JP2008164574A - 無端ベルトの厚さ変動測定装置、画像形成装置の製造方法ならびに画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転ローラ2に懸架された無端ベルト1、無端ベルト1の駆動手段6、無端ベルト1の走行中の無端ベルト表面までの距離を測定する非接触式距離測定手段3、距離測定手段3からの信号を無端ベルト1の走行方向に沿った変位信号として検出する変位信号検出手段202、変位信号を無端ベルト1の連続複数回転分を一括してフーリェ変換する手段203、フーリェ変換した信号に対して無端ベルト1の厚さ変動に支配的な周波数帯域に制限して逆フーリェ変換する204を有する
【選択図】図1
Description
(1)所定の距離だけベルトを走行させ、
(2)測定ポイントでベルトを停止し、
(3) リニアゲージを降ろしてベルトに接触させて、その厚さを測定し、
(4) リニアゲージを上げて退避する
の一連の動作を繰り返しながら厚さを測定するので、測定作業が煩雑である。
その無端ベルトを回転走行させる駆動手段と、
前記無端ベルトを挟んで前記回転ローラと反対側に配置されて、前記無端ベルトの走行中に前記回転ローラに巻き付けられている前記無端ベルト部分の表面までの距離を測定する非接触式の距離測定手段と、
その距離測定手段からの距離信号を前記無端ベルトの走行方向に沿った変位信号として検出する変位信号検出手段と、
その変位信号検出手段から出力される前記変位信号を、前記無端ベルトの連続複数回転分を一括してフーリェ変換するフーリェ変換演算手段と、
そのフーリェ変換演算手段でフーリェ変換した信号に対して、前記無端ベルトの厚さ変動に支配的な周波数帯域に制限して逆フーリェ変換する逆フーリェ変換演算手段とを有することを特徴とするものである。
各距離測定手段から出力された各距離信号が前記変位信号検出手段に入力されることを特徴とするものである。
そのレーザ変位計から出射されるレーザ光の向きが前記回転ローラの中心に向いていることを特徴とするものである。
前記中間転写ベルトの厚さ変動に基づく色ずれ評価基準を設定しておき、
前記画像形成装置に組み込む前の前記中間転写ベルトの厚さ変動を請求項1記載の厚さ変動測定装置で測定して、
その測定結果と前記色ずれ評価基準を比較して当該中間転写ベルトの合否判定を行い、
前記色ずれ評価基準に合格した中間転写ベルトを画像形成装置に組み込むことを特徴とするものである。
回転ローラに懸架した前記中間転写ベルトの回転速度を制御する回転速度制御手段と、
前記中間転写ベルトを挟んで前記回転ローラと反対側に配置されて、前記中間転写ベルトの走行中に前記回転ローラに巻き付けられている前記中間転写ベルト部分の表面までの距離を測定する非接触式の距離測定手段と、
その距離測定手段からの距離信号を前記中間転写ベルトの走行方向に沿った変位信号として検出する変位信号検出手段と、
その変位信号検出手段から出力される前記変位信号を、前記中間転写ベルトの連続複数回転分を一括してフーリェ変換するフーリェ変換演算手段と、
そのフーリェ変換演算手段でフーリェ変換した信号に対して、前記無端ベルトの厚さ変動に支配的な周波数帯域に制限して逆フーリェ変換する逆フーリェ変換演算手段とを有し、
その逆フーリェ変換演算手段から出力される前記中間転写ベルトの厚さ変動信号に基づいて、前記回転速度制御手段により前記中間転写ベルトの回転速度を制御することを特徴とするものである。
各距離測定手段から出力された各距離信号が前記変位信号検出手段に入力されることを特徴とするものである。
そのレーザ変位計から出射されるレーザ光の向きが前記回転ローラの中心に向いていることを特徴とするものである。
Vb(t):中間転写ベルトの走行速度
t:時間
Rr:駆動ローラの半径(偏芯はゼロとする)
a:中間転写ベルトの実効的な走行速度を表す係数(=0.5)
B(t):中間転写ベルトの絶対厚さ
ωr:駆動ローラの角速度(一定)
なお、説明を簡単にするため、駆動ローラの偏芯はゼロとした。前記係数aは、中間転写ベルトの厚さの図心軸という意味で0.5とした。
B(t)=Bdc+ΔB(t)
Bdc:厚さのDC成分
ΔB(t):厚さのAC成分で、本発明の厚さ変動測定装置で得られる厚さ変動プロファイル
従って、
Vb(t)=〔Rr+a×(Bdc+ΔB(t))〕×ωr
=(Rr+a×Bdc)×ωr+a×ΔB(t)×ωr
この式の右辺第1項はDC成分、第2項はAC成分である。この右辺第2項をΔVb(t):速度変動成分とすると、
ΔVb(t)=a×ΔB(t)×ωr
駆動ローラを一定角速度ωrで回転させた場合、中間転写ベルトの速度変動はベルトの厚さ変動に比例する。
ta,tb:1回の1次転写工程で任意の2つの感光体の1次転写位置を中間転写ベルトが通過する時刻
以上により中間転写ベルトの厚さ変動プロファイルが与えられれば、色ずれに及ぼす影響を簡単な演算で定量的に求めることができる。本発明の装置を用いて中間転写ベルトを画像形成装置に組み込む前にそれの厚さ変動を測定することで、色ずれを評価基準にした部品としての中間転写ベルトの評価・選別ができ、評価基準に合格したものだけを適正部品として画像形成装置に組み込めば、歩留まりの向上を図ることができる。
(1)無端ベルトの走行方向に沿って0.1μm程度の高精度で厚さ変動プロファイルを得ることができる。
