JP2008162450A - 車輪支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】等速ジョイントの外輪の端面と、ハブホイールのハブ軸の端面との相対的な滑りを抑制して異音の発生を防止することができる車輪支持装置を提供する。
【解決手段】車輪が取り付けられるハブホイール10のハブ軸13の内孔に、等速ジョイント50の外輪60の端面62から一体に延出された外輪軸部63が嵌挿されてハブホイール10と等速ジョイント50とが連結される。ハブ軸13の内孔の内周面と外輪軸部63の外周面には、相互に噛み合う内歯スプライン14と外歯スプライン64とが形成される。ハブ軸13の端面と等速ジョイント50の外輪60の端面62には、相互に噛み合うサイドフェーススプライン71、72がそれぞれ形成される。そして、内外歯のスプライン14、64及びサイドフェーススプライン71、72のそれぞれの噛み合いによってハブホイール10と等速ジョイント50とがトルク伝達可能に結合されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸の内孔に、等速ジョイントの外輪の端面から一体に延出された外輪軸部が嵌挿されてハブホイールと等速ジョイントとが連結された車輪支持装置に関する。
この種の車輪支持装置においては、例えば、特許文献1に開示されている。
これにおいては、図5に示すように、ハブホイール110のハブ軸113の外周面に、内輪121、外輪130、及び玉(転動体)141、142を備えた転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受120が組み付けれている。
一方、駆動軸151の端部が連結される等速ジョイント150の外輪160にはその外輪筒部161の端面162から外輪軸部163が一体に延出されている。
また、ハブホイール110のハブ軸113の内孔の内周面には内歯スプライン114が形成され、この内歯スプライン114に噛み合う外歯スプライン164が外輪軸部163の外周面に形成されている。
そして、内外歯のスプライン114、164が相互に噛み合わされながらハブホイール110のハブ軸113の内孔に外輪軸部163が嵌挿され、外輪軸部163の先端から突出された雄ねじ部165に締付ナット166が締め付けられることで、ハブホイール110と等速ジョイント150とがトルク伝達可能に結合されている。
特開2002−114004号公報
ところで、特許文献1に開示された車輪支持装置においては、車両の走行時等において、駆動軸151と同方向に回転する等速ジョイント150の外輪軸部163のトルクは内外歯のスプライン114、164の噛み合いによってハブホイール10に伝達され、車輪が回転駆動される。
この際、等速ジョイント150の外輪160の端面162と、ハブホイール110のハブ軸113の端面(かしめ部117の端面)との相互の接触面の間において相対的な滑り(ねじれを含む滑り)が生じ、異音が発生する場合がある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、等速ジョイントの外輪の端面と、ハブホイールのハブ軸の端面との相対的な滑りを抑制することができ、当該部分の相対的な滑りが原因となる異音の発生を防止することができる車輪支持装置を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る車輪支持装置は、車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸の内孔に、等速ジョイントの外輪の端面から一体に延出された外輪軸部が嵌挿されて前記ハブホイールと前記等速ジョイントとが連結された車輪支持装置であって、
前記ハブ軸の内孔の内周面と前記外輪軸部の外周面には、相互に噛み合う内歯スプラインと外歯スプラインとが形成され、
前記ハブ軸の端面と前記等速ジョイントの外輪の端面には、相互に噛み合うサイドフェーススプラインがそれぞれ形成され、
前記内外歯のスプライン及びサイドフェーススプラインのそれぞれの噛み合いによって前記ハブホイールと前記等速ジョイントとがトルク伝達可能に結合されていることを特徴とする。
前記構成によると、車両の走行時等において、駆動軸と同方向に回転する等速ジョイントの外輪軸部のトルクは、ハブ軸の内孔の内周面と外輪軸部と外周面との内外歯のスプラインの噛み合いによってハブホイールに伝達されると共に、ハブ軸の端面と等速ジョイントの外輪の端面とのサイドフェーススプラインの噛み合いによってもハブホイールに伝達され、車輪が回転駆動される。
このようにして、内外歯のスプライン及びサイドフェーススプラインのそれぞれの噛み合いによって等速ジョイント側のトルクをハブホイール側に良好に伝達することができる。
