JP2008174943A - 機械式駐車場装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】特別な動力を別途設けることを要することなく、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することのできる機械式駐車場装置の提供。
【解決手段】テーブルに載置したトレイをターンテーブルの開口に嵌入し、この嵌入状態のままターンテーブル、トレイおよびテーブルを一体的に回転させ、車両の入出を常時前進運転で行うことを可能とした機械式駐車場装置において、フォークの下降時にテーブルをフォークに対して位置決め固定する係合手段として、フォークに鉛直方向へ移動可能に支持されるロックピンと、このロックピンに復帰力を付与するばねと、建屋側の所定高さ位置に配置され、ロックピンの係止部に当接可能なピンレベル規制体と、テーブルに設けられ、ロックピンが嵌入可能なロックピン用穴座とを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】テーブルに載置したトレイをターンテーブルの開口に嵌入し、この嵌入状態のままターンテーブル、トレイおよびテーブルを一体的に回転させ、車両の入出を常時前進運転で行うことを可能とした機械式駐車場装置において、フォークの下降時にテーブルをフォークに対して位置決め固定する係合手段として、フォークに鉛直方向へ移動可能に支持されるロックピンと、このロックピンに復帰力を付与するばねと、建屋側の所定高さ位置に配置され、ロックピンの係止部に当接可能なピンレベル規制体と、テーブルに設けられ、ロックピンが嵌入可能なロックピン用穴座とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両をトレイに積載して移送・格納する機械式駐車場装置に係り、特に、入庫および出庫する車両の前後方向の向きを転換するターンテーブルを備えた機械式駐車場装置に関する。
従来、機械式駐車場装置にあって、フォークの下降時にテーブルをフォークに対して位置決め固定するものとして、フォークにエアシリンダを据付け、フォークの下降時に、エアシリンダのロッドを伸長させてテーブルをフォークに対して位置決め固定するとともに、フォークの上昇端到達時に、エアシリンダのロッドを短縮させてテーブルとフォークとの係合を解除するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、機械式駐車場装置にあって、回転体を非回転体に対して位置決め固定するものとして、回転体、すなわちターンテーブルの下方に、鉛直方向に移動可能に支持される従動摩擦ローラと、従動摩擦ローラに一端が軸支される作動アームと、作動アームの他端に設けられるストッパ部材と、ターンテーブルに形成される係合用穴とを備え、ターンテーブルの回転時には、従動摩擦ローラを上端位置とし、作動アームを介してストッパ部材と係合用穴との係合を解除するとともに、ターンテーブルの非回転時には、従動摩擦ローラを自重により下端位置とし、作動アームを介してストッパ部材と係合用穴とを係合するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特公昭63−5539号公報(第3頁、右欄15行目〜同27行目、第2図)
実公昭61−33797号公報(第3頁、左欄34行目〜第3頁右欄24行目、第3図)
しかしながら、前述した前者のものは、テーブルのフォークに対する位置決め固定、および解除のためにエアシリンダを用いていることから、このエアシリンダを駆動するための動力を設ける必要があり、構造が複雑になるという問題があった。
また、後者のものは、自重で従動摩擦ローラを下降させることにより、動力を用いることなくストッパ部材と係合用穴との係合を解除可能としたものであるが、ストッパ部材を係合用穴に係合する場合には、従動摩擦ローラを上昇させる動力および手段が必要であった。また、この構造は、回転体であるターンテーブルを建屋側に対して位置決め固定するものであり、フォークを有する機械式駐車場装置にあって、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することを対象にしたものではない。