JP2008190820A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】室外機の天板上部における作業スペースが狭い場合でも、送風機保持部材の上部固定ネジ及び天板固定ネジの取り付け・取り外しを容易にする空気調和機の室外機を得る。
【解決手段】天板7は、室外機1前面側に傾斜し、かつ抜き穴7dを備えた第1の傾斜平面7cを有し、モータ取り付け台11は、その上部に天板7の傾斜平面7cに対向し、かつ抜き穴7dと整合する位置にネジ穴11dを備えた第2の傾斜平面11cを有し、天板7の斜め上方から、ネジ12を抜き穴7dを介してネジ穴11dでネジ止めし、モータ取り付け台11を天板7に着脱自在に固定する。
【選択図】図3

Description

この発明は空気調和機の室外機に関し、特に送風機保持部材の固定に関するものである。
従来の空気調和機の室外機における送風機保持部材の固定方法としては、例えば室外機の上面に吹き出し口があるものとして「ベースと、同ベース上に立設された少なくとも3本の複数の支柱と、同支柱の上端に支持された吹出口を有する天板と、前記ベース上に配設された熱交換器と、前記吹出口に対向して配設された支持部材を有する送風機と、前記熱交換器を除く側面を囲む側板とを備えた空気調和機の室外機において、前記送風機の支持部材の端部を前記支柱に取付けてなるようにする。そして、前記支柱の上端にボルトをネジ部を上にして取付け、同ボルトを前記送風機の支持部材の端部に形成した透孔に通してナットで締結してなるようにする。また、前記天板に形成した取付孔に前記ボルトを通し、前記送風機の支持部材の端部と共締めしてなるようにする」(例えば特許文献1参照)というものが提案されている。
また、例えば室外機の前面に吹き出し口があるものとして「天板6は平面部6aとその周端部に形成される垂直取付部6bを有し、上記のように前面板4、側面ワイヤーガード5及び機械室側板で形成される上部開口を覆い、垂直取付部6bで前面板4及び機械室側板に固定されている。さらに、上部固定部15cには、内側熱交換器11bの上端部を挟むための係止部20が設けられ、さらに、上部固定部15cには、内側熱交換器11bの上端部を挟むための係止部20が設けられ、さらに、上部固定部15cの一端側の背面側固定部15dが天板6の背面側に固定され、他端側の前面側固定部15eが前面板4の上部に固定されている。」(例えば特許文献2参照)というものが提案されている。
特開平10−148363号公報(段落番号0005,0006、図1) 特開2006−177620号公報(段落番号0021、図3)
空気調和機の室外機内に設置されている熱交換器や送風機等の構成要素のメンテナンスサービスを行う場合、送風機保持部材の着脱を行うことがある。その際に、室外機の天板や前面板の着脱を行う必要がある。上記の特許文献1は送風機保持部材の固定を天板固定ネジにより兼ねる構造となっている。室外機の上面に吹き出し口がある製品においては、空気の吹き出しのために室外機上部には十分な空間が確保されているため、天板固定用のナット又はネジをナットドライバーやドライバー等で着脱する作業や、送風機保持部材を着脱する作業に支障はない。
しかしながら、上記特許文献2のように室外機の前面に吹き出し口がある製品では、天板が室外機の側面でネジ固定され、送風機保持部材の上部が天板の背面側及び前面板の上部に固定されている。送風機保持部材の上部を固定するのは、室外機内に大容量の送風機を配置した場合等の強度確保のためである。
