JP2008168344A - バンド又はワイヤの形状をした半製品材料をプレスに断続的に供給する装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バンド又はワイヤ状の半製品材料(22)をプレスに断続的に供給する装置であって、送り出し動作中、前後に移動する1対の変位グリッパー(4,7)と、非送り出し段階で半製品材料22を保持して固定し、移動しない1対のクランプグリッパー(24,27)と、コントロールロッカー(12)の一方のコントロール端部に連結されたロッカードライブ(40,42,42a,44,45)を備えたコントロールロッカー(12)とを有し、変位グリッパー(4,7)とクランプグリッパー(24,27)は、ロッカードライブ(40,42,42a,44,45)により、コントロールロッカー(12)のコントロール端部により相互に連結されている。
【選択図】 図1
Description
半製品材料を送り出した後、その都度、前記ローラー又は前記対の変位グリッパーは、半製品材料のクランプを停止して、再び開始位置に戻る。その場合、半製品材料は、クランプガイド又は1対のクランプグリッパーでクランプされ、固定される。その後、付加的に途中でのリフティング工程を任意に実施した後、次の送り出し作業が行われる。リフティング工程では、プレスの位置決め用部材を用いて半製品材料を正確に位置決めするために、半製品材料は、短時間、供給装置において解放される。
しかしながら、現在知られているグリッパー型の送り出し装置は、比較的低い送り出し頻度の場合にだけ、使用可能であるという重大な欠点がある。
また、上記装置は、移動しない1対のクランプグリッパーを有する。このクランプグリッパーにより、半製品材料は、非送り出し段階、すなわち、半製品材料が静止している段階において保持、固定される。
また、上記装置は、ロッカードライブを備えたコントロールロッカーを有する。このロッカードライブは、コントロールロッカーの一方のコントロール端部に連結される。
前記対の変位グリッパーと前記対のクランプグリッパーは、作動中、ロッカードライブを備えたコントロールロッカーのコントロール端部の往復運動によって交互に開閉することができるように、機械的にコントロールロッカーに連結される。そうすることによって、上記装置は、半製品材料の送り出しと、半製品材料の保持、固定を交互に行うことができる。この場合、前記コントロールロッカー、前記対の変位グリッパー、及び前記対のクランプグリッパーは、次のように、設計及び相互の連結がなされる。すなわち、ロッカードライブにより、コントロールロッカーのコントロール端部に保持力又は作動力が付加されない場合は、前記対の変位グリッパーとクランプグリッパーの両方が閉じる。つまり、ロッカードライブを介してコントロールロッカーのコントロール端部に力が導入されない状況となり、ロッカードライブによりコントロール端部に力が導入されない状態となる。別の言葉で言えば、前記コントロールロッカー、前記対の変位グリッパー、及び前記対のクランプグリッパーを有するシステムは、コントロール端部がロッカードライブから解放されている場合は、前記コントロールロッカー、前記対の変位グリッパー、及び前記対のクランプグリッパーを含むシステムの重量及び/又は該システムに作用する弾性力によって、前述した2つの対のグリッパーが閉じるか、閉じたままの状態になるように設計される。
また、本発明に係る送り出し装置によれば、ドライブシステムからのコントロールロッカーに向けられた力の方向が変化するため、特に耐久性のある設計が可能になる。特に好ましい態様として、コントロールロッカーにジャーナル軸受けを設けると、上記作用が変化する結果、スライディング面に好適量の潤滑剤が供給される。
この場合、前記グリッパーの下半部は、閉じる方向に動かないように設計し、前記グリッパーの上半部は、閉じる方向に動くように設計する。こうすることにより、前記グリッパーの下半部のクランプ面と、全厚さに対応した供給台の面とが実質的に一直線となる状態にすることができるため、バンド又はワイヤの厚さに簡単にセットできるという利点が得られる。
この場合、コントロールロッカーと連結ロッドとの連結点を、前述した2つの対のグリッパーのうちの1対の連結点と一致させると、共通の連結点を形成することができ、これにより生産費用と利用スペースを節約できるという利点が得られるため好ましい。この場合、連結ロッドの連結点は、前述した2つの対のグリッパーのうち、コントロールロッカーのコントロール端部に近い方の対のグリッパーの連結点に一致させると好ましい。その結果、可能な限り長い連結ロッドの長さ(取付け部での回転角度が可能な限り小さいため、コントロールロッカーの水平方向の運動が最小になる。動力学的観点から好ましい。)と、可能な限り短い連結ロッドの長さ(軸受け点での回転角度が可能な限り大きいため、軸受けの損傷が防止される。取付けの観点から好ましい。)との間における、両者の兼ね合いをうまく調節した設計が可能になる。
