JP2008175380A - かしめナット及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 かしめナットの分解再使用が簡単容易にでき、かつ、製造も圧造成形により容易に製造できるかしめナットを得ること。
【解決手段】 6角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2aを有すると共に、下半端部内に上記内孔部2aの内径よりも小径の雌ねじ部2bが形成された主ナット体2と、中心部に主ナット体2の上端外周部に嵌合可能な6角形状の嵌合孔3aを有し、かつ外周を回り止め機能をもつ6角形状とした座金体3とからかしめナット1を構成した。
【選択図】図2
【解決手段】 6角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2aを有すると共に、下半端部内に上記内孔部2aの内径よりも小径の雌ねじ部2bが形成された主ナット体2と、中心部に主ナット体2の上端外周部に嵌合可能な6角形状の嵌合孔3aを有し、かつ外周を回り止め機能をもつ6角形状とした座金体3とからかしめナット1を構成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、所定厚さの板体の取付孔に嵌合してかしめ工具によるねじ締めで膨出部を圧出形成することによりナットを板体にかしめ状に固着し、これにより締結ボルトをねじ込んで必要な物体を取り付けるようにしたかしめナット及びその製造方法に関する。
従来、この種のかしめナットは、外径が一様な筒体に鍔状頭部が一体に形成され、その筒体の内孔における下半部に、内孔よりも小径の雌ねじが形成された構造となされている。
そして、使用時には、かしめナットを板体の取付孔に嵌合してかしめ工具によるねじ締めでかしめナットの鍔状頭部と雌ねじとの間部分を圧縮により半径方向外方へ変形して膨出を形成することにより鍔状頭部と膨出部との間に板体を挟み込んでかしめ止めにて固着するようになされている。
ところが、上記したかしめナットによれば、一旦ナットをかしめ止めにて固着すると再び分解して取り外すことができないので分解を必要とする箇所には実施できず、再使用もできない問題があった。
そこで本発明は、かしめナットの分解再使用が簡単容易にできるかしめナット及びその製造方法の提供を課題とする。
上記した課題を解決するために、本願の請求項1に記載の発明は、多角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部を有すると共に、下半部内に上記内孔部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成された主ナット体と、中心部に主ナット体の上端外周部に嵌合可能な多角形状の嵌合孔を有し、かつ外周形状を回り止め機能をもつ多角形状又は異形状とした座金体とからなることを特徴とする。
また、本願の請求項2に記載の発明は、かしめナットの製造方法として、まず、断面が多角形状の中実棒状素材の一端を圧造加工して多角形状の角柱部と、多角形状又は異形状の頭部とからなる成形体を成形し、次いで、成形体における角柱部の外周形状に合わせて頭部を打ち抜いて角柱体と、中心部に多角形状の貫通孔を有し、かつ外周形状を回り止め機能を発揮する多角形状又は異形状とした座金素体とを形成し、その後、座金素体を中心方向に圧縮加工して中心部に角柱体の上端部に嵌合可能な多角形状の嵌合孔を有する座金体を成形する一方、角柱体に圧造加工を施して角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部と座金体の落下を防止する多角形状の嵌合用口部とを、また下半部内に上記内孔部よりも小径の小径孔部を有する角筒体を成形し、然る後、角筒体の小径孔部に内孔部よりも小径の雌ねじ部を形成して、多角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部を有すると共に、下半部内に上記内孔部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成された主ナット体を形成したことを特徴とする。
本発明のかしめナットによれば、多角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部を有すると共に、下半部内に上記内孔部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成された主ナット体と、中心部に主ナット体の上端外周部に嵌合可能な多角形状の嵌合孔を有し、かつ外周形状を回り止め機能をもつ多角形状又は異形状とした座金体とで構成したから、主ナット体の上端外周部に座金体を嵌合した状態で、主ナット体を固定すべき例えば二枚の板体の取付孔に嵌合し、この主ナット体に締結ボルトをかしめ工具を介して回り止め状態のもとでねじ込むことにより座金体と雌ねじとの間において薄肉内孔部を圧縮により半径方向外方へ変形させて膨出部を形成する。これにより座金体と雌ねじとの間に両板体をかしめ止めにより固着できる。また、不使用時には締結ボルトを主ナット体から緩めて外し、その後座金体を主ナット体から引き抜いて取り外すことにより、主ナット体を板体から取り除くことができる。その結果、かしめナット及び板体の分解、再使用を容易に行うことができる。特に高価なチタン、ステンレス、銅製のかしめナットを用いたり、高価な板材を用いる場合著しい経済効果が得られる。
