JP2002101536A - フレキシブルフラットケーブル用保持具 - Google Patents

フレキシブルフラットケーブル用保持具

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JP2002101536A
JP2002101536A JP2000290973A JP2000290973A JP2002101536A JP 2002101536 A JP2002101536 A JP 2002101536A JP 2000290973 A JP2000290973 A JP 2000290973A JP 2000290973 A JP2000290973 A JP 2000290973A JP 2002101536 A JP2002101536 A JP 2002101536A
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wall
flat cable
bottom plate
lead
cable
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JP2000290973A
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Kaoru Sato
薫 佐藤
Tsutomu Yoshida
力 美田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブルフラットケーブルの折り返えし
角部を、車体等の保持面に安定かつ確実に保持させるこ
と。 【解決手段】 一端をケーブル導入側とし、その他端を
ケーブル導出側とする底板と、該底板のL型内角縁に沿
って起立形成される導入側内側壁及び導出側内側壁とか
らなる内壁と、上記底板の外角縁に形成されて、上記導
入側内側壁と平行する導入側外側壁、及び上記導出側内
側壁と平行する導出側外側壁並に上記導入側外側壁と導
出側外側壁との間で、それらの外側壁の延長方向に対し
て45度の角度で傾斜連結された中間外側壁とからなる
外壁と、上記導入側内側壁と導入側外側壁との内側に形
成されて、フラットケーブルを底板と平行に案内せしめ
るためのそれぞれのガイド片と、上記底板上で、その底
板上面と平行に隔設保持され、かつ上記の中間外側壁と
近設形成されているケーブル折り返えし機を有する保持
具本体と、該保持具本体に対してヒンジを介して一体に
連結される蓋体とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルフラ
ットケーブルを、例えば車体の所定位置に安定保持せし
めるための保持具であって、特にフレキシブルフラット
ケーブルの折り返えし角部を、車体等の保持面に安定か
つ確実に保持させることができるフレキシブルフラット
ケーブル用保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車等の車両に設備される各種
多数の電気機器、電気回路等に接続される従来の接続回
路として、多数本の被覆電線を束ねたワイヤーハーネ
ス、及び平行に隔設される多数本の電線を平面的に配列
し、これら多数本の電線を表裏の被覆層で挟持保護して
なるテープ状のフレキシブルフラットケーブル、さらに
は絶縁層の表面に導電性回路をプリント形成したフレキ
シブルプリンテッドサーキット等が公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるフレキシブルフ
ラットケーブル又はフレキシブルプリンテッドサーキッ
ト(以下これらをフラットケーブルと称して説明する)
を車体等の適宜個所に配索するに当りこのフラットケー
ブルを、その配索位置で安定保持せしめる必要があり、
このためには、フラットケーブルを安定保持せしめる保
持具の開発が要求されている。
【0004】特に帯状のフラットケーブルはその配索時
において、直角に又は所望の角度となるように表裏を折
り返えすことで、所望方向への配索が可能となるが、こ
の折り返えし部の形態は、フラットケーブル自体の形態
復元性により安定せず、このためにフラットケーブルの
配索位置、配索形態の安定性に欠けるものであって、特
にフラットケーブルの折り曲げ部が車体等の配索面に対
して浮き上りが生じ、このために車体の振動等の影響で
フラットケーブルが振動し、ガタ音を生じる等の問題点
があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に着目してなされ
たもので、帯形状のフラットケーブルを例えばL字状に
配索するとき、そのフラットケーブルがL字状となるよ
うに表裏が折り返えされてなる折り返えし角部を、車体
等の取付面に対して安定保持せしめることができると共
