JP4403419B2 - 携帯端末及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明は、使い勝手がよい携帯端末及びコンピュータプログラムを提供することを他の目的とする。
放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記記録制御手段によるデータ記録の記録時間と前記記録状態検出手段により検出された成功率とを対応付けて報知する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする。
放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録が成功したか否かを判別し、該判別に基づいて所定期間のデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記記録状態検出手段により検出された現在のデータ記録の成否と、所定期間内のデータ記録の成功率とを同時に報知する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする。
放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記受信手段で受信したデータが示す動画の静止画を生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段が生成した静止画と前記記録状態検出手段が求めた成功率とを表示する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする。
本実施形態の携帯端末100は、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistants)、携帯(音楽)プレーヤなどの携帯端末装置から構成され、図1に示すように、アンテナ1、操作部2、受信した信号よりデータを取り出す受信部3、放送番組データを処理してメモリ部6に録画したり表示部5に出力したりする制御部4、放送番組やユーザーへ通知する情報を表示する表示部5、録画データを保存するメモリ部6を備えている。
例えば、前述の特許文献1に開示された携帯端末の録画状態通知技術では、録画中であるか否かをランプ53の点灯で表示し、録画中に消えていれば、今録画できない状況にあると通知している。この方法だと、現在の状況は判るが、今までの録画状態がどうであったかを知ることができない。
一定期間の録画成功率を検出する場合、一定期間をユーザーの設定で決めても良い。
例えば、図7(a)に示すように、制御部4にユーザー設定部44を設け、操作部2を操作して、図7(b)に示すように録画成功率を検出・通知する一定時間間隔をユーザーが入力できるようにし、入力されたユーザーの一定時間の設定をユーザー設定部44に保持しておく。
次に、図4のステップS107〜S109で説明した録画状態の表示方法について、より詳細に説明する。
このような表示方法を図9及び図10を参照して具体的説明する。
この例では、表示画像の生成を開始すると(ステップS201)、まず制御部4は静止画作成部412や録画状態検出部411等でメイン表示部51用の画像とサブ表示部52用の画像の両方を用意する(ステップS202)。メイン表示部51とサブ表示部52とでは、画面のサイズ(例えば、縦横画素数)が違うため、メイン表部51用とサブ表示部52用の両方の表示画像が必要である。
なお、ステップS205、S206、S305、S307の実行後は、例えば、図4のステップS104にリターンし、上述の動作を繰り返せばよい。また、例えば、端末状態検出部45が携帯端末100の状態の変化を検出した場合には、図10(a)、(b)に示す処理を再起動し、表示を携帯端末100の最新の状態に対応させることが望ましい。
また、図10(b)の処理手順で行う場合は、表示対象の表示部がメイン表示部51であるかサブ表示部52であるかを判断してから画像を用意する。従って、メイン表示部51用とサブ表示部52用の両方の画像を用意する必要がなく、処理の手間が省け、消費電力を削減できる。メイン表示部51とサブ表示部52の両方の表示部が使用できない場合には、例えば、ランプ53を使用して、色と点滅を制御することで録画状態をユーザーに通知することもできる。
上述の各実施形態では、録画中に記録成功率等を報知・表示したが、記録時だけでなく、録画したデータを再生する際にも、録画データの録画状態をユーザーに通知することができる。
まず、前述のように、制御部4は録画をする際に録画状態検出部411において録画成功率や録画データの欠落を把握しており、この情報を元に図11のように録画データのファイルと関連付けて、録画成功率やデータ欠落情報をメモリ部6に記憶させておく。この例では、あるデータ量の録画データ毎に、録画成功率を付加的に記録しておく。
データ処理部41は、読み出された録画データから、前述の関連付けられた録画成功率やデータ欠落情報を、録画データの時間情報とともに取得し、図12(a)、(ii)、(i)に示すように録画状態を時間的にバー表示することができる。このように表示することで、ユーザーは録画データの時間的にどのあたりに録画状態が悪い部分が存在するのかを一目で把握することができる。また、再生時に図12(ii)に示す白抜き矢印のように、再生箇所を同時に表示することで、再生している部分の録画状態が一目で判断できる。
また、次のように制御を行えば、録画状態の悪い部分を飛ばして再生することも可能であり、ユーザーにとって使い勝手が良い録画再生方法となる。この再生方法を、図12と図14を参照しつつ説明する。まず前述のように、制御部4は、録画データと関連付けて録画成功率やデータ欠落情報をメモリ部6に記憶させておき、この情報を再生時に読み出すことにより、再生時に再生箇所の録画状態を把握することができる。
