーク端子である。
なお、AVデータ記録蓄積部12としては、より具体的には記録再生装置1内の非リムーバブルなハードディスクや光ディスクなどのリムーバブルメディアが該当する。また、この実施例ではデジタル放送をアンテナ15により受信する形態を示しているが、これ以外にもケーブルテレビ経由にて受信する形態も想定され、受信の形態には左右されない。
まず、デジタル放送を受信して、そのAVデータを記録する処理について、図1および図2を参照しながら説明する。AVネットワークとしてはこの実施例ではIEEE1394バスインターフェース技術を用いたものを想定する。アンテナ15により受信されたデジタル放送のAVデータはAVデータ受信部11に送られる。デジタル放送の元AVデータには複数の番組のAVデータが混在している。AVデータ受信部11はシステム制御部13の指示に基づき必要な番組のAVデータのみを抽出してAVデータ記録蓄積部12に送る。AVデータ記録蓄積部12はシステム制御部13の指示に基づき送られてきたAVデータを1回の記録開始から停止までをひとつの録画番組として記録蓄積する。図2にAVデータ記録蓄積部12でのデータ記録の論理構造を示す。ひとつの録画番組につき実質のAVデータと同時にそのAVデータを最初の記録以降何回までコピー可能かを示す「コピー可能カウンタ」を関連付けて記録する。このコピー可能カウンタの初期値は、チャンネルごとあるいは番組ごとに放送波中の付属データとして送られてきたものに基づき設定されるかあるいは放送運用の取り決めによって設定される。
つぎに、IEEE1394ネットワークを用いて外部機器に、ダビング時に一旦AVデータ記録蓄積部12にて記録された録画番組を転送する処理について図1および図3を参照しながら説明する。システム制御部13はユーザーからのダビングの詳細指示を受けるためのGUIを表示する(このGUIを表示する作法については本発明の内容とは直接関係ないので図示および説明を省略する)。表示されるGUIの一例を図3に示す。AVデータ記録蓄積部12に記録されたダビング対象の録画番組が一覧表示される。このとき番組名と同時に残りのコピー可能を表示する。またダビング先の対象機器を一覧表示する。ダビング対象の外部機器の認識はIEEE1394のAV/Cコマンド等を使用して実施する。ユーザーはこのGUI画面を介してダビング対象の録画番組およびダビング先の外部機器を選択決定する。ここでは録画番組として「録画番組1」が、ダビング先として「外部機器A」が選択決定されたものとして以降の処理を説明する。
ユーザーの指示を受けたシステム制御部13は、AVネットワーク制御部14にダビング先が外部機器A2であることを伝達する。指示を受けたAVネットワーク制御部14は自装置1と外部機器A2との間に1394接続を形成する。より詳細にはIEEE1394ネットワーク上でのデータ転送のための帯域確保などの処理を行う。つぎに外部機器A2に対してIEEE1394のAV/CコマンドによりAVネットワーク端子22からのAVデータを入力して記録する旨の指示を行う。つぎにシステム制御部13はAVデータ記録蓄積部12に対して「録画番組1」を再生しAVデータをAVネットワーク制御部14に送るように指示する。データを受けたAVネットワーク制御部14は、AVネットワーク端子16を介して、そのデータを外部機器A2に転送を開始する。転送データを受けた外部機器A2はすでに記録状態となっているので、そのデータの記録を行う。以上の動作により「録画番組1」の外部機器A2へのダビング動作が開始される。
AVデータ記録蓄積部12は「録画番組1」のAVデータを送り終わると再生を停止する。再生の停止を検知したシステム制御部13はダビングの終了をAVネットワーク制御部14に指示する。指示を受けたAVネットワーク制御部14は外部機器A2に対してIEEE1394のAV/Cコマンドにより記録の停止を指示する。また自装置と外部機器A2との間の1394接続を切断する。以上の動作により「録画番組1」の外部機器A2へのダビング動作が完了される。