上記送り出し装置の駆動力は、ユニバーサルジョイントシャフト20を使ってブランキングプレスから供給される。該ユニバーサルジョイントシャフト20の代わりに、ドライブモーター、好ましくはサーボモーター、で駆動力を供給することもできる。ユニバーサルジョイントシャフト20の回転運動は、ピニオン19と歯車18により、メインシャフト16に移行することは明らかである。メインシャフト16における特別なクランク機構により、メインシャフト16からピン49への完全な水平運動が生じる。この水平運動は、垂直方向変位自在軸受け50を用いて、ガイド部材1の、連続的に調節自在である増加していく角度によって変換される。その後、増分角度は、スパー歯車装置2aが装着されたシャフト2に伝達され、次いで、ギヤロッド3を介して、変位グリッパー4,7の縦方向の運動に変換される。
送られるバンド状材料22は、クランプシュー5によって、前記対の変位グリッパー4,7の下半部7にプレスされる。クランプシュー5は、上記グリッパーの上半部4によって形成され、ねじ5aで固定されており、互換性がある。送り出しのために必要な、前記対の変位グリッパー4,7とバンド状材料22との間の摩擦的接続は、このようにして発生する。
そのために、メインシャフト16(図1)の回転運動を、2つのチェーン歯車17a,17b及びチェーン17(図3)を介して、シャフト43(図3)に伝達させる。シャフト43は、いわゆるオルダム継手を使って、ロッカードライブシャフト42に連結させる。シャフト42,43の回転軸のオフセットはオルダム継手によって可能となる。ロッカードライブシャフト42が回転している間、コントロールロッカー12のコントロール端部にリフティング運動を生じさせるエキセントリックブッシュ42aは、上記ロッカードライブシャフト42に取り付けられ、ロッカードライブシャフト42には、コントロールロッカー12のコントロール端部において、玉軸受け44aを備えたスライドブロック44が取り付けられる。エキセントリックブッシュ42aには、変位主軸40の先端で2つの針状軸受け45が取り付けられる。スライドブロック44は、コントロールロッカー12のコントロール端部にある水平方向のスロットに案内され、そのため、必要な自由度を有する。送り出されるバンド状材料22の各種厚さに上記装置を対応させるため、安全ねじ39(図2)を緩めた後、フランジ37に取り付けられた主軸ナット38を回転させることにより、変位主軸40(図3)の位置を上下方向に変えることができる。この時に変位主軸40が回転することを防止するため、ガイド要素41を設ける。変位主軸40の先端は、垂直方向に位置を変えることができるような形で、ガイド要素41内のスロットに案内される。
変位グリッパー4,7
クランプグリッパー24,27
コントロールロッカー12
エキセントリックドライブ40,42,42a,44,45
ユニバーサルジョイントシャフト20
ピニオン19
歯車18
メインシャフト16
チェーン歯車17a,17b
チェーン17
シャフト42,43
ばね29
回転ノブ15
フランジ28
Claims (12)
- バンド又はワイヤの形状をした半製品材料(22)をプレスに断続的に供給する装置であって、
送り出し段階において半製品材料を送り出し、動作中、前後に移動する1対の変位グリッパー(4,7)と、
非送り出し段階において半製品材料22を保持して固定し、移動しない1対のクランプグリッパー(24,27)と、
コントロールロッカー(12)の一方のコントロール端部に連結されたロッカードライブ(40,42,42a,44,45)を備えたコントロールロッカー(12)とを有し、
半製品材料(22)の送り出しと、保持・固定とを交互に行うことができるように、前記対の変位グリッパー(4,7)と前記対のクランプグリッパー(24,27)を、作動中、ロッカードライブ(40,42,42a,44,45)を備えたコントロールロッカー(12)のコントロール端部の往復運動によって交互に開閉できるように、機械的にコントロールロッカー(12)に連結した装置であって、
ロッカードライブ(40,42,42a,44,45)により、コントロールロッカー(12)のコントロール端部に保持力又は作動力が付与されない場合は、前述した2つの対のグリッパー(4,7;24,27)が閉じるように、コントロールロッカー(12)と前述した2つの対のグリッパー(4,7;24,27)が設計され、相互に連結していることを特徴とする装置。 - 2つの対のグリッパー(4,7;24,27)は、コントロールロッカー(12)の回転軸に対して横方向となるように、互いに離れた所でコントロールロッカー(12)に連結しており、前記対の変位グリッパー(4,7)とコントロールロッカー(12)との連結点が、前記対のクランプグリッパー(24,27)の連結点とコントロールロッカー(12)のコントロール端部との間の中間に位置することを特徴とする請求項1に記載の装置。
