JP2008189152A - バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】握り代の調整に際し、アジャスト部材の回転量を少なくし、操作性を向上させるとともに、握り代を多くの段階で調整できるようにする。
【解決手段】操作レバー5を、レバー本体16とノッカー17とに分割し、該レバー本体16とノッカー17との間に配設したアジャスト部材22により握り代を調整する。アジャスト部材22は、アジャストケーブル24に連結される小径軸部22aと、外周面に深さの異なる複数の凹部22dが周方向及び軸方向に位相をずらして形成される大径円筒部22bと、レバー本体16に螺合する先端雄ねじ部22cとを備える。ノッカー17は、凹部22dに挿入される先端球状突部17dを備え、アジャストケーブル24によりアジャスト部材22を回転させるとともに先端雄ねじ部22cにより軸方向に移動させ、前記先端球状突部17dが挿入される凹部22dを変更することにより握り代を調整する。
【選択図】 図1
【解決手段】操作レバー5を、レバー本体16とノッカー17とに分割し、該レバー本体16とノッカー17との間に配設したアジャスト部材22により握り代を調整する。アジャスト部材22は、アジャストケーブル24に連結される小径軸部22aと、外周面に深さの異なる複数の凹部22dが周方向及び軸方向に位相をずらして形成される大径円筒部22bと、レバー本体16に螺合する先端雄ねじ部22cとを備える。ノッカー17は、凹部22dに挿入される先端球状突部17dを備え、アジャストケーブル24によりアジャスト部材22を回転させるとともに先端雄ねじ部22cにより軸方向に移動させ、前記先端球状突部17dが挿入される凹部22dを変更することにより握り代を調整する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構に係り、詳しくは、操作レバーのレバー本体とノッカーとの間に配設されるアジャスト部材により、グリップとレバー本体との間に形成される握り代を調整する握り代調整機構に関する。
液圧マスタシリンダに回動可能に取り付けられる操作レバーを、ハンドルバー端部のグリップの前方に配設されるレバー本体と、マスタシリンダのピストンをプッシュロッドを介して押動するノッカーとに分割し、これらレバー本体とノッカーとの間に配設されるアジャスト部材により、グリップとレバー本体との間に形成される握り代を調整するものがある。
アジャスト部材として、アジャストボルトを用いたものがあり、アジャストボルトは、レバー本体に固着された雌ねじ駒に螺合させるとともに、先端部を前記ノッカーに当接させ、基端部をアジャストボルト回転手段に連結し、アジャスト部材回転手段にて前記アジャストボルトを回転させ、前記雌ねじ駒をアジャストボルトの軸方向に移動させて、レバー本体とノッカーとの相対的角度を変化させて握り代を調整するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、アジャスト部材として、外周面に深さの異なる凹部を周方向複数備えた円筒部を用い、該円筒部の凹部に液圧マスタシリンダのピストンを押動するプッシュロッドを挿入させるものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特表2003−535758号公報
実公昭62−1833号公報
しかし、上述の特許文献1のものでは、握り代の調整をする際には、アジャストボルトに多くの回転量が必要となり、握り代の調整に手間が掛かっていた。
また、特許文献2のものでは、円筒部の回転に伴ってプッシュロッドが挿入される凹部を変更して握り代を調整することから、アジャスト部材の回転量を少なくすることができるが、凹部を円筒部の周方向に併設することから、形成できる凹部の数が少なく、握り代を多くの段階で調整することはできなかった。