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、特別な動力を別途設けることを要することなく、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することのできる機械式駐車場装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、建屋に設けられた車両格納空間に配置されるとともに、車両を搭載した状態で移動可能な複数のトレイと、前記車両格納空間と車両乗入れ室との間に連通して形成された昇降路内を昇降するフォークと、このフォーク上に回転自在に支持され、かつ前記トレイ下部と係合可能なテーブルと、前記フォークの下降時に前記テーブルを前記フォークに対して位置決め固定する係合手段と、前記車両乗入れ室の近傍に削設された円形ピットに回転可能に設けられ、中央部に前記トレイが嵌入する開口が形成されるターンテーブルとを備え、前記フォークの上昇に応じて前記テーブルに載置したトレイが前記開口に嵌入し、この嵌入状態のまま前記ターンテーブル、トレイ、およびテーブルを一体的に回転させる機械式駐車場装置において、前記係合手段は、前記フォークに鉛直方向へ移動可能に支持されるロックピンと、このロックピンに復帰力を付与するばねと、建屋側の所定高さ位置に配置され、前記ロックピンの係止部に当接可能なピンレベル規制体と、前記テーブルに設けられ、前記ロックピンが嵌入可能なロックピン用穴座とを備えたことを特徴としている。
このように構成した本発明では、フォークが上昇端に近づき、ロックピンの係止部がロックピンレベル規制体に当接すると、ロックピンの上昇が規制される。この状態からさらにフォークが上昇することに応じてロックピンはロックピン用穴座から引き抜かれ、テーブルのフォークに対する位置決め固定が解除される。このときばねは圧縮された状態にある。一方、フォークが上昇端から下降すると、ロックピンはロックピンレベル規制体から徐々に離隔するとともに、ばねが復帰することによりロックピンが上昇してロックピン用穴座に嵌入し、テーブルのフォークに対する位置決め固定が行われる。これによって、特別な動力を別途設けることを要することなく、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することができる。
本発明によれば、特別な動力を別途設けることを要することなく、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することができることから、構造を簡易なものとし、したがって、設備コストの低減を図ることができるとともに、装置を堅牢なものとすることができる。
以下、本発明に係る機械式駐車場装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係る機械式駐車場装置の一実施形態を示し、図2のA−A線に沿う断面図、図2は図1の機械式駐車場装置の平面図、図3はテーブル、フォークおよび係合手段の位置関係を示す概略正面図、図4は係合手段の係合解除状態を示す要部拡大正面図、図5は係合手段が係合解除状態にあるときのロックピンとロックピンレベル規制体との位置関係を示す要部拡大側面図、図6は係合手段の係合状態を示す要部拡大正面図、図7は係合手段が係合状態にあるときのロックピンとロックピンレベル規制体との位置関係を示す要部拡大側面図である。
本実施形態の機械式駐車場装置は図1および図2に示すように、車両を搭載した状態で建屋の車両乗入れ室1と図示しない車両格納空間との間を移動可能なトレイ2を備えている。なお、トレイ2は車両格納空間の規模に応じて機械式駐車場装置に複数備えられるものであることは言うまでもないが、本実施形態では便宜上1つの記載となっている。また、図1は図2のA−A線に沿う断面図であるが、トレイ2を図2に示す位置から90度旋回させた状態を記載したものである。
また、車両乗入れ室1と車両格納空間との間に連通して形成された昇降路3内を昇降するフォーク4が具備され、このフォーク4は、支持ローラ5を介して昇降路3内に立設された支柱6により支持されるとともに、昇降路3下部に据付けられる駆動用モータ7の駆動に応じ、駆動スプロケット8と従動スプロケット9とに巻き掛けられるチェーン10を介して昇降路3内を昇降するようになっている。
さらに、フォーク4上に旋回ギア11を介して回転自在に支持されるテーブル12を備えているとともに、テーブル12とフォーク4との間には、フォーク4の下降時にテーブル12をフォーク4に対して位置決め固定する第1の係合手段が設けられている。この第1の係合手段は図3〜図7に示すように、フォーク4に鉛直方向へ移動可能に支持されるロックピン13と、このロックピン13に復帰力を付与するばね14と、建屋側、例えば支柱6間に渡された梁6aにブラケット15を介して所定高さ位置に配置され、ロックピン13の係止部13aに当接可能なピンレベル規制体16と、テーブル12に設けられ、ロックピン13が嵌入可能なロックピン用穴座17とを有して成っており、フォーク4の下降時にテーブル12とフォーク4とを係合して一体化するとともに、フォーク4の上昇端到達に応じテーブル12とフォーク4との係合を解除し、テーブル12の回転を可能とするようになっている。
