JP2008163903A - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料噴射弁1は、第2背圧室19と第1背圧室8とを連通する第2連通流路43が設けられている。これにより、第2連通流路43を通じて第1背圧室8から第2背圧室19に燃料を流入させることで第2背圧室19の燃料圧を増加し、サーボ弁13を開状態から閉状態に移行できる。このため、第2背圧室19と第1流入流路24とを連通させて第2背圧室19の燃料圧を増加させる流路が不要になる。この結果、第2流出流路39が開放されているときに、第1背圧室8からの燃料リーク以外の燃料リークが発生しなくなるので、高圧燃料の余分なリークを低減することができる。
【選択図】図2
Description
従来から、燃料をエンジンに噴射して供給する燃料噴射弁が公知である。
この燃料噴射弁は、噴孔を開閉するノズルニードルを備え、ノズルニードルの一端に第1背圧室を形成している。そして、この第1背圧室を所定の制御弁により開閉することで、第1背圧室の燃料圧を増減してノズルニードルを駆動し、噴孔を開閉する。
そこで、高性能の電動アクチュエータの使用を回避するために、制御弁の動作により駆動されるサーボ弁を配し、第1背圧室をサーボ弁により開閉する技術が開示されている(特許文献1)。
しかし、燃料噴射弁100では、サーボ弁115の変位に関係なく、第2背圧室103と高圧流路105との間が、昇圧流路120により燃料が常に流通可能となっている。このため、制御弁118が第2流出流路117を開放すると、第1流入流路107、弁室112、昇圧流路120、第2背圧室103、および第2流出流路117を介して燃料の高圧流路105と低圧流路109とが連通する(図6(b)参照)。
請求項1に記載の燃料噴射弁は、一端に第1背圧室を形成し、この第1背圧室の燃料圧の増減により噴孔を開閉するノズルニードルと、一端に第2背圧室、および他端に弁室を形成し、第2背圧室と弁室との燃料圧の差により移動して、第1背圧室と高圧流路との間を開閉するサーボ弁と、第1背圧室と弁室との間を、燃料が常に流通可能となるように接続する第1連通流路と、電動アクチュエータへの通電により動作し、第2背圧室と低圧流路との間を開放する制御弁とを備え、電動アクチュエータの動作によりノズルニードルを駆動して噴孔を開放する燃料噴射弁であって、第2背圧室と高圧流路との間を接続し、高圧流路から第2背圧室に燃料を導く昇圧流路を備え、制御弁の動作により第2背圧室と低圧流路との間を開放し、第2背圧室の燃料圧を低下させてサーボ弁を一端側に変位させることで昇圧流路を閉鎖する。
請求項2に記載の燃料噴射弁は、第1背圧室と第2背圧室との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第2連通流路が設けられ、昇圧流路は、第1連通流路および第2連通流路を含んで形成される。
この手段は、サーボ弁の変位により開閉される昇圧流路の一形態である。
請求項3に記載の燃料噴射弁は、弁室と第2背圧室との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第3連通流路が設けられ、昇圧流路は、第3連通流路を含んで形成される。
この手段は、サーボ弁の変位により開閉される昇圧流路の一形態である。
また、この手段によれば、第3連通流路を設けても、第1背圧室に接続する流路の数は増えないので、第1背圧室の実質的な容積は増加しない。このため、第1背圧室の燃料圧の増減のため第1背圧室に流出入させる燃料の必要量は変動しないので、ノズルニードルによる噴孔開閉の応答性も変動しない。
実施例1の燃料噴射弁1の構成を、図1ないし図3を用いて説明する。
燃料噴射弁1は、図1に示すように、燃料を噴射するノズル2と、ノズル2の一端側に連結され、コモンレール(図示せず)等の燃料供給源から燃料を受け入れてノズル2に導く本体3とを備える。
また、本体3は、ソレノイドコイル11への通電により一端側に駆動される制御弁12と、制御弁12の動作により一端側又は他端側に変位するサーボ弁13とを有する。
サーボ弁13の開状態と閉状態との切替は、第2背圧室19の燃料圧の増減によって行われる。
すなわち、サーボ弁13が開状態になると、第1連通流路22と第1流入流路24との間が閉鎖されて、昇圧流路45が閉鎖され、高圧流路23から第2背圧室19への燃料の流入が遮断される。
