JP2008199849A - フレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具及び固定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】FPCの折り曲げ固定において、折り曲げ角度が常に一定で高い精度が得られる固定を可能とすること、又、FPCの回路設計に制約が生じることがない固定を可能とすること、又、FPCの破損を効果的に防止すること、更に、固定作業を簡便容易とすることを目的とする。
【解決手段】対向する端部に孔11〜14を設けたフレキシブルプリント配線板1を折り曲げて、対向する端部に設けた2個の孔12,14を重ね合せ、固定板3の同一面に設けた突起41〜43を、フレキシブルプリント配線板1に設けた孔11〜14に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板1を折り曲げ固定する。
【選択図】 図6
【解決手段】対向する端部に孔11〜14を設けたフレキシブルプリント配線板1を折り曲げて、対向する端部に設けた2個の孔12,14を重ね合せ、固定板3の同一面に設けた突起41〜43を、フレキシブルプリント配線板1に設けた孔11〜14に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板1を折り曲げ固定する。
【選択図】 図6
Description
本発明は、フレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定構造及び固定方法並びにこれらに使用する固定具及びフレキシブルプリント配線板に関する。
フレキシブルプリント配線板(以下本明細書中「FPC」ということがある)は可撓性のフィルムに回路を形成したもので、自動車等の電気配線等に用いられている。このFPCの設置にあたって、FPCを折り曲げて固定する必要がある場合があるが、所望角度に折り曲げて固定すること、その固定を強固なものとすることは容易ではなく、又、折り曲げ部が破損し易いといった問題点もあった。
そこで、FPCの折り曲げ固定を容易とし、固定状態を強固なものとするため、更にはFPCの折り曲げ部が破損することなく、その性能を確保するために、FPCを折り曲げて重ね合せ、その重ね合わせ部を両表面から板状体で挟み、板状体の一方にクリップを突出して設け、このクリップをFPCの回路が形成された中間部に設けた孔に挿通して、他方の板状体の孔に嵌め込んで折り曲げ固定する方法が提案されている。(特許文献1参照。)。
又、フラットケーブルを載置する三角形状の絶縁板材で形成された第1の保護板と、この第1の保護板の一辺に第1のヒンジ部を介して折り曲げ自在に設けられ、第1の保護板上に載置されたフラットケーブル上に重畳される第2の保護板と、第1の保護板の他方の一辺に第2のヒンジ部を介して折り曲げ自在に設けられ、第2の保護板に挟持された末折り返し部分を第2の保護板上に折り返すための第3の保護板とを設けたフラットケーブル用保護具が提案されている(特許文献2参照。)。
しかし、上記特許文献1に記載の従来技術においては、クリップが貫通するFPCの孔は、回路が形成された中間部に形成されているために、回路設計に制約が生じるという欠点があった。
更に、折り曲げ部分が剥き出しになっているため、外力により折り曲げ部に過度の負荷がかかる可能性があり、又、FPCの孔から亀裂が生じ、回路を破断してしまう可能性があり、FPCが破損し易いという欠点があった。
又、FPCを2枚の別個の板状体で挟んで固定するので、固定作業が煩雑であるという欠点があった。
又、上記特許文献2に記載の従来技術においては、フラットケーブルは保護板の一辺に沿って折り曲げる構造となっているために、折り曲げ角度が一定となりにくく、ばらつきが生じる可能性があるという欠点があった。
更に、3枚の保護板がヒンジ部により連結されているので、構造が複雑で、固定作業が煩雑であるという欠点があった。
そこで、本発明は上記従来技術の欠点を解消し、FPCの折り曲げ固定において、折り曲げ角度が常に一定で高い精度が得られる固定を可能とすること、又、FPCの回路設計に制約が生じることがない固定を可能とすること、又、FPCの破損を効果的に防止すること、更に、固定作業を簡便容易とすることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定するために用いる固定具であって、固定板の一面に、フレキシブルプリント配線板の対向する端部に設けた孔に挿入する、三角形を形成する3個の突起を設けたことを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具である。
