JP2008179115A - 画像形成方法及びカチオン重合性インクジェットインク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カチオン重合性化合物及び光重合開始剤を含有するカチオン重合性インクジェットインク(以下、インクと略す)を貯留するインクタンクと、該インクタンクから前記インクを吐出するインクジェットヘッドまでのインク供給路とを有し、前記インクタンク及び前記インク供給路の前記インクと接する接インク部の少なくとも一部に導電性材料を用いてなるインクジェットプリンターを用い、前記インクのカールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.5質量%であるインクを記録材料上に吐出し、画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
【選択図】なし
Description
(含水率)
本発明の画像形成方法に用いられるカチオン重合性インクジェットインク(インク1)、及び、本発明の、カチオン重合性化合物及び光重合開始剤を含有するインクを貯留するインクタンクと、該インクタンクから前記インクを吐出するヘッドまでのインク供給路とを有し、前記インクタンク及び前記インク供給路の前記インクと接する接インク部の少なくとも一部に導電性材料を用いてなるインクジェットプリンターに用いられるカチオン重合性インクジェットインク(インク2)は、カールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.5質量%、好ましくは0.01〜0.3質量%であることを特徴とする。
本発明に用いられるインクは、カチオン重合性化合物を含有する。例えば、特開平6−9714号、特開2001−31892号、同2001−40068号、同2001−55507号、同2001−310938号、同2001−310937号、同2001−220526号等の公報に例示されているエポキシ化合物、ビニルエーテル化合物、オキセタン化合物等が挙げられる。
本発明に用いられるインクは、光重合開始剤として光酸発生剤を含有する。
本発明に用いられるインクでは色材を含有することが好ましく、色材としては顔料であることが好ましい。
C.I Pigmen Yellow−1、2、3、12、13、14、16、17、42、73、74、75、81、83、87、93、95、97、98、109、114、120、128、129、138、150、151、154、180、185、
C.I Pigmen Orange−16、36、38、
C.I Pigmen Red−5、7、22、38、48:1、48:2、48:4、49:1、53:1、57:1、63:1、101、112、122、123、144、146、168、184、185、202、
C.I Pigmen Violet−19、23、
C.I Pigmen Blue−1、2、3、15:1、15:2、15:3、15:4、18、22、27、29、60、
C.I Pigmen Green−7、36、
C.I Pigmen White−6、18、21、
C.I Pigmen Black−7、等を挙げることができる。
本発明に用いられるインクには、上記説明した以外にさまざまな添加剤を用いることができる。例えば、レベリング添加剤、マット剤、膜物性を調整するためのポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ゴム系樹脂、ワックス類を添加することができる。また、保存安定性を改良する目的で、公知のあらゆる塩基性化合物を用いることができるが、代表的なものとして、塩基性アルカリ金属化合物、塩基性アルカリ土類金属化合物、アミン等の塩基性有機化合物等が挙げられる。また、ラジカル重合性モノマーと開始剤を組み合わせ、ラジカル・カチオンのハイブリッド型硬化インクとすることも可能である。
本発明に用いられるインクにおいては、インクジェット画像形成に用いる場合は、25℃における粘度が7〜50mPa・sであることが好ましい。
本発明に係るインクタンクやインク供給路のインクと接する接インク部分には、導電性材料を用いることができる。
本発明で用いることのできる記録媒体としては、さまざまな記録媒体を用いることができるが、本発明に用いられるインクの特性をいかんなく発揮できる観点から、インクの吸収能を実質的に持たない記録媒体であることが好ましく、通常の非コート紙、コート紙等の他、いわゆる軟包装に用いられる各種非吸収性のプラスチック及びそのフィルムを用いることができる。各種プラスチックフィルムとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、延伸ポリスチレン(OPS)フィルム、延伸ポリプロピレン(OPP)フィルム、延伸ナイロン(ONY)フィルム、ポリ塩化ビニル(PVC)フィルム、ポリエチレン(PE)フィルム、トリアセチルセルロース(TAC)フィルム等を挙げることができる。その他のプラスチックとしては、ポリカーボネート、アクリル樹脂、ABS、ポリアセタール、ポリビニルアルコール(PVA)、ゴム類等が使用できる。また、金属類や、ガラス類にも適用可能である。
(顔料分散液の調製)
以下の組成で顔料を分散した。
アロンオキセタンOXT−221(東亞合成社製オキセタン化合物) 72質量部
室温まで冷却した後、これに下記顔料20質量部を加えて、直径0.5mmのジルコニアビーズ200gと共にガラス瓶に入れ密栓し、ペイントシェーカーにて下記時間分散処理した後、ジルコニアビーズを除去して、各色顔料分散液を得た。
顔料M:Pigment Blue 15:4(大日精化社製、特注) 6時間
顔料C:Pigment Red 122(大日精化社製、特注) 10時間
顔料K:Pigment Yellow 180(大日精化社製、特注) 10時間
(インクの調製)
上記調製した各顔料分散物を用い、下記インク組成で各インクを調製した。
顔料分散液 20.0質量部
アジスバーPB822(味の素ファインテクノ製) 2.0質量部
アロンオキセタンOXT−221(東亞合成社製オキセタン化合物)
55.0質量部
アロンオキセタンOXT−212(東亞合成社製オキセタン化合物) 5.0質量部
アロンオキセタンOXT−101(東亞合成社製オキセタン化合物) 5.0質量部
脂環式エポキシ化合物1 18.0質量部
光重合開始剤1(分子量466、1分子量当たり3つのアリール基を持つ)
4.0質量部
重合禁止剤(トリイソプロパノールアミン) 0.1質量部
作製したインクを、減圧下で60℃に加温して含水率を低下させた後、水を添加して含水率を表1の通りに調整し、インクY、M、C、Kから、それぞれインクY−1〜Y−5、M−1〜M−5、C−1〜C−5、K−1〜K−5を得た。
