JP2008201354A - ゴムクローラ - Google Patents

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JP2008201354A JP2007042223A JP2007042223A JP2008201354A JP 2008201354 A JP2008201354 A JP 2008201354A JP 2007042223 A JP2007042223 A JP 2007042223A JP 2007042223 A JP2007042223 A JP 2007042223A JP 2008201354 A JP2008201354 A JP 2008201354A
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Shuichi Matsuo
修一 松尾
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Abstract

【課題】走行時、特に、高速走行時におけるゴムクローラの柔軟性を向上させる。
【解決手段】走行時、特に高速走行時において、ゴムクローラ100には、剛性の高いラグ104に直交する引張方向に歪みが発生する。すなわち、幅方向左側部分100Aのラグ104Aは矢印G1方向に、幅方向右側部分100Bのラグ104Bは矢印G2方向に歪みが発生する。このため、幅方向左側部分100Aのバイアスコード110Aに矢印G1方向に、幅方向右側部分100Bのバイアスコード110Bは矢印G2方向に引っ張られる。つまり、バイアスコード110A,Bは、剛性の低い長手方向(軸線方向)と直交する方向に引っ張られる。したがって、ゴムクローラ100の曲げ剛性は上昇しない。つまり、ゴムクローラ100は、走行時、特に高速走行時における柔軟性が、従来よりも向上している。よって、従来よりも燃料消費量が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴムクローラに関する。
ゴムクロ−ラは、外周面に、周方向に対して一定のラグ傾斜角度を持ったゴムラグが形成されたものがある。
このような構成のゴムクローラは、機体が旋回したり、路面の凸部に乗り上げた場合に、ゴムクロ−ラが横にずれたり、捩りが生じたりすることがある。
よって、特許文献1には、図7に示すように、スチールコード(図示略)と平行して、バイアスコード502をゴム弾性体504の中に埋設させると共に、バイアスコ−ド502と外周面のゴムラグ506とを略直交させた構造(或いは、60°〜120°の角度範囲内)とすることで、捩り剛性を向上させたゴムクローラ500が提案されている。
特開平06−298138号公報
さて、ゴムクローラ500には、走行時、特に高速走行時、剛性の高いラグ506と直交する方向(矢印H方向)に引張方向の歪みが発生する。ゴムラグ506とバイアスコード502とは略直交しているので、ゴムラグ506による引張方向(矢印H方向)の歪みによって、バイアスコード502が引っ張られる方向は、バイアスコード502の長手方向(軸線方向)と略一致する。つまり、バイアスコード502は剛性の高い長手方向(軸線方向)に引っ張られることになる。このため、ゴムクローラ500の曲げ剛性が高くなる。更に、バイアスコード502の周囲のゴム弾性体504のせん断歪みも大きくなる。つまり、走行時、特に、高速走行時のゴムクローラの柔軟性が低下する。このため、ゴムクローラ500を駆動させるエネルギーが大きくなる。よって、パワーロスが大きくなり、燃料消費量が増えてしまう。
上記問題を考慮し、本発明は、走行時、特に、高速走行時におけるゴムクローラの柔軟性を向上させることが目的である。
上記目的を達成するために請求項1に記載のゴムクローラは、無端帯状のゴム弾性体と、前記ゴム弾性体の外周面に形成され、該ゴム弾性体の周方向に対して所定のラグ傾斜角度を持ったラグと、前記ゴム弾性体に埋設され、前記ゴム弾性体の周方向に対して所定のバイアス傾斜角度を持ったバイアスコードと、を有し、前記ラグ傾斜角度と前記バイアス傾斜角度とが、一致、又は略一致していることを特徴としている。
