JP5316741B2 - テレビジョン - Google Patents
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Description
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、表示画面とスピーカを有効に利用できる再生端末接続機能付きテレビジョンを提供することを目的とする。
このような構成において、接続検知手段は、上記接続端子に対する上記再生端末の接続を検知する。そして、上記切換手段は、上記接続端子に対する上記再生端末の接続を検知したときに、上記第1再生端末モードまたは上記第2再生端末モードへの切換を行う。
このような構成において、記憶手段は、静止画像を示す複数の画像ファイルを記憶する。そして、上記切換手段は、上記ダミー映像として、上記画像ファイルを順に表示させるスライドショー映像を出力する。
さらに、本発明に基づく具体的態様では、上記切換手段は、上記第2再生端末モードにおいて上記ダミー映像を上記表示画面に出力させた後、上記表示画面のためのバックライトを消灯する構成としてある。
このような構成において、上記第2再生端末モードにおいて上記ダミー映像を上記表示画面に出力させた後、上記切換手段は上記表示画面のためのバックライトを消灯させる。
また、本発明の一具体的態様によれば、接続時に特別な操作を必要とすることなく、再生端末からの音声や映像を再生端末接続機能付きテレビジョンにて出力するように切り替えることができる。
(1)メディアプレーヤー接続機能付きテレビジョンの構成:
(2)メディアプレーヤー接続時の処理:
(3)メディアプレーヤー接続後の処理:
(4)メディアプレーヤー接続解除時の処理:
(5)各種変形例:
(5−1)ダミー映像の変形例:
(5−2)省電力動作:
(5−3)充電に関する変形例:
(5−4)操作マクロに関する変形例:
(5−5)接続に関する変形例:
図1は、本発明の一実施形態にかかるメディアプレーヤー接続機能付きテレビジョン(以下、単にテレビジョンと表記するものとする。)の概略構成を示している。同図において、テレビジョン10は、マイコン11とチューナ12と映像処理回路13と音声処理回路14と入力端子15と液晶モジュール16とドッキングユニット17とリモコン受光部18とバス19とスピーカ20と電源回路21とスイッチ回路22(切換手段)と外部入力端子23から構成されている。バス19によって各構成部分11〜18が接続されており、これらの間でデータの授受が双方向に可能となっている。また、各構成部分11〜20は電源回路21と接続されており、当該電源回路21から電源の供給を受けている。なお、電源回路21は、マイコン11のタイマなどを最低限機能させるためのスタンバイ電源と、通常のメイン電源を供給することができる。マイコン11は、CPU11aとRAM11bとROM11cとから構成されており、ROM11cに記憶されたプログラムに基づいてCPU11aが後述する処理を実行するための演算を行う。その際に、プログラムの実行に必要なデータやパラメータがRAM11bに展開される。
図4は、メディアプレーヤー接続時の接続処理の流れを示している。同図の処理は、テレビジョン10に設けられた凹部24cにメディアプレーヤー50の下部が挿し込まれたときに実行される処理であり、主としてテレビジョン10のマイコン11が実行する処理である。まず、ステップS100においては、凹部24cにメディアプレーヤー50が挿し込まれたか否かを検知(接続検知手段)し、挿し込まれるまで待機する。このとき、テレビジョン10はメディアプレーヤー50が挿し込まれたか否かを検知するために必要な程度の少量の電源を要し、少なくともスタンバイ状態で電源が供給されている必要がある。凹部24cにメディアプレーヤー50が挿し込まれたか否かを検知するための手段として、例えばメディアプレーヤー20の入出力端子59との電気的接続に伴う接続端子17dの抵抗変化をマイコン11が検知する手段や、凹部24cにメディアプレーヤー50の下部が挿し込むことにより操作されるバネ接点などを利用した機械的なスイッチを設けることにより検知する手段を採用することができる。
A:いずれのメディアファイルも再生していない。
B:音声と映像を含むメディアファイルを再生している。
C:音声のみのメディアファイルを再生している。
[1]Mボタン→[2]Dボタン→[3]Dボタン→
[4]Dボタン→[5]Rボタン→[6]Pボタン
以上においては、メディアプレーヤー50をテレビジョン10に接続したとき、および、その直後における処理を説明したが、ここからはメディアプレーヤー50をテレビジョン10に接続した後の処理について説明する。図8は、メディアプレーヤー50の接続後に実行する充電監視処理の流れを示している。同図において、ステップS310にて、ドッキングユニット17の充電回路17bが接続端子17d(入出力端子59)を介してメディアプレーヤー50の充電池54の充電残量を計測する。そして、ステップS320にて充電残量が所定の閾値に達していないと判断された場合には、ステップS330にて充電回路17bに充電を行わせる。ただし、充電スイッチ17cがOFFにされている場合には、充電回路17bからの電源ラインが通電しないため、充電は行われないこととなる。一方、ステップS320にて充電残量が所定の閾値に達していると判断された場合には、充電を行うことなくステップS310に戻る。以上の処理は、メディアプレーヤー50の接続中において周期的に実行されるため、メディアプレーヤー50の接続時(図4のステップS110)に開始した充電によって、所定の閾値以上に充電残量が達したことを検知し、充電を停止させることができる。従って、無駄な電力消費を防止することができる。また、メディアプレーヤー接続後にユーザーが充電スイッチ17cをON側に操作し、かつ、充電残量が所定の閾値に達していない場合にも、充電を開始させることができる。また、本処理を実行するタイミングを周期的ではなく、充電開始から任意の時間とすることもできる。