このため、従来と異なり、等速ジョイントの外輪の端面と、ハブホイールのハブ軸の端面との間の相対的な滑りを抑制して異音の発生を防止することができる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
(実施例1)
この発明の実施例1を図1〜図3にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る車輪支持装置を示す側断面図である。図2はハブホイールのハブ軸と等速ジョイントの外輪軸部とが内外歯のスプライン及びサイドフェーススプラインのそれぞれの噛み合いによって結合された状態を示す断面図である。図3は等速ジョイントの外輪の端面から一体に延出された外輪軸部を示す横断面図である。
図1に示すように、この実施例1の車輪支持装置は、ハブホイール10と、転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受20と、等速ジョイント50とを備えて構成されている。
図1と図2に示すように、ハブホイール10は、円筒状をなすハブ軸13と、ハブ軸13の一端部寄り外周面に形成されたフランジ11とを一体に有している。そして、フランジ11には、ブレーキロータ(図示しない)を間に挟んで車輪(図示しない)を取り付けるための複数本のハブボルト12が所定ピッチでかつ圧入によって固定されている。
ハブ軸13の外周には、外輪30、内輪21、転動体とての複数の玉41、42及び保持器45、46を備えた複列のアンギュラ玉軸受20が組み付けられている。
この実施例1において、ハブ軸13はフランジ11側に形成された大径軸部15と、大径軸部15よりも適宜に小径でかつ大径軸部15と段差面をもって連続して形成された小径軸部16とを一体に有している。そして、大径軸部15の外周面に、外輪30の一方の軌道面31に対応する軌道面22が形成されている。
さらに、外輪30の他方の軌道面32に対応する軌道面23が外周面に形成された内輪21がハブ軸13の小径軸部16の外周面に嵌込まれた後、小径軸部16の先端部がかしめられてかしめ部17が形成されることによって、内輪21が段差面とかしめ部17との間に固定されている。
また、外輪30の両軌道面31、32と、ハブ軸13側の両軌道面22、23との間には各複数個の玉41、42と、これら各複数個の玉41、42をそれぞれ保持する保持器45、46が組み付けられる。
また、外輪30の外周面には、車両の懸架装置(図示しない)に支持された車体側部材(ナックル、又はキャリア)にボルトによって取り付けるための固定フランジ35が一体に形成されている。
図1に示すように、等速ジョイント50は、周知のツェッパー型、バーフィールド型と呼ばれている等速ジョイントが使用されており、駆動軸51の一端に一体状に連結された内輪52と、外輪60と、これら内・外輪52、60の間に配設された複数のボール53と、これら複数のボール53を保持する保持器54を備えて構成されている。
等速ジョイント50の外輪60は、椀形状の外輪筒部61と、外輪筒部61外周の端面62から一体に延出された外輪軸部63とを備え、外輪軸部63の先端には雄ねじ部65が形成されている。
そして、ハブホイール10のハブ軸13の内孔に等速ジョイント50の外輪軸部63が嵌挿された後、外輪軸部63先端の雄ねじ部65に締付ナット66が締め付けられることで、ハブホイール10と等速ジョイント50とがトルク伝達可能に結合される。
図2に示すように、ハブホイール10のハブ軸13の内孔の内周面には内歯スプライン14が形成され、外輪軸部63の外周面には、内歯スプライン14に噛み合う外歯スプライン64がが形成されている。
また、ハブホイール10のハブ軸131の端面(図2ではかしめ部17の端面)には、サイドフェーススプライン71が形成され、等速ジョイント50の外輪60の端面62には、サイドフェーススプライン71に噛み合うサイドフェーススプライン72が形成されている(図3参照)。そして、ハブホイール10と等速ジョイント50は、内外歯のスプライン14、64及びサイドフェーススプライン71、72の相互の噛み合いによってトルク伝達可能に結合されている。
この実施例1に係る車輪支持装置は上述したように構成される。
したがって、車両の走行時等において、駆動軸51のトルクが等速ジョイント50の内輪52、複数のボール53及び外輪60に順次伝達され、駆動軸51と同方向に等速ジョイントの外輪60が回転される。
等速ジョイント50に伝達されたトルクは、ハブホイール10のハブ軸13の内孔の内周面と、等速ジョイント50の外輪軸部63との内外歯のスプライン14、64の噛み合いによってハブホイール10に伝達されると共に、ハブ軸13の端面と等速ジョイント50の外輪60の端面62とのサイドフェーススプライン71、72の噛み合いによってもハブホイール10に伝達され、車輪が回転駆動される。