インクとの接液部を有するピエゾ型インクジェットヘッドを備え、図1に記載の構成からなるインクジェット記録装置に、上記調製した各インクを装填し、長尺のポリエチレンテレフタレートフィルムに各色ベタ画像の記録を3時間連続して行った後、24時間放置した。その後、再び各色ベタ画像の記録を3時間連続して行った。
前記24時間放置後の3時間連続画像記録の際に、下記基準でインクの出射安定性を確認した。
○△:接液部部材上にわずかに析出物が認められるが出射に影響なし
△ :出射曲がりが発生
× :ノズルが目詰まり
評価の結果を表2に示す。
実施例1において、インクの光重合開始剤1を下記光重合開始剤2に変更してインクを調製し、同様に出射安定性の評価を行った結果、実施例1と同様の結果が得られた。
(画像形成)
ピエゾ型インクジェットヘッドを備え、図1に記載の構成からなるインクジェット記録装置に、実施例1で調製した各インクを装填し、長尺のポリエチレンテレフタレートフィルムに各色ベタ画像の記録を3時間連続して行った後、24時間放置した。その後、再び各色ベタ画像の記録を3時間連続して行った。
実施例1と同様に評価した。
実施例3において、インクの光重合開始剤1を光重合開始剤2に変更してインクを調製し、同様に出射安定性の評価を行った結果、実施例3と同様の結果が得られた。
11 ノズルプレート
12 フィルター
13 本体
14 圧電体(PZT)
15 インク吐出部
2 インク供給部
21 プレフィルター
22 中間タンク
23 インレット
3 キャリッジ
4 プラテン
5 ガイド部材
6 キャリッジ(遮光)
7 ランプユニット
8 記録媒体
Claims (16)
- カチオン重合性化合物及び光重合開始剤を含有するカチオン重合性インクジェットインクを貯留するインクタンクと、該インクタンクから前記カチオン重合性インクジェットインクを吐出するインクジェットヘッドまでのインク供給路とを有し、前記インクタンク及び前記インク供給路の前記カチオン重合性インクジェットインクと接する接インク部の少なくとも一部に導電性材料を用いてなるインクジェットプリンターを用い、前記カチオン重合性インクジェットインクのカールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.5質量%であるカチオン重合性インクジェットインクを記録材料上に吐出し、画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
- 前記カチオン重合性インクジェットインクのカールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.3質量%であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
- 前記導電性材料が、金属または該金属を含む合金、半導体、圧電体、カーボン、導電性プラスチックから選ばれる少なくとも1種からなることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成方法。
- 前記導電性材料が、金属、カーボンまたは導電性プラスチックであることを特徴とする請求項3に記載の画像形成方法。
- 前記金属が、アルミニウム、鉄、マグネシウム、ニッケル、スズ、亜鉛、鉛、銅、銀、金から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成方法。
- 前記半導体が、炭化ケイ素、窒化アルミニウム、シリコンから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成方法。
- 前記圧電体が、石英、チタン酸ジルコン酸鉛、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成方法。
- 前記光重合開始剤として、トリアリールスルホニウム塩を含有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像形成方法。
- カチオン重合性化合物及び光重合開始剤を含有するカチオン重合性インクジェットインクを貯留するインクタンクと、該インクタンクから前記カチオン重合性インクジェットインクを吐出するインクジェットヘッドまでのインク供給路とを有し、前記インクタンク及び前記インク供給路の前記カチオン重合性インクジェットインクと接する接インク部の少なくとも一部に導電性材料を用いてなるインクジェットプリンターに用いられるカチオン重合性インクジェットインクであって、前記カチオン重合性インクジェットインクのカールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.5質量%であることを特徴とするカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記カチオン重合性インクジェットインクのカールフィッシャー法により測定した含水率が0.01〜0.3質量%であることを特徴とする請求項9に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記導電性材料が、金属または該金属を含む合金、半導体、圧電体、カーボン、導電性プラスチックから選ばれる少なくとも1種からなることを特徴とする請求項9または10に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記導電性材料が、金属、カーボンまたは導電性プラスチックであることを特徴とする請求項11に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記金属が、アルミニウム、鉄、マグネシウム、ニッケル、スズ、亜鉛、鉛、銅、銀、金から選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項12に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記半導体が、炭化ケイ素、窒化アルミニウム、シリコンから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項11に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記圧電体が、石英、チタン酸ジルコン酸鉛、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項11に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
- 前記光重合開始剤として、トリアリールスルホニウム塩を含有することを特徴とする請求項9〜15のいずれか1項に記載のカチオン重合性インクジェットインク。
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