JP3206734U - サンドイッチ用包材 - Google Patents

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聡 永井
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Abstract

【課題】収納されている食品のにおいが漏れたり、湿気が侵入したりするおそれがなく、開封しやすいサンドイッチ包材を提供する。【解決手段】六角形の対向する第一の辺から第一の矩形部21が、第二の辺から第二の矩形部22が突出する略線対称のプラスチック製の表シートと裏シート2を重ね合わせて接着して三方を封止して収納部を設け、サンドイッチを収納後に表シートと裏シートが折りたたまれて封緘されるサンドイッチ用包材であり、第二の辺が第一の辺より長く、封緘が裏シート側、左右の側面側、表シート側の順で折りたたまれて表シート側から裏シート側に向かってテープ28が貼り付けられ、左右の側面側から折りたたまれた部分のうち一方から折りたたまれた部分の端部全域が他方から折りたたまれた部分により覆われており、裏シートの第一の矩形部に開封開始部が設けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、サンドイッチ、カステラ、菓子パンなど側面が直角三角形状をした食品の包装に用いられる包材に関する。
サンドイッチは側面が直角三角形状のものが主流で、食品の性格上、どこでも手軽に食することができることが求められることから、その包材にも開封やサンドイッチの取出しが容易に行えるようにしたものなど、様々の形状のものが提案され、利用に供されている。またサンドイッチ以外にも側面が直角三角形状で、一定の厚みを持った食品、例えばサンドイッチ、カステラ、蒸しパンなどが、その形状に対応した包材に包装されて種々販売されている。なお以下本明細書では、サンドイッチを含め側面が直角三角形状で、一定の厚みを持った食品を総称してサンドイッチということとする。
一般的な形状としては、不等辺の六角形をした表裏用2枚のプラスチックシートの一辺とその両脇の二辺の周縁で表裏のシートを接着して三方を封止した袋状とし、開口された側を展開して、側面が直角三角形状で一定の厚みを持ったサンドイッチ数組を重ね、隅が直角になった部分が開口された側になるよう収納し、開口された側の表裏のシートをサンドイッチの外形に沿って折りたたんで封緘するものである。封緘した面は通常店頭などで陳列される際は底面とされる。なおサンドイッチが支障なく収納されると共に収納した際に無駄な隙間やたるみができないように、また取り扱いの利便性を考慮して把持するための矩形部を突出させるなど、表裏のフィルムの形状やサイズを工夫したものが各種提案されている。
例えば特許文献1に記載の包装袋では、2枚のフィルムを重ね合わせて両側縁部をシールし、一端を両側縁部にわたって封止して収納部とし、開口した他端からサンドイッチを収納するようにした包装袋であって、サンドイッチを収納後に折りたたんで閉じる両側縁部に連続する部位に連続した円弧状の切り欠きを設け、かつ他端に摘み部を突出させて開封基点とした包装袋が開示されている。円弧状の切り欠きにより折りたたんだときのフィルムの重なりが少なく、摘み部を引っ張って開封するときに円滑に開封できるという効果を奏するとしている。
また特許文献2に記載のサンドイッチ包装用袋では、袋を構成する表裏のシートが、開口部にあたる側の幅を広くして面積を広くした意匠が開示されている。フィルムを折りたたんで封緘する際に、隙間を生じることなく封緘できることが想定される。
特許第5230832号公報 意匠登録第1260956号公報
しかしながら特許文献1に開示される包装袋では、図6に示すように開口部を表裏のフィルムを順次折りたたんで封緘する際に、最後に左右の側面側から折りたたみ、側面側の端部に現れることになるフィルムの円弧状の切り欠きの部分が一部重なるように折りたたんだ上から横方向にヒートシールまたはテープを貼る形で封緘することになり、切り欠きの部分で開口部60が左右両側面側とも露出した状態となっているため、そこから収納されている食品のにおいが漏れたり、湿気が侵入したりするおそれがある。また封緘する際にテープ貼りした場合、開封のために摘み部を引っ張ったときに封緘のためのテープ61が開封する方向に直交して貼られることになるため、引っかかって開封しにくいという課題があった。