(2)無端ベルト表面までの距離を片側からのみ測定すればよいこと、測定用ローラの偏芯に依存しないこと、無端ベルトを走行させながら走行できること、などの簡便さがある。
(3)無端ベルトの測定面に傷などを付けることがない。
(4)無端ベルトを画像形成装置の中間転写ベルトに使用した場合、中間転写ベルトを画像形成装置に組み込む前に中間転写ベルトの厚さ変動起因の走行方向の色ずれ量を高精度に予測でき、その結果に基づいて中間転写ベルトを部品として選別でき、歩留まりの向上が図れる。
(5)画像形成装置の中に厚さ変動測定機能を組み込めば、厚さ変動起因の走行方向の色ずれを改善することができる。
Claims (10)
- 回転ローラに懸架された無端ベルトと、
その無端ベルトを回転走行させる駆動手段と、
前記無端ベルトを挟んで前記回転ローラと反対側に配置されて、前記無端ベルトの走行中に前記回転ローラに巻き付けられている前記無端ベルト部分の表面までの距離を測定する非接触式の距離測定手段と、
その距離測定手段からの距離信号を前記無端ベルトの走行方向に沿った変位信号として検出する変位信号検出手段と、
その変位信号検出手段から出力される前記変位信号を、前記無端ベルトの連続複数回転分を一括してフーリェ変換するフーリェ変換演算手段と、
そのフーリェ変換演算手段でフーリェ変換した信号に対して、前記無端ベルトの厚さ変動に支配的な周波数帯域に制限して逆フーリェ変換する逆フーリェ変換演算手段と
を有することを特徴とする無端ベルトの厚さ変動測定装置。 - 請求項1記載の無端ベルトの厚さ変動測定装置において、
前記距離測定手段が前記無端ベルトの幅方向に沿って所定の間隔を置いて複数設置され、
各距離測定手段から出力された各距離信号が前記変位信号検出手段に入力されることを特徴とする無端ベルトの厚さ変動測定装置。 - 請求項1または2記載の無端ベルトの厚さ変動測定装置において、
前記距離測定手段がレーザ変位計であって、
そのレーザ変位計から出射されるレーザ光の向きが前記回転ローラの中心に向いていることを特徴とする無端ベルトの厚さ変動測定装置。 - 請求項1記載の無端ベルトの厚さ変動測定装置において、
前記距離測定手段による測定間隔が前記変位信号検出手段によるサンプリング間隔よりも短いことを特徴とする無端ベルトの厚さ変動測定装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項記載の無端ベルトの厚さ変動測定装置において、前記無端ベルトが画像形成装置に使用する中間転写ベルトまたは感光体ベルトであることを特徴とする無端ベルトの厚さ変動測定装置。
- 感光体によって形成される2色以上のトナー像を中間転写ベルト上に重ねて転写する画像形成装置の製造方法において、
前記中間転写ベルトの厚さ変動に基づく色ずれ評価基準を設定しておき、
前記画像形成装置に組み込む前の前記中間転写ベルトの厚さ変動を請求項1記載の厚さ変動測定装置で測定して、
その測定結果と前記色ずれ評価基準を比較して当該中間転写ベルトの合否判定を行い、
前記色ずれ評価基準に合格した中間転写ベルトを画像形成装置に組み込むことを特徴とする画像形成装置の製造方法。 - 感光体によって形成される2色以上のトナー像を重ねて転写する中間転写ベルトと、
回転ローラに懸架した前記中間転写ベルトの回転速度を制御する回転速度制御手段と、
前記中間転写ベルトを挟んで前記回転ローラと反対側に配置されて、前記中間転写ベルトの走行中に前記回転ローラに巻き付けられている前記中間転写ベルト部分の表面までの距離を測定する非接触式の距離測定手段と、
その距離測定手段からの距離信号を前記中間転写ベルトの走行方向に沿った変位信号として検出する変位信号検出手段と、
その変位信号検出手段から出力される前記変位信号を、前記中間転写ベルトの連続複数回転分を一括してフーリェ変換するフーリェ変換演算手段と、
そのフーリェ変換演算手段でフーリェ変換した信号に対して、前記無端ベルトの厚さ変動に支配的な周波数帯域に制限して逆フーリェ変換する逆フーリェ変換演算手段とを有し、
その逆フーリェ変換演算手段から出力される前記中間転写ベルトの厚さ変動信号に基づいて、前記回転速度制御手段により前記中間転写ベルトの回転速度を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7記載の画像形成装置において、
前記距離測定手段が前記中間転写ベルトの幅方向に沿って所定の間隔を置いて複数設置され、
各距離測定手段から出力された各距離信号が前記変位信号検出手段に入力されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7または8記載の画像形成装置において、
前記距離測定手段がレーザ変位計であって、
そのレーザ変位計から出射されるレーザ光の向きが前記回転ローラの中心に向いていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7記載の画像形成装置において、
前記距離測定手段による測定間隔が前記変位信号検出手段によるサンプリング間隔よりも短いことを特徴とする画像形成装置。
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