さらにまた、テーブル12とトレイ2との間には図示しない第2の係合手段が設けられており、この第2の係合手段は、トレイ2のテーブル12への移載完了後にテーブル12とトレイ2とを係合して一体化するようになっている。
また、車両乗入れ室1の近傍に削設された円形ピット18には、中央部にトレイ1が嵌入する開口19が形成されたターンテーブル20が回転可能に設けられている。そして、ターンテーブル20とテーブル12との間には図示しない第3の係合手段が設けられており、この第3の係合手段は、テーブル12の上昇端到達に応じターンテーブル20とテーブル12とを係合して一体化するようになっている。そして、図示しない駆動モータにより前述した旋回ギア11に駆動力が付与されることで、テーブル12、トレイ2、およびターンテーブル20が一体的に回転可能となっている。
また、円形ピット18には、テーブル12の下面に摺接し、鉛直方向に作用する負荷を支持するテーブル支持ローラ21、およびターンテーブル20の下面に摺接し、鉛直方向に作用する負荷を支持するターンテーブル支持ローラ22が配設されている。
いま、フォーク5は昇降路4の所定位置で待機しており、テーブル12はトレイ2を搭載していない状態で第1の係合手段によりフォーク4に対して位置決め固定されているものとする。この状態から車両を入庫するため、係員が所望のトレイ2に応じた呼び釦を操作すると、車両格納空間にてトレイ2が所定位置に移動し、次いで、トレイ2がテーブル12の上に移載され、この移載完了に応じて第2の係合手段は、トレイ2とテーブル12とを係合し互いに位置決め固定する。この状態で駆動用モータ7を駆動することによりフォーク4を上昇させる。そして、フォーク4が上昇端に近づき、ロックピン13の係止部13aがロックピンレベル規制体16に当接すると、ロックピン13の上昇が規制される。この状態からさらにフォーク4が上昇することに応じてロックピン13は図4に示すようにロックピン用穴座17から引き抜かれ、テーブル12のフォーク4に対する位置決め固定が解除される。このときばね14は圧縮された状態にある。このようにしてフォーク4が上昇端に到達することで、トレイ2をターンテーブル20の開口19に嵌入し、ターンテーブル20とトレイ2とを面一とする。このとき、トレイ2の開口19への嵌入直前にあって第2の係合手段によるトレイ2とテーブル12との係合が解除されるとともに、テーブル12の上昇に応じて第3の係合手段は、テーブル12とターンテーブル20とを係合して互いに位置決め固定する。
この状態で図示しない駆動モータを駆動し、旋回ギア11を介してテーブル12、トレイ2およびターンテーブル20を90度回転させ、トレイ2の向きを車両進入可能なものとする。運転手はこの状態となってから車両をトレイ2に進入させる。車両の進入完了後、係員の操作により再び駆動モータを駆動し、旋回ギア11を介してテーブル12、トレイ2、およびターンテーブル20を90度回転させ、トレイ2の向きを車両格納動作に応じたものとし、次いで、第3の係合手段によるテーブル12とターンテーブル20との係合を解除するとともに、第2の係合手段によりトレイ2とテーブル12とを係合し互いに位置決め固定する。この後、駆動用モータ7を駆動することによりフォーク4を下降させる。このようにしてフォーク4が上昇端から下降すると、ロックピン13はロックピンレベル規制体16から徐々に離隔するとともに、ばね14が復帰することによりロックピン13が上昇してテーブル12のロックピン用穴座17に嵌入し、テーブル12のフォーク4に対する位置決め固定が行われる。この状態で車両を搭載したトレイ2を車両格納空間の所定位置へと移送し、格納する。
本実施形態によれば、特別な動力を別途設けることを要することなく、テーブルをフォークに対して位置決め固定、および解除することができることから、構造を簡易なものとし、したがって、設備コストの低減を図ることができるとともに、装置を堅牢なものとすることができる。
1 車両乗入れ室
2 トレイ
3 昇降路
4 フォーク
5 支持ローラ
6 支柱
7 駆動用モータ
8 駆動スプロケット
9 従動スプロケット
10 チェーン
11 旋回ギア
12 テーブル
13 ロックピン
14 ばね
15 ブラケット
16 ピンレベル規制体
17 ロックピン用穴座
