JP2990064B2 - 包装体 - Google Patents

包装体

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JP2990064B2
JP2990064B2 JP8163396A JP16339696A JP2990064B2 JP 2990064 B2 JP2990064 B2 JP 2990064B2 JP 8163396 A JP8163396 A JP 8163396A JP 16339696 A JP16339696 A JP 16339696A JP 2990064 B2 JP2990064 B2 JP 2990064B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は包装体に関し、特
に、お握り用ご飯の自動包装ラインに安定した状態で供
給することができる包装体に関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】一般に、コンビニエンス
ストア等で販売されている所謂「海苔付きお握り」にあ
っては、賞味期間中一定の鮮度を保つ必要がある等の理
由から、包装体で包装された状態で店内に陳列されてい
る。
【0003】そして、このような「海苔付きお握り」の
包装に用いられる包装体は、海苔とお握用ご飯とを別々
に収納し、開封時にお握用ご飯と海苔とを初めて接触さ
せることで、配送中、店内での陳列中等に海苔がお握り
用ご飯の水分によって湿気るのを防止し、賞味期間中一
定の鮮度を消費者に提供するようになっている。
【0004】このような包装体の一例を図8に示す。こ
の包装体11は、シート状の外装フィルム12と、外装
フィルム12の表面中央部に全長に渡って貼着される帯
状の開封テープ14と、外装フィルム12の裏面側に積
層されるとともに、外装フィルム12の中央部に対応す
る一辺が全長に渡って互いに重合され、かつ、重合部を
除く周縁部が外装フィルム12の周縁部に熱融着等によ
って一体に接合されるシート状の一対の内装フィルム1
3、13と、両内装フィルム13、13と外装フィルム
12との間に形成される袋状の収納室15内に収納され
るシート状の海苔16とを具えている。
【0005】そして、搬送装置(図示せず)によって包
装体11の内装フィルム13、13側を吸着して自動包
装ライン(図示せず)の所定の位置に搬送し、自動包装
ラインにおいて、包装体11の内装フィルム13、13
の上部にお握り用ご飯(図示せず)を載置し、包装体1
1を折り曲げてお握り用ご飯を包み込み、包装体11の
両端部をその下側に位置する部分に接合し、接合した部
分の上部に賞味期間等を表示したラベル(図示せず)を
貼着することで、所謂「包装お握り」が製造されるもの
である。
【0006】しかしながら、上記のように構成される従
来の包装体11にあっては、一対の内装フィルム13、
13の重合部の長手方向の両端部が外装フィルム12の
周縁部に接合されていないため、搬送装置で内装フィル
ム13、13側を吸着した場合に、内装フィルム13、
13の重合部の上側に位置する部分のみを吸着してしま
い、搬送中に内装フィルム13、13の重合部がばらけ
てしまい、自動包装ラインの所定の位置に安定して供給
することができなくなる。この結果、お握り用ご飯を包
装する際に包装不良が生じ、「包装お握り」の生産性が
著しく低下することになる。
【0007】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決したものであって、搬送装置によって包装
体を自動包装ラインに搬送する場合に、包装体を自動包
装ラインの所定の位置に安定した状態で確実に供給する
ことができ、包装不良を極めて少なくすることができる
とともに、包装お握りの生産性を大幅に向上させること
ができる包装体を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【問題点を解決するための手段】上記の問題点を解決す
るためにこの発明は、シート状をなす外装フィルムと、
該外装フィルムの表裏面の何れか一方の中央部に全長又