に、その折り返えし形態の保形を確保することが可能で
あり、さらにはフラットケーブルの上記L字状折り返え
し作業の容易性を高めることを可能ならしめるフラット
ケーブル用保持具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1では、フラットケーブル保持具
が、フラットケーブルを収納ガイドする樋状の保持具本
体と、該保持具本体の開口部を開閉可能に設けられてい
る蓋体とからなり、上記保持具本体は、平面略L型に形
成され、その一端をケーブル導入側とし、その他端をケ
ーブル導出側とする底板と、該底板のL型内角縁に沿っ
て起立形成される導入側内側壁及び導出側内側壁とから
なる内壁と、上記底板の外角縁に形成されて、上記導入
側内側壁と平行する導入側外側壁、及び上記導出側内側
壁と平行する導出側外側壁並に上記導入側外側壁と導出
側外側壁との間で、それらの外側壁の延長方向に対して
45度の角度で傾斜連結された中間外側壁とからなる外
壁と、上記導入側内側壁と導入側外側壁との内側に形成
されて、フラットケーブルを底板と平行に案内せしめる
ためのそれぞれのガイド片と、上記底板上で、その底板
上面と平行に隔設保持され、かつ上記の中間外側壁と近
設形成されているケーブル折り返えし機を有し、また上
記の蓋体は、保持具本体に対してヒンジを介して一体に
連結されているフレキシブルフラットケーブル用保持具
であることを特徴としている。
【0007】このような構成のフラットケーブル用保持
具によれば、その保持具本体の導入側よりその底板上面
に沿ってフラットケーブルを挿入し、さらにそのフラッ
トケーブルの挿入先端をケーブル折り返えし機を潜らせ
た後に、その挿入先端を保持具本体内で立上げ、その状
態で蓋体を閉めれば、フラットケーブルは蓋体に押され
て、保持具本体内でその導出側へ導出されるように折り
返えされる。従ってケーブル保持具の閉蓋動作と共に、
フラットケーブルの折り返えし整形がなされる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1において、1は樹脂の射出成形手段に
より一体成形されたフラットケーブル保持具であって、
このフラットケーブル保持具はL型樋状に形成された保
持具本体2と、この保持具本体2の側面で薄肉ヒンジ3
を介して連結されかつ上記保持具本体2の上側開口部を
開閉することができる蓋体4とで構成されている。
【0010】上記保持具本体2は、平面略L字形に形成
されている底板5と、この底板5の内角縁に沿って起立
形成された導入側内側壁6A及び導出側内側壁6Bとか
らなる内壁6と、上記底板5の外角縁に沿って起立形成
されかつ上記の導入側内側壁6Aと平行に形成される導
入側外側壁7A、及び上記導出側内側壁6Bと平行に形
成される導出側外側壁7B並に上記導入側外側壁7Aと
導出側外側壁7Bとの間で、それら導入側外側壁7A及
び導出側外側壁7Bの延長方向に対して45度の角度で
傾斜連結された中間外側壁7Cとからなる外壁7を有し
ている。
【0011】上記導入側内側壁6Aと導入側外側壁7A
とのそれぞれの対向面には、底板5の上面に沿ってフラ
ットケーブル8を、保持具本体2内部へ案内せしめるた
めのそれぞれのガイド片9が形成されている。さらに上
記底板5の上面には、上記中間外側壁7Cに接近し、か
つその中間外側壁7Cと平行、つまり導入側外側壁7A
及び導出側外側壁7Bに対して45度で傾斜するケーブ
ル折り返えし機10が形成されている。
【0012】このケーブル折り返えし機10は、このケ
ーブル折り返えし機10の下面と、底板5の上面との間
にフラットケーブル8を挿し通し得るようにする隙間1
1が保形されている。図1で示す実施の形態では、この
ケーブル折り返えし機10の両端が連結支持部12を介
して底板5上で支持される両端支持構造をなしている
が、ケーブル折り返えし機10の支持構造は両端支持と
する必要性はなく、例えば片持ち構造であってもよい。
また保持具本体2における内壁6及び外壁7の外側面に
は、その保持具本体2を、例えば車体等の固定体へ取付
けるときに使用する取付片13、及び蓋体係止爪14が
形成されている。
【0013】上記蓋体14は、上記保持具本体2の上面
開口形状に対応して、その上面開口部を閉塞する平面略
L字形に形成されており、その蓋体4の辺縁には、上記
保持具本体2に設けられているそれぞれの蓋体係止爪1
4と対応位置する係止片15が形成されている。
【0014】以上が本実施の形態であるが、次にそのフ
ラットケーブル保持具1の作用について説明すると、先
ずは蓋体4を開放させた保持具本体4のガイド片9と底
板5との間にフラットケーブル8を挿し込みながら、そ
のフラットケーブル8の先端をフラットケーブル保持具
1の内部へ押し込み、次いでそのフラットケーブル8の