また特許文献2に開示されているサンドイッチ用包装袋では、サンドイッチを収納後、開口している側の表裏のフィルムを折りたたんで封緘する際、その部分の面積が大きすぎるため、図7に示すように折りたたんだ部分がはみ出し70となってはみ出してしまい、かさばってしまうほか、取り扱うときに引っかかったりする可能性があり、また折りたたまれた部分が深く重なりすぎているために開封のために設けられているティアテープなどの切裂きがここで止められてしまい開封しにくいという課題があった。
上記のような課題を解決するための手段として請求項1に記載の考案は、
六角形の第一の辺から第一の矩形部が切れ目なく突出し、第一の辺の中央と第一の辺に対向する第二の辺の中央を通る直線を対称軸として略線対称のプラスチック製の表シートと裏シートを重ね合わせ、第一の辺に隣接する二辺周縁と第一の矩形部の少なくとも第一の辺に接続する部分で両シートを接着して三方封止した収納部とし、第二の辺側を展開して開口部とし、収納部に側面が直角三角形状で一定の厚みを持つサンドイッチを収納後に収納された食品の形状に沿って表シートと裏シートが折りたたまれて封緘されるサンドイッチ用包材であって、第二の辺が第一の辺より長く、第二の辺から略矩形の第二の矩形部が切れ目なく突出し、封緘が裏シート側、左右の側面側、表シート側の順で折りたたまれて表シート側から裏シート側に向かってテープが貼り付けられてなされ、左右の側面側から折りたたまれた部分のうち一方から折りたたまれた部分の端部全域が他方から折りたたまれた部分により覆われており、裏シートの第一の矩形部には2つの開封開始点と開封開始点を結ぶ略コの字状の切込みを有する摘み部からなる開封開始部が設けられていることを特徴とするサンドイッチ用包材を提供する。
また請求項2に記載の考案は、
裏シートに、少なくとも前記開封開始部から仮想折線まで、連続してティアテープが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ用包材を提供する。
また請求項3に記載の考案は、
前記摘み部の幅が、前記開封開始点の間隔よりも広いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサンドイッチ用包材を提供する。
本考案のサンドイッチ用包材によれば、サンドイッチを収納後に封緘する際、第二の辺に第一の矩形部よりも幅広の略矩形の第二の矩形部が設けられ、封緘時に左右の側面側から折りたたまれる部分のうち一方から折りたたまれた部分の端部全域が他方から折りたたまれた部分により覆われているため、開口されたままとなっている部分が少なく、サンドイッチの臭気が漏れたり、湿気が侵入したりするおそれが少なくなるという効果を奏する。
また、封緘用のテープが表シート側から裏シート側に向かって貼り付けられて封緘されているため、開封開始部から裏シートを切り裂いて開封する際に、切裂きが封緘部位に達したときにテープを裏シート側から表シート側に向かって容易に剥がすことができ、切裂きが支障なく進むという効果を呈する。
また、裏シートに少なくとも前記開封開始部から仮想折線まで連続してティアテープが
設けられていることにより、切裂きによる開封を安定して容易に行うことができるという効果を呈する。
また、開封開始部の摘み部の幅が、開封開始点の間隔よりも広くなっていることにより、摘み部が持ちやすく、開封しやすくなるという効果を呈する。
本考案のサンドイッチ用包材の表シートの一実施形態を示す模式図。 本考案のサンドイッチ用包材の裏シートの一実施形態を示す模式図。 本考案のサンドイッチ用包材にサンドイッチを収納した状態での側面を示す模式図。 本考案のサンドイッチ用包材にサンドイッチを収納し、封緘する途中の状態を示す模式図。 本考案のサンドイッチ用包材にサンドイッチを収納し封緘した状態を示す模式図。 従来の包装袋を封緘した状態を説明する参考図。 従来のサンドイッチ包装用袋を封緘した状態を説明する参考図。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお本考案は以下に示す実施形態に限定されるものではない。