は全幅に渡って熱融着によって一体に接合される開封手
段と、前記外装フィルムの裏面側に積層されるととも
に、外装フィルムの中央部に対応する一辺が全長又は全
幅に渡って所定の幅で重合され、かつ、重合部を除く周
縁部が前記外装フィルムの周縁部に熱融着によって一体
に接合されるシート状の一対の内装フィルムと、前記外
装フィルムと両内装フィルムとの間に形成される袋状の
収納室内に収納されるシート状の海苔とを具え包装体
において、前記一対の内装フィルムの重合部の両端部を
前記外装フィルムの周縁部に熱融着によって一体に接合
した手段を採用したものである。また、前記一対の内装
フィルムの重合部に対応する少なくとも何れか一方の一
辺を、外側に折り返して二重に形成した手段を採用した
ものである。さらに、前記外装フィルムおよび内装フィ
ルムの少なくとも一隅に長手方向又は幅方向に延びる切
欠部を設けた手段を採用したものである。そして、前記
外装フィルムおよび内装フィルムの少なくとも一隅に複
数の切れ込みを設けた手段を採用したものである。
【0009】
【作用】この発明は前記のような手段を採用したことに
より、一対の内装フィルムの重合部の両端部は外装フィ
ルムの周縁部に熱融着等によって一体に接合されること
になるので、内装フィルム側を吸着して搬送する場合に
内装フィルムの重合部がばらけてしまうようなことはな
く、内装フィルム側を安定した状態で吸着して自動包装
ラインの所定の位置に所定の状態で供給することができ
ることになる。したがって、自動包装ラインにおいてお
握り用ご飯を包装する際の不良品の発生を極めて少なく
することができることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明の実施
の形態について説明する。図1には、この発明による包
装体の一実施の形態が示されていて、この包装体1は、
シート状をなす外装フィルム2と、外装フィルム2の表
面中央部に全長に渡って熱融着等によって一体に接合さ
れる帯状の開封手段である開封テープ4と、外装フィル
ム2の裏面側に積層されるとともに、外装フィルム2の
中央部に対応する一辺同士が全長に渡って所定の幅で非
接着状態で互いに重合され、かつ、重合部を除く周縁部
(重合部の長手方向の両端部は含む)が外装フィルム2
の周縁部に熱融着等によって一体に接合されるシート状
の一対の内装フィルム3、3と、両内装フィルム3、3
と外装フィルム2との間に形成される袋状の収納室5内
に収納されるシート状の海苔6とから構成されている。
【0011】外装フィルム2は、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等の合成樹脂フィルムから形成されるものであ
る。合成樹脂フィルムには、一軸延伸合成樹脂フィル
ム、二軸延伸合成樹脂フィルムおよび無延伸合成樹脂フ
ィルムがあり、それぞれ特性が異なるので、それらの中
から用途に応じた特性のものを選択して使用すればよい
ものである。
【0012】ここで、一軸延伸合成樹脂フィルムとは、
一方向に延伸可能な特性を有するフィルムをいい、延伸
方向に対して引裂き易く、延伸方向と直交する方向に対
して引裂き難い特性を有するものである。また、二軸延
伸合成樹脂フィルムとは、直交する二方向に延伸可能な
特性を有するフィルムをいい、両方向に対して引裂き易
い特性を有するものである。さらに、無延伸合成樹脂フ
ィルムとは、直交する二方向に延伸し難く、両方向に引
裂き難い特性を有するものである。そして、この実施の
形態においては、開封時に開封し易くする必要性がある
ことから、一軸延伸合成樹脂フィルム又は二軸延伸合成
樹脂フィルムを使用している。
【0013】開封テープ4は、ポリエチレン等の合成樹
脂フィルムからなるものであって、その端部に対応する
外装フィルム2の部分には、開封時に掴み易くするた
め、開封テープ4に沿って所定の長さの切込み(図示せ
ず)が設けられている。切込みは、開封テープ4の一方
の端部に対応する外装フィルム2の部分に設けてもよい
が、両方の端部に対応する外装フィルム2の部分に設け
てもよいものである。