そこで本発明は、握り代の調整に際し、アジャスト部材の回転量を少なくし、操作性を向上させることができるとともに、握り代を多くの段階で調整することのできるバーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため本発明は、液圧マスタシリンダに回動可能に取り付けられる操作レバーを、ハンドルバーのグリップ前方に配設されるレバー本体と、前記液圧マスタシリンダのピストンを押動するノッカーとに分割し、前記レバー本体とノッカーとの間に配設したアジャスト部材により、前記グリップとレバー本体との間に形成される握り代を調整するバーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構において、前記アジャスト部材は、アジャスト部材回転手段に連結される軸部と、外周面に深さの異なる複数の凹部が周方向及び軸方向に位相をずらして形成される円筒部と、前記レバー本体に螺合する先端螺合部とを備え、前記ノッカーは、前記凹部に挿入される先端球状突部を備え、前記アジャスト部材回転手段によりアジャスト部材を回転させるとともに前記先端螺合部により軸方向に移動させ、前記先端球状突部が挿入される凹部を変更することにより握り代を調整することを特徴とし、前記アジャスト部材回転手段を、アジャストケーブルとすることもできる。
上述のように構成することにより、握り代の調整に際し、アジャスト部材の回転量を少なくすることができるとともに、握り代調整に節度感を持たせることができ、操作性の向上を図ることができる。また、円筒部には、深さの異なる複数の凹部が周方向及び軸方向に位相をずらして形成され、アジャスト部材回転手段によりアジャスト部材を回転させるとともに軸方向に移動させて、先端球状突部が挿入される凹部を変更することから、円筒部に凹部を多く形成でき、多くの段階で握り代を調整することができる。さらに、アジャスト部材回転手段をアジャスト部材の基端部に固着されるアジャストケーブルで形成することにより、握り代調整を遠隔操作で行うことができる。
以下、本発明を縦置きタイプの液圧マスタシリンダ装置に適用した一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。図1は液圧マスタシリンダ装置の要部断面正面図、図2は図1のII-II断面図、図3は液圧マスタシリンダ装置の車体取り付け状態を示す説明図である。
液圧マスタシリンダ装置1は、車体前部で図示しない前輪を操向するハンドルバー2の一端のアクセルグリップ3近傍に取り付けられる液圧マスタシリンダ4と、該液圧マスタシリンダ4に付設される操作レバー5と、これらの間に介装されるプッシュロッド6とを備えている。液圧マスタシリンダ4のシリンダ孔4aには、ピストン7がカップシール8a,8bを外嵌した状態で内挿され、該ピストン7とシリンダ孔4aの底壁との間には液圧室9が画成されている。シリンダ孔4aの底壁とピストン7との間にはリターンスプリング10が縮設され、該リターンスプリング10の弾発力によって、ピストン7がシリンダ孔4aの開口方向に常時付勢され、プッシュロッド6の球状先端部6aとの当接により後退限が規制され、シリンダ孔4aの開口にはピストン抜け止め用のリング11が装着されている。
液圧マスタシリンダ4のシリンダボディ4bの側壁には、リリーフポート4cとサプライポート4dとがシリンダ孔4aに連通して設けられ、両ポート4c,4dには、リザーバ12に連結されたホース13が接続されるコネクタ13aが設けられていて、シリンダ孔4aとリザーバ12との間を作動液が流通するようになっている。シリンダボディ4bの前端には、上下一対のレバーホルダ4e,4eが所定の間隙をおいて突設され、このレバーホルダ4e,4eには、前記操作レバー5を回動可能に軸着するカラー14とピボット15とが取り付けられる。
操作レバー5は、アクセルグリップ3の車体前方に配設されるレバー本体16と、該レバー本体16の内側とシリンダボディ4bとの間に配設されるノッカー17とで構成され、操作レバー5とアクセルグリップ3間の握り代を調整する握り代調整機構18を備えている。レバー本体16は、前記レバーホルダ4e,4eにピボット15にて回動可能に軸支される回動基部16aと、アクセルグリップ3の車体前方に略沿って配設される操作部16bとを有し、回動基部16aに、ノッカー17を収納する収容凹部16cを備えている。
ノッカー17は、上述の操作レバー5の回動基部16aにピボット15にて回動可能に軸支される回動基部17aと、該回動基部17aから車体前方に突出する作用腕17bと、前記回動基部17aから車体後方に突出する回動規制片17cとを有している。前記作用腕17bの前記液圧マスタシリンダ4と対向する部分には、プッシュロッド6の基端が収容されるプッシュロッド押動部材19が螺着され、該プッシュロッド押動部材19に形成した球状凹部19aにプッシュロッド6の球状基端部6bが挿入され、プッシュロッド6の球状先端部6aは、前記ピストン7の端部に形成された半球状係合部7aに回動可能に当接している。また、前記回動規制片17cは、シリンダボディ4bの車体前方壁からハンドルバー2の軸方向に突出したレバー支持部4fに当接してノッカー17を回り止めし、この回動規制片17cと前記レバー本体16の車体内側部16dとの間には、レバー本体16の操作部16bをピボット15を中心にグリップ3側に付勢するスプリング部材20が介装されている。