前記したようにして、内外歯のスプライン14、64及びサイドフェーススプライン71、72のそれぞれの噛み合いによって等速ジョイント50側のトルクをハブホイール10側に良好に伝達することができる。
このため、従来と異なり、等速ジョイント50の外輪60の端面62と、ハブホイール10のハブ軸13の端面(かしめ部17の端面)との間の相対的な滑りを良好に抑制することができる。ひいては、等速ジョイント50の外輪60の端面62と、ハブホイール10のハブ軸13の端面との間の相対的な滑り原因となる異音の発生を防止することができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではない。
例えば、前記実施例1においては、ハブホイール10のハブ軸13の内歯スプライン14と、サイドフェーススプライン71とが離れた状態で断続的に形成されると共に、等速ジョイント50の外輪軸部63の外歯スプライン64と外輪60の端面62のサイドフェーススプライン72とが離れた状態で断続的に形成される場合を例示したが、図4に示すように、ハブホイール10のハブ軸13の内周面からかしめ部17の端面にわたって内歯スプライン14と、サイドフェーススプライン71とが連続して形成され、これに対応して等速ジョイント50の外輪軸部63の外周面から端面62にわたって外歯スプライン64とサイドフェーススプライン72とが連続して形成されてもこの発明を実施することができる。
この場合には、内外歯のスプライン14、64及びサイドフェーススプライン71、72のそれぞれの噛み合い長さが長くなった分だけトルク伝達性に優れると共に、等速ジョイント50の外輪60の端面62と、ハブホイール10のハブ軸13の端面との間の相対的な滑り原因となる異音の発生防止に効果が大きい。
また、ハブホイール10の内歯スプライン14とサイドフェーススプライン71のみを連続して形成し、等速ジョイント50の外歯スプライン64とサイドフェーススプライン72を実施例1と同様に断続的に形成してもよい。さらに、等速ジョイント50の外歯スプライン64とサイドフェーススプライン72のみを連続して形成し、ハブホイール10の内歯スプライン14とサイドフェーススプライン71を実施例1と同様に断続的に形成してもよい。
また、前記実施例1においては、等速ジョイント50の外輪軸部63の先端の雄ねじ部65に締付ナット66が締め付けられることで、ハブホイール10と等速ジョイント50とが連結固定される場合を例示したが、外輪軸部63の先端に雌ねじを形成し、この雌ねじに締付けボルトをねじ込んでハブホイール10と等速ジョイント50とを連結固定する構造にしてもよい。
また、複列の転がり軸受として、複列のアンギュラ玉軸受20が採用された場合を例示したが、複列の円すいころ軸受けを用いてもこの発明を実施可能である。
この発明の実施例1に係る車輪支持装置を示す側断面図である。 同じくハブホイールのハブ軸と等速ジョイントの外輪軸部とが内外歯のスプライン及びサイドフェーススプラインのそれぞれの噛み合いによって結合された状態を示す断面図である。 同じく等速ジョイントの外輪の端面から一体に延出された外輪軸部を示す横断面図である。 ハブホイールのハブ軸と等速ジョイントの外輪軸部とが内外歯のスプラインとサイドフェーススプラインとが連続して形成された実施態様を示す断面図である。 従来の車輪支持装置のハブホイールのハブ軸内孔に等速ジョイントの外輪軸部がスプライン嵌合された状態を示す側断面図である。
符号の説明
10 ハブホイール
11 フランジ
13 ハブ軸
14 内歯スプライン
17 かしめ部
20 複列のアンギュラ玉軸受(転がり軸受)
50 等速ジョイント
60 外輪
61 外輪筒部
62 端面
63 外輪軸部
64 外歯スプライン
71、72 サイドフェーススプライン

Claims (1)

  1. 車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸の内孔に、等速ジョイントの外輪の端面から一体に延出された外輪軸部が嵌挿されて前記ハブホイールと前記等速ジョイントとが連結された車輪支持装置であって、
    前記ハブ軸の内孔の内周面と前記外輪軸部の外周面には、相互に噛み合う内歯スプラインと外歯スプラインとが形成され、
    前記ハブ軸の端面と前記等速ジョイントの外輪の端面には、相互に噛み合うサイドフェーススプラインがそれぞれ形成され、
    前記内外歯のスプライン及びサイドフェーススプラインのそれぞれの噛み合いによって前記ハブホイールと前記等速ジョイントとがトルク伝達可能に結合されていることを特徴とする車輪支持装置。
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