本考案のサンドイッチ用包材は、プラスチック製の表シートと裏シートを重ねて貼りあわせて構成される。図1はその一実施形態として表シート1を平面状に示した状態の図である。左右対称の六角形部10の上部の一辺から第一の矩形部11が突出している。この部分は封緘後に全体の把持部ともなる部分である。第一の矩形部11と対向する辺からは第二の矩形部12が突出している。第二の矩形部12は、幅が第一の矩形部11よりも広くなっており、また六角形部10と第二の矩形部12を合わせた長さAは、収納される側面が直角三角形状のサンドイッチの斜辺を挟む二辺の長さを足し合わせた長さと略同一である。これにより封緘時に各シートを折りたたんだ際に隙間なく、また余分なはみ出しなく良好に内容物の食材を覆うことができる。なお図1で第一の矩形部11、第二の矩形部12と六角形部10の間に描かれた破線は説明のためのもので、実際には六角形部10とは切れ目なく連続している。
また図1には仮想の線として、サンドイッチが収納される幅方向の位置の目安を示す収納線14と、サンドイッチが収納されたときの開口部側の終端で、シートを折りたたむ位置の目安を示す仮想折線15が描かれている。図1に示すように第一の矩形部11が六角形部10と接続する部分16の長さは、実際に収納されるサンドイッチの厚みに対して若干余裕を持たせてあり、具体的には5mmから10mm広くなっている。同じサイズでは収納しにくく、またサンドイッチがつぶれてしまうおそれがあり、また広すぎると隙間が空きサンドイッチが分かれて挟んだ具材が漏れてしまい不都合であるためである。
2本の収納線14と仮想折線15に囲まれた長方形の部分は側面が直角三角形状のサンドイッチを収納したとき、斜辺側の面を覆う部分であり、収納線14から外側の側辺部13までの部分は、サンドイッチの直角三角形の側面を覆う部分となる。これらはいずれも仮想の線であって、実際にシートに線が描かれているわけではない。
表シート1はその側辺部13、六角形部10と第一の矩形部11が接続する部分16の三方で図2に示す裏シート2の対応する部位と接着されて内部に収納部18を形成し、さ
らにこの実施形態では第一の矩形部の側辺部17で接着されている。図2に示す裏シート2は、全体の形状は表シート1と同様であるが、封緘されたサンドイッチを取り出すときに包材の開封を容易にするため、第一の矩形部21に2つの開封開始点26とそれに連続する略コの字状の切り込みからなる摘み部27が開封開始部として設けられている。また摘み部27に連絡して直線的な切裂きを誘導することができるティアテープ28が設けられている。このため、開封の際には摘み部27からティアテープ28に沿って直線状に裏シート2を切り裂いて開封することができ、内容物を容易に取り出すことができる。ティアテープ28は市販のものから適宜選択して用いることができる。
開封開始点26の間隔は1.5cm〜2.5cmとすると、開封後サンドイッチを取り出すのに好適であり、2.0cm〜2.5cmとするとさらに好適である。摘み部27は手で摘むのに適した大きさであれば良いが、開封開始点26の間隔よりもやや大きく、2.0cm〜3.0cmとすると好適である。
図2にも図1と同様の意味合いの仮想の線として収納線24と仮想折線25が描かれている。収納線24と仮想折線25に囲まれた長方形の部分は、封緘後、サンドイッチの背面となる面を覆う部分となる。収納線24から側辺部23までの部分はサンドイッチの直角三角形の側面を覆う部分となる。これらはいずれも仮想の線であって、実際にシートに線が描かれているわけではない。
ティアテープ28は摘み部27から仮想折線25を越えた部位まで設けられている。ティアテープ28は、少なくとも仮想折線25まで設けられていれば、背面側の裏シート2を全部安定して切り裂くことができ、さらにティアテープのない部分まで切裂きを進めることもできるが、図2に示すように仮想折線25を越えて設けられていても良く、裏シート2の端部に達するまで延長されていても良い。
図3は、本考案のサンドイッチ用包材に側面が直角三角形のサンドイッチ30を収納した状態を側面側から見たときの模式図である。破線33は表シート1と裏シート2の側辺部周縁が接着されている部位であり、収納部18にサンドイッチ30が表シート1側に斜辺がくるように収納されている。サンドイッチ30の開口部側の終端にあたる部位が仮想折線15、25となり、この位置を目安に表シート1、裏シート2が合わせて左右からそれぞれ折りたたまれる。図3では右側になる開口部側は、封緘後は底面とされ、収納部18の左側に突出する第一矩形部11、21が重なった部分は、把持部31となり、封緘後は天側となる。