【0014】一対の内装フィルム3、3は、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の合成樹脂フィルムから形成され
るものである。合成樹脂フィルムには、前述したよう
に、一軸延伸合成樹脂フィルム、二軸延伸合成樹脂フィ
ルム、無延伸合成樹脂フィルムがあり、それぞれ特性が
異なるので、それらの中から用途に応じた特性のものを
選択して使用すればよいものである。この実施の形態に
おいては、一対の内装フィルム3、3は、開封時に重合
部から2つに分離されることになるので、一軸延伸合成
樹脂フィルム、二軸延伸合成樹脂フィルム、無延伸合成
樹脂フィルムの何れを使用してもよい。
【0015】一対の内装フィルム3、3は、外装フィル
ム2の中央部に対応する一辺同士をそのままの状態で互
いに重ね合わせてもよいが、一方の内装フィルム3の一
辺を折り返して二重に形成し、もう一方の内装フィルム
3の一辺と互いに重ね合わせてもよいものであり(図示
せず)、両方の内装フィルム3、3の一辺を折り返して
二重に形成し、この二重に形成した両方の内装フィルム
3、3の一辺同士を互いに重ね合わせてもよいものであ
る(図示せず)。なお、これら三態様のいずれの場合に
おいても、重合部の長手方向の両端部は外装フィルム2
の周縁部に熱融着等によって一体に接合することは勿論
のことである。
【0016】そして、上記のように構成したこの実施の
形態による包装体1を、その内装フィルム3、3側を搬
送装置(図示せず)によって吸着して搬送し、自動包装
ライン(図示せず)の所定の位置に供給し、自動包装ラ
インにおいて、包装体1の内装フィルム3、3の上部に
お握り用ご飯(図示せず)を載置し、包装体1をお握り
用ご飯に沿って折り曲げてお握り用ご飯を包み込み、包
装体1の両端部をその下側に位置する部分に熱融着等に
よって一体に接合し、接合した部分の上部に製造メーカ
ー名、賞味期間等を表示したラベル(図示せず)を貼着
することで、所謂「包装お握り」が製造されるものであ
る。
【0017】上記のように構成したこの実施の形態によ
る包装体1にあっては、一対の内装フィルム3、3の重
合部の長手方向の両端部が外装フィルム2の周縁部に熱
融着等によって一体に接合されているので、搬送装置で
内装フィルム3、3を吸着した場合に、内装フィルム
3、3の重合部の上側に位置する部分のみが吸着され
て、搬送中に内装フィルム3、3の重合部がばらけてし
まうようなことはなく、常に一定の状態で内装フィルム
3、3側を吸着して包装体1を自動包装ラインの所定の
位置に所定の状態で供給することができることになる。
【0018】したがって、自動包装ラインにおいて、お
握り用ご飯を包装体1で包装する際に包装不良が発生す
るようなことはほとんどなく、所謂「包装お握り」の生
産性を大幅に向上させることができることになる。
【0019】なお、前記の実施の形態においては、四隅
に加工を施していない包装体1について説明したが、開
封性を向上させるため、四隅のうちの二隅を台形状に切
り取った包装体1(図2参照)、四隅のうちの二隅を長
方形状に切り取った包装体1(図3参照)、四隅のうち
の二隅の一方を台形状に、他方を長方形状に切り取った
包装体1(図4参照)、四隅のうちの二隅に複数の切込
み7、7……(切込みの方向は水平方向に限らず斜め方
向でもよい)設けた包装体1(図5参照)、四隅のうち
の二隅の一方を台形状に切り取り、他方に複数の切込み
7、7……(切込みの方向は水平方向に限らず斜め方向
でもよい)を設けた包装体1(図6参照)、四隅のうち
の二隅の一方を長方形状に切り取り、他方に複数の切込
み7、7……(切込みの方向は水平方向に限らず斜め方
向でもよい)を設けた包装体1(図7参照)等であって
も、内装フィルム3、3の重合部の長手方向の両端部を
外装フィルム2の周縁部に一体に接合することによっ
て、前述したものと同様の作用、効果が得られるもので
ある。さらに、図示はしないが、四隅を台形状、長方形
状等に切り取った包装体、四隅の全てに複数の切込み
(切込みの方向は水平方向に限らず斜め方向でもよい)
を設けた包装体、又は四隅をそれらの組合わせによって
