JP2008162435A - 油圧駆動式作業車 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行用HSTにより走行用の動力を変速するコンバインやトラクタ等の油圧駆動式作業車において、走行用HSTの油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因するトラニオン軸の角振動を、軽量且つ簡潔な構成により吸収できるようにする。
【解決手段】走行用HST13に備える可変容量型の油圧ポンプ13aのトラニオン軸31に中間アーム33を取り付け、該中間アーム33と変速アーム34とを複数の防振部材35を介して連結すると共に、前記変速アーム34のトラニオン軸31の軸心に対して偏心する位置にウェイト42を装着した。
【選択図】図4

Description

本発明は、可変容量型の油圧ポンプと油圧モータを備える走行用HSTにより、走行用の動力を変速するコンバインやトラクタ等の油圧駆動式作業車の防振構造に関する。
従来のコンバインにおいては、走行用HSTの可変容量型の油圧ポンプから突出するトラニオン軸の先端部と変速操作レバーに連係するロッドの基端部に、互いに対向する円盤状の連結プレートをそれぞれ設けると共に、両連結プレートの対向面に、トラニオン軸回り方向に互いに対向する連結片を並列状に突設し、更に対向する前記連結片同志を汎用防振部材を介して連結可能に構成することにより、安価な汎用防振部材を3個用いて変速操作レバーの前進操作側へのトラニオン軸の角振動を吸収すると共に、当該汎用防振部材の着脱性の向上を図ったものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−47605号公報(第7−9頁、図4−図5)
ところが、上述した特許文献1のものでは、油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因するトラニオン軸の角振動が、前進側と後進側の両方に亘って操作される変速操作レバーに伝播し易く、特にエンジンの始動時や急発進時及び急停止時のように、油圧ポンプの吐出圧力が急激に変化する際は大きな騒音が発生する。したがって、この騒音を軽減させるには、対向する円盤状の連結プレートの間に更に多数の汎用防振部材をバランス良く配置し、当該汎用防振部材に常時圧縮力が作用するように構成しなければならず、必然的に装置構成が大型化することから更なる改善が望まれていた。
本発明は、上記課題を解決することを目的としたものであって、走行用HSTに備える可変容量型の油圧ポンプのトラニオン軸を操作する変速アームを設けると共に、該変速アームを変速操作具と連結してなる油圧駆動式作業車において、前記変速アームのトラニオン軸の軸心に対して偏心する位置にウェイトを装着したことを第1の特徴としている。
また、前記トラニオン軸に中間アームを取り付け、該中間アームと変速アームとを複数の防振部材を介して連結したことを第2の特徴としている。
そして、前記複数の防振部材をトラニオン軸の軸心に対し個別に偏心させて配置したことを第3の特徴としている。
請求項1の発明によれば、可変容量型の油圧ポンプのトラニオン軸を操作する変速アームを設け、該変速アームを変速操作具と連結してなる油圧駆動式作業車において、前記変速アームのトラニオン軸の軸心に対して偏心する位置にウェイトを装着したので、このウェイトの慣性モーメントによって、前記油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因するトラニオン軸の方向性のある角振動を吸収することができ、従来と比べて軽量且つ簡潔な構成により、油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因する大きな騒音を軽減できるようになる。
また、請求項2の発明によれば、前記トラニオン軸に中間アームを取り付け、該中間アームと変速アームとを複数の防振部材を介して連結したことによって、前記油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因するトラニオン軸の角振動を防振部材により更に吸収することができる。
そして、請求項3の発明によれば、前記複数の防振部材をトラニオン軸の軸心に対し個別に偏心させて配置したことによって、前記油圧ポンプに備えるピストンの往復動に起因する方向性のあるトラニオン軸の角振動を効率よく吸収できるようになる。