請求項1に記載のゴムクローラは、走行時、特に高速走行時において、ラグに直交する引張方向に歪みが発生する。ラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度とは、一致、又は略一致しているので、バイアスコードは長手方向と直交する方向、又は略直交する剛性の低い方向に引っ張られる。よって、ゴムクローラの曲げ剛性は高くならない。更に、バイアスコードの周囲のゴム弾性体は、単純に引っ張られるだけなので、せん断歪みは大きくならない。つまり、走行時、特に高速走行時におけるゴムクローラの柔軟性が従来よりも向上している。したがって、ゴムクローラを駆動させるために必要なエネルギーが大きくならない。よって、パワーロスが少ないので、従来よりも燃料消費量が向上する。
請求項2に記載のゴムクローラは、請求項1に記載の構成において、前記ラグは、幅方向左側部分と幅方向右側部分とで異なるラグ傾斜角度を持って構成され、前記バイアスコードは、幅方向左側部分と幅方向右側部分で異なるバイアス傾斜角度を持って構成され、幅方向左側部分のラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度、及び、幅方向右側部分のラグ傾斜角とバイアス傾斜角度は、それぞれ一致、又は略一致していることを特徴としている。
請求項2に記載のゴムクローラは、例えば、走行条件や目的などに応じて、幅方向左側部分のラグ傾斜角度と幅方向右側部分のラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度が異なっていても、幅方向左側部分のバイアス傾斜角度と幅方向右側部分のラグ傾斜角も、ラグ傾斜角度にそれぞれ一致、又は略一致している。よって、走行時、特に高速走行時におけるゴムクローラの柔軟性が向上している。したがって、ゴムクローラを駆動させるために必要なエネルギーが大きくならないので、パワーロスが少なく、従来よりも燃料消費量が向上する。
本発明は上記構成としたので、走行時、特に高速走行時におけるゴムクローラの柔軟性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
以下、図1から図3を用いて、本発明の第一実施形態の無端帯状のゴムクローラ100について説明する。なお、矢印Wが幅方向を示し、矢印Sが周方向を示している。また、図1は、ゴムクローラの一部断面を含む斜視図であり、図2は、ゴムクローラを平面視した図であり、図3は、ゴムクローラの周方向の部分縦断面図である。なお、図2においては、埋設されているバイアスコード110A,Bは点線で示している。また、図3においては、図が煩雑となるのを防ぐため、断面を表す斜線を省略している。
図1に示すように、ゴムクローラ100は、基体として、無端帯状のゴム弾性体102を有している。ゴム弾性体102の内周面には、ガイド突起120が形成されている。ゴムクローラ100は、スプロケット300及びアイドラー(図示略)に巻きかけられ、スプロケット300がガイド突起120と噛み合って駆動力を伝達する。
なお、図2に示すように、ゴムクローラ100の幅方向左側部分を100Aとし、幅方向右側部分を100Bとする。
図1と図2とに示すように、ゴム弾性体102の外周面には、凸状となったラグ104が、周方向に所定の間隔を持って形成されている。ラグ104は、幅方向左側部分100Aのラグ104Aと幅方向右側部分100Bのラグ104Bとの二つで構成されている。
図1と図2に示すように、ラグ104Aは、周方向Sに対してラグ傾斜角度θ傾斜し、ラグ104Bは周方向Sに対してラグ傾斜角度−θ傾斜している。つまり、ラグ104Aとラグ104Bとは、逆方向に同じ角度傾斜している。
図1に示すように、ゴム弾性体102の中には、スチールコード106が周方向に沿って平行にすだれ状に埋設されている。
なお、このスチールコード106は、スチールコード106を互いに平行に引き揃えた長尺帯状のトリート700とし、このトリート700をゴム弾性体102の中に埋設させている。その際、図3に示すように、トリート700の端部を重ねて接合する。なお。トリート700についての詳細は、後述する。
図1に示すように、ゴム弾性体102のスチールコード106の外周側には、バイアスコード110A,Bが埋設されている。図1と図2に示すように、幅方向左側部分100Aのバイアスコード110Aは、周方向に対してバイアス傾斜角度θ傾斜し、幅方向右側部分100Bのバイアスコード110Bは周方向に対してバイアス傾斜角度−θ傾斜している。つまり、バイアスコード110Aとバイアスコード110Bとは、逆方向に同じ角度傾斜している。
