JP2008201429A - 包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 葉もの野菜などの包装対象物の損傷を防ぐこと
【解決手段】 包装体10には、4辺の対向する2辺が熱による接着によるシール線からなる第1封止部及び第2封止部14,16と、残りの2辺中の1辺に設けられた第3封止部18とを備え、残りの1辺が開口した袋体12を用いる。袋体12の内部に葉もの野菜などVを収容した状態で、開口した辺の端部同士をを相互に接合させて第3封止部18と略直交するような角度で第4封止部22を形成して、四面体状内に葉もの野菜などVを空気とともに封入する。第一,第二概略三角形の垂線上に位置する第1,第2封止部14,16は、引き裂き用の開封ガイドであり、包装体10の四面体の各隅部に隅取り用シール線20a,20b,26a,26bを設けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、包装体に関し、包装対象物、特に、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜などを封入して、その損傷を防ぐ包装体に関するものである。
カットされた野菜類などを傷めずに、新鮮な状態で保存、搬送、展示する手段として、特許文献1に開示されている包装袋がある。この公報に記載されている包装袋は、ポリプロピレンやポリエチレンなどの透明なフィルムで、いわゆるテトラ状の四面体の立体形状に形成されている。
野菜類は、上端が開口した袋内に収容し、上端を溶着することにより、四面体状の包装袋内に封入される。このような立体形状内に野菜類を封入すると、四面体の立体形状が外力に対して、安定しているとともに、平行になった面が存在しないので、箱状の容器に野菜類を収納し束愛に比べて、外力が加わった場合に、損傷を受けることが少なくなり、その結果、鮮度を比較的長期間維持することができるという、利点がある。しかしながら、このような構成の包装袋には、以下に説明する技術的な課題があった。
実用新案登録第3126331号公報
すなわち、特許文献1に提案されている包装袋は、包装対象物、特に野菜などを収容した状態で、開口した端部を封止することで、四面体の立体形状とされるが、このような立体形状においては、4箇所の先端が封止された、先細状の狭い空間からなる隅部があって、これらの隅部に包装対象物、特に野菜などの小径部分などが存在すると、隅部に外力が加わった場合に、挟まれて損傷を受け易くなる。野菜類などの一部にこのような損傷個所が発生すると、時間の経過とともに、損傷が周辺まで拡大し、その結果、生鮮度が急激に悪化するという問題があった。
本発明は、このような状況の下でなされたもので、その目的とするところは、包装対象物の損傷、特に葉もの野菜などの損傷を防いで、その鮮度を長期間保つことができる包装体を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、対向する2辺に設けられた第1封止部及び第2封止部と、残りの2辺中の1辺に設けられた第3封止部とを備え、残りの1辺が開口した袋体を用い、前記袋体の内部に包装対象物を収容した状態で、前記開口した辺の端部同士をを相互に接合させて前記第3封止部と略直交するような角度で第4封止部を形成して、
前記第4封止部を共通底辺とする一対の第一及び第二の概略三角形と、前記第3封止部を共通底辺とする一対の第三及び第四の概略三角形を形成して、周方向に隣接する前記各概略三角形の斜辺同士が連結された四面体状内に前記包装対象物を空気とともに封入する包装体であって、前記包装体の四面体の各隅部に隅取り用シール線を設けた。
上記構成の包装体よれば、包装対象物、特にレタス,ほうれん草などの葉もの野菜などを空気とともに封入した包装体は、四面体の各隅部に隅取り用シール線を設けているので、包装対象物、特に葉もの野菜などが侵入して損傷を受け易い隅部がなくなり、その結果、包装対象物の損傷、特に葉もの野菜などの損傷を防いで、その鮮度を長期間保つことができる。
上記構成の包装体では、例えば、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜が包装対象物であって、これを四面体を基本形状とする包装体内に封入すると、四面体は、平行ないしは対向する面が存在しないので、外力が加えられた際に、箱状の包装体にこれらを封入した場合のように、外力がそのまま葉もの野菜に加えられることがなく、葉もの野菜の損傷を少なくすることができる。
また、上記構成の包装体で、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜を包装対象物とすると、これを空気と共に四面体を基本形状とする包装体内に封入しているので、隣接する野菜間や、表面の野菜と袋体の内面間に空気層が介在しているので、外力が加えられた場合に、これらの空気層がクッションとして機能し、これによっても野菜の損傷を少なくすることができる。さらに、本発明では、四面体の各隅部に隅取り用シール線を設けているので、球に近い形状の多角形となるので、四面体の場合よりも、より多くの包装対象物、特に葉もの野菜が収納できるとともに、四面体の場合よりも形状安定性に優れたものとなる。