この固定具は、固定板にヒンジ部を介して接続された保護板を設け、該保護板には、前記固定板と重ね合わせた際に、前記固定板に設けた突起に対応する位置に孔を設けて構成することが出来る。又、前記固定板と前記保護板を係止する係止手段を設けることが好ましい。
更に、固定具に折り曲げ固定するフレキシブルプリント配線板であって、対向する端部に、該固定具に設けた突起を挿通するための孔を設けたことを特徴とするフレキシブルプリント配線板である。
このフレキシブルプリント配線板は、前記孔の周辺に補強部材を設けることが好ましい。
更に、対向する端部に孔を設けたフレキシブルプリント配線板と、一面に突起を設けた固定板とを用い、該フレキシブルプリント配線板を折り曲げて、該対向する端部に設けた2個の孔を重ね合せ、該固定板の一面に設けた突起を、該フレキシブルプリント配線板に設けた孔に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定構造である。
又、上記構造において、前記フレキシブルプリント配線板の対向する端部に設けた孔の周辺に補強部材を設けることが好ましい。
更に、対向する端部に孔を設けたフレキシブルプリント配線板を折り曲げて、対向する端部に設けた2個の孔を重ね合せ、固定板の一面に設けた突起を、該フレキシブルプリント配線板に設けた孔に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定方法である。
以上のような本発明によれば、FPCの折り曲げ固定において、折り曲げ角度が常に一定で高い精度が得られる固定が可能となった。又、FPCの回路設計に制約が生じることがない固定を可能とすることができた。又、FPCの破損を効果的に防止すること、更に、固定作業を簡便容易とすることが可能となった。
以下本発明の実施の形態を図に従って説明する。図1及び3は本発明固定具の第一の実施形態を示す図であり、フレキシブルプリント配線板1を折り曲げ固定する固定具2は、平板状の固定板3の同一面に3個の突起41,42,43を設けて形成している。
FPC1には、回路が形成されていない対向する端部に、両側端部に夫々2個ずつ孔11,12,13,14が設けられている。孔11,12,13,14はFPC1の側端から突出させて設けた突出部10に穿孔してもよい。又、両端に孔を設けた細長の別部材をFPC1に固着して、孔をFPC1の側端から突出した部分に位置させることによっても形成できる。このように孔11〜14をFPC1の回路が形成されていない端部に設けることで、回路設計に制約が生じることがない。孔11,12,13,14は、FPC1の形状、FPC1を折り曲げる角度、突出部10の有無等により適宜に位置を調整し、正方形、長方形、平行四辺形等の四角形を形成するように設ける。
孔11〜14の周辺には、図4に示すように、孔11〜14を補強するための補強部材5を設けることが好ましい。このような補強部材5はフィルム状体や板状体をFPC1に貼り付けて構成することが出来る。又、FPC1に直接孔を設けることなく、両端に孔を設けた細長の補強部材を兼ねた別部材をFPC1に固着して、孔をFPC1の側端から突出した部分に位置させることによって、FPC1の対向する端部の孔と補強部材5を同時に形成できる。このような構成とすることで、引っ張り等で孔から亀裂が生じてFPC1が破損することを防止することが可能となる。
平板状の固定板3は略三角形に形成し、各頂点部に突起を設け、突起41,42,43は三角形を形成している。突起41〜43は、FPC1に設けた孔11〜14に挿通することで、FPC1の位置決め、折れ曲がりの固定、固定板3への固定を行うためのものであり、突起41〜43の位置は、FPC1に設けた孔11〜14の位置に対応させて設けている。そして、突起41〜43で形成する三角形の二辺を通ってFPC1が配置され、他の一辺上にFPC1の折れ曲がり部19が位置する。