なお、今まで説明したように、幅方向左側部分100Aのバイアスコード110Aのラグ傾斜角度θとラグ104Aのラグ傾斜角θ、及び、幅方向右側部分100Bのバイアスコード110Bのラグ傾斜角度−θとラグ104Bのラグ傾斜角−θは、それぞれ一致している。
また、バイアスコード110A,Bのバイアス傾斜角度方向が、コードの長手方向(軸線方向)である。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図1と図2とに示すように、走行時、特に高速走行時において、ゴムクローラ100には、剛性の高いラグ104に直交する引張方向に歪みが発生する。すなわち、幅方向左側部分100Aのラグ104Aは矢印G1方向に、幅方向右側部分100Bのラグ104Bは矢印G2方向に歪みが発生する。このため、幅方向左側部分100Aのバイアスコード110Aは矢印G1方向に、幅方向右側部分100Bのバイアスコード110Bは矢印G2方向に、それぞれ引っ張られる。つまり、バイアスコード110A,Bは、長手方向(軸線方向)と直交する剛性の低い方向に引っ張られる。よって、高速走行時であっても、ゴムクローラ100の曲げ剛性は高くならない。
更に、バイアスコード110A,Bの周囲のゴム弾性体102は、単純に引っ張られるだけなので、せん断歪みは大きくならない。
つまり、ゴムクローラ100は、走行時、特に高速走行時における柔軟性が従来よりも向上している。よって、ゴムクローラ100を駆動させるために必要なエネルギーが大きくならない。つまり、パワーロスが少ないので、従来よりも燃料消費量が向上する。
次に、図4を用いて、本発明の第二実施形態の無端帯状のゴムクローラ200について説明する。なお、第一実施形態と重複する説明は省略する。
図4に示すように、ゴムクローラ200は、基体として、無端帯状のゴム弾性体202を有している。ゴム弾性体202の外周面には、凸状となったラグ204が、周方向に所定の間隔を持って形成されている。ラグ204は周方向Sに対してラグ傾斜角度ω傾斜している。
スチールコード(図示略)の内周側にバイアスコード210が周方向Sに対して所定のバイアス傾斜角度ωで傾斜して埋設されている。つまり、ラグ204のラグ傾斜角度ωとバイアスコード210のバイアス傾斜角度ωとは、一致している。
次に、本実施形態の作用について説明する。
第一実施形態と同様に、走行時、高速走行時において、ゴムクローラ200には、剛性の高いラグ204に直交する引張方向(矢印G3方向)に歪みが発生する。このため、バイアスコード210は矢印G1方向に、引っ張られる。つまり、バイアスコード210は、長手方向(軸線方向)と直交する剛性の低い方向に引っ張られる。よって、高速走行時においても、ゴムクローラ200の曲げ剛性は高くならない。更に、バイアスコード210の周囲のゴム弾性体202は、単純に引っ張られるだけなので、せん断歪みは大きくならない。つまり、ゴムクローラ200は、走行時、特に高速走行時における柔軟性が従来よりも向上している。したがって、ゴムクローラ200を駆動させるために必要なエネルギーが大きくならないので、パワーロスが少なく、従来よりも燃料消費量が向上する。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されない。
例えば、上記実施形態で、ラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度とは一致していたが、必ずしも完全に一致する必要はない。ラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度とは、約±20°の範囲にあればよい。
また、例えば、第一実施形態では、幅方向左側部分100Aのラグ104Aと幅方向右側部分100Bのラグ110Bのラグ傾斜角度は、逆方向に同じ角度傾斜しているが、これに限定されない。同じ方向に傾斜しても良いし、傾斜角度が異なっていても良い。なお、その場合、バイアスコードのバイアス傾斜角度も、それに応じて設定する。
また、例えば、上記実施形態では、ラグ104、204は、直線状をしているが、これに限定されない。例えば、多少湾曲していても良い。
また、例えば、上記実施形態は、芯金が埋設されていない、所謂、芯金レスゴムクローラであったが、ゴム弾性体に、周方向に間隔を持って芯金が埋設されているゴムクローラであっても良い。
なお、バイアスコードが複数層ある場合は、少なくとも最もラグ側(外周面側)に配設されたバイアスコードのバイアス傾斜角度をラグのラグ傾斜角度と一致、又は略一致させることが望ましい。
