JP2007317275A - 記録再生装置及びこの装置を用いた番組表残量表示方法 - Google Patents

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【課題】 番組表表示中に予約したい番組にカーソルを当てるだけで、同時に表示されている残時間表示を最新の残時間表示にすることができる記録再生装置及びこの装置を用いた番組表残量表示方法をを提供する。
【解決手段】 ランダムアクセス可能な記録媒体と、この記録媒体の残量を番組表とともに表示させる表示部と、この表示部に表示された前記番組表の特定番組にカーソルまたはハイライトによって選択されると、この選択された特定番組の放送時間を抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された前記放送時間を前記記録媒体の残量に反映させる残量演算手段と、この残量演算手段によって反映された前記残量を最新の残量として前記表示部に表示させる残量更新手段とを具備することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ディスクやハードディスク等の記録媒体に情報を記録、または記録された情報を再生する記録再生装置及びこの装置を用いた番組表残量表示方法に関する。
近年、TVチューナーで受信した放送番組の映像信号および音声信号を記録したり、また記録された映像信号および音声信号を再生したりと、ユーザのニーズに合った機能を盛り込んだ記録再生装置が一般に普及されてきている。
そんな中、録画タイトルリストおよび予約リストにおいて、残り記録可能時間を表示する記録再生装置が開発されてきている。特に、特開2001−160281号公報には、タイマ予約の際、残り記録可能時間が算出され表示されるようになっており、予約しようとする記録時間が残り記録可能時間より短い場合にはタイマ予約が受付けられるが、そうでない場合には、予約を受付ける前にその旨をユーザーに知らせ、録画モードの変更、不要なタイトルの削除等の処理をユーザーに選択させることが記載されている。
特開2001−160281号公報
上記特許文献1に記載の技術によると、録画タイトルリストおよび予約リストにおいて、残り記録可能時間を表示するものであるが、予約する番組を番組表で選定し、次に決定することで予約画面に変わり、そこで残時間が表示されるというものであり、操作が煩雑で手間がかかるといった問題があった。また、他の画面に移らなければHDDの残時間を知ることができないため、無駄にユーザ操作を行なうといった問題もあった。
そこで、本発明は上記の問題を解決するために成されたものであり、番組表表示中に予約したい番組にカーソルを当てるだけで、同時に表示されている残時間表示を最新の残時間表示にすることができる記録再生装置及びこの装置を用いた番組表残量表示方法を提供する。
上記した課題を解決するために、この発明は、ランダムアクセス可能な記録媒体と、この記録媒体の残量を番組表とともに表示させる表示部と、この表示部に表示された前記番組表の特定番組にカーソルまたはハイライトによって選択されると、この選択された特定番組の放送時間を抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された前記放送時間を前記記録媒体の残量に反映させる残量演算手段と、この残量演算手段によって反映された前記残量を最新の残量として前記表示部に表示させる残量更新手段とを具備することを特徴とする。
この発明によれば、番組表表示中に対象の番組にカーソルを当てるだけで、同時に表示されているHDD残時間表示に反映され、ユーザはこの番組を録画するとHDDにどのくらいの残時間になるのかが瞬時にわかる。
また、従来は他の画面に移らなければHDDの残時間を知ることができないため、無駄なユーザ操作をなくすことができる。
以下、この発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の記録再生装置に係る実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
図1において、本実施の形態の記録再生装置1としては、制御部11、ROM12、RAM13、操作部14、TVチューナー部15、信号処理部16、ハードディスクドライブ(HDD)17、メディアドライバ18及びリモートコントロール受信器20をデータバス21により接続して構成される。
記録再生装置1においても、制御部11は、例えばマイクロコンピュータを備えて構成され、記録再生装置1内の各機能回路部についての制御を実行する。ROM12には、制御部11が実行すべきプログラムや、初期設定情報などの所要の情報が格納される。なお、この場合のROM12は、電源供給が停止してもそれまでの記憶内容は保持されるとともに、書き換え可能なメモリ素子を用いて構成されているものとする。RAM13には、制御部11が各種処理を実行する際に参照するデータや、制御部11が処理過程において生成したデータなどが記憶保持される。
また、操作部14は、例えば本体に設けられる操作子から成る。この操作部14に対して行われた操作に応じて、制御部11は所要の制御処理を実行する。更に、リモートコントロール装置3を用いて、記録再生装置1の制御が行われる。なお、制御は、リモートコントロール装置3からの信号がリモートコントロール受信機20で受信され、その受信信号が制御部11に供給されて行われる。
TVチューナー部15は、例えばアンテナ15Aにより受信した放送局の放送波を入力し、制御部11の制御の指示に応じたチャンネルを選局する。このようにして受信選局された放送波は、例えばストリームデータとして信号処理部16に出力される。信号処理部16では、入力されたストリームデータから必要とされる番組(チャンネル)のデータを抽出して、例えば圧縮ビデオデータ(圧縮オーディオデータを含む)を得る。このようにして得られた圧縮ビデオデータは、例えば制御部11の制御によって録画のためにハードディスクドライブ17に転送され、記憶される。
