JP5284017B2 - 情報記録再生装置及びその表示方法 - Google Patents

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Description

本発明は、情報記録再生装置に関し、特に、デジタル放送を記憶媒体に記録した際にその記録処理が失敗した場合に当該失敗の原因をユーザに知らせるための情報記録再生装置及びその表示方法に関するものである。
近年、一般の家庭においてインターネットの利用を中心として複数のコンピュータ等の端末機器がネットワークで結ばれるようになってきている。このような環境下において、例えば、セットトップボックスは、ネットワークを介して配信サーバから配信されるコンテンツデータを受信し、TV受像機において出力させたりしている。このセットトップボックスには、コンテンツデータを受信する際のビットレートを測定し、コンテンツデータをもとにTV受像機の画面に表示されたコンテンツと共に測定された結果を表示させるものがある。さらに、ユーザから画面中に表示された結果に対する指示、例えば視聴を継続するか否か、あるいは配信ビットレートを選択する指示を入力し、この指示を配信サーバに送信するといったものまでが出回ってきている。
特開2004−289628号公報 (段落番号0043〜0045、図3〜図5)
上記特許文献1によれば、ネットワークで接続されたセットトップボックスからストリームデータを受信し再生表示する際、転送ビットレートが低い場合に「視聴を停止するか」をユーザに問い合わせている。しかしながら、録画装置の場合は「予約録画」というユーザの不在中に録画動作が行われることが普通である。このユーザ不在時にビットレート不足で録画が失敗したことをユーザに通知するためには、画面表示をユーザの指示があるまで残しておく必要がある。
この特許文献1では、予約録画のようにその場にいなく、通信速度の低下により録画を継続するか否かの判断ができない場合の受信失敗時の対応については何ら記載されていない。
そこで、本発明の目的は、上記の問題を解決するために成されたものであり、予約録画というユーザ不在中の録画動作が失敗した際、録画失敗要因をユーザに的確に通知する記録再生装置及びその表示方法を提供する。
上記した課題を解決するために、この発明は、デジタル放送をネットワークを介して受信し、その放送信号を記憶媒体に記録する情報記録再生装置において、前記ネットワークからの前記デジタル放送を記録している間、一定の期間毎にデータの受信ビットレートを測定する復号手段と、前記放送信号の記録処理が失敗した場合に、前記復号手段によって測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続ける表示手段とを具備することを特徴とする。
また、上記した課題を解決するために、この発明は、デジタル放送をネットワークを介して受信し、その放送信号を記憶媒体に記録する情報記録再生装置の表示方法において、
前記ネットワークからの前記デジタル放送を記録している間、一定の期間毎にデータの受信ビットレートを測定し、前記放送信号の記録処理が失敗した場合に、測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続けることを特徴とする。
本発明によれば、ネットワークからストリームデータを受信して記録を行う記録再生装置において、ネットワークの転送レート不足というユーザの見た目からはわからない問題に起因する録画失敗要因を、ユーザに的確に通知し、ネットワーク部の問題解決を促すメッセージを表示させる効果がある。また、録画失敗が録画再生装置の故障ではないことを知らせることはユーザに安心感を与える効果もある。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1はデジタル放送をHDD(ハードディスクドライブ)に記録再生する装置のブロック構成図である。
デジタルチューナ101にて受信したデジタル放送信号は、パーシャル化処理部102にて選択されたサービスのみが多重化されたパーシャルTS(トランスポートストリーム)形式に変換され、ストリーム処理部103にてコピー禁止情報に基づくローカル暗号処理を施された上で、HDD104に記録される。HDDに記録されたコンテンツは、デコード処理部105にて暗号の複合化及びデコード処理が行われ、映像・音声信号として外部の映像表示装置109に出力される。また、HDDと電気的に接続され、デコード処理部105と並行して後述する受信ビットレート等を画面表示させるGUI処理部108がある。このGUI処理部108から画面表示させる情報が外部の映像表示装置109に出力される。
また本記録再生装置100はネットワーク処理部106を備え、Ethernet(R)から入力されるDTCP−IP(digital transmission content protection over internet protocol)暗号化されたパーシャルTSをDTCP−IP復号部で復号した上で、ストリーム処理部103にてローカル暗号化して記録する機能を備えている。