A:いずれのメディアファイルも再生していない。
B:音声と映像を含むメディアファイルを再生している。
C:音声のみのメディアファイルを再生している。
ステップS410において、Aであると判定された場合には、リターンし、引き続きメディアプレーヤー50の再生状態を監視する。ステップS420において、Bであると判定された場合には、ステップS430にて上述した接続処理(図4)のステップS170と同様に音声信号と映像信号ともにメディアプレーヤー50からの入力を受け付けるメディアプレーヤーモードαにテレビジョン10を切り換える。
[1]Mボタン→[2]Dボタン→[3]Dボタン→
[4]Rボタン→[5]Pボタン→[6]Mボタン
[7]Rボタン→[8]Pボタン
すると、メディアプレーヤー50は上記の操作コマンドに応じた動作を順次実行する。
図11は、メディアプレーヤー50をテレビジョン10から取り外すときの処理の流れを示している。同図の処理は、テレビジョン10に設けられた凹部24cからメディアプレーヤー50の下部が引き抜かれるときに実行される処理である。まず、ステップS500においては、凹部24cからメディアプレーヤー50が引き抜かれるか否かを検知(解除検知手段)し、引き抜かれるまで待機する。凹部24cからメディアプレーヤー50が引き抜かれたか否かを検知するための手段として、例えばメディアプレーヤー20の入出力端子59との電気的接続に伴う接続端子17dの抵抗変化をマイコン11が検知する手段や、凹部24cにメディアプレーヤー50の下部を挿し込むことにより操作される機械的なスイッチを設けることにより検知する手段を採用することができる。
(5−1)ダミー映像の変形例
以上説明した実施形態において、メディアプレーヤー50が音声のみのメディアファイルを再生している場合には、マイコン11が生成したOSD信号に基づくダミー映像を液晶パネル16aに出力する。このダミー映像は、少なくともテレビジョン10がメディアプレーヤー50の音声信号を正常に出力している旨をユーザーに伝えることができればよく、図6に示すものに限られるものではない。例えば、図6に示したダミー映像の文字を周期的に移動させることによって、スクリーンセ−バーの機能を発揮させるようにすることも可能である。液晶パネル16aにおいては、スクリーンセ−バーの効果は大きくないが、例えばプラズマパネルなどに本発明を適用する場合には、スクリーンセ−バー機能を有したダミー映像とするのが望ましい。
以上においては、メディアプレーヤー50から音声のみが出力されている場合(Cであると判定された場合)に、ダミー映像を表示させる実施形態を説明したが、省電力の観点からダミー映像を表示させないようにしてもよい。図13は、本変形例にかかる接続処理の流れを示している。本実施形態において、上記実施形態(図4)とほぼ同様の接続処理の流れとなっている。しかしながら、メディアプレーヤー50から音声のみが出力されている場合に、メディアプレーヤーモードβに切り換えるステップS180の処理が上記実施形態(図4)と相違している。本変形例では、ステップS180に代替する処理として、ステップS180AとステップS180Bとを実行する。ステップS180Aにおいては、上記実施形態(図4)と同様にメディアプレーヤーモードβに切り換える処理を実行する。それと同時にマイコン11がOSD信号を生成し、ダミー映像を出力する。
図15は、本変形例にかかる充電設定処理の流れを示している。同図において、ステップS700では、リモコン受光部18から所定の信号の入力があったか否かをテレビジョン10のマイコン11が判定する。この信号とは、図示しないリモコンに設けられた充電設定ボタンを押すことにより生成した赤外線パルスの受光に応じてリモコン受光部18が生成する信号を意味する。ステップS700にて充電設定ボタンが押されたことが確認されると、ステップS710にてマイコン11が所定のOSD信号を生成し、当該OSD信号に基づく充電設定用UI画面を液晶パネル16aに表示させる。次に、ステップS720にて、当該充電設定用UI画面に対する操作に対応するリモコン受光部18からの信号の入力を受け付ける。
上述した実施形態において、テレビジョン10に接続したときにメディアプレーヤー50が何も再生していない場合に、新着のメディアファイルを再生するようにマイコン11が操作マクロを出力するようにしたが、上述したリモコン監視処理(図10)と同様にリモコンの操作に応じてマイコン11が“新着フォルダ”のメディアファイルを再生するようにマイコン11が操作マクロを出力するようにしてもよい。この場合、リモコンに新着ファイル再生ボタンを設けておけばよい。さらに、操作マクロをユーザーが編集できるようにしてもよい。上述したリモコン監視処理(図10)においてはスライドショー&オーディオボタンの操作に対応する以下の操作コマンドからなる操作マクロが生成される。