図4は、本考案のサンドイッチ用包材にサンドイッチ30を収納し、図の下側から上に向かって裏シート2を折りたたむ下折りたたみ部41を折りたたみ、次いでの表シート1と裏シート2からなる右折りたたみ部42をサンドイッチ30の右側面側から左に向かって折りたたみ、次いでサンドイッチ30の左側面側の表シート1と裏シート2からなる左折りたたみ部43を右に向かって折りたたんだ状態を、開口部側から見た模式図である。このように左右の側面側から折りたたまれた部分が、一方から折りたたまれた部分の端部全域が他方から折りたたまれた部分により覆われているため、端部からサンドイッチの臭気が漏れるおそれが少なく、また端部から湿気が侵入する恐れも少なくできる。また六角形部10の第二の矩形部12が突出する辺の両脇の辺の部分で、特許文献2に開示されている形状に比べ大きく切り欠かれた形状となっているため、図7に示した形状と異なり、折りたたんだ部分が重なり過ぎることがない。
図5は、図4の状態からさらに、表シート1を図の上側から下へ折りたたむ上折りたたみ部44を折りたたんで、テープ50を貼って封緘した状態を示す模式図である。また、テープ貼りした部分には裏シート2側からティアテープ28が伸びており、ティアテープ
28により開封が進む方向と、テープ50を貼った方向が同じであるため、ティアテープ28による開封がテープ50の部位まで進んできた場合、そのままテープ50を剥がしながらスムーズに開封を進めることができる。
本考案のサンドイッチ用包材の表シート1裏シート2に使用される樹脂は特に限定されないが、ナイロン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリオレフィン樹脂などが例として挙げられ、なかでもポリエチレン樹脂、延伸ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、延伸ポリプロピレン樹脂などのポリオレフィン樹脂が好適である。
1・・・・・・表シート
2・・・・・・裏シート
10、20・・六角形部
11、21・・第一の矩形部
12、22・・第二の矩形部
13、23・・側辺部
14、24・・収納線
15、25・・仮想折線
16・・・・・接続部
26・・・・・開封開始点
27・・・・・摘み部
28・・・・・ティアテープ
30・・・・・サンドイッチ
41・・・・・下折りたたみ部
42・・・・・右折りたたみ部
43・・・・・左折りたたみ部
44・・・・・上折りたたみ部
50・・・・・テープ

Claims (3)

  1. 六角形の第一の辺から第一の矩形部が切れ目なく突出し、第一の辺の中央と第一の辺に対向する第二の辺の中央を通る直線を対称軸として略線対称のプラスチック製の表シートと裏シートを重ね合わせ、第一の辺に隣接する二辺周縁と第一の矩形部の少なくとも第一の辺に接続する部分で両シートを接着して三方封止した収納部とし、第二の辺側を展開して開口部とし、収納部に側面が直角三角形状で一定の厚みを持つサンドイッチを収納後に収納された食品の形状に沿って表シートと裏シートが折りたたまれて封緘されるサンドイッチ用包材であって、第二の辺が第一の辺より長く、第二の辺から略矩形の第二の矩形部が切れ目なく突出し、封緘が裏シート側、左右の側面側、表シート側の順で折りたたまれて表シート側から裏シート側に向かってテープが貼り付けられてなされ、左右の側面側から折りたたまれた部分のうち一方から折りたたまれた部分の端部全域が他方から折りたたまれた部分により覆われており、裏シートの第一の矩形部には2つの開封開始点と開封開始点を結ぶ略コの字状の切込みを有する摘み部からなる開封開始部が設けられていることを特徴とするサンドイッチ用包材。
  2. 裏シートに、少なくとも前記開封開始部から仮想折線まで、連続してティアテープが設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサンドイッチ用包材。
  3. 前記摘み部の幅が、前記開封開始点の間隔よりも広いことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサンドイッチ用包材。
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