JP5292758B2 - 車輪支持装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸と等速ジョイントの外輪とがトルク伝達可能に連結された車輪支持装置に関する。
この種の車輪支持装置においては、ハブホイールのハブ軸と等速ジョイントの外輪とが連結ボルトによって連結されると共に、ハブホイールのハブ軸の端面と、この端面に突き合わされる等速ジョイントの側壁部の端面に、相互に噛み合う両サイドフェーススプラインが形成され、これら両サイドフェーススプラインによってハブホイールと等速ジョイントとをトルク伝達可能に接続したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭63−184501号公報
ところで、前記したように、ハブホイールのハブ軸の端面と、等速ジョイントの側壁部の端面の両サイドフェーススプラインを噛み合わせてハブホイールと等速ジョイントとをトルク伝達可能に接続すると、車輪が跳ね上げる泥水等が両サイドフェーススプラインの噛み合いの隙間から内部に不測に侵入し、内部を発錆させる恐れがある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、ハブホイールのハブ軸の端面と、等速ジョイントの側壁部の端面の両サイドフェーススプラインの噛み合いの隙間から内部に侵入した泥水等を遠心力の作用によって良好に排水することができる車輪支持装置を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る車輪支持装置は、車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸と、等速ジョイントの外輪とがトルク伝達可能に連結された車輪支持装置であって、
前記ハブ軸の端面と、この端面に突き合わされる前記等速ジョイントの外輪の側壁部端面には、相互に噛み合うことで前記ハブホイールのハブ軸と前記等速ジョイントの外輪とをトルク伝達可能に接続する両サイドフェーススプラインが形成され、
前記両サイドフェーススプラインを構成する各多数個の歯部のうち、少なくとも一つの歯部が除去され、この除去部に排水路が構成されていることを特徴とする。
前記構成によると、車両走行時(トルク伝達時)には、等速ジョイントの外輪のトルクが、同外輪の側壁部の端面とハブホイールのハブ軸の端面との両サイドフェーススプラインを介してハブ軸に伝達され、ハブホイールと共に車輪が回転される。
車両走行時において、車輪が跳ね上げる泥水等が両サイドフェーススプラインの噛み合いの隙間から内部に侵入した場合、侵入した泥水等は、遠心力の作用によって外径側へ向けて流れ、サイドフェーススプラインの歯部の除去部によって構成された排水路から外部へ排水される。
前記したように、両サイドフェーススプラインの噛み合いの隙間から内部に侵入した泥水等を排水路から外部に良好に排水することができるため、発錆を防止することができる。
請求項2に係る車輪支持装置は、請求項1に記載の車輪支持装置であって、
ハブホイールのハブ軸には、同ハブ軸と、等速ジョイントの外輪とを連結する連結ボルトが挿通される内孔が形成され、
前記ハブ軸の内孔は、サイドフェーススプライン側に位置する一端側が大径で他端側に向けてしだいに小径に形成されたテーパ孔をなしていることを特徴とする。
前記構成によると、両サイドフェーススプラインの噛み合いの隙間からハブ軸の内孔の一端側に侵入した泥水等が同内孔の他端側(サイドフェーススプライン側と反対側)へ向けて流れることを抑制することができ、排水性の向上を図ることができる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
(実施例1)
この発明の実施例1を図1と図2にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る車輪支持装置を示す側断面図である。図2はハブ軸の端面と等速ジョイントの外輪の側壁部の端面の両サイドフェーススプラインの噛み合い状態を示す展開図である。
図1に示すように、この実施例1の車輪支持装置は、ハブホイール10と、転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受20と、等速ジョイント50とを備えて構成されている。
図1に示すように、ハブホイール10は、円筒状をなすハブ軸13と、ハブ軸13の一端部寄り外周面に形成されたフランジ11とを一体に有している。そして、フランジ11には、ブレーキロータ(図示しない)を間に挟んで車輪(図示しない)を取り付けるための複数本のハブボルト12が所定ピッチでかつ圧入によって固定されている。
ハブ軸13の外周には、外輪30、内輪21、転動体としての複数の玉41、42及び保持器45、46を備えた複列のアンギュラ玉軸受20が組み付けられている。
すなわち、この実施例1において、ハブ軸13はフランジ11側に形成された大径軸部15と、大径軸部15よりも適宜に小径でかつ大径軸部15と段差部をもって連続して形成された小径軸部16とを一体に有している。そして、大径軸部15の外周面に、外輪30の一方の軌道面31に対応する軌道面22が形成されている。