前記レバー本体16とノッカー17とは、レバー本体16の回動基部16aの上腕と下腕との間にノッカー17の回動基部17aを差し込み、両回動基部16a,17aのピボット挿通孔の位置を合わせてカラー14を挿入し、この状態で双方の回動基部16a,17aをレバーホルダ4e,4e間に差し込み、カラー14とレバーホルダ4e,4eの挿通孔とを位置合わせし、これらにピボット15を挿通して取り付けることにより、レバー本体16及びノッカー17がピボット15を中心に回動可能に軸支された状態となる。このように液圧マスタシリンダ4に装着された操作レバー5には、液圧室9内部のリターンスプリング10の弾発力がピストン7及びプッシュロッド6を通して常時作用し、操作レバー5の非作動時には、ノッカー17の回動規制片17cがレバー支持部4fに当接し、レバー本体16の操作部16bとアクセルグリップ3との間に握り代が形成される。
握り代調整機構18は、レバー本体16の車体前部側に、車体進行方向Fに対して直交方向に形成されたアジャスト部材挿通孔21と、該アジャスト部材挿通孔21に挿通されるアジャスト部材22と、前記アジャスト部材挿通孔21に装着され、アジャスト部材22を回転可能に支持する支持部材23とを備えている。
アジャスト部材22は、小径軸部22aと、大径円筒部22bと、先端雄ねじ部22cとを備え、大径円筒部22bの外周面には、深さの異なる4つの凹部22dが周方向及び軸方向に螺旋状に位相をずらして形成され、凹部22dの深さは、先端雄ねじ部22c側に形成されるものほど深く形成されている。アジャスト部材22は、先端雄ねじ部22cをレバー本体16に形成したアジャスト部材挿通孔21の車体外側端面に形成した雌ねじ孔16eに螺合させ(先端雄ねじ部22cと雌ねじ孔16eとで、本発明の先端螺合部26を構成する。)、小径軸部22aの中間部を前記支持部材23に挿通し、車体進行方向Fに対して直交方向に配置されるとともに軸方向に移動可能に設けられ、小径軸部22aの基端部に形成した雄ねじ部22eが、車体進行方向Fに対して直交方向に配置したアジャストケーブル24(本発明のアジャスト部材回転手段)に設けられたワイヤーエンド24aに連結されている。アジャストケーブル24は、ハンドルバー2の他端に取り付けられたクラッチレバー25の近傍に延設されて、基端部にはローレット24bが連結されている。また、ノッカー17の作用腕17bには、前記凹部22dに挿入される先端球状突部17dが車体前方に突設されている。
このような握り代調整機構18では、操縦者がアジャストケーブル24のローレット24bを回動させると、アジャストケーブル24が回転し、この回転がワイヤーエンド24aを介してアジャスト部材22に伝達され、アジャスト部材22が回転するとともに、先端雄ねじ部22cの作用で軸方向に移動する。これに伴って、先端球状突部17dは挿入されていた1つの凹部22dから大径円筒部22bの外周面を乗り越えて、他の凹部22d内に挿入され、挿入された凹部22dの深さに応じて握り代が変化する。
このように、ローレット24bを回動させることにより、先端球状突部17dが挿入されていた1つの凹部22dから、他の球状凹部22dに挿入されることによって握り代が変わることから、ローレット24bを多く回すことなく握り代を調整することができ、操作性が向上する。さらに、握り代を4段階に段階的に調整することができ、節度感のある操作性を得ることができ、操作性が向上する。また、アジャスト回転手段としてアジャストケーブルを用いたことにより、握り代調整を遠隔操作で行うことができる。
尚、本発明は上述の形態例に限らず、大径円筒部の外周面に4つ以上の凹部を形成し、握り代を4段階以上の多段階で調整することもできる。また、アジャスト部材回転手段はアジャストケーブルに限らず、小径軸部にローレットを直接取り付けるものでも良く、また、アジャスト部材は中心軸を車体上下方向に向けて取り付けることもできる。さらに、縦置きタイプの液圧マスタシリンダ装置に適用するものに限らず、液圧マスタシリンダの中心軸をハンドルバーの軸線と平行に配置した横置きタイプの液圧マスタシリンダ装置や、ケーブルなどの連繋手段を牽引するための操作レバーにも適用できる。