また、上記した製造方法によりかしめナットを製造するようにすれば、1つの丸棒状部材から主ナット体と座金体とからなるかしめナットを材料の無駄なく圧造成形により製造することができ、その製造が容易であるばかりか、コスト安価に提供できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るかしめナットを示すもので、該ナット1は、主ナット体2と座金体3とからなる。主ナット体2は、6角状の角筒体2aからなりその上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2bと後述する座金体の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部2cとが形成されていると共に、下端部内に内孔部2bよりも小径の雌ねじ部2dが形成されている。一方、座金体3は、外周形状を回り止め機能をもつ6角形状とした厚肉の板状で、中心部に主ナット体2の嵌合用口部2cに落下不能に嵌合可能な6角傾斜状の嵌合孔3aが形成されている。
図1は、本発明に係るかしめナットを示すもので、該ナット1は、主ナット体2と座金体3とからなる。主ナット体2は、6角状の角筒体2aからなりその上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2bと後述する座金体の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部2cとが形成されていると共に、下端部内に内孔部2bよりも小径の雌ねじ部2dが形成されている。一方、座金体3は、外周形状を回り止め機能をもつ6角形状とした厚肉の板状で、中心部に主ナット体2の嵌合用口部2cに落下不能に嵌合可能な6角傾斜状の嵌合孔3aが形成されている。
図2において符号4及び5は板体で、これら板体4及び5は例えば熔接やねじ形成ができないようなアルミ材などの薄板からなり、それぞれの板体4及び5には主ナット体2の挿入を許す6角形状の取付孔4a,5aが形成されている。なお、取付孔4a,5aの形状は主ナット体2の回り止めを補助する観点から6角形状であることが好ましいが、例えば丸孔であってもよい。また、符号6は頭部に多角形の凹所6aを有する締付ボルト、符合7は凹所6aに嵌合可能な回転軸7aと回り止め体7bを備えた回転レンチなどのかしめ工具である。
次に、上記かしめナット1の作用について説明する。
使用時には、まず、図1に示すように主ナット体2の上端口部2cに座金体3の嵌合部3aを嵌合し、座金体3の落下を防止した状態のもとで、かしめナット1を図2に示すようにその下端側から2枚重ねにしたアルミ材などの薄板からなる板体4,5の6角形状の取付孔4a,5aに回転不能に嵌合する。そして、かしめナット1をその座金体3の下面が上側板体4の取付孔4aの上面に当接する位置にセットする。次に、上方側より主ナット体2の内孔部2aに締付ボルト6を挿入し、かしめ工具7の回転軸7aを締付ボルト6の凹所6aに嵌合すると共に回り止め体7bにて座金体3の回り止めを行ったうえで回転軸7aを回転させ、締付ボルト6を雌ねじ部2dに螺合させると共に締め込む。これにより、主ナット体2の下部が板体4,5側へ引き付けられるため、主ナット体2の薄肉内孔部2bが半径方向外方に屈曲されて膨出部2eが形成される。このように、かしめ工具7を介し締結ボルト6で締め込むことにより、図2に示すように座金体3と膨出部2eとの間に二枚の板体4,5が挟持されてかしめ止めされる。このかしめ止めが終わるとかしめ工具7を引き抜くことにより熔接やねじ形成ができないようなアルミ材などの薄板からなる板体4,5であっても、これらの板体4,5をかしめ止めすることができ締結作業を完了する。
一方、板体4,5を取り外して保管したい場合には、まず、かしめ工具7により締結ボルト6を逆回転させて締結ボルト6を主ナット体2から外し、次に、座金体3を主ナット体2の上端部から取り外す。その後、座金体3を主ナット体2から抜いて取り外すことにより、主ナット体2を板体4,5から取り除くことができる。これにより、かしめナット及び板体の分解、再使用を容易に行うことができる。特に高価なチタン、ステンレス、銅製のかしめナットを用いたり、高価な板材を用いる場合著しい経済効果が得られる。
次に、かしめナット1の製造方法について説明する。
図3に示すように、断面が多角形状で所定長さに切断された中実棒状素材Aを用い、まず、第1工程で中実棒状素材Aの一端を圧造加工して多角形状の角柱部B1と、多角形状の頭部B2とからなる成形体Bを成形する。次いで、第2工程で成形体Bにおける角柱部B1の外周形状に合わせて頭部B2を打ち抜いて、外周形状が回り止め機能を備えた6角形状で中心部に6角形状の貫通孔C1を有する座金素体Cと角柱体Dとを形成する。その後、第3工程で座金素体Cを中心方向に圧縮加工して中心部に角柱体Dの上端部に嵌合可能な6角傾斜状の嵌合孔3aを有する座金体3を成形する一方、角柱体Dに圧造加工を施して上半部にかしめ可能な薄肉内孔部E1と座金体3の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部E2とを、下半部に内孔部E1よりも小径の有底穴部E3を有する角筒体Eを成形する。然る後、第4工程で角筒体Eの有底穴部E3にその底部を打ち抜く打抜加工を施して、下端部内に内孔部F1よりも小径の小径孔部F3をもつ角筒体Fを形成する。さらに、第5工程で図1に示されているように角筒体Fの小径孔部F3に雌ネジ部2cを形成して、6角状の角筒体2aからなりその上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2bと座金体3の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部2cとが形成され、かつ下端部内に内孔部2bよりも小径の雌ねじ部2dが形成された主ナット体2を製造するようにしたのである。