突起41,42,43は、FPC1に設けた孔11〜14に挿通でき、且容易には抜けない形状に形成している。具体例としては、突起は軸部48と軸部48から放射状に膨出した先端部49を備え、この先端部49は先端方向に縮径し、先端部49の上端はFPC1の孔11〜14より小さく形成し、下端は孔11〜14より大きく形成している。このような構成とすることで、FPC1を突起41〜43の先端部49に係止させて、固定板3に折れ曲がり状態で確実に固定することが出来る。
その使用に際しては、FPC1の幅方向に対向する一対の孔11,12を突起41,42に挿通し、次にFPC1を図中線Xで示す線で折り曲げ、対向する端部に設けた2個の孔、即ち孔12と対角上にある孔14を突起42に挿通して、孔12,14を重ねる。或いは予めFPC1を同様に折り曲げ、対角上にある孔12,14を重ね、孔11を突起41に、孔12,14を突起42に挿通する。そして、孔13を突起43に挿通して、FPC1を固定具2に折り曲げ固定する。
図5乃至7は本発明固定具の第二の実施形態を示す図であり、フレキシブルプリント配線板1を折り曲げ固定する固定具20は、平板状の固定板30に平板状の保護板6をヒンジ部22を介して接続して構成し、固定板30の同一面に3個の突起41,42,43を設けて形成している。
平板状の固定板30は略四角形に形成し、角隅部のうちヒンジ部22を設けた側の端部に1個の突起43、他端部に2個の突起41,42を設けて、突起41〜43で三角形を形成して、当該三角形の二辺を通ってFPC1が配置され、他の一辺上にFPC1の折れ曲がり部19が位置する。突起41〜43は、FPC1に設けた孔11〜14に挿通することで、FPC1の位置決め、折れ曲がりの固定、固定板30への固定を行うためのものであり、突起41〜43の位置は、FPC1に設けた孔11〜14の位置に対応させて設けている。
保護板6は固定板30と同形状の略四角形に形成し、固定板30と重ね合わせた際に、固定板30に設けた突起41〜43に対応する位置に、これらの突起を収納する孔61,62,63を設けている。
尚、固定具20の固定板は、図1及び3に示した第一の実施形態で用いた固定板3と同形状とすると共に、保護板6を略三角形に形成して構成してもよい。この場合、ヒンジ部22は、固定板3及び保護板6を重ねた際に、FPC1の折れ曲がり部19が位置する側の端部に設ける。
又、固定板30と保護板6を重ねた際に、固定板30と保護板6を係止する係止手段7を設けることが好ましい。係止手段7は、固定板30の側面に設けた係止用突起39と、保護板6の側面に設けた係止用孔69で構成することが出来る。係止用孔69は、保護板6の側面から中央部に孔を有する可撓性を有する板体60を立設して形成している。この係止手段7により、固定板30と保護板6を確実且容易に係止することが出来、FPC1が剥き出しになり難く、FPC1の破損を効果的に防止することが可能となる。又、固定作業を簡便容易とすることが可能となる。
又、固定板30及び/又は保護板6のFPC1が位置する箇所には、凹部25を設けることが好ましい。このような構成とすることで、FPC1が凹部25に嵌ってずれにくく、又、折れ曲がり部19が押しつぶされることがないので、破損しにくくなる。
その使用に際しては、FPC1の幅方向に対向する孔11,12を突起41,42に挿通し、次にFPC1を図中線Xで示す線で折り曲げ、対向する端部に設けた2個の孔、即ち孔12と対角上にある孔14を突起42に挿通して、孔12,14を重ねる。或いは予めFPC1を折り曲げ、対角上にある孔12,14を重ね、孔11を突起41に、孔12,14を突起42に挿通する。そして、孔13を突起43に挿通して、FPC1を固定板30に折り曲げ固定し、固定具20をヒンジ部22で折り曲げて、突起41〜43を夫々孔61〜63に挿入すると共に、係止用突起39を係止用孔69に挿入させて、固定板30と保護板6を重ねて係止固定し、FPC1を固定具20に折り曲げ固定する。
このようにヒンジ部22を介して保護板6を固定板30に連結して設けた構造により、折り曲げ部19は固定具により被覆され保護されるので、外力による過度の負荷がかかることがなく、FPC1の保護を強化することが出来、FPC1の破損を効果的に防止することが出来る。又、1点の部材、即ち固定具20のみで固定作業を行えるので、固定作業を簡便容易とすることが可能となる。
