JP2008202577A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮行程終期での旋回流の減衰を抑制できる内燃機関を提供する。
【解決手段】ピストン70の冠面71と、ピストン70の冠面71に対向するシリンダヘッド50の下面51とによって燃焼室BCが画定される内燃機関であって、ピストン70の冠面71の縁部には、シリンダヘッド50に向けて上り傾斜したピストン側曲面71aが形成され、シリンダヘッド50の下面51の縁部には、ピストン70に向けて下り傾斜したヘッド側曲面51aが形成され、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、ピストン70が上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されている。
【選択図】図3
【解決手段】ピストン70の冠面71と、ピストン70の冠面71に対向するシリンダヘッド50の下面51とによって燃焼室BCが画定される内燃機関であって、ピストン70の冠面71の縁部には、シリンダヘッド50に向けて上り傾斜したピストン側曲面71aが形成され、シリンダヘッド50の下面51の縁部には、ピストン70に向けて下り傾斜したヘッド側曲面51aが形成され、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、ピストン70が上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、内燃機関に関する。
従来から内燃機関においては、種々の課題を解決すべくピストン冠面の改良が行われてきた。
例えば、特許文献1乃至7には、燃焼室内でのタンブル流の減衰を抑制すべく、またはスキッシュ流を強化すべく、ピストン冠面の形状が凹面状に形成されたものや、ダンブル流を効率的に点火プラグ方向に搬送すべく、ピストン冠面の断面がω上に形成されたものが開示されている。
例えば、特許文献1乃至7には、燃焼室内でのタンブル流の減衰を抑制すべく、またはスキッシュ流を強化すべく、ピストン冠面の形状が凹面状に形成されたものや、ダンブル流を効率的に点火プラグ方向に搬送すべく、ピストン冠面の断面がω上に形成されたものが開示されている。
ところで、タンブル流などの旋回流は、圧縮行程終期でピストンの移動方向に潰されて減衰しやすいが、上記特許文献で開示されている構造は、このような観点からの検討がなされていない。
したがって本発明の目的は、圧縮行程終期での旋回流の減衰を抑制できる内燃機関を提供することである。
上記目的は、ピストンの冠面と、前記ピストンの冠面に対向するシリンダヘッドの下面とによって燃焼室が画定される内燃機関であって、前記ピストンの冠面の縁部には、前記シリンダヘッドに向けて上り傾斜したピストン側曲面が形成され、前記シリンダヘッドの下面の縁部には、前記ピストンに向けて下り傾斜したヘッド側曲面が形成され、前記ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、前記ピストンが上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されている、ことを特徴とする内燃機関によって達成できる。
この構成により、ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、ピストンが上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されているので、燃焼室内での旋回流の減衰を抑制できる。
この構成により、ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、ピストンが上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されているので、燃焼室内での旋回流の減衰を抑制できる。
上記構成において、前記ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、対向し合う先端部での接線が一致する、構成を採用できる。
この構成により、燃焼室内での旋回流の減衰を効果的に抑制できる。
この構成により、燃焼室内での旋回流の減衰を効果的に抑制できる。
本発明によれば、圧縮行程終期での旋回流の減衰を抑制できる内燃機関を提供できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る内燃機関について説明する。
図1は、内燃機関の要部を示す断面図であり、圧縮行程の初期の状態を示している。
本発明に係る内燃機関は、吸気ポート10、排気ポート20、吸気弁30、排気弁40、シリンダヘッド50、シリンダブロック60、ピストン70、燃料噴射弁80、点火プラグ90などから構成される。
図1は、内燃機関の要部を示す断面図であり、圧縮行程の初期の状態を示している。
本発明に係る内燃機関は、吸気ポート10、排気ポート20、吸気弁30、排気弁40、シリンダヘッド50、シリンダブロック60、ピストン70、燃料噴射弁80、点火プラグ90などから構成される。
シリンダブロック60には、略円筒状のボア内壁面61を形成し、ボア内壁面61の内周面には図示しない略円筒状のシリンダライナを配設している。
ボア内壁面61内には、このシリンダライナを介してピストン70を収容している。図1に示すように、ピストン70の冠面71は、吸気をタンブル流Tに生成するための凹面状に形成されている。冠面71についての詳細は、後述する。