実施例1の燃料噴射弁1は、第1流入流路24、弁室20、第1連通流路22、第1背圧室8、および第2連通流路43からなる昇圧流路45を備える。そして、制御弁12の動作によりサーボ弁13が開状態になると、第1連通流路22と第1流入流路24との間が閉鎖されることで、昇圧流路45が閉鎖され、高圧流路23から第2背圧室19への燃料の流入が遮断される。
これにより、制御弁12が動作してノズルニードル7が駆動される際、第2背圧室19と低圧流路25との間が開放されるとともに、第2背圧室19と高圧流路23との間が閉鎖される。このため、ノズルニードル7の駆動時に高圧燃料の余分なリークが生じず、エネルギ損失を低減できる。
このため、第2背圧室19と高圧流路23との間を燃料が常に流通可能となるように連通させる流路(例えば、従来例の昇圧流路120)、すなわち、第2背圧室19の燃料圧を増加するための流路が不要になる。この結果、第2流出流路39が開放されているときに、第1背圧室8からの燃料リーク以外の燃料リークが発生しなくなるので、第1背圧室8をサーボ弁13により開閉する燃料噴射弁1において、余分な燃料リークを低減することができる。
実施例2の燃料噴射弁1の構成を、図4および図5を用いて説明する。
実施例2の燃料噴射弁1は、弁室20と第2背圧室19との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第3連通流路46が設けられている。そして、第3連通流路46は、サーボ弁13が開状態にあるときに第1流入流路24との間を閉鎖され(図5参照)、サーボ弁13が閉状態にあるときに第1流入流路24との間を開放される(図4参照)。
そして、サーボ弁13が一端側へ変位し開状態になると、第3連通流路46と第1流入流路24との間が閉鎖されて、昇圧流路45が閉鎖され、高圧流路23から第2背圧室19への燃料の流入が遮断される。
実施例2の燃料噴射弁1は、弁室20と第2背圧室19との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第3連通流路46が設けられている。
これにより、第1連通流路22、弁室20、および第3連通流路46を通じて第1背圧室8から第2背圧室19に燃料を流入させることで第2背圧室19の燃料圧を増加し、サーボ弁13を開状態から閉状態に切り替えることができる。このため、第2流出流路39が開放されているときに、第1背圧室8からの燃料リーク以外の燃料リークが発生しなくなるので、第1背圧室8をサーボ弁13により開閉する燃料噴射弁1において、余分な燃料リークを低減することができる。
2 ノズル
3 本体
6 噴孔
7 ノズルニードル
8 第1背圧室
11 ソレノイドコイル(電動アクチュエータ)
12 制御弁
13 サーボ弁
19 第2背圧室
20 弁室
22 第1連通流路
23 高圧流路
24 第1流入流路
25 低圧流路
26 第1流出流路
39 第2流出流路
43 第2連通流路
45 昇圧流路
46 第3連通流路
Claims (3)
- 一端に第1背圧室を形成し、この第1背圧室の燃料圧の増減により噴孔を開閉するノズルニードルと、
一端に第2背圧室、および他端に弁室を形成し、前記第2背圧室と前記弁室との燃料圧の差により移動して、前記第1背圧室と高圧流路との間を開閉するサーボ弁と、
前記第1背圧室と前記弁室との間を、燃料が常に流通可能となるように接続する第1連通流路と、
電動アクチュエータへの通電により動作し、前記第2背圧室と低圧流路との間を開放する制御弁とを備え、
前記電動アクチュエータの動作により前記ノズルニードルを駆動して前記噴孔を開放する燃料噴射弁であって、
前記第2背圧室と前記高圧流路との間を接続し、前記高圧流路から前記第2背圧室に燃料を導く昇圧流路を備え、
前記制御弁の動作により前記第2背圧室と前記低圧流路との間を開放し、前記第2背圧室の燃料圧を低下させて前記サーボ弁を一端側に変位させることで前記昇圧流路を閉鎖することを特徴とする燃料噴射弁。 - 請求項1に記載の燃料噴射弁において、
前記第1背圧室と前記第2背圧室との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第2連通流路が設けられ、
前記昇圧流路は、前記第1連通流路および前記第2連通流路を含んで形成されることを特徴とする燃料噴射弁。 - 請求項1に記載の燃料噴射弁において、
前記弁室と前記第2背圧室との間を燃料が常に流通可能となるように接続する第3連通流路が設けられ、
前記昇圧流路は、前記第3連通流路を含んで形成されることを特徴とする燃料噴射弁。
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