さらに、外輪30の他方の軌道面32に対応する軌道面23が外周面に形成された内輪21がハブ軸13の小径軸部16の外周面に嵌込まれた後、小径軸部16の先端部がかしめられてかしめ部17が形成されることによって、内輪21が段差部とかしめ部17との間に固定されている。
また、外輪30の両軌道面31、32と、ハブ軸13側の両軌道面22、23との間には各複多数個の玉41、42と、これら各複多数個の玉41、42をそれぞれ保持する保持器45、46が組み付けられる。
また、外輪30の外周面には、車両の懸架装置(図示しない)に支持された車体側部材(ナックル、又はキャリア)にボルトによって取り付けるための固定フランジ35が一体に形成されている。
図1に示すように、等速ジョイント50は、周知のツェッパー型、バーフィールド型と呼ばれている等速ジョイントが使用されており、駆動軸51の一端に一体状に連結された内輪52と、外輪60と、これら内・外輪52、60の間に配設された複数のボール53と、これら複数のボール53を保持する保持器54を備えて構成されている。
また、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61の中心部にはハブホイール10と等速ジョイント50とを一体状に連結するための連結ボルト70が突出されている。
この実施例1において、連結ボルト70は、等速ジョイント50の外輪60と別体をなす頭部71と軸部72とを有する一方、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61の中心部には貫通孔63が貫設されている。
そして、等速ジョイント50の外輪60の貫通孔63の内側開口部から連結ボルト70の軸部72が嵌挿され、頭部71の下面が側壁部61の内面に当接する位置まで軸部72の根本部の大径部72aが圧入されることによって、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61から連結ボルト70の軸部72が突出されて固定される。連結ボルト70の軸部72の先端部には雄ねじ部73が形成され、この雄ねじ部73には締付ナット75を回り止めするためのかしめ溝74が凹設されている。
図1に示すように、ハブホイール10のハブ軸13の端面(この実施例1ではハブ軸13のかしめ部17の端面)と、この端面に突き合わされる等速ジョイント50の外輪60の側壁部61の端面には、相互に噛み合うことでハブ軸13と等速ジョイント50の外輪60とをトルク伝達可能に接続する両サイドフェーススプライン18、80が形成されている。
そして、ハブホイール10と、等速ジョイント50とは次のようにしてトルク伝達可能に一体状に連結される。
すなわち、先ず、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面から突出された連結ボルト70の軸部72をハブホイール10のハブ軸13の内孔14の一端側(車幅方向中心側)から他端側(車幅方向外側)に向けて挿通する。
その後、ハブ軸13の端面のサイドフェーススプライン18と等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面のサイドフェーススプライン80を噛み合わせながら、連結ボルト70の軸部72先端部の雄ねじ部73をハブ軸13の内孔14の他端側に突出させた状態で、雄ねじ部65に締付ナット75が締め付けられる。ここで、締付ナット75端部の薄肉部76の一部が雄ねじ部73のかしめ溝74内にかしめられて回り止めされることで、ハブホイール10と等速ジョイント50とがトルク伝達可能に一体状に連結される。
図2に示すように、ハブ軸13の端面と等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面の両サイドフェーススプライン18、80を構成する各多数個の歯部18a、80aのうち、少なくとも一つの歯部が除去され、この除去部82に排水路83が構成されている。
この実施例1において、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面のサイドフェーススプライン80を構成する多数個の歯部80aのうち、一つの歯部が除去され、この除去部82に排水路83が構成されている。
この実施例1に係る車輪支持装置は上述したように構成される。
したがって、車両の走行時等の駆動軸51のトルクは、等速ジョイント50の内輪52、複数のボール53及び外輪60に順次伝達され、駆動軸51と同方向に外輪60が回転される。
等速ジョイント50に伝達されたトルクは、ハブホイール10のハブ軸13の端面(かしめ部17の端面)と、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面との両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いによってハブホイール10に伝達され、車輪が回転駆動される。
車両走行時において、車輪が跳ね上げる泥水等が両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いの隙間から内部に侵入した場合、侵入した泥水等は、遠心力の作用によって外径側へ向けて流れ、サイドフェーススプライン80の歯部80aの除去部82によって構成された排水路83から外部へ排水される。