- コントロールロッカー(12)のコントロール端部の上下運動によって、2つの対のグリッパー(4,7;24,27)が交互に開閉できるように装置が設計されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
- 1又はそれ以上のプレストレスばね要素(29)、特に1又はそれ以上の圧縮ばね(29)及び/又は引張りばねを、前記対のグリッパー(4,7;24,27)が閉じるのを該ばね要素(29)の弾性力が補助するように、コントロールロッカー(12)に係合させたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の装置。
- 2つの対のグリッパー(4,7;24,27)は、コントロールロッカーの回転軸に対して横方向となるように、互いに離れた点でコントロールロッカーに連結しており、ばね要素(29)の力の係合点、あるいは、ばね要素が複数の場合には、その結果として生じるばね要素の力の係合点が、前記グリッパー(4,7;24,27)の2つの連結点の間にある部分の中間に位置することを特徴とする請求項4に記載の装置。
- 2つの対のグリッパー(4,7;24,27)は、該グリッパー(4,7;24,27)を閉じるために、互いに近づくように移動することができ、また、該グリッパー(4,7;24,27)を開くために、互いに離れるように移動できる上半部(4,24)と下半部(7,27)を有し、前記グリッパーの下半部(7,27)は、閉じる方向に移動できないように設計されており、前記グリッパーの上半部(4,24)は、閉じる方向に移動できるように設計されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の装置。
- 2つの対のグリッパー(4,7;24,27)は、閉じる方向に移動できない非可動側グリッパー(7,27)と、閉じる方向に移動できる可動側グリッパー(4,24)を有し、これらは、前記各対のグリッパー(4,7;24,27)が開閉する間、前記各対のグリッパー(4,7;24,27)の連結点付近を、前記グリッパーの可動側グリッパーの開閉移動する方向と実質的に同じ方向にコントロールロッカー(12)が動くように、コントロールロッカー(12)に連結していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置。
- 2つの対のグリッパー(4,7;24,27)は、単一の連結ロッド(11,32)を介してコントロールロッカー(12)に連結していることを特徴とする請求項7に記載の装置。
- コントロールロッカー(12)のコントロール端部を往復運動させるため、負荷方向及び解放方向の両方に動作力を伝達することができるロッカードライブ(40,42,42a,44,45)、特に連結ロッド又はエキセントリックドライブ(40,42,42a,44,45)を具備することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の装置。
- コントロールロッカー(12)は、連結ロッド(14,14a)を介して本装置のフィックス部材に連結しており、コントロールロッカー(12)と連結ロッド(14,14a)との連結点は、2つの対のグリッパー(4,7;24,27)のうちの1対の連結点と一致しており、特に2つの対のグリッパー(4,7;24,27)のうち、コントロールロッカー(12)のコントロール端部に近い方の対のグリッパーの連結点と一致していることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の装置。
- 動作中、コントロールロッカー(12)のねじり運動がなくなるように、コントロールロッカー(12)への全部の力の導入点、あるいは、同一の力に対して複数の導入点がある場合には、それぞれの力の導入点が、コントロールロッカー(12)の回転軸に対して直角である平面内に位置することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の装置。
- 力の導入点が位置する平面は、動作中、本装置によって送り出される半製品材料(22)の長手方向軸を貫通するものであることを特徴とする請求項11に記載の装置。
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