前記隅取り用シール線は、前記第1,2封止部と前記第3および第4封止部との間を連結する円弧または直線とすることができる。また、前記第1,第2封止部は、前記包装体の引き裂き用開封ガイドとすることができる。
上記構成の包装体よれば、1辺が開口した袋体を形成する際に、4辺の対向する2辺の第一封止部及び第二封止部が、第4封止部を形成して四面体状に形成すると、二つの第一,第二概略三角形の垂線上に位置することになり、その結果、特別な手段を講じることなく、これらの封止部を引き裂き用の開封ガイドとすることができる。
本発明の包装体よれば、包装対象物、特にレタス,ほうれん草などの葉もの野菜を空気とともに封入した包装体は、四面体の各隅部に隅取り用シール線を設けているので、包装対象物、特に葉もの野菜が侵入して損傷を受け易い隅部がなくなり、この結果、包装対象物の損傷、特に葉もの野菜の損傷を防いで、その鮮度を長期間保つことができる。
以下に本発明を実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の包装体10に用いる袋体12を示している。この袋体12は、細が長い1枚のフィルムないしはシートを下端で折り曲げて、重ね合わせた長方形状にし、対向する一対の2辺(側面)に第1および第2封止部14,16が形成されている。
袋体12の材料としては、透明ないしは半透明、着色された樹脂フィルムや樹脂シートを使用することができる。樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン類、ポリエステル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、エチレンとビニールアルコールの共重合体(商品名エバール他)等を使用することができる。また、必要に応じて2重、3重のラミネートとすることもできる。更に、紫外線の透過率を小さくするため、紫外線吸収剤を添加した樹脂を使用することができる。
第1および第2封止部14,16は、本実施例の場合、熱刃でフィルム(シート)を切断することにより、フィルム(シート)の端面同士を溶着した熱シール線で形成されている。この封止部14,16は、端面同士の熱シール線に替えて、フィルムの面同士を熱圧着する形態の熱シール線であってもよい。
袋体12は、残りの2辺のうち1辺(下端)には、折曲げ線からなる第3封止部18が形成され、残りの1辺(上端)は、開口している。本実施例の場合、第3封止部18の両端には、一対の円弧状の隅取りシール線20a,20bが設けられている。これらの隅取りシール線20a,20bは、熱圧着シール線により構成されている。
一方の隅取りシール線20aは、第3封止部18の左端側と第1封止部14との間を連結するように形成され、他方の隅取りシール線20bは、第3封止部18の右端側と第2封止部16との間を連結するように形成されている。
なお、第3封止部18は、折り曲線に替えて、熱圧着のシール線であってもよい。以上のような袋体12が形成されると、上端開口部から包装対象物が袋体12内に投入される。この際には、図2に示すように、袋体12の上端開口の中心部分Cを前後方向の引き離すようにして、上端開口の両端A,Bが相互に近接するようにして、開口部を開き、この状態で所定量の葉もの野菜Vが投入される。
葉もの野菜Vは、例えば、レタス,ほうれん草,ブロッコリー,小松菜,枝豆,各種の葉もの野菜を所定の大きさに切断したカット野菜などであり、これらの野菜類を、例えば、5〜10cm程度の直径に揃えて、これらの葉もの野菜Vを一部分同士が相互に重なり合うようにしてランダムに収容する。葉もの野菜Vの収容が完了すると、袋体12の上端開口が封止される。
袋体12の封止状態を図3,4に示している。袋体12の開口部の封止は、第4封止部22を形成することで行われる。第4封止部22は、例えば、熱圧着シール線により形成され、第3封止部18と概略直交するような角度で形成される。
また、第4封止部22は、袋体12の上端から下方に離間した位置に配置され、第4封止部22の上端に耳部24が設けられる。さらに、本実施例の場合、第4封止部22の両端には、一対の円弧状の隅取りシール線26a,26bが設けられている。これらの隅取りシール線26a,26bは、上記シール線20a,20bと同様に、熱圧着シール線により構成されている。
一方の隅取りシール線26aは、第4封止部22の左端側と第1封止部14との間を連結するように形成され、他方の隅取りシール線26bは、第4封止部22の右端側と第2封止部16との間を連結するように形成されている。
以上のようにして、第4封止部22および隅取りシール線26a,26bを形成すると、図3〜図5に示すように、第4封止部22を共通底辺とする一対の第一および第二概略三角形a,b(三角形の斜辺と底辺との間に円弧状の隅取りシール線26a,26bが介在しているので、これを概略三角形と表現している)と、第3封止部18を共通底辺とする一対の第三および第四概略三角形c,d(三角形の斜辺と底辺との間に円弧状の隅取りシール線20a,20bが介在しているので、これを概略三角形と表現している)とが形成される。
これらの概略三角形a〜dは、斜辺同士が周方向に連結されて四面体形状になっていて、この中に包装対象物である葉もの野菜Vが空気とともに封止された包装体10となっている。