このようにして、両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いの隙間から内部に侵入した泥水等を排水路83から外部に良好に排水することができるため、発錆を防止することができる。
なお、前記実施例1においては、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61端面のサイドフェーススプライン80を構成する多数個の歯部80aのうち、一つの歯部が除去され、この除去部82に排水路83が構成される場合を例示したが、図3に示すように、サイドフェーススプライン80を構成する多数個の歯部80aのうち、略180度の角度を隔てる二つ歯部が除去され、これら除去部82に排水路83がそれぞれ構成されもよく、また、図4に示すように、サイドフェーススプライン80を構成する多数個の歯部80aのうち、略120度の角度を隔てる三つ歯部が除去され、これら除去部82に排水路83がそれぞれ構成されもよい。
すなわち、歯部80aの除去数は、両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いによるトルク伝達に支障をきたすことがない程度に適宜に設定すればよい。
また、ハブホイール10のハブ軸13の端面のサイドフェーススプライン18を構成する多数個の歯部18aのうち、少なくとも一つの歯部が除去され、この除去部に排水路が構成される場合においても同等の作用効果を奏する。
(実施例2)
次に、この発明の実施例2を図5にしたがって説明する。
図5はこの発明の実施例2に係る車輪支持装置を示す側断面図である。
図5に示すように、この実施例2において、ハブホイール10のハブ軸13を内孔114が、サイドフェーススプライン18側に位置する一端側が大径で他端側に向けてしだいに小径に形成されたテーパ孔をなしている。
この実施例2のその他の構成は、実施例1と同様にして構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
したがって、この実施例2においても、車輪が跳ね上げる泥水等が両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いの隙間から内部に侵入した場合、侵入した泥水等は、遠心力の作用によって外径側へ向けて流れ、サイドフェーススプライン80の歯部80aの除去部82によって構成された排水路83から外部へ排水される。
特に、この実施例2においては、両サイドフェーススプライン18、80の噛み合いの隙間からハブ軸13の内孔(テーパ孔)114の一端側に侵入した泥水等が同内孔114の他端側へ向けて流れることを抑制することができるため、排水性の向上を図ることができる。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではない。
例えば、前記実施例1及び2においては、等速ジョイント50の外輪60の側壁部61の貫通孔63に、外輪60とは別体の連結ボルト70が圧入によって固定される場合を例示したが、外輪60の側壁部61から連結ボルトを一体に突出した場合においてもこの発明を実施可能である。
また、ハブホイール側の転がり軸受としては複列のアンギュラ玉軸受20の他、複列の円すいころ軸受けを用いてもこの発明を実施可能である。
この発明の実施例1に係る車輪支持装置を示す側断面図である。 同じくハブ軸の端面と等速ジョイントの外輪の側壁部の端面の両サイドフェーススプラインの噛み合い状態を示す展開図である。 サイドフェーススプラインを構成する多数個の歯部のうち、略180度の角度を隔てる二つ歯部が除去された実施態様を示す説明図である。 サイドフェーススプラインを構成する多数個の歯部のうち、略120度の角度を隔てる三つ歯部が除去された実施態様を示す説明図である。 この発明の実施例2に係る車輪支持装置を示す側断面図である。
符号の説明
10 ハブホイール
11 フランジ
13 ハブ軸
14 内孔
17 かしめ部
18 サイドフェーススプライン
20 アンギュラ玉軸受(転がり軸受)
21 内輪
50 等速ジョイント
60 外輪
61 側壁部
80 サイドフェーススプライン
80a 歯部
82 除去部
83 排水路

Claims (2)

  1. 車輪が取り付けられるハブホイールのハブ軸と、等速ジョイントの外輪とがトルク伝達可能に連結された車輪支持装置であって、
    前記ハブ軸の端面と、この端面に突き合わされる前記等速ジョイントの外輪の壁部端面には、相互に噛み合うことで前記ハブホイールのハブ軸と前記等速ジョイントの外輪とをトルク伝達可能に接続する両サイドフェーススプラインが形成され、
    前記両サイドフェーススプラインを構成する各多数個の歯部のうち、少なくとも一つの歯部が除去され、この除去部に排水路が構成されていることを特徴とする車輪支持装置。
  2. 請求項1に記載の車輪支持装置であって、
    ハブホイールのハブ軸には、同ハブ軸と、等速ジョイントの外輪とを連結する連結ボルトが挿通される内孔が形成され、
    前記ハブ軸の内孔は、サイドフェーススプライン側に位置する一端側が大径で他端側に向けてしだいに小径に形成されたテーパ孔をなしていることを特徴とする車輪支持装置。
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