つぎに、ダビング処理を行う際の録画番組に付随するコピー可能カウンタの制御処理について説明する。ダビングを実施する場合は、上述のように外部機器において録画番組のコピーが行われるので、ダビングを実施するごとにコピー可能カウンタを1ずつ減らしていく必要がある。このカウンタを1減らすことを確定するタイミングであるが、録画番組のAVデータをIEEE1394ネットワークに出力し始めてから、すみやかに行うことが著作権的に求められる。なぜなら例えばひとつの録画番組のダビングが終了してからコピー可能カウンタを減らす処理を実施した場合、ダビングの途中でユーザーが故意にIEEE1394のケーブルをはずしてダビングが中断した場合、相手機器にそれまでのAVデータが流れて記録されているにもかかわらず、コピー可能カウンタがもとのままになってしまうという状況が発生し、これを悪用すると録画番組の前半部分が何度でもコピー可能となってしまうからである。ただし「すみやかに」といいつつも即座に減算処理を確定してしまうと、単純なユーザー操作ミスまたは一時的な各装置の動作不調などで、ダビングが数秒で中断してしまった場合もコピー可能カウンタが−1されてしまうことになり不都合である。よって多少のマージンをみて、所定の時間(例えば10〜20秒程度)を経過してから減算を確定する処理を実施するのが望ましい。
より具体的には以下の動作となる。AVネットワーク制御部14はIEEE1394ネットワーク上での1394接続状態、データ転送状態および外部機器の記録再生状態
を常時監視している。この監視はIEEE1394のAV/Cコマンド等を用いて実施が可能である。そしてAVネットワーク制御部14は「自装置といずれかの外部機器との間に1394接続が発生しその機器へAVデータの転送をしていること」かつ「その機器がそのAVデータを記録していること」を検出してから所定の時間が経過するとコピー可能カウンタ減算条件成立をシステム制御部13に通知する。通知を受けたシステム制御部13はAVデータ蓄積部12に対して現在再生中の録画番組のコピー可能カウンタを−1するよう指示する。
つぎに、特殊な事例としてコピー可能カウンタがすでに0の録画番組をダビングする場合の処理について説明する。例えば図3において「録画番組4」がダビング対象として選択決定された場合がこれに当たる。コピー可能カウンタが0なので外部機器に単純にコピーすることはできない。ただし、もとの録画番組を消去しながら相手機器に記録することは著作権的にも許容される動作と想定される。
より具体的には以下の動作となる。AVネットワーク制御部14はIEEE1394ネットワーク上での1394接続状態およびデータ転送状態および外部機器の記録再生状態
を常時監視している。この監視はIEEE1394のAV/Cコマンド等を用いて実施が可能である。そしてAVネットワーク制御部14は「自装置といずれかの外部機器との間に1394接続が発生しその機器へAVデータの転送をしていること」かつ「その機器がそのAVデータを記録していること」を検出してから所定の時間が経過するとコピー可能カウンタ減算条件成立をシステム制御部13に通知する。通知を受けたシステム制御部13はAVデータ蓄積部12に対してこれ以降の転送済みAVデータを消去していくよう指示する。なお「消去」とは厳密なデータ消去でなくてもよく、メディア上で転送済みAVデータを再生不能とすることでも構わない。
なお以上では「その機器がそのAVデータを記録していること」を条件に入れているが、相手機器によってはIEEE1394のAV/Cコマンドでその機器の記録再生状態を確認できない場合がある。その場合には「自装置といずれかの外部機器との間に1394接続が発生しその機器へAVデータの転送をしていること」のみをもって条件成立としてもかまわない。
また以上では1394接続は自装置1から形成される場合の動作を記述したが、1394接続が外部機器から形成され、外部機器の操作により自装置1から外部機器への転送AVデータの記録が開始されることもありえる。その場合でも上記のAVネットワーク制御部14によるコピー可能カウンタ減算条件成立の監視処理にもとづき録画番組のコピー可能カウンタの減算処理を実施する。すなわち、結果的にコピー可能カウンタ減算条件が成立することが第一義であり、その条件が自装置の動作により成立したのか、外部機器の動作により成立したのかは問わない。
また以上ではダビング動作を例にしてAVデータ記録蓄積部12の録画番組をIEEE1394ネットワークに転送する場合を説明したが、ダビングにかかわらずその他の動作(例えば通常再生など)でもAVデータ記録蓄積部12の録画番組をIEEE1394ネットワークに転送する場合はありえる。その場合でも上記のAVネットワーク制御部14によるコピー可能カウンタ減算条件成立の監視処理にもとづき録画番組のコピー可能カウンタの減算処理を実施する。