先端を、ケーブル折り返えし機10の下側を潜らせて引
き上げる。
【0015】その引き上げ長さが所望長さとなるまで引
き上げた後、そのフラットケーブル8の引き上げ部分
を、導出側内側壁6Bと導出側外側壁7Bとの間に倒
し、次いで薄肉ヒンジ3を介して蓋体4を保持具本体2
上に被せ、その蓋体4と保持具本体2とを、蓋体係止爪
14及び係止片15とで係止被着する。
【0016】これによって保持具本体2内のフラットケ
ーブル8は、蓋体14の閉塞に伴うフラットケーブルの
保持具本体2内での押圧力も作用して、直角方向への折
り返えし整形が保持されるものである。
【0017】かくしてフラットケーブル8を折り返えし
保持せしめてなるフラットケーブル保持具は、その保持
具本体2に設けられている取付片13を用いて車体等の
適宜位置へ固定せしめることにより、そのフラットケー
ブル8が揺動(ぶらつき)することなく車体等へ安定配
索することができる。
【0018】従って上記フラットケーブル保持具1を用
いて、その保持具本体2と蓋体4との間に案内せしめ、
ひいてその蓋体4を閉塞するという極く簡単な手順で帯
状のフラットケーブル8を所望角度方向へ折り返えし整
形することがきわめて容易かつ確実に行なえる。またこ
のフラットケーブル8を折り返えし整形保持するフラッ
トケーブル保持具1を車体等の所定の固定体に取付ける
ことで、特にそのフラットケーブル8の折り返えし部の
固定が安定し、フラットケーブル8の揺動によるガタツ
キ音を生じさせることなく、車体等へ配索保持させるこ
とができる。
【0019】なお上記実施の形態では、フラットケーブ
ル保持具1内で保持されるフラットケーブル8は略直角
方向へ折り返えされる形態となしているがフラットケー
ブル8の折り返えし方向は、そのフラットケーブル保持
具1の形態を適宜設定することで直角方向に限ることな
く所望の角度方向へ折り返えし保持させることができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明のフラットケー
ブル保持具によれば、フラットケーブルを案内せしめた
保持具本体に蓋体を被せるという単純作業で、その保持
具本体内のフラットケーブルを折り返えし整形すること
ができ、フラットケーブルの折り返えし整形作業の確実
性と容易性が高められる。
【0021】またフラットケーブルを収納保持せしめた
フラットケーブル保持具を車体等の固定体に取付けるこ
とによりフラットケーブルを援助することなく安定位置
での配索を保持せしめることができ、フラットケーブル
の揺動によるガタ音等の発生を未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなるケーブル保持具の実施の形態を
示した開蓋状態の斜視図。
【図2】本発明よりなるケーブル保持具の特にケーブル
折り返えし機を示す正面図。
【図3】フラットケーブルを整形保持させた状態のケー
ブル保持具を示す平面図。
【符号の説明】
1 フラットケーブル保持具 2 保持具本体 3 薄肉ヒンジ 4 蓋体 5 底板 6 内壁 7 外壁 8 フラットケーブル 9 ガイド片 10 ケーブル折り返えし機 11 隙間 12 連結支持部 13 取付片 14 蓋体係止爪 15 係止片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットケーブル保持具が、フラットケ
    ーブルを収納ガイドする樋状の保持具本体と、該保持具
    本体の開口部を開閉可能に設けられている蓋体とからな
    り、上記保持具本体は、平面略L型に形成され、その一
    端をケーブル導入側とし、その他端をケーブル導出側と
    する底板と、該底板のL型内角縁に沿って起立形成され
    る導入側内側壁及び導出側内側壁とからなる内壁と、上
    記底板の外角縁に形成されて、上記導入側内側壁と平行
    する導入側外側壁、及び上記導出側内側壁と平行する導
    出側外側壁並に上記導入側外側壁と導出側外側壁との間
    で、それらの外側壁の延長方向に対して45度の角度で
    傾斜連結された中間外側壁とからなる外壁と、上記導入
    側内側壁と導入側外側壁との内側に形成されて、フラッ
    トケーブルを底板と平行に案内せしめるためのそれぞれ
    のガイド片と、上記底板上で、その底板上面と平行に隔
    設保持され、かつ上記の中間外側壁と近設形成されてい
    るケーブル折り返えし機を有し、また上記の蓋体は、保
    持具本体に対してヒンジを介して一体に連結されている
    ことを特徴とするフレキシブルフラットケーブル用保持
    具。
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