JP2008196217A - 認証システム、端末装置、権限書込装置及び認証ロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。
【選択図】図6
Description
まず、認証システムの全体構成について説明する。図1は認証システムの全体構成を示す説明図である。
図2は端末装置と権限書込装置とを示すブロック図であり、図3は端末装置と認証ロック装置とを示すブロック図である。
図7は権限書込装置を示す斜視図である。図2及び図7に示すように、権限書込装置40は、権限書込側の記憶部42と、権限書込側の人体通信部としての人体通信回路部44a及び人体通信用電極44bと、権限書込制御部46と、個人認証部としての個人認証部48とを有している。
図8は認証ロック装置を組込んだキャビネットの一例を示す図であり、図9はキャビネットの利用状態を示す図である。
このように構成された認証システムの全体動作を、利用者の動作を踏まえつつ説明する。
図10は権限書込装置に係る変形例を示す図である。この権限書込装置160は、個人認証部として、利用者に付与された個人認証端末170との間で近接通信を行う個人認証通信部168aを有している。このような個人認証端末170は、例えば、IDカード(例えばfelica)であり、また、個人認証通信部168aは、例えば、それを読込むカードリーダ(例えばパソリ)等である。また、個人認証通信部168aは、前記個人認証端末170を個人認証通信部168aに近接させようとする手と接触可能な位置に配設され人体通信用電極164bを有している。ここでは、個人認証通信部168aの表面に、網目状の人体通信用電極164bを配設している。
12,112 扉
12a,13a,112a 取っ手部
13 引出部
16 出入口扉
18 パーソナルコンピュータ
20 端末装置
22 記憶部
24a 人体通信回路部
24b 人体通信用電極
26 端末側制御部
40 権限書込装置
40b タッチ部
42 記憶部
44a 人体通信回路部
44b 人体通信用電極
46 権限書込制御部
46a 計時回路
48 個人認証部
60,160 認証ロック装置
62 記憶部
64a 人体通信回路部
64b,164b 人体通信用電極
66 ロック制御部
66a 計時回路
68 ロック部
168a 個人認証通信部
170 個人認証端末
Claims (12)
- ロック対象物の認証を行う認証システムであって、
利用権限情報と利用可能条件情報とを記憶可能な端末側記憶部と、人体通信を行う端末側人体通信部と、前記端末側人体通信部を通じた通信結果に応じて、前記端末側人体通信部を通じて受信した利用権限情報と利用可能条件情報とを前記端末記憶部に書込み、又は、前記端末側記憶部に記憶された利用権限情報と利用可能条件情報とを前記端末側人体通信部を通じて外部に送信する端末側制御部とを有する端末装置と、
個人認証情報を取得する個人認証部と、人体通信を行う権限書込側人体通信部と、個人認証情報と前記ロック対象物の利用権限情報とを対応づけた利用権限書込情報を記憶した権限書込側記憶部と、前記個人認証部で取得された個人認証情報と前記権限書込記憶部側に記憶された利用権限書込情報とに基づいて決定される利用権限情報を利用可能条件情報と共に書込む指令を、前記権限書込側人体通信部を介して外部に送信する権限書込制御部とを有する権限書込装置と、
前記ロック対象物に設けられ、人体通信を行う認証ロック側人体通信部と、前記ロック対象物をロック状態又はアンロック状態にするロック部と、前記端末装置から前記認証ロック側人体通信部を通じて受信される利用権限情報と利用可能条件情報とに基づいて利用の可否を判断し、利用可と判断された場合に前記ロック部をロック状態からアンロック状態に切替えるように制御するロック制御部とを有する認証ロック装置と、
を備えた認証システム。 - 請求項1記載の認証システムであって、
前記権限書込装置は、前記権限書込側記憶部に予め記憶された利用可能回数情報と、計時回路からの計時信号に基づいて決定される書込時間情報とのうち少なくとも一方を含む利用可能条件情報を決定し、
前記ロック制御部は、前記端末装置から前記認証ロック側人体通信部を通じて受信される利用可能条件情報に基づいて、利用可能回数情報と書込時間情報とのうち少なくとも一方に基づいて規定される条件を満たすか否かを判断し、その条件を満たさない場合に利用不可と判断する、認証システム。 - 請求項1又は請求項2記載の認証システムであって、