室外機の前面に吹き出し口がある製品では、室外機を吊り架台にてベランダの上部に据え付ける場合等がある。この様な場合は室外機上部に十分な作業スペースを確保できないため、作業者が狭いスペースに手を入れ、目視できない室外機後面の天板固定ネジ及び送風機保持部材の上部固定ネジを取り付け・取り外しすることは困難であるという問題点があった。送風機保持部材を天板の室外機上面側にネジ固定した場合には、ドライバー等の工具を使用するスペースが無く、送風機保持部材の上部固定ネジの取り付け・取り外しが困難であるという問題点があった。また、送風機保持部材の上部を前面板に固定する構造では、送風機保持部材の形状を大きくするか、または新たな部品を追加する必要があるという問題点があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、室外機の上部における作業スペースが狭い場合でも、送風機保持部材の形状を大きくしたり、部品を追加することなく、送風機保持部材の上部固定ネジの取り付け・取り外しを容易にする空気調和機の室外機を得ることにある。
この発明に係る空気調和機の室外機には、少なくとも天板を含む筐体と、該筐体内に配置された送風機と、該送風機を前記筐体に保持するための送風機保持部材とを備えた分離型空気調和機の室外機において、前記天板は、室外機前面側に傾斜し、かつ抜き穴を備えた第1の傾斜平面を有し、前記送風機保持部材は、その上部に前記天板の傾斜平面に対向し、かつ前記抜き穴と整合する位置にネジ穴を備えた第2の傾斜平面を有し、前記天板の斜め上方から、ネジを前記抜き穴を介して前記ネジ穴でネジ止めし、送風機保持部材を天板に着脱自在に固定するものである。
この発明においては、室外機正面の斜め上方から、ネジを天板の抜き穴を介して送風機保持部材のネジ穴でネジ止めし、あるいはネジを取り外せるようにしたので、室外機上部の作業スペースが狭い場合でも、送風機保持部材の形状を大きくしたり、部品を追加することなく、送風機保持部材の上部固定ネジの取り付け・取り外しを容易に行うことができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における室外機1の分解斜止図を示すものである。室外機1には、台板2が設けられている。この台板2の上面には、室外機1の片側側面から後面にかけてL字形状の例えばフィンチューブ型熱交換器3が設けられており、熱交換器3を除く側面及び後面にはL字形状に成形された側板4が設けられている。室外機1の前面部から熱交換器3側の側面にかけて、前面部に吹き出し口6を備えたL字形状の前面板5が設けられている。また、室外機1の上部には四方が下向きに折り曲げられた箱形状の天板7が設けられている。天板7の折り曲げ部分は、前面及び熱交換器3側の側面は前面板5に着脱自在にネジ固定され、他方側面は側板4に着脱自在にネジ固定されている。
室外機1の内部には、側板4側の下部に圧縮機8が設置されており、上部には制御部9が設けられている。熱交換器3側には軸流送風機10が吹き出し口6と対向する位置に設置されている。送風機10は、ファン10a及びファン10aを回転駆動するファンモータ10bから構成され、ファンモータ10bは送風機保持部材であるモータ取り付け台11の略中央部に固定されている。このモータ取り付け台11は、ファンモータ10bの固定位置の上下に風路確保のために開口部が設けられており、台板2の上面に着脱自在にネジ固定されている。また、モータ取り付け台11の上部には下向きに開口するコの字形状に形成された係止部11aが設けられており、熱交換器3の上部に係止され、位置決めされている。