さて、次にスチールコード106について説明する。
図5(A)は、従来のスチールコード160の縦断面を模式的に示す断面図であり、図5(B)は上記実施形態に使用したスチールコード106の断面を模式的に示す断面図である。なお、判りやすくするため、断面を表す斜線は省略して図示している。
図5(A)に示すように、従来のスチールコード160は、複数の素線162を束ねて捩り、それをスパイラル状にスパイラルコード164で巻いている。こうすることによって、切断したときの素線162の撚りが戻って、ばらけてしまうことを防止している。
しかし、このようにスチールコード160の表面にスパイラルコード164が巻かれていると、スチールコード160を互いに平行に引き揃えてトリートコートゴム702(図6参照)を被覆し長尺帯状のトリートにする際に、スパイラルコード164が装置のガイドなどに引っ掛かることがあった。そして、最悪の場合、スチールコード160が切断されてしまうことがあった。
さて、スパイラルコード164を巻かないと、トリートコートゴム702を被覆する際のスチールコードの引っ掛かりを防止することができる。しかし、スパイラルコード164を巻かないと、図6に示すように、トリートとした後に切断すると、スチールコードの撚りのため切断端部が捩れてしまう(矢印Lを参照)。このように切断端部が捩れたトリート(スチールコード)をゴムクローラに使用すると、図3に示すトリート700の接合端部700Aを剥がす方向に力が作用し、剥離が発生しやすい。
そこで、本実施形態に使用したスチールコード106は、図5(B)に示すように、スパイラルコード164(図5(A)を参照)を巻かない構成とすると共に、素線162を螺旋状に塑性変形させて、撚った形状を保つように「型付け」を行っている。このように型付けをおこなうことで、図6の点線で示すように、スパイラルコード164が巻かれていなくても、切断端部に捩れが生じないトリート700となる。したがって、図3に示す接合端部700Aの剥離も防止される。また、スパイラルコード164が巻かれていないので、トリートコートゴム702を被覆する際のスチールコード106の引っ掛かりも防止される。
本発明の第一実施形態に係るゴムクローラの一部断面を含む斜視図である。 本発明の第一実施形態に係るゴムクローラを平面視した図である。 本発明の第一実施形態に係るゴムクローラの周方向の縦断面図である。 本発明の第二実施形態に係るゴムクローラを平面視した図である。 (A)は、従来のスチールコードの縦断面図である。(B)は、本実施形態に使用したスチールコードの縦断面図である。 トリートの捩れを説明するための説明図である。 従来のゴムクローラを平面視し、一部切欠いた図である。
符号の説明
100 ゴムクローラ
100A 幅方向左側部分
100B 幅方向右側部分
102 ゴム弾性体
104 ラグ
110 バイアスコード
200 ゴムクローラ
202 ゴム弾性体
204 ラグ
210 バイアスコード

Claims (2)

  1. 無端帯状のゴム弾性体と、
    前記ゴム弾性体の外周面に形成され、該ゴム弾性体の周方向に対して所定のラグ傾斜角度を持ったラグと、
    前記ゴム弾性体に埋設され、前記ゴム弾性体の周方向に対して所定のバイアス傾斜角度を持ったバイアスコードと、
    を有し、
    前記ラグ傾斜角度と前記バイアス傾斜角度とが、一致、又は略一致していることを特徴とするゴムクローラ。
  2. 前記ラグは、幅方向左側部分と幅方向右側部分とで異なるラグ傾斜角度を持って構成され、
    前記バイアスコードは、幅方向左側部分と幅方向右側部分で異なるバイアス傾斜角度を持って構成され、
    幅方向左側部分のラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度、及び、幅方向右側部分のラグ傾斜角度とバイアス傾斜角度は、それぞれ一致、又は略一致していることを特徴とする請求項1に記載のゴムクローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102686475A (zh) * 2009-10-01 2012-09-19 株式会社普利司通 链轮和具有该链轮的橡胶履带组装体

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