前記利用権限情報は、識別符号であり、
前記認証ロック装置は、識別符号と前記ロック対象物の利用諾否とを対応づけた利用諾否情報を記憶した認証ロック側記憶部を有し、
前記ロック制御部は、前記端末装置から前記認証ロック側人体通信部を通じて受信される識別符号と前記認証ロック側記憶部に記憶された利用諾否情報とに基づいて利用の可否を判断する、認証システム。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の認証システムであって、
個人認証部は、生体に固有の情報を取得する生体認証装置である、認証システム。 - 請求項4記載の認証システムであって、
前記個人認証部は、生体が接触することで認証を行う生体認証装置であり、
前記権限書込側人体通信部は、生体が前記生体認証装置に接触する際に、その生体に接触可能な人体通信用電極を有する、認証システム。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の認証システムであって、
前記個人認証部は、利用者に付与された個人認証端末との間で近接通信を行う個人認証通信部を有し、
前記権限書込側人体通信部は、前記個人認証端末を前記個人認証通信部に近接させようとする手と接触可能な位置に配設された人体通信用電極を有する、認証システム。 - 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の認証システムであって、
前記権限書込装置は、前記ロック対象物が存在するエリアの入口に設置された、認証システム。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載の認証システムであって、
前記認証ロック装置は、
前記ロック部として、
前記ロック対象物としての格納手段に取付けられた開閉部をロック及びアンロックする格納ロック部と、
部屋の出入口扉をロック及びアンロックする出入口扉ロック部と、
電気機器を使用不能にロック及び使用可能にアンロックする制御ロック部と、
とのうち少なくとも1つを含む、認証システム。 - 請求項1〜請求項8のいずれかに記載の認証システムであって、
前記認証ロック側人体通信部は、前記ロック対象物を利用するにあたって人体が直接的に又は間接的に接触する接触部を人体通信用電極として有する、認証システム。 - ロック対象物の認証を行うための端末装置であって、
利用権限情報と利用可能条件情報とを記憶可能な端末側記憶部と、
人体通信を行う端末側人体通信部と、
前記端末側人体通信部を通じた通信結果に応じて、前記端末側人体通信部を通じて受信した利用権限情報と利用可能条件情報とを前記端末記憶部に書込み、又は、前記端末側記憶部に記憶された利用権限情報と利用可能条件情報とを前記端末側人体通信部を通じて外部に送信する端末側制御部と、
を備えた端末装置。 - ロック対象物の認証を行うための端末装置に情報書込み可能な権限書込装置であって、
個人認証情報を取得する個人認証部と、
人体通信を行う権限書込側人体通信部と、
個人認証情報と前記ロック対象物の利用権限情報とを対応づけた利用権限書込情報を記憶した権限書込側記憶部と、
前記個人認証部で取得された個人認証情報と前記権限書込記憶部側に記憶された利用権限書込情報とに基づいて決定される利用権限情報を利用可能条件情報と共に書込む指令を、前記権限書込側人体通信部を介して外部に送信する権限書込制御部と、
を備えた権限書込装置。 - ロック対象物に設けられ、端末装置との間で通信してロック対象物の認証を行う認証ロック装置であって、
人体通信を行う認証ロック側人体通信部と、
前記ロック対象物をロック状態又はアンロック状態にするロック部と、
前記端末装置から前記認証ロック側人体通信部を通じて受信される利用権限情報と利用可能条件情報とに基づいて利用の可否を判断し、利用可と判断された場合に前記ロック部をロック状態からアンロック状態に切替えるように制御するロック制御部と、
を備えた認証ロック装置。
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