18 円形ピット
19 開口
20 ターンテーブル
21 テーブル支持ローラ
22 ターンテーブル支持ローラ
2 トレイ
3 昇降路
4 フォーク
5 支持ローラ
6 支柱
7 駆動用モータ
8 駆動スプロケット
9 従動スプロケット
10 チェーン
11 旋回ギア
12 テーブル
13 ロックピン
14 ばね
15 ブラケット
16 ピンレベル規制体
17 ロックピン用穴座
18 円形ピット
19 開口
20 ターンテーブル
21 テーブル支持ローラ
22 ターンテーブル支持ローラ
Claims (1)
- 建屋に設けられた車両格納空間に配置されるとともに、車両を搭載した状態で移動可能な複数のトレイと、前記車両格納空間と車両乗入れ室との間に連通して形成された昇降路内を昇降するフォークと、このフォーク上に回転自在に支持され、かつ前記トレイ下部と係合可能なテーブルと、前記フォークの下降時に前記テーブルを前記フォークに対して位置決め固定する係合手段と、前記車両乗入れ室の近傍に削設された円形ピットに回転可能に設けられ、中央部に前記トレイが嵌入する開口が形成されるターンテーブルとを備え、前記フォークの上昇に応じて前記テーブルに載置したトレイが前記開口に嵌入し、この嵌入状態のまま前記ターンテーブル、トレイ、およびテーブルを一体的に回転させる機械式駐車場装置において、
前記係合手段は、前記フォークに鉛直方向へ移動可能に支持されるロックピンと、このロックピンに復帰力を付与するばねと、建屋側の所定高さ位置に配置され、前記ロックピンの係止部に当接可能なピンレベル規制体と、前記テーブルに設けられ、前記ロックピンが嵌入可能なロックピン用穴座とを備えたことを特徴とする機械式駐車場装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007008205A JP2008174943A (ja) | 2007-01-17 | 2007-01-17 | 機械式駐車場装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007008205A JP2008174943A (ja) | 2007-01-17 | 2007-01-17 | 機械式駐車場装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008174943A true JP2008174943A (ja) | 2008-07-31 |
Family
ID=39702148
Family Applications (1)
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JP2007008205A Pending JP2008174943A (ja) | 2007-01-17 | 2007-01-17 | 機械式駐車場装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008174943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105971337A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-28 | 福建省闽亿钢构铁塔有限公司 | 一种垂直升降类停车设备塔库载车框架横移装置 |
CN110359750A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-22 | 颜琪斐 | 一种高稳定性升降横移式载车板 |
-
2007
- 2007-01-17 JP JP2007008205A patent/JP2008174943A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105971337A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-28 | 福建省闽亿钢构铁塔有限公司 | 一种垂直升降类停车设备塔库载车框架横移装置 |
CN110359750A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-22 | 颜琪斐 | 一种高稳定性升降横移式载车板 |
CN110359750B (zh) * | 2019-07-29 | 2020-09-25 | 湖北亘华工科有限公司 | 一种高稳定性升降横移式载车板 |
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