また、例えば操作部14に対して再生操作が行われた場合には、制御部11は、ハードディスクドライブ17に記憶された録画ファイルのうちから再生指示された録画ファイルを検索し、この録画ファイルの読み出しが行われるように制御を実行する。このようにして読み出された録画ファイルとしての圧縮ビデオデータは、信号処理部16に出力される。信号処理部16は、圧縮ビデオデータをデコード(伸長)して出力する機能も備えており、デコード処理が施されることによって、例えば動画像信号と、この動画像信号に同期したオーディオ信号が得られる。そして、この場合には、動画像信号、及びオーディオ信号をAV出力端子AVoutに出力する。例えばこれらのAV出力端子AVoutを外部の映像装置5に接続すれば、この映像装置によってハードディスクドライブ17から再生された録画番組としての画像音声が出力されることになる。
ハードディスクドライブ17は、記録媒体としての所定容量のハードディスクを備えるととともに、このハードディスクにデータの書き込み及び読み出しを実行するドライバ部とから成る。周知のように、ハードディスクは、比較的大容量の記憶容量を容易に実現できるメディアであり、この場合にも、ハードディスクドライブ17に備えられるハードディスクとしても、大容量とされる所定の記憶容量を有している。
本実施の形態の場合、このハードディスクドライブ17には、上述のようにしてTVチューナー部15にて受信され、信号処理部16にてエンコードされた、ビデオ信号データを録画番組ファイルとして管理した形式で記憶保存するようにされる。また、後述するメディアドライブ18に装填されたディスクメディア2から読み出したデータも、ハードディスクドライブ17に保存させることができる。さらには、制御部11が実行すべきアプリケーションプログラムを記憶させておくようにもされる。
メディアドライブ18は、ディスクメディア2に対応して記録再生を行うことのできるディスクドライブである。メディアドライブ18に対するデータの書き込み及び読み出しも、制御部11の制御によって実行される。
上記メディアドライブ18によってディスクメディア2から読み出されるコンテンツデータとしては、例えば、番組録画によって得られたビデオ信号データも含まれる。そして、ディスクメディア2から読み出したビデオ信号データを再生出力するようにもされる。このために、信号処理部16が設けられる。
信号処理部16には、制御部11の制御によって、例えばディスクドライブ18から読み出されたビデオ・オーディオ信号データが転送される。信号処理部16では、転送されてきたビデオ・オーディオ信号データについて所要の復調処理を施して、例えば動画像データと、この動画像信号に同期したオーディオ信号が得られる。そして、動画像信号、及びオーディオ信号をAV出力端子AVoutに出力する。例えばこれらのAV出力端子AVoutを外部の映像装置5に接続すれば、この映像装置によってディスクメディア2から取得した画面が出力されることになる。
図2は、番組表内のHDD残量表示の画面例を示す図である。
記録再生装置1で表示する番組表内で選択されている(カーソルが位置する)番組を対象とし、この番組の録画を行うとHDD17への記録時間の残量がどのくらいになるかをカレントドライブに関係なく番組表内(右上)に常時表示させる。すなわち、図示したように、例えばユーザが番組表内の7時から9時までXXテレビで放送予定の映画「XXXXXXX」を選択した場合、番組表の右上にHDD17の残量が表示されるようになる。
HDD17への記録時間の残量は、現在のHDD残容量と現在設定されている録画モードの対象となっている番組の放送時間から求める。なお、残量算出においての説明は後述する。また、残量表示は実際の残量の表示と更新の残量表示の変化が識別可能なように例えば色を変えて表示させてもよいし、HDD残容量の表示はタイムバーなどのグラフィック表示で行ってもよい。
次に、HDD残量表示するための前段である録画モードの設定方法について、本発明の記録再生装置の概念図である図3乃至図5を用いて説明する。
図3は、録画モードの設定をするための設定メニューの表示例、図4は録画機能の設定メニューの表示例、図5は録画品質の設定メニューの表示例である。記録再生装置1で録画モード(画質と音質のレート)の設定を行うには、ユーザは図3に示すリモコン3の設定メニューボタン30を押下し、画面上に設定メニューを表示させる。そして、図4のようにリモコン3の下矢印ボタン31を2回押下することにより、画面上の操作・表示設定から録画機能設定が選択され、確定ボタン32を押下して確定する。すると、録画機能設定の詳細メニューが表示され、録画品質設定が選択できるようになる(この場合、最上位にカーソルが位置している)。この録画品質設定が選択されると、確定ボタン32を押下して確定する。すると、図5に示す画面録画品質の設定画面が表示され、ユーザは好みの画質と音質のビットレートを設定する。このビットレートの設定がHDD17の記録時間の残量を求めるのに使用される。
次に、具体的に残量表示の動作フローについて説明する。図6は番組表表示オン時における残量表示のフローチャートである。
図6に示すように、まずユーザは番組表を表示させるため、リモコン3を使って番組表を呼び出す。制御部11は番組表の呼び出し命令に基づいて番組表を映像装置5側に送る準備をする。番組表が表示されている状態が番組表表示モードであり、番組表表示モードの場合(ステップS401のYes)、制御部11はランダムアクセス可能な記録媒体の残量を検出し、番組表と共に上記残量を映像装置5に表示させる(ステップS402)。