[1]Mボタン→[2]Dボタン→[3]Dボタン→
[4]Rボタン→[5]Pボタン→[6]Mボタン
[7]Rボタン→[8]Pボタン
例えば、この操作マクロをユーザーが編集できるようにしてもよい。
[1]Mボタン→[2]Dボタン→[3]Dボタン→
[4]Rボタン→[5]Dボタン→[6]Dボタン→
[7]Pボタン
例えば、指定フォルダF2が“オーディオフォルダ”の下層の最上部にある“お気に入りフォルダ”よりも1個下の位置にある“ドライブ用フォルダ”である場合には、上記の[1]〜[7]に続く[8]〜[11]の操作コマンドが追加された下記の操作マクロが設定される。
[4]Rボタン→[5]Dボタン→[6]Dボタン→
[7]Pボタン→
[8]Mボタン→[9]Rボタン→[10]Dボタン→
[11]Pボタン
以上の操作マクロはROM11cに記憶される。そして、スライドショー&オーディオボタンが操作されると、ステップS510においてマイコン11が当該データを読み出してメディアプレーヤー50にCPU51aに送信する。出力する。これにより、ユーザーが指定した指定フォルダF1,F2の写真ファイルとメディアファイルをスライド・再生させることができる。
[1]Mボタン→[2]Dボタン→[3]Dボタン→
[4]Dボタン→[5]Dボタン→[6]Rボタン→
[7]Rボタン→[8]Dボタン→[9]Pボタン
以上の操作マクロによれば、順次操作メニューを移動し、最終的にはリセットを実行させることができる。図7に示すツリー状の操作メニューを採用したメディアプレーヤー50においては、目的のリセット操作に辿り着くまで多くのフォルダ移動操作が必要とされるが、複数の任意の操作をまとめて操作マクロとして実行させることができるため、容易にリセットを実行させることができる。
さらに、テレビジョン10とメディアプレーヤー50が接続するときのメディアプレーヤー50の位置は、図2に示した位置に限定されるものではない。すなわち、充電等が可能な程度に安定してメディアプレーヤー50を保持し、電気的に接続することができればよく、他の位置に接続端子17dを設けるようにしてもよい。例えば、図19に示すように支柱24bにおける液晶パネル16aの下端よりも低い位置に前方から後方に凹む凹部24cを設け、当該凹部24cに対して前方から後方に向かってメディアプレーヤー50の下端を挿し込む。この場合、メディアプレーヤー50を略水平に保持することができる。さらに、図20に示すように液晶パネル16aの枠部の上面に下方に凹む凹部24cを設け、当該凹部24cに対してメディアプレーヤー50を略鉛直に挿し込むようにしてもよい。
・前記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって前記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・前記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が前記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
Claims (5)
- コンテンツを再生可能な携帯端末からの信号を受信する受信部と、
動作状態を示すモード情報を表示するモード表示手段と、
前記受信部にて受信された信号に基づいて、前記携帯端末にて再生されるコンテンツの映像の有無を判断する判断部と、
前記判断部によって、前記携帯端末で再生されるコンテンツに映像が無いと判断された場合、前記モード情報と異なる、前記携帯端末が音声コンテンツを再生していることを示す情報を表示する情報表示手段と、を備えることを特徴とするテレビジョン。 - 更に、前記携帯端末との間で信号を通信する制御部を有し、
前記制御部が、前記情報表示手段に、前記モード情報と異なる前記携帯端末が音声コンテンツを再生していることを示す情報を表示させる、ことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン。 - 前記制御部は、前記携帯端末に記憶されたコンテンツの内、前記携帯端末で未再生のコンテンツを記憶する記憶領域に記憶されたコンテンツの再生を前記携帯端末に行わせる、ことを特徴とする請求項2に記載のテレビジョン。
- 前記制御部は、
放送波を受信して映像及び音声の少なくといずれか一方を出力している場合に、
前記接続されている携帯端末においてコンテンツ再生が行われると、
当該コンテンツを出力するように切換える制御を行う、ことを特徴とする請求項2又は請求項3のいずれかに記載のテレビジョン。 - 更に、前記携帯端末との接続を検知する接続検知部を有し、
前記制御部は、前記接続検知部が前記携帯端末との接続を検知した際に、
前記携帯端末に対してコンテンツを再生するコマンドを送信する、ことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のテレビジョン。
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