なお以上の説明では、AVネットワークとしてはIEEE1394バスインターフェース技術を用いたものを想定したが、これに限定されるものではなく同等の機能をもつAVネットワークであれば、同様に適用できる。
また、AVネットワーク上にデータを転送する場合の転送速度については記録時と同じ時間をかけるリアルタイム転送の場合でも、高速転送の場合でも同様に適用できる。
本発明にかかる記録再生装置は、ネットワークを介して外部機器に、内部の非リムーバブルな記録メディアもしくはリムーバブルな記録メディアに蓄積されたコピー回数の制限されたデータを転送する機能を持つ装置であって、そのコピー回数を管理することが必要な用途にも適用できる。
本発明のデジタル放送対応の記録再生装置のシステム構成を示す図 本発明の記録再生装置のAVデータ記録蓄積部におけるデータ記録の論理構造を示す図 本発明の記録再生装置の外部機器へのダビングを指示するためのGUIを示す図
符号の説明
1 記録再生装置
11 AVデータ受信部
12 AVデータ記録蓄積部
13 システム制御部
14 AVネットワーク制御部
15 アンテナ
16 AVネットワーク端子
2 外部機器A
21 AVネットワーク端子
22 AVネットワーク端子
3 外部機器B
31 AVネットワーク端子
32 AVネットワーク端子

Claims (5)

  1. 複数の外部機器と接続されたAVネットワーク上でAVデータを転送する記録再生装置であって、
    装置全体の制御を行うシステム制御部と、デジタル放送のAVデータを受信するAVデータ受信部と、該システム制御部の指示に基づき該AVデータ受信部からのAVデータを録画番組として記録蓄積するAVデータ記録蓄積部と、該AVネットワークへのAVデータの転送を行う少なくともひとつのAVネットワーク端子と、該AVネットワーク端子のAVデータの転送の制御および監視を行うAVネットワーク制御部を含み、
    該録画番組の記録情報には実質AVデータ以外に該実質AVデータのコピー可能回数を示すコピー可能カウンタが含まれ、
    該システム制御部の指示に基づき該AVデータ記録蓄積部の該録画番組を再生しているときに、該AVネットワーク制御部が該AVネットワーク上の任意の外部機器へ該録画番組のAVデータを転送していることを検出してから所定の時間が経過した時点で該録画番組の該コピー可能カウンタを1減らす処理を行うことを特徴とする記録再生装置。
  2. 該AVネットワーク制御部は該外部機器の記録再生状態の監視も行い、
    該システム制御部の指示に基づき該AVデータ記録蓄積部の該録画番組を再生しているときに、該AVネットワーク制御部が該AVネットワーク上の任意の外部機器へ該録画番組のAVデータを転送していることおよび該外部機器が該AVデータを記録状態にあることを検出してから所定の時間が経過した時点で該録画番組の該コピー可能カウンタを1減らす処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 該システム制御部の指示に基づき該AVデータ記録蓄積部の該コピー可能カウンタがすでに0の該録画番組を再生しているときには、該AVネットワーク制御部が該AVネットワーク上の任意の外部機器へ該録画番組のAVデータを転送していることを検出してから所定の時間が経過した時点以降の転送AVデータを該AVデータ記録蓄積部から消去するもしくは再生不能とする処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  4. 該AVネットワーク制御部は該外部機器の記録再生状態の監視も行い、
    該システム制御部の指示に基づき該AVデータ記録蓄積部の該コピー可能カウンタがすでに0の該録画番組を再生しているときには、該AVネットワーク制御部が該AVネットワーク上の任意の外部機器へ該録画番組のAVデータを転送していることおよび該外部機器が該AVデータを記録状態にあることを検出してから所定の時間が経過した時点以降の転送AVデータを該AVデータ記録蓄積部から消去するもしくは再生不能とする処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  5. AVネットワークにはIEEE1394バスインターフェース技術を用いることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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