次に、ユーザはリモコン3を用いて表示された番組表の所望の特定番組にカーソルまたはハイライトを移動させると、制御部11はその特定番組がカーソルまたはハイライトによって選択された時間が所定時間を経過したかどうかを判断する。そして、所定時間経過していない場合はステップS403を繰り返し(ステップS403のNo)、所定時間を経過した場合(ステップS403のYes)、制御部11は番組表にカーソルまたはハイライトさせた特定番組の放送時間と選択中の録画モードによるビットレートとの関係から所用量を算出する(ステップS404)。
制御部11は、算出された所要量から最新の残量に更新する(ステップS405)。すなわち、図2に示したHDD残量表示を更新する。なお、HDDの残量表示は更新前の残量の表示と更新された最新の残量の表示を各々識別可能としてもよい。
ユーザは番組表の他の特定番組へカーソルまたはハイライトを移動させると、制御部11は移動があったことを把握し(ステップS406のYes)、その特定番組に所定時間カーソルやハイライトがあるか判断する(ステップS403に戻る)。なお、ステップS406でカーソルまたはハイライトの移動を把握するまで繰り返す(ステップS406のNo)。
以上説明したように、番組表表示中に対象の番組にカーソルを当てるだけで、同時に表示されているHDD残量時間表示に反映され、ユーザはこの番組を録画するとHDDにどのくらいの残時間になるのかがわかる。従来は他の画面に移らなければHDDの残時間を知ることができないため、無駄なユーザ操作をなくすことができる。
また、図7に番組ジャンルの録画モード設定画面例を示してある。
録画モードのビットレートは番組ジャンルによって、予め録画品質を設定しておくことで、ユーザが予約録画ごとに録画品質を変更することなく、高品質で録画するものと、低品質で録画するものを自動で分けることが出来る。すなわち、映画、ドラマ、スポーツはSPモードで、ニュースはLPモードで録画品質設定をしておくことで、同じ時間の録画でもジャンルの違いにより、HDD残時間表示が異なることになり、煩わしいユーザ操作をすることがなくなる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階では、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の概略構成図。 番組表内のHDD残量表示の画面例を示す図。 録画モードの設定をするための設定メニューの表示例。 録画機能の設定メニューの表示例。 録画品質の設定メニューの表示例。 番組表表示オン時における残量表示のフローチャート。 番組ジャンルの録画モード設定画面例を示した図。
符号の説明
11 制御部
12 ROM
13 RAM
14 操作部
15 TVチューナ
16 信号処理部
17 ハードディスクドライブ
18 メディアドライブ

Claims (10)

  1. ランダムアクセス可能な記録媒体と、
    この記録媒体の残量を番組表とともに表示させる表示部と、
    この表示部に表示された前記番組表の特定番組にカーソルまたはハイライトによって選択されると、この選択された特定番組の放送時間を抽出する抽出手段と、
    この抽出手段によって抽出された前記放送時間を前記記録媒体の残量に反映させる残量演算手段と、
    この残量演算手段によって反映された前記残量を最新の残量として前記表示部に表示させる残量更新手段とを具備することを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記残量演算手段は、選択中の前記特定番組の録画品質によるビットレートと、前記残量との関係から前記記録媒体の前記最新の残量を演算し出力することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記ビットレートは前記特定番組のジャンルに応じて、予め記録品質を設定する記録品質設定手段とを具備することを特徴とする請求項2記載の記録再生装置。
  4. 前記残量更新手段は、前記特定番組が前記カーソルまたはハイライトによって選択されている時間が所定時間を経過したときに前記残量を最新の残量に更新することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  5. 前記残量更新手段は、更新前の前記残量と最新の残量の表示を各々識別可能とすることを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  6. ランダムアクセス可能な記録媒体の残量を番組表とともに表示させ、
    この表示された前記番組表の特定番組にカーソルまたはハイライトによって選択された前記特定番組の放送時間を抽出し
    この抽出された前記放送時間を前記記録媒体の残量に反映させ、
    この反映された前記残量を最新の残量として表示部に表示させることを特徴とする番組表残量表示方法。
  7. 選択中の前記特定番組の録画品質によるビットレートと、前記残量との関係から前記記録媒体の前記最新の残量を演算し出力することを特徴とする請求項6記載の番組表残量表示方法。
  8. 前記ビットレートは前記特定番組のジャンルに応じて、予め記録品質を設定することを特徴とする請求項7記載の記録再生装置。
  9. 前記特定番組が前記カーソルまたはハイライトによって選択されている時間が所定時間を経過したときに前記残量を最新の残量に更新することを特徴とする請求項6記載の番組表残量表示方法。
  10. 更新前の前記残量と最新の残量の表示を各々識別可能とすることを特徴とする請求項6記載の番組表残量表示方法。
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