本装置が備えるネットワークからパーシャルTSを記録する機能は、他の記録再生装置に記録済みのコンテンツのムーブ・コピーを受け付けたり、記録装置を持たないチューナがネットワークに配信した映像信号を記録することを目的としている。しかし、一般的にEthernet(R)の通信速度は高速性を保障されているものではなく、既に記録済みのコンテンツをムーブ・コピーする場合であれば通信速度が遅くてもムーブ・コピー処理に時間が掛かるだけですむが、放送信号をリアルタイムにEthernet(R)に再送信するチューナが相手の場合、通信速度が遅いとデータが溢れ、記録に失敗することになる。ところが、この装置のユーザからは通信の状況は目視で確認できないため、なぜ記録に失敗したかの原因がわからず、ユーザのクレームを招くという課題があった。
このため、本装置ではネットワーク処理部で受信したデータのビットレートを一定の期間毎に測定し、このビットレートを表示手段上に表示することで通信状況をユーザに表示し、更に記録に失敗した場合は、その記録処理中に測定したビットレートの内、もっとも低速である数値を表示手段に表示させる。これにより、ユーザは通信速度が遅いために記録に失敗したことを把握することができる。
パーソナルコンピュータ(PC)では、サイズの大きなデータのダウンロード時に、受信ビットレートと予想残り時間を表示することが一般的である。またダウンロードが完了した後、ダウンロードに掛かった時間と平均ビットレートを表示することも公知である。しかし映像記録再生装置のようなコンシューマ向け機器の場合、受信(ダウンロード)に成功した場合に時間・ビットレートを表示することには意味が無く、記録に失敗した場合になぜ失敗したかをユーザに伝えることが重要である。また、チューナから配信された信号を記録するのは、ほとんどの場合「予約録画」として動作するため、ユーザがその場にいない可能性が高い。このため録画に失敗した場合にのみ、ユーザに対して表示を行い、またユーザによる表示消去の操作が行われるまで表示し続けるような形で情報を提供することが重要である。
このため、本発明では、受信処理に失敗した場合に、記録処理中最もビットレートが低かった値を表示し続けることを特徴としている。なお、最も低いではなく、ゼロを除いた数値のうちで最も低い値を表示することにしても良い。また、ユーザによる再現確認の際に情報を提供する目的で、記録処理中のビットレートを随時画面上に表示する手段も備える。
図2は、DTCP−IPで送受信されるストリームのフォーマットについて示した図である。
DTCP−IPでは、伝送したいパーシャルTS形式のストリームを保護するため、PCP(Protected Contents Packet)と呼ばれる構造で伝送する。PCP構造では、PCPヘッダと呼ばれる領域にE−EMIと呼ばれる暗号モードを示す値や、exchange key labelやNcという暗号鍵に関する情報が記載される。また、このPCPヘッダに含むデータのサイズをData Lengthとして記載している。このPCPヘッダに続き、暗号化すべきパーシャルTSストリームを暗号化した上でデータとして送信する。DTCP−IP復号部107ではPCPヘッダを受信することでデータ部の暗号鍵を入手し、復号処理を行う。よって、本発明におけるDTCP−IP復号部107では、PCPヘッダの受信間隔及びPCPヘッダに記載されたData Lengthの値を用いて、受信ビットレートを測定する。
図3はDTCP−IP復号部におけるPCPヘッダ処理の概略手順を示すものである。
DTCP−IP復号部107では、まず入力ストリームからPCPヘッダを抽出しストリーム解析する(ステップST1)。解析後、PCPヘッダであった場合は(ステップST3のY)、このヘッダを受信した時刻と、PCPヘッダに記載されているData Lengthの値を記録する(ステップST7)。前回記録された受信時刻がある場合、Data Lengthの値とPCPヘッダの受信時刻差から転送ビットレートを算出する(ステップST9)。また、PCPヘッダから得られた情報から暗号鍵を求め、ストリーム処理部103にて復号、及びローカル暗号化を行って記録する(ステップST11)。
ステップST3にてPCPヘッダでなかった場合、パーシャルTSを受信し(ステップST5)、PCPヘッダであるか否かを繰り返しチェックする。
上述したように、Live放送をネットワークに再配信するセットトップボックスからの信号を記録する場合、ネットワーク転送ビットレートが遅いことによって破綻するのはセットトップボックス側である。つまり、ネットワーク経由でデータを引き取ってもらえないため、セットトップボックス内バッファメモリがオーバーフローし、セットトップボックス側から接続が遮断されることになる。受信機である記録再生装置側では、オーバーフローで接続が遮断されたのか、セットトップボックス側でユーザ操作で接続を止められたため遮断されたのかの区別は付かない。
このため、セットトップボックスから接続が遮断されたときは、今まで受信してきた中でもっとも転送レートが低い数値を図4のように画面表示する。この表示は、ユーザによりリモコンで「OK」ボタンが押されないと表示が消えないものである。よって、予約録画等でユーザ不在時にビットレート不足が原因で録画失敗が発生しても、次回ユーザが記録再生装置のGUI表示を見るまで表示し続けられるため、ネットワーク速度が原因で失敗したことを確実にユーザに通知することができる。尚、一度「OK」ボタンが押されると、その情報が装置側に伝えられ表示を消す処理が行われる。
一方、受信処理実行中でもユーザは転送レートがどの程度出ているのか知りたいという要望がある。このため、図5のように、現在の転送ビットレートを表示する仕組みも設けている。この画面では受信しているタイトルのタイトル長、及び現在までに受信した時間とともに、現時点の転送ビットレートを表示している。