構成した包装体であっても、内装フィルムの重合部の長
手方向の両端部を外装フィルムの周縁部に一体に接合す
ることによって、前述したものと同様の作用、効果が得
られることは勿論のことである。
【0020】
【発明の効果】この発明は前記のように構成して、一対
の内装フィルムの重合部の両端部を外装フィルムの周縁
部に熱融着によって一体に接合したことにより、搬送装
置によって内装フィルム側を吸着して包装体を動包装
ラインに搬送する場合に、内装フィルムの重合部が搬送
中にばらけるようなことはなく、確実に一定の状態で内
装フィルム側を吸着して包装体を自動包装ラインの所定
の位置に所定の状態で供給することができることにな
る。したがって、自動包装ラインにおいてお握り用ご飯
を包装する工程において包装不良が発生するようなこと
はほとんどなく、所謂包装お握りの生産性を大幅に高め
ることができることになる等の優れた効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による包装体の一実施の形態を示し、
(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿って見
た断面図である。
【図2】四隅のうちの二隅を台形状に切り取った包装体
を示した平面図である。
【図3】四隅のうちの二隅を長方形状に切り取った包装
体を示した平面図である。
【図4】四隅のうちの二隅の一方を台形状に切り取り、
他方の長方形状に切り取った包装体を示した平面図であ
る。
【図5】四隅のうちの二隅に複数の切込みを設けた包装
体を示した平面図である。
【図6】四隅のうちの二隅の一方を台形状に切り取り、
他方に複数の切込みを設けた包装体を示した平面図であ
る。
【図7】四隅のうちの二隅の一方を長方形状に切り取
り、他方に複数の切込みを設けた包装体を示した平面図
である。
【図8】従来の包装体の一例を示し、(a)は平面図、
(b)は(a)のB−B線に沿って見た断面図である。
【符号の説明】
1、11……包装体 2、12……外装フィルム 3、13……内装フィルム 4、14……開封テープ 5、15……収納室 6、16……海苔 7……切込み

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状をなす外装フィルムと、該外装
    フィルムの表裏面の何れか一方の中央部に全長又は全幅
    に渡って熱融着によって一体に接合される開封手段と、
    前記外装フィルムの裏面側に積層されるとともに、外装
    フィルムの中央部に対応する一辺が全長又は全幅に渡っ
    て所定の幅で重合され、かつ、重合部を除く周縁部が前
    記外装フィルムの周縁部に熱融着によって一体に接合さ
    れるシート状の一対の内装フィルムと、前記外装フィル
    ムと両内装フィルムとの間に形成される袋状の収納室内
    に収納されるシート状の海苔とを具え包装体におい
    て、前記一対の内装フィルムの重合部の両端部を前記外
    装フィルムの周縁部に熱融着によって一体に接合したこ
    とを特徴とする包装体。
  2. 【請求項2】 前記一対の内装フィルムの重合部に対応
    する少なくとも何れか一方の一辺を、外側に折り返して
    二重に形成した請求項1記載の包装体。
  3. 【請求項3】 前記外装フィルムおよび内装フィルムの
    少なくとも一隅に長手方向又は幅方向に延びる切欠部を
    設けた請求項1又は2記載の包装体。
  4. 【請求項4】 前記外装フィルムおよび内装フィルムの
    少なくとも一隅に複数の切れ込みを設けた請求項1、2
    又は3記載の包装体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3108390U (ja) 2004-10-25 2005-04-14 國重 恵子 介護用衣類
JP3108389U (ja) 2004-10-25 2005-04-14 三ツ星ベルト株式会社 未加硫物の加硫装置

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