ボア内壁面61内には、このシリンダライナを介してピストン70を収容している。図1に示すように、ピストン70の冠面71は、吸気をタンブル流Tに生成するための凹面状に形成されている。冠面71についての詳細は、後述する。
ピストン70は図示しないコネクティングロッドと連結されており、さらにコネクティングロッドは図示しないクランクシャフトと連結されている。これによって、ピストン70がシリンダブロック60内で往復運動すると、コネクティングロッドを介してクランクシャフトに動力が伝達され、さらにクランクシャフトによって往復運動が回転運動に変換される。
シリンダブロック60の上面にはシリンダヘッド50が互いの合わせ面を当接させた状態で固定されている。
燃焼室BCは、シリンダヘッド50、シリンダブロック60及びピストン70によって囲われた空間として形成されている。詳細には、シリンダヘッド50の下面51、シリンダブロック60のボア内壁面61、ピストン70の冠面71によって燃焼室BCが画定される。
燃焼室BCは、シリンダヘッド50、シリンダブロック60及びピストン70によって囲われた空間として形成されている。詳細には、シリンダヘッド50の下面51、シリンダブロック60のボア内壁面61、ピストン70の冠面71によって燃焼室BCが画定される。
シリンダヘッド50には、吸気行程で吸気を燃焼室BC内に導入するための吸気ポート10が形成されている。吸気ポート10は流路を開閉するための吸気弁30が配設されている。
また、シリンダヘッド50には、燃焼したガスを燃焼室BCから排気するための排気ポート20が形成されている。排気ポート20には流路を開閉するための排気弁排気弁40が配設されている。
シリンダヘッド50には、燃焼室BC頂部に先端が突出するように点火プラグ90が配設されている。点火プラグ90は、吸気弁30及び排気弁40の間に配設されている。
また、燃料噴射弁80は、燃焼室BC内に臨むようにシリンダヘッド50側に配置されている。尚、吸気ポート10内に燃料噴射弁80を配設してもよい。燃料噴射弁80は、吸気行程で燃焼室BC内に直接燃料を噴霧する。
また、シリンダヘッド50には、燃焼室BC内に導入された吸気がタンブル流Tとなって旋回するための機構(不図示)が設けられている。このような機構として、例えば、特開排気ポート2006−316737号公報に開示されている吸気制御弁である。これにより、燃焼室BC内に吸入された吸気は、タンブル流タンブル流Tとなって旋回する。
図1におけるピストン70は、下死点に位置している。
冠面71は、凹面状に形成されており、その周縁部にはピストン側曲面71aが形成されている。ピストン側曲面71aは、シリンダヘッド50に向けて上り傾斜するように湾曲して形成されている。また、冠面71の中央部は、ピストン70の上下動方向に直交するように平坦に形成されている。従って、冠面71は、皿状に形成されている。
冠面71は、凹面状に形成されており、その周縁部にはピストン側曲面71aが形成されている。ピストン側曲面71aは、シリンダヘッド50に向けて上り傾斜するように湾曲して形成されている。また、冠面71の中央部は、ピストン70の上下動方向に直交するように平坦に形成されている。従って、冠面71は、皿状に形成されている。
下面51は、ペントルーフ型に形成されており、その周縁部にはヘッド側曲面51aが形成されている。ヘッド側曲面51aは、ピストン側曲面71aと対向する位置に形成されている。ヘッド側曲面51aは、ピストン70に向けて下り傾斜するように湾曲して形成されている。即ち、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、互いに向き合うように湾曲して形成されている。
ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、燃焼室BC内でのタンブル流Tの旋回を助長するように流線形に形成されている。
ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、燃焼室BC内でのタンブル流Tの旋回を助長するように流線形に形成されている。
図2は、圧縮行程終期の内燃機関の状態を示している。図2におけるピストン70は、上死点に位置している。図3は、図2において破線Aで囲った部分の拡大図である。尚、図3は、一部構成を簡略化している。
圧縮行程終期においては、ピストン70とシリンダヘッド50とは接近して実質的に燃焼室BCが縮小されることから、タンブル流Tもこの燃焼室BC内で縦方向に潰され減衰しやすい状況になる。例えば、ピストンの縁部を、シリンダヘッドの内壁面と同様に傾斜させてスキッシュ領域を確保した場合、圧縮行程終期においては、スキッシュ領域に突入したタンブル流をスムーズに方向転換させることができ恐れがある。これにより、燃焼室BC内の隅部でタンブル流Tが減衰し、ノッキングの発生原因ともなり得る。
そこで、本実施例に係る内燃機関においては、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、図2及び図3に示すように、ピストン70が上死点において、一体となって滑らかに連続した流線形となるように形成されている。これにより、ピストンが上死点に位置する際に、燃焼室BCでのタンブル流Tの減衰を抑制できる。従って、ノッキングの発生を抑制できると共に、燃料と吸気の混合の均質性も向上する。
次に、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aについて詳細に説明する。