以上説明したように、今まではセットトップボックスがコンテンツ配信システムに依存しないで、配信サーバから配信された実際のコンテンツデータのビットレートを測定し、その結果を利用してエンドユーザに視聴させるか続けるかを選択させる機能を持っていたが、本発明の記録再生装置では通信速度の遅れにより録画を失敗した場合に通信速度の遅いビットレートを表示し続け、記録失敗の原因をユーザに知らせることができる。
また、DLNA等のネットワークを用いたストリームを受信し記録する装置においても、転送速度が原因で記録に失敗したことをユーザに明示することが可能になった。
尚、各実施形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。さらに、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
本発明の実施形態にかかる記録再生装置のブロック図。 DTCP−IPで送受信されるストリームのフォーマットについて示した図。 DTCP−IP復号部におけるPCPヘッダ処理のフローチャート。 今まで受信してきた中で最も転送ビットレートが低い数値を画面表示した図。 ストリームデータ受信中の現在の転送ビットレートを画面表示した図。
符号の説明
100・・・記録再生装置、101…チューナ、102…Partial化処理部、103…ストリーム処理部、104…HDD、105…デコード処理部、106…ネットワーク処理部、107…DTCP−IP復号部、108・・・GUI処理部、109・・・映像表示装置

Claims (8)

  1. デジタル放送を受信する放送信号受信装置からローカルネットワークを介して前記デジタル放送を受信し、その放送信号を記憶媒体に記録する情報記録再生装置において、
    リアルタイムで放送中のデジタル放送信号を前記ローカルネットワークから受信し、前記デジタル放送信号をリアルタイムで記録している間、一定の期間毎にデータの受信ビットレートを測定する復号手段と、
    前記ローカルネットワークからの前記デジタル放送信号の記録処理が失敗した場合に、前記復号手段によって測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続ける表示手段と
    を具備することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 前記復号手段は、前記ローカルネットワークからの前記デジタル放送信号を記録する際、受信した前記放送信号のヘッダ情報を元に前記受信ビットレートを算出することを特徴とする請求項1記載に記載の情報記録再生装置。
  3. 前記デジタル放送の録画の予約操作を受け付ける手段と、
    前記予約操作に対応して、前記デジタル放送信号の記録処理を行なう記録処理手段と、
    を更に備え、
    前記表示手段は、前記予約操作に対応して行われた前記デジタル放送信号の記録処理が失敗した場合に、前記復号手段によって測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続けること
    を特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  4. 前記デジタル放送信号の記録処理中の受信ビットレートを前記記録されたデジタル放送信号に対応づけて保持する手段を更に備え、
    前記表示手段が、前記保持された受信ビットレートを表示すること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の情報記録再生装置。
  5. デジタル放送を受信する放送信号受信装置からローカルネットワークを介して前記デジタル放送を受信し、その放送信号を記憶媒体に記録する情報記録再生装置の表示方法において、
    リアルタイムで放送中のデジタル放送信号を前記ローカルネットワークから受信し、前記デジタル放送信号をリアルタイムで記録している間、一定の期間毎にデータの受信ビットレートを測定し、
    前記ローカルネットワークからの前記デジタル放送信号の記録処理が失敗した場合に、測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続けること
    を特徴とする情報記録再生装置の表示方法。
  6. 前記ネットワークからの前記放送信号を記録する際、受信した前記放送信号のヘッダ情報を元に前記受信ビットレートを算出することを特徴とする請求項5に記載の情報記録再生装置の表示方法。
  7. デジタル放送の録画の予約操作を受け付け、
    前記予約操作に対応して、前記デジタル放送信号の記録処理を行ない、
    前記予約操作に対応して行われた前記デジタル放送信号の記録処理が失敗した場合に、前記測定された前記受信ビットレートの中で低速である値を表示させるとともに、その表示をユーザ操作によって消去されるまで表示し続けること
    を特徴とする請求項5または6に記載の情報記録再生装置の表示方法。
  8. 前記デジタル放送信号の記録処理中の受信ビットレートを前記記録されたデジタル放送信号に対応づけて保持し、
    前記表示手段が、前記保持された受信ビットレートを表示すること
    を特徴とする請求項5ないし7のいずれか1項に記載の情報記録再生装置の表示方法。
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