図3に示すように、断面が多角形状で所定長さに切断された中実棒状素材Aを用い、まず、第1工程で中実棒状素材Aの一端を圧造加工して多角形状の角柱部B1と、多角形状の頭部B2とからなる成形体Bを成形する。次いで、第2工程で成形体Bにおける角柱部B1の外周形状に合わせて頭部B2を打ち抜いて、外周形状が回り止め機能を備えた6角形状で中心部に6角形状の貫通孔C1を有する座金素体Cと角柱体Dとを形成する。その後、第3工程で座金素体Cを中心方向に圧縮加工して中心部に角柱体Dの上端部に嵌合可能な6角傾斜状の嵌合孔3aを有する座金体3を成形する一方、角柱体Dに圧造加工を施して上半部にかしめ可能な薄肉内孔部E1と座金体3の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部E2とを、下半部に内孔部E1よりも小径の有底穴部E3を有する角筒体Eを成形する。然る後、第4工程で角筒体Eの有底穴部E3にその底部を打ち抜く打抜加工を施して、下端部内に内孔部F1よりも小径の小径孔部F3をもつ角筒体Fを形成する。さらに、第5工程で図1に示されているように角筒体Fの小径孔部F3に雌ネジ部2cを形成して、6角状の角筒体2aからなりその上半部にかしめ可能な薄肉内孔部2bと座金体3の落下を防止する6角傾斜状の先細まり嵌合用口部2cとが形成され、かつ下端部内に内孔部2bよりも小径の雌ねじ部2dが形成された主ナット体2を製造するようにしたのである。
斯く構成すれば、1つの棒状素材から主ナツト体2と座金体3とからなるかしめナット1を材料の無駄なく圧造成形により一貫して圧造成形することができ、コスト安価で簡単容易に製造することができる。
上記した実施の形態では、6角形状の中実棒状素材を用いたけれども、例えば5角形や8角形など適宜多角形状でもあってもよい。また、座金3の外形形状も回り止め機能が発揮できる形状であればよいのであって、6角以外の多角形状としたり、或いは小判形状などの異形状であってもよい。
また、主ナット体2における嵌合用口部2cと座金体3の嵌合孔3aとの嵌合形状としては、上記した実施の形態のように6角傾斜状に限定されるものではなく、例えば図4に示すように主ナット体2の6角形状よりも小さく縮小した相似形の6角形状とした嵌合用口部2c′と座金体3の嵌合孔3a′とによる嵌合形状としてもよい。斯く構成した場合にも座金体3の主ナット体2からの落下を防止することができる。
1 かしめナット
2 主ナット体
2a 角筒体
2b 内孔部
2c 嵌合用口部
2d 雌ねじ部
3 座金体
3a 嵌合孔
A 棒状素材
B 成形体
B1 角柱部
B2 頭部
C 座金素体
C1 貫通孔
D 角柱体
E 円筒体
E1 内孔
E2 口部
E3 有底穴部
F 円筒体
F1 内孔
F2 口部
F3 小径孔部
2 主ナット体
2a 角筒体
2b 内孔部
2c 嵌合用口部
2d 雌ねじ部
3 座金体
3a 嵌合孔
A 棒状素材
B 成形体
B1 角柱部
B2 頭部
C 座金素体
C1 貫通孔
D 角柱体
E 円筒体
E1 内孔
E2 口部
E3 有底穴部
F 円筒体
F1 内孔
F2 口部
F3 小径孔部
Claims (2)
- 多角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部を有すると共に、下半部内に上記内孔部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成された主ナット体と、中心部に主ナット体の上端外周部に嵌合可能な多角形状の嵌合孔を有し、かつ外周形状を回り止め機能を発揮する多角形状又は異形状とした座金体とからなることを特徴とするかしめナット。
- まず、断面が多角形状の中実棒状素材の一端を圧造加工して多角形状の角柱部と、多角形状又は異形状の頭部とからなる成形体を成形し、次いで、成形体における角柱部の外周形状に合わせて頭部を打ち抜いて角柱体と、中心部に多角形状の貫通孔を有し、かつ外周形状を回り止め機能を発揮する多角形状又は異形状とした座金素体とを形成し、その後、座金素体を中心方向に圧縮加工して中心部に角柱体の上端部に嵌合可能な多角形状の嵌合孔を有する座金体を成形する一方、角柱体に圧造加工を施して角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部と座金体の落下を防止する多角形状の嵌合用口部とを、また下半部内に上記内孔部よりも小径の小径孔部を有する角筒体を成形し、然る後、角筒体の小径孔部に内孔部よりも小径の雌ねじ部を形成して、多角形状の角筒体の上半部にかしめ可能な薄肉内孔部を有すると共に、下半部内に上記内孔部の内径よりも小径の雌ねじ部が形成された主ナット体を形成したことを特徴とするかしめナットの製造方法。
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---|---|---|---|
JP2007038514A JP2008175380A (ja) | 2007-01-22 | 2007-01-22 | かしめナット及びその製造方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010230069A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Kanto Auto Works Ltd | ボルト固定構造 |
JP2012241760A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Toyota Motor Corp | 車体部品の締結構造 |
CN112412954A (zh) * | 2020-09-27 | 2021-02-26 | 东风汽车紧固件有限公司 | 一种油底壳安装螺栓 |
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2007
- 2007-01-22 JP JP2007038514A patent/JP2008175380A/ja active Pending
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