1…液圧マスタシリンダ装置、2…ハンドルバー、3…アクセルグリップ、4…液圧マスタシリンダ、4a…シリンダ孔、4b…シリンダボディ、4c…リリーフポート、4d…サプライポート、4e…レバーホルダ、4f…レバー支持部、5…操作レバー、6…プッシュロッド、6a…球状先端部、6b…球状基端部、7…ピストン、8a,8b…カップシール、9…液圧室、10…リターンスプリング、11…リング、12…リザーバ、13…ホース、13a…コネクタ、14…カラー、15…ピボット、16…レバー本体、16a…回動基部、16b…操作部、16c…収容凹部、16d…車体内側部、16e…雌ねじ孔、17…ノッカー、17a…回動基部、17b…作用腕、17c…回動規制片、17d…先端球状突部、18…握り代調整機構、19…プッシュロッド押動部材、19a…球状凹部、20…スプリング部材、21…アジャスト部材挿通孔、22…アジャスト部材、22a…小径軸部、22b…大径円筒部、22c…先端雄ねじ部、22d…凹部、22e…雄ねじ部、23…支持部材、24…アジャストケーブル、24a…ワイヤーエンド、24b…ローレット、25…クラッチレバー、26…先端螺合部
Claims (2)
- 液圧マスタシリンダに回動可能に取り付けられる操作レバーを、ハンドルバーのグリップ前方に配設されるレバー本体と、前記液圧マスタシリンダのピストンを押動するノッカーとに分割し、前記レバー本体とノッカーとの間に配設したアジャスト部材により、前記グリップとレバー本体との間に形成される握り代を調整するバーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構において、前記アジャスト部材は、アジャスト部材回転手段に連結される軸部と、外周面に深さの異なる複数の凹部が周方向及び軸方向に位相をずらして形成される円筒部と、前記レバー本体に螺合する先端螺合部とを備え、前記ノッカーは、前記凹部に挿入される先端球状突部を備え、前記アジャスト部材回転手段によりアジャスト部材を回転させるとともに前記先端螺合部により軸方向に移動させ、前記先端球状突部が挿入される凹部を変更することにより握り代を調整することを特徴とするバーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構。
- 前記アジャスト部材回転手段は、アジャストケーブルであることを特徴とする請求項1記載のバーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007025805A JP2008189152A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007025805A JP2008189152A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008189152A true JP2008189152A (ja) | 2008-08-21 |
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ID=39749668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007025805A Pending JP2008189152A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構 |
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JP (1) | JP2008189152A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103895803A (zh) * | 2012-12-26 | 2014-07-02 | 株式会社岛野 | 自行车用控制装置 |
CN110979537A (zh) * | 2016-08-10 | 2020-04-10 | 株式会社岛野马来西亚配件厂有限公司 | 自行车控制装置 |
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2007
- 2007-02-05 JP JP2007025805A patent/JP2008189152A/ja active Pending
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