一方、ステップS403で、録画成功率が、基準レベル未満であると判別されれば、再生位置を、現在の再生位置より後で且つ録画成功率が基準レベル以上である時間領域の先頭の位置に移動し(ステップS404)、ステップS405に進む。
2 操作部
3 受信部
4 制御部
5 表示部
6 メモリ部
41 データ処理部
42 出力処理部
43 録画処理部
44 ユーザー設定部
45 端末状態検出部
51 メイン画面
52 サブ画面
53 ランプ
100 携帯端末
411 録画状態検出部
412 静止画作成部
Claims (10)
- 放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記記録制御手段によるデータ記録の記録時間と前記記録状態検出手段により検出された成功率とを対応付けて報知する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする携帯端末。 - 放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録が成功したか否かを判別し、該判別に基づいて所定期間のデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記記録状態検出手段により検出された現在のデータ記録の成否と、所定期間内のデータ記録の成功率とを同時に報知する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする携帯端末。 - 放送波を受信する受信手段と、
データを記憶するメモリと、
前記受信手段で受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記受信手段で受信したデータが示す動画の静止画を生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段が生成した静止画と前記記録状態検出手段が求めた成功率とを表示する報知手段と、
を備え、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1から3の何れか1項に記載の携帯端末において、
前記報知手段は、この携帯端末の状態に応じて、記録状態の報知方法を決定し、決定した方法で報知を行う、
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項4に記載の携帯端末において、
前記携帯端末は、開時に視認可能な第1の表示部と閉時に視認可能な第2の表示部を備える開閉型の構成を有し、
前記報知手段は、開状態においては、第1の表示部に成功率を表示し、閉状態においては第2の表示部に成功率を表示する、
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1から5の何れか1項に記載の携帯端末において、
前記記録制御手段は、前記記録状態検出手段で検出した成功率を示す記録状態情報と受信データとを関連付けて前記メモリに保存し、
前記メモリに記録されている受信データを再生すると共に再生された受信データに対応付けて記録されている記録状態情報を出力する再生手段を備える、
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1から6の何れか1項に記載の携帯端末において、
前記記録制御手段は、前記記録状態検出手段で検出した成功率を示す記録状態情報と受信データとを関連付けて前記メモリに保存し、
前記メモリに記録されている受信データを再生する再生手段をさらに備え、
該再生手段は、前記メモリに記録されている前記記録状態情報に基づいて、前記メモリに記録されている受信データのうち、成功率が基準レベル以下の部分の再生を飛ばす処理を行う、
ことを特徴とする携帯端末。 - コンピュータを、
データを記憶するメモリ、
受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段、
前記記録制御手段によるデータ記録の記録時間と前記記録状態検出手段により検出された成功率とを対応付けて報知する報知手段、
として機能させ、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - コンピュータを、
データを記憶するメモリと、
受信したデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録が成功したか否かを判別し、該判別に基づいて所定期間のデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記記録状態検出手段により検出された現在のデータ記録の成否と、所定期間内のデータ記録の成功率とを同時に報知する報知手段と、
として機能させ、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。 - コンピュータを、
データを記憶するメモリと、
受信した放送波のデータを前記メモリに記録する記録制御手段と、
前記記録制御手段による前記メモリへのデータ記録の成功率を求める記録状態検出手段と、
前記受信手段で受信したデータが示す動画の静止画を生成する静止画生成手段と、
前記静止画生成手段が生成した静止画と前記記録状態検出手段が求めた成功率とを表示する報知手段と、
として機能させ、
前記データは音声データと映像データとから構成され、
前記記録状態検出手段は、音声データのデータ記録の成功率と映像データのデータ記録の成功率とをそれぞれ判断する、
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
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