JP2008154140A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティ機能を向上した画像処理装置を提供する。
【解決手段】デジタル複合機は、第一または第二のパスワードを入力させる入力手段(S12)と、入力手段により入力されたパスワードが、第一のパスワードであるか、または第二のパスワードであるかを判断する判断手段(S13)と、判断手段が第一のパスワードであると判断すれば、所定の識別情報を画像に含ませて画像を形成する画像形成手段(S14、S15)とを備える。
【選択図】図3

Description

この発明は、画像処理装置に関し、特に、パスワード認証により画像処理を可能とする画像処理装置に関するものである。
画像処理装置を例えば複写機として使用する際には、原稿の画像を読取り、この読取った画像を基に画像形成部によって静電潜像を形成し、トナー等の現像剤によって可視化した後、この可視像を用紙に転写して出力する。
ここで、画像処理装置を使用して複写等するに際し、まずユーザを認証するパスワードの入力を要求し、パスワードが適正であるか否かにより画像処理装置の使用の可否を判断する技術が、特開2006−240160号公報(特許文献1)や特開2006−195819号公報(特許文献2)に開示されている。特許文献1によると、入力されたパスワードが適正であるか否かにより、形成した画像の出力の可否を判断することにしている。また、特許文献2によると、入力されたパスワードおよび生体認証が適正であるか否かにより、形成した画像の出力の可否を判断することにしている。このようにして、セキュリティ機能を高めることにしている。
特開2006−240160号公報 特開2006−195819号公報
特許文献1によると、不正な出力を要求する悪意の第三者が不正にパスワードを入手した場合、悪意の第三者による出力が可能となってしまう。また、特許文献2によると、適正な生体認証を有する者が脅迫され、出力を強要された場合に、出力が可能となってしまう。そうすると、このようにして出力された印刷物等を不正に使用することが可能となり、セキュリティ面において不十分となる。
この発明の目的は、セキュリティ機能を向上した画像処理装置を提供することである。
この発明に係る画像処理装置は、第一または第二のパスワードを入力させる入力手段と、入力手段により入力されたパスワードが、第一のパスワードであるか、または第二のパスワードであるかを判断する判断手段と、判断手段が第一のパスワードであると判断すれば、所定の識別情報を画像に含ませて画像を形成する画像形成手段とを備える。
好ましくは、判断手段が第二のパスワードであると判断すれば、第二のパスワードが正規のユーザにより入力されたか否かを確認する確認手段を含み、画像形成手段は、確認手段が正規のユーザにより入力されたことを確認すれば、所定の識別情報を含ませないで画像を形成する。
さらに好ましくは、確認手段は、第二のパスワードが入力された旨を通知し、通知先から発信される確認信号を検出することにより確認する。
さらに好ましくは、画像形成手段は、確認手段が正規のユーザにより入力されたことを確認しなければ、画像の形成を中止する画像形成中止手段を備える。
さらに好ましくは、所定の識別情報は、電子透かしにより画像に含まれる。
この発明の他の局面においては、画像処理装置は、第一または第二のパスワードを入力させる入力手段と、入力手段により入力されたパスワードが、第一のパスワードであるか、または第二のパスワードであるかを判断する判断手段と、判断手段の判断結果に応じて、異なる画像を形成する画像形成手段とを備える。
この発明によると、脅迫等により出力が強要された場合でも、第一のパスワードを入力することにより、所定の識別情報を画像に含ませて画像を形成することができる。そうすると、出力した印刷物等から第一のパスワードを用いて形成された画像であることを判別することができる。したがって、このような印刷物等の不正使用を防止することができる。その結果、セキュリティ機能を向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施形態に係る画像処理装置をデジタル複合機10に適用した場合のデジタル複合機10の構成を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、デジタル複合機10全体を制御する制御部11と、画像データ等の書き込みや読み出しを行うためのDRAM12と、デジタル複合機10の有する情報を表示する表示画面を含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインターフェースとなる操作部13と、原稿を自動的に所定の原稿読取り位置へ搬送する原稿送り装置14と、原稿送り装置14によって搬送されてきた原稿の画像を所定の読取り位置でスキャナで読取る画像読取り部15と、画像読取り部15で読取られた原稿等からその画像を形成する画像形成部16と、画像データ等を格納するハードディスク17と、公衆回線20に接続されるFAX通信部18と、ネットワーク21と接続するためのネットワークIF(インターフェース)部19とを備える。