図3に示すように、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、断面視で、円弧状に形成されており、ピストン側曲面71aの曲率半径をr7、その中心点をC7とし、ヘッド側曲面51aの曲率半径をr5、その中心点をC5とすると、中心点C7及びC5は、ピストン70の移動方向に平行な直線状に位置し、曲率半径r7及びr5は、同一の値である。
図3に示すように、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、断面視で、円弧状に形成されており、ピストン側曲面71aの曲率半径をr7、その中心点をC7とし、ヘッド側曲面51aの曲率半径をr5、その中心点をC5とすると、中心点C7及びC5は、ピストン70の移動方向に平行な直線状に位置し、曲率半径r7及びr5は、同一の値である。
また、ピストン側曲面71aの、ヘッド側曲面51aに最も近い部分での接線と、ヘッド側曲面51aの、ピストン側曲面71aに最も近い部分での接線とは、一致する。すなわち、ピストン側曲面71aとヘッド側曲面51aとが対向し合う先端部での接線方向が一致する。このようにピストン70が上死点においては、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、半円状に一体となる。これにより、よりスムーズにタンブル流Tを旋回させることができ、タンブル流Tの減衰を抑制できる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、上記実施例において、曲率半径r7及びr5が同一の値となるように構成したが、このような構成に限定されず、例えば、曲率半径r5よりもr7の方が大きくなるように形成してもよい。
また、ピストン側曲面71a及びヘッド側曲面51aは、それぞれ断面視で円弧状に形成されているが、楕円弧状に形成してもよい。
また、上記実施例では、旋回流としてタンブル流が生成される場合で説明したが、スワール流であってもよい。
また、上記実施例では、旋回流としてタンブル流が生成される場合で説明したが、スワール流であってもよい。
10 吸気ポート
20 排気ポート
30 吸気弁
40 排気弁
50 シリンダヘッド
51 下面
51a ヘッド側曲面
60 シリンダブロック
61 ボア内壁面
70 ピストン
71 冠面
71a ピストン側曲面
80 燃料噴射弁
90 点火プラグ
T タンブル流
BC 燃焼室
20 排気ポート
30 吸気弁
40 排気弁
50 シリンダヘッド
51 下面
51a ヘッド側曲面
60 シリンダブロック
61 ボア内壁面
70 ピストン
71 冠面
71a ピストン側曲面
80 燃料噴射弁
90 点火プラグ
T タンブル流
BC 燃焼室
Claims (2)
- ピストンの冠面と、前記ピストンの冠面に対向するシリンダヘッドの下面とによって燃焼室が画定される内燃機関であって、
前記ピストンの冠面の縁部には、前記シリンダヘッドに向けて上り傾斜したピストン側曲面が形成され、
前記シリンダヘッドの下面の縁部には、前記ピストンに向けて下り傾斜したヘッド側曲面が形成され、
前記ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、前記ピストンが上死点に位置するときに、一体となって滑らかに連続するように形成されている、ことを特徴とする内燃機関。 - 前記ピストン側曲面及びヘッド側曲面は、対向し合う先端部での接線方向が一致する、ことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007042400A JP2008202577A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007042400A JP2008202577A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 内燃機関 |
Publications (1)
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---|---|
JP2008202577A true JP2008202577A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39780322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007042400A Pending JP2008202577A (ja) | 2007-02-22 | 2007-02-22 | 内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008202577A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT514021A1 (de) * | 2013-03-13 | 2014-09-15 | Avl List Gmbh | Brennraum für eine Brennkraftmaschine |
JP2015063926A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の燃焼室構造 |
JP2016186295A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
-
2007
- 2007-02-22 JP JP2007042400A patent/JP2008202577A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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