図2は、本実施形態1おける天板7及びモータ取り付け台11の拡大斜視図である。また図3は、この天板7及びモータ取り付け台11をネジ固定した状態の断面模式図である。天板7は例えば金属製であり、モータ取り付け台11上部の位置と対向する範囲に凹状の絞り加工が施された天板凹部7aが設けられており、この天板凹部は天板7の後端まで続いている。この天板凹部7aの中には天板凸部7bが設けられている。この天板凸部7bは、上面が湾曲形状となっている。また、天板凸部7bの前面側にはこの発明の第1の傾斜平面に相当する傾斜平面7cが形成され、この傾斜平面7cは室外機1の前面に対して傾斜した平面(例えば15°)となっている。傾斜平面7cの略中央部には、天板7をネジ固定するための抜き穴7dが設けられている。
モータ取り付け台11は例えば金属製であり、係止部11aの上面には係合部11bが設けられている。この係合部11bは、天板凸部7bの内面と係合する形状となっている。つまり、この係合部11bの上面は天板凸部7bの上面に対応した湾曲面を形成しており、この湾曲面の湾曲半径は、天板凸部7bの湾曲半径と同じであるか又はわずかに小さい。また、係合部11bの湾曲部の手前側にはこの発明の第2の傾斜平面に相当する傾斜平面11cが形成され、この傾斜平面11cは室外機1の前面に対して傾斜平面7cと同角度(例えば15°)に傾斜している。この傾斜平面11cには抜き穴7dと整合する位置にネジ穴11dが設けられている。
天板7の後部及びモータ取り付け台11の上部は、天板凸部7bの抜き穴7dにネジ12を貫通させて係合部11bのネジ穴11dでネジ止めすることにより着脱自在に固定される。このとき、ネジ12の座面となる傾斜平面7cが室外機1の前面に対して傾斜(例えば15°)しているために、ネジ12を締める際にドライバー13を天板7と平行に近い角度(例えば天板7とドライバー13の角度が15°)で使用することができる。
このように構成された空気調和機の室外機1においては、ネジ12を締める際にドライバー13を天板7と平行に近い角度(例えば天板7とドライバー13の角度が15°)で使用することができるため、通常は天板上部の作業スペースが狭い場合に取り付け・取り外しが困難である、天板7の室外機後方に位置するモータ取り付け台11及び天板7を固定するためのネジ12の取り付け・取り外しが室外機前面のみからの作業により容易にできる。
また、天板7及びモータ取り付け台11を固定する際にモータ取り付け台11の下部取り付け位置が多少ずれている場合でも、天板凸部7bとモータ取り付け台11の係合部11bが係合するため、係合部11bは天板凸部7bに誘導され、天板7の取り付け時には調整することのできない抜き穴7dとネジ穴11dの位置合わせが容易にできる。
さらに、天板凹部7aにより、天板凸部7bは室外機1の外郭から突出することを防止でき、室外機1を小型化することができる。また、天板凹部が天板7の後端まで続いているため、ネジ12周辺に雨水が長時間溜まることを防ぎ、ネジ12の腐食を防止することができる。
なお、本実施形態1では金属製の天板7の天板凸部7b及び天板凹部7aを絞り加工により製作したが、これに限らず他の加工方法(例えば板金、ダイカスト又は射出成形等)でもよい。材質も金属に限らず樹脂等の他の材質で製作することもできる。モータ取り付け台11も材質及び加工方法は問わない。
熱交換器3はフィンチューブ型熱交換器を使用したが、これに限らず積層型熱交換器等を用いてもよい。圧縮機8の詳細については言及していないが、スクロール式熱交換器でもよいし、ロータリー式等の他の熱交換器でもよい。使用個数も1個に限らず、縦置き又は横置きのどちらでもかまわない。室外機と分離して設置することもできる。送風機10も軸流送風機に限らず、シロッコファンやターボファン等の遠心送風機を使用してもよい。
実施の形態2.