制御部11は、画像読取り部15から与えられる原稿データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだデータを読み出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により読取られた原稿を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンターとして作動する。さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた原稿の画像データを、FAX通信部18を通じて公衆回線20に画像データを送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
また、デジタル複合機10は、第一および第二のパスワードを入力させる入力手段を備える。第一のパスワードとは緊急用のパスワードであり、不正な出力を要求する悪意の第三者により脅迫され、出力が強要されたときに使用するパスワードである。第二のパスワードとは、通常のパスワードであり、正規のユーザが出力する際に使用するパスワードである。入力手段は、図2に示すように、操作部13の表示画面24において、入力可能なパスワード入力部25を備える。ここで、制御部11および操作部13は、入力手段として作動する。
図3は、デジタル複合機10を使用して原稿を複写する場合の制御部11の動作を示すフローチャートである。図1〜図3を参照して、第一または第二のパスワードにより原稿を複写する場合を説明する。
まず、デジタル複合機10に原稿がセットされる(図3において、ステップS11、以下、ステップを省略する)。そして、パスワードの入力を検出すると(S12)、入力されたパスワードが第一のパスワードであるか否か、すなわち、第一のパスワードであるか、または第二のパスワードであるかを判断する(S13)。ここで、制御部11は、判断手段として作動する。
次に、入力されたパスワードが第一のパスワードであると判断した場合について説明する。第一のパスワードは緊急用のパスワードであり、悪意の第三者による脅迫等により出力が強要された場合に、脅迫等された者が入力する。第一のパスワードが入力されたと判断した場合(S13において、YES)、制御部11は、第一のパスワードによって出力する旨を識別する所定の識別情報を基に、電子透かしを生成する(S14)。そして、この電子透かしを画像に埋め込んで、画像形成部16により画像を形成する(S15)。この場合、所定の識別情報は、電子透かしにより画像に含まれることになる。ここで、制御部11、画像形成部16は、画像形成手段として作動する。そして、画像形成手段により形成された画像を出力する(S22)。
このように構成することにより、脅迫等により出力が強要された場合でも、第一のパスワードを入力することにより、所定の識別情報を画像に含ませて画像を形成することができる。そうすると、出力した印刷物等から第一のパスワードを用いて形成された画像であることを判別することができる。したがって、このような印刷物等の不正使用を防止することができる。その結果、セキュリティ機能を向上させることができる。
次に、入力されたパスワードが第二のパスワード、すなわち、通常のパスワードであると判断した場合について説明する。第二のパスワードが入力されたと判断した場合(S13において、NO)、制御部11は、第二のパスワードを入力したユーザが正規のユーザであるか否かの確認を行う。ここで、制御部11は、確認手段として作動する。
具体的には、第二のパスワードが入力され、原稿の複写が要求されている旨が、デジタル複合機10を管理する管理者等にネットワーク等により通知される(S16)。この場合、例えば、デジタル複合機10とネットワーク等で接続された管理者パソコン23にインスタントメッセージを送付したり、電子メールを送信したり、管理者の所有する携帯電話に電話を掛ける等により通知する。次に、通知を受けた管理者等が、第二のパスワードを有する正規のユーザに対し、第二のパスワードにより出力を要求しているか否かの確認を行う(S17)。ここでは、入力された第二のパスワードを有する正規のユーザに携帯電話を掛けてもよいし、電子メールを送信してもよい。このようにして、第二のパスワードを入力したユーザの確認を行う。この場合、即時性を有する確認手段が好ましい。
第二のパスワードを入力した者が正規のユーザである旨の確認がなされれば、通知先である管理者パソコン23から制御部11に対して確認信号が発信される(S18)。制御部11が発信された確認信号を検出すれば(S19において、YES)、画像形成部16により画像を形成し、出力する(S20、S22)。
このように構成することにより、第二のパスワードが悪意の第三者に盗まれた場合であっても、第二のパスワードを入力したユーザが正規のユーザであると確認された場合に画像を形成することができる。したがって、不正な出力等を防止することができる。その結果、セキュリティ機能を向上させることができる。
なお、上記したS19において、制御部11が確認信号を検出しなければ(S19において、NO)、画像の形成を中止する(S21)。ここで、制御部11等は、画像形成中止手段として作動する。こうすることにより、悪意の第三者が第二のパスワードを入手し、出力しようとしても、正規のユーザである旨の確認がなされないため、出力されることはない。このようにして、悪意の第三者による不正な出力を防止することができる。
また、上記した第一および第二のパスワード以外のパスワードの入力を検出した場合には、即時に「パスワードが誤っています」等の表示画面を操作部13に表示すると共に、画像形成を中止することにしてもよい。
なお、上記の実施の形態においては、所定の識別情報は、電子透かしにより画像に埋め込むことにしたが、これに限らず、他の方法、例えば、バーコードや図形、文字等により所定の識別情報を画