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、コンバイン1の側面図であって、コンバイン1は、左右一対のクローラ走行装置2L,2Rで機体フレーム3を支持すると共に、機体フレーム3の前方には穀稈を刈取りながら図示しない脱穀部まで搬送する前処理部4を備えている。
そして、前処理部4の後方には、オペレータが着座する座席5や走行操作具であるマルチステアリングレバー6、主変速レバー7、及びクラッチペダル8等の各種操作具を備える操縦部9を配設すると共に、座席5後部の一側には穀粒タンク10、他側には図示しない脱穀部を設けている。そして、脱穀部において脱穀及び選別処理した穀粒を穀粒タンク10内に一時的に貯留すると共に、穀粒タンク10内に一時的に貯留された穀粒は、縦搬送パイプ11を経て起伏及び旋回動作可能な穀粒排出オーガ12の排出口12aから機外に排出できるようになっている。
また、図2は、操縦部9の平面図、図3は、主変速レバー7、走行用HST13、及びトランスミッション14等のレイアウトを示す一部を省略した斜視図であって、コンバイン1は、座席5下方の機体フレーム3上に搭載した図示しないエンジンから出力される動力を変速して、左右のドライブ軸15L,15Rに伝達するトランスミッション14を備えている。この左右のドライブ軸15L,15Rは、左右のトランスミッションケース16L,16Rから延出する車軸ケース17L,17Rに内挿してあり、両ドライブ軸15L,15Rの軸端には、左右一対のクローラ走行装置2L,2Rの走行クローラ18を駆動させる駆動スプロケット19を取り付けている。
更に詳しくは、走行用動力を無段変速する走行用HST13は、正面視でトランスミッション14の上部左側に設けてあり、エンジンから出力される動力を図示しないベルト伝動機構を介してプーリ21に入力し、この入力された動力を変速してトランスミッション14の入力軸(不図示)に伝達する。尚、本発明の実施形態における走行用HST13は、可変容量型の油圧ポンプ13aと、その吐出油で駆動する固定容量型の油圧モータ13bとを一体に形成した一体型の静油圧式無段変速装置(HST)を採用している。
そして、上述した走行用HST13とトランスミッション14は、座席5前側下方の操縦部9の床面、即ちステップ22の支持枠を形成する箱状の運転フレーム23の機体内側寄りで、且つステップ22の下方に配設してある。また、走行用HST13にステー24を立設すると共に、このステー24の上部に設けたレバーガイド24aに沿って主変速レバー7を前後及び左右方向に揺動自在に支持している。尚、この状態で主変速レバー7は、操縦部9左側のレバーガイドパネル25から突出すると共に、その基端部は、ステップ22の機体内側(正面視で右側)から立ち上げた側板26によって覆われている。
また、走行用HST13に備える可変容量型の油圧ポンプ13aは、該油圧ポンプ13aに内装されている図示しない可動斜板の傾きを変更操作するための図4に示すようなトラニオン軸31を備えており、このトラニオン軸31は、レバーガイド24aに沿って前進側と後進側の両方に亘って操作される主変速操作レバー7の操作量に対応して回動動作する。
そして、主変速操作レバー7の基部には、該主変速操作レバー7を前後及び左右方向に揺動自在に支持する基部アーム32を備えている。また、トラニオン軸31の先端には、略三角形のプレート状の中間アーム33を取り付けると共に、この中間アーム33と該中間アーム33に対向してトラニオン軸31を操作するプレート状の変速アーム34との間に、トラニオン軸31に対して個別に偏心する複数(3組)の防振ゴム(防振部材)35を介装した状態で、両アーム33,34をボルト36を用いて一体的に連結し、更に前記基部アーム32に連結して垂下するロッド37の下端を変速アーム34と連結することによって、当該主変速操作レバー7の操作量に対応したトラニオン軸31の回動動作を可能にしている。
更に詳しくは、図5に示すように、上述した変速アーム34には、トラニオン軸31の軸心に対し個別に偏心させた取り付け孔H1,H2,H3が設けてあり、これらの取り付け孔H1,H2,H3に鍔部35aを有する1組の防振ゴム35,35を向かい合わせた状態で嵌装すると共に、両防振ゴム35,35の内孔35bに内嵌するカラー41を設け、このカラー41を介して当該変速アーム34を中間アーム33に対向させて螺設してある。