このように構成された包装体10においては、図3に示すように、第一,第二概略三角形a,bの概略垂線上に第1および第2封止部14,16が位置することになり、この熱圧着ないしは熱刃シール線を、包装体10の引き裂き用の開封ガイトとしている。
図6は、第1および第2封止部14,16を開封ガイドとして、このシール線に沿って包装体10を引き裂いた場合を示している。本実施例の場合には、この引き裂き操作を容易にするために、耳部24の中心位置にあって、封止部14,16延長線上に位置するノッチ28が設けられている。
第1および第2封止部14,16を、それぞれ隅取りシール線20a,20bの位置まで引き裂くと、図6に示すように、第三および第四概略三角形c,dを底辺とし、その周縁に立ち上がる側面が形成された舟型形状になる。この場合の側面は、第一および第二概略三角形a,bを概略垂線上で2分割したもので形成される。
この場合、包装体10内に収納されていた葉もの野菜Vは、舟型内にあって、舟型の上方が開放されているので、舟型の皿として機能させることができ、野菜をそのまま食することもできる。さて、以上のように構成した包装体10によれば、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜Vを空気とともに封入した包装体10は、四面体の各隅部に隅取り用シール線20a,20b,26a,26bを設けているので、葉もの野菜Vが侵入して損傷を受け易い隅部がなくなり、その結果、葉もの野菜の鮮度を長期間保つことができる。
また、上記構成の包装体10よれば、1辺が開口した袋体12を形成する際に、4辺の対向する2辺の熱シール線からなる第一封止部及び第二封止部12,14が、第4封止部22を形成して四面体状に形成すると、二つの第一,第二概略三角形c,dの垂線上に位置することになり、その結果、これらの熱シール線を引き裂き用の開封ガイドとすることができる。
さらに、上記構成の包装体10では、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜Vが包装対象物であって、これを四面体を基本形状とする包装体10内に封入すると、四面体は、平行ないしは対向する面が存在しないので、外力が加えられた際に、外力が分散して、箱状の包装体にこれらを封入した場合のように、外力がそのまま葉もの野菜Vに加えられることがなく、葉もの野菜の損傷を少なくすることができる。
また、上記構成の包装体10では、レタス,ほうれん草などの葉もの野菜Vが包装対象物であって、これを空気と共に四面体を基本形状とする包装体10内に封入しているので、隣接する野菜間や、表面の野菜と袋体12の内面間に空気層が介在しているので、外力が加えられた場合に、これらの空気層がクッションとして機能し、これによっても野菜の損傷を少なくすることができる。
なお、上記実施例では、隅取り用シール線20a,20b,26a,26bを円弧状に形成した場合を例示したが、これらの各シール線は、例えば、図1および図3に一点差線で示すような直線とすることができる。また、図1および図3に仮想線で示した各隅取りシール線20a,20b,26a,26bの外側の余白部分は、シール線に沿って切断除去してもよいし、そのまま残すこともできる。また、包装対象物は、葉もの野菜で説明したが、これに限定されることなく、例えば、ポテトチップスなどの食品・ビーズなどの雑貨など、損傷し易いものであればよい。
本発明の包装体は、包装対象物、特に葉もの野菜などの損傷を防ぎ、これを長期間新鮮に保つことができるので、長期の輸送が可能になるなど、包装体としての価値を一段と高め、産業界で広く活用される。
本発明の包装体に用いる袋体の一例を示す図である。 図1に示した袋体内に野菜を投入する際の説明図である。 本発明の包装体側面図である。 本発明の包装体の異なる方向の側面図である。 本発明の包装体の斜視図である。 本発明の包装体を開封した状態の説明図である。
符号の説明
10 包装体
12 袋体
14 第1封止部
16 第2封止部
18 第3封止部
20a,20b 隅取りシール線
22 第4封止部
26a,26b 隅取りシール線

Claims (4)

  1. 対向する2辺に設けられた第1封止部及び第2封止部と、残りの2辺中の1辺に設けられた第3封止部とを備え、残りの1辺が開口した袋体を用い、
    前記袋体の内部に包装対象物を収容した状態で、前記開口した辺の端部同士を相互に接合させて前記第3封止部と略直交するような角度で第4封止部を形成して、
    前記第4封止部を共通底辺とする一対の第一及び第二の概略三角形と、前記第3封止部を共通底辺とする一対の第三及び第四の概略三角形を形成して、周方向に隣接する前記各概略三角形の斜辺同士が連結された四面体状内に前記包装対象物を空気とともに封入する包装体であって、
    前記包装体の四面体の各隅部に隅取り用シール線を設けたことを特徴とする包装体。
  2. 前記隅取り用シール線は、前記第1,2封止部と前記第3および第4封止部との間を連結する円弧または直線とすることを特徴とする請求項1記載の包装体。
  3. 前記第1,第2封止部は、前記包装体の引き裂き用開封ガイドとすることを特徴とする請求項1または2記載の包装体。
  4. 前記包装対象物は、レタス、ほうれん草などの葉もの野菜であることを特徴とする請求項1ないし3記載の包装体。
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