実施の形態1では、天板凸部7bと係合部11bとを設けてモータ取り付け台11及び天板7を固定したが、天板7に天板凹部7eを設けても本発明を実施することができる。なお、本実施形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一機能については同一の符号を用いて述べることとする。
図4は、この発明の実施の形態2における天板7及びモータ取り付け台11の拡大斜視図である。天板7には、モータ取り付け台11上部の係合部11bと対向する位置に天板凹部7eが設けられている。この天板凹部7eは、下面が湾曲形状となっている。また、天板凸部7bの後面側にはこの発明の第1の傾斜平面に相当する傾斜平面7cが形成され、この傾斜平面7cは室外機1の前面に対して傾斜した平面(例えば15°)となっている。傾斜平面7cの略中央部には、天板7をネジ固定するための抜き穴7dが設けられている。係合部11bは、天板凹部7eの内面と係合する形状となっている。つまり、係合部11bの下部は天板凹部7eの下面に対応した湾曲面を形成しており、この湾曲面の湾曲半径は、天板凹部7eの湾曲半径と同じであるか又はわずかに大きい。また、係合部11bの湾曲部手の後側にはこの発明の第2の傾斜平面に相当する傾斜平面11cが形成され、この傾斜平面11cは室外機1の前面に対して傾斜平面7cと同角度(例えば15°)に傾斜している。この傾斜平面11cには抜き穴7dと整合する位置にネジ穴11dが設けられている。
このように構成された空気調和機の室外機1においては、実施の形態1と同様に、ネジ12を締める際にドライバー13を天板7と平行に近い角度(例えば天板7とドライバー13の角度が15°)で使用することができるため、通常は天板上部の作業スペースが狭い場合に取り付け・取り外しが困難である、天板7の室外機後方に位置するモータ取り付け台11及び天板7を固定するためのネジ12の取り付け・取り外しが室外機前面のみからの作業により容易にできる。
また、天板7及びモータ取り付け台11を固定する際にモータ取り付け台11の下部取り付け位置が多少ずれている場合でも、天板凹部7eとモータ取り付け台11の係合部11bが係合するため、係合部11bは天板凹部7eに誘導され、天板7の取り付け時には調整することのできない抜き穴7dとネジ穴11dの位置合わせが容易にできる。
なお、ネジ12の腐食の防止については、実施の形態1よりは劣るものの、実施の形態1と同様に室外機1を小型化することができる。また、天板7の形状を実施の形態1よりも単純化できる。
なお、上記の実施の形態1,2においては、室外機1の前面に対する傾斜平面7cの傾斜角度が15°の例について説明したが、この角度は必要に応じて任意の角度をとり得るものである。
この発明の実施の形態1を示す室外機1の分解斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す天板7及びモータ取り付け台11の拡大斜視図である。 この発明の実施の形態1を示す天板7及びモータ取り付け台11をネジ固定した状態の断面模式図である。 この発明の実施の形態2を示す天板7及びモータ取り付け台11の拡大斜視図である。
符号の説明
1 室外機、2 台板、3 熱交換器、4 側板、5 前面板、6 吹き出し口、7 天板、7a 天板凹部、7b 天板凸部、7c 傾斜平面、7d 抜き穴、7e 天板凹部、8 圧縮機、9 制御部、10 送風機、10a ファン、10b ファンモータ、11 モータ取り付け台、11a 係止部、11b 係合部、11c 傾斜平面、11d ネジ穴、12 ネジ、13 ドライバー。

Claims (4)

  1. 少なくとも天板を含む筐体と、
    該筐体内に配置された送風機と、
    該送風機を前記筐体に保持するための送風機保持部材とを
    備えた分離型空気調和機の室外機において、
    前記天板は、室外機前面側に傾斜し、かつ抜き穴を備えた第1の傾斜平面を有し、
    前記送風機保持部材は、その上部に前記天板の傾斜平面に対向し、かつ前記抜き穴と整合する位置にネジ穴を備えた第2の傾斜平面を有し、
    前記天板の斜め上方から、ネジを前記抜き穴を介して前記ネジ穴でネジ止めし、送風機保持部材を天板に着脱自在に固定することを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記天板は、前記第1の傾斜平面を有する凸部又は凹部を備え、
    前記送風機保持部材の上部には、前記天板の凸部又は凹部に係合する係合部を備え、
    前記天板の凸部又は凹部と前記送風機保持部材の係合部とを係合させ、
    前記抜き穴と前記ネジ穴の位置決めを行うことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 前記天板は、凹部を更に備え、
    該凹部の中に前記凸部を形成したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室外機。
  4. 前記第1の傾斜平面を、前記天板の前記室外機の後部側に設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
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