又、上記の実施形態では、FPC1には、回路が形成されていない両側端部に夫々2個ずつ孔を設けると共に、固定板3,30には3個の突起を設けたが、FPC1の一側端部に1個、他側端部に2個の孔を設け、固定板3,30には2個の突起を設けた構成や、一方の側端部に3個以上の孔を設けると共に、固定板3,30にはそれらの孔と対応する数の突起を設ける構成とすることも可能である。
又、上記の実施形態では、FPC1は、固定板3,30、即ち固定具2に固定されているが、FPC1の設置において、独立した部材としての固定具を用いることなく、FPC1の設置箇所、例えば自動車の車体等に突起を形成して設置してもよい。この場合、固定具には当該設置箇所が含まれる。
1 フレキシブルプリント配線板(FPC)
10 突出部
11 孔
12 孔
13 孔
14 孔
19 折れ曲がり部
2 固定具
20 固定具
22 ヒンジ部
25 凹部
3 固定板
30 固定板
39 係止用突起
41 突起
42 突起
43 突起
5 補強部材
6 保護板
60 板体
69 係止用孔
7 係止手段
10 突出部
11 孔
12 孔
13 孔
14 孔
19 折れ曲がり部
2 固定具
20 固定具
22 ヒンジ部
25 凹部
3 固定板
30 固定板
39 係止用突起
41 突起
42 突起
43 突起
5 補強部材
6 保護板
60 板体
69 係止用孔
7 係止手段
Claims (8)
- フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定するために用いる固定具であって、
固定板の一面に、フレキシブルプリント配線板の対向する端部に設けた孔に挿入する、三角形を形成する3個の突起を設けたことを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具。 - 前記固定板にヒンジ部を介して接続された保護板を設け、
該保護板には、前記固定板と重ね合わせた際に、前記固定板に設けた突起に対応する位置に孔を設けたことを特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具。 - 前記固定板と前記保護板を係止する係止手段を設けたことを特徴とする請求項2記載のフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具。
- 固定具に折り曲げ固定するフレキシブルプリント配線板であって、
対向する端部に、該固定具に設けた突起を挿通するための孔を設けたことを特徴とするフレキシブルプリント配線板。 - 前記孔の周辺に補強部材を設けたことを特徴とする請求項4記載のフレキシブルプリント配線板。
- 対向する端部に孔を設けたフレキシブルプリント配線板と、
一面に突起を設けた固定板とを用い、
該フレキシブルプリント配線板を折り曲げて、該対向する端部に設けた2個の孔を重ね合せ、該固定板の一面に設けた突起を、該フレキシブルプリント配線板に設けた孔に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定構造。 - 前記フレキシブルプリント配線板の対向する端部に設けた孔の周辺に補強部材を設けたことを特徴とする請求項6記載のフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定構造。
- 対向する端部に孔を設けたフレキシブルプリント配線板を折り曲げて、対向する端部に設けた2個の孔を重ね合せ、固定板の一面に設けた突起を、該フレキシブルプリント配線板に設けた孔に挿通して係止し、フレキシブルプリント配線板を折り曲げ固定することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定方法。
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JP2007035010A JP2008199849A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | フレキシブルプリント配線板の折り曲げ固定具及び固定方法 |
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2007
- 2007-02-15 JP JP2007035010A patent/JP2008199849A/ja active Pending
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