そして、プレート状の変速アーム34には、トラニオン軸31の軸心基準で、ロッド37との連結部の反対側、即ちトラニオン軸31の軸心に対して偏心する位置にウェイト42を装着(螺設)してあり、このウェイト42の慣性モーメントによって、可変容量型の油圧ポンプ13aに備えるピストンの往復動に起因する方向性のあるトラニオン軸31の角振動、即ちエンジンの始動時や急発進時及び急停止時のように、油圧ポンプ13aの吐出圧力が急激に変化する際に発生する図6に二点鎖線で示す高周波の振動を伴ったサインカーブ上の振動Vを吸収することができ、従来と比べて軽量且つ簡潔な構成により、当該油圧ポンプ13aに備えるピストンの往復動に起因する大きな騒音を軽減できるようになる。
また、上述の如くトラニオン軸31の先端に取り付けた中間アーム33と、この中間アーム33に対向する変速アーム34とを複数の防振部材35を介して連結したことによって、可変容量型の油圧ポンプ13aに備えるピストンの往復動に起因する方向性のあるトラニオン軸31の角振動を、当該防振ゴム35により更に吸収することができる。即ち、トラニオン軸31の角振動は、中間アーム33を経て防振ゴム35の内孔35bに接触するカラー41を介して伝播することから、当該角振動は接触面積の少ない防振ゴム35の内孔35b側(小径側)で吸収され、防振ゴム35の外形側に接触する変速アーム34へは伝播し難くなっている。
更に、複数の防振ゴム35をトラニオン軸31の軸心に対し個別に偏心させて配置しているので、可変容量型の油圧ポンプ13aに備えるピストンの往復動に起因するトラニオン軸31の方向性のある角振動を効率よく吸収できるようになる。尚、図7に示すように、防振ゴム35,35の内孔35bに内嵌するカラー41の中間アーム33側に、防振ゴム35の外形よりも小径の鍔部41aを形成すれば、当該防振ゴム35と中間アーム33との実質的な接触面積を減らすことができるので、トラニオン軸31の軸方向への振動の伝播も抑制可能である。
ところで、上述したように、走行用HST13とトランスミッション14は、座席5前側下方の操縦部9の床面、即ちステップ22の支持枠を形成する箱状の運転フレーム23の機体内側寄りで、且つステップ22の下方に配設されており、主変速操作レバー7を前後及び左右方向に揺動自在に支持する基部アーム32と、走行用HST13に備える油圧ポンプ13aのトラニオン軸31を操作する変速アーム34とを連結するロッド37は、図8に示すように、当該主変速操作レバー7を後進側に揺動操作する際、ステップ22の機体内側から立ち上げた側板26に最も接近することから、両者26,37の干渉を回避すべくロッド37の下部Bを曲げ形成すると共に、このように曲げ形成したロッド37の下部Bが中間アーム33と接当しないように、該中間アーム33の外形形状を略三角形に形成している。
コンバインの側面図。 操縦部の平面図。 主変速レバー及び走行用HST等のレイアウトを示す一部省略斜視図。 変速アーム周辺の部品組付け状態を示す斜視図。 防振ゴムの組付け状態を示す断面図(第一実施例)。 トラニオン軸の角振動を示す振動波形図。 防振ゴムの組付け状態を示す断面図(第二実施例)。 主変速レバーを後進側へ操作した状態を示す一部省略正面図。
符号の説明
7 変速操作具
13 走行用HST
13a 油圧ポンプ
31 トラニオン軸
33 中間アーム
34 変速アーム
35 防振部材
41 ウェイト

Claims (3)

  1. 走行用HST(13)に備える可変容量型の油圧ポンプ(13a)のトラニオン軸(31)を操作する変速アーム(34)を設けると共に、該変速アーム(34)を変速操作具(7)と連結してなる油圧駆動式作業車において、前記変速アーム(34)のトラニオン軸(31)の軸心に対して偏心する位置にウェイト(42)を装着したことを特徴とする油圧駆動式作業車。
  2. 前記トラニオン軸(31)に中間アーム(33)を取り付け、該中間アーム(33)と変速アーム(34)とを複数の防振部材(35)を介して連結した請求項1に記載の油圧駆動式作業車。
  3. 前記複数の防振部材(35)をトラニオン軸(31)の軸心に対し個別に偏心させて配置した請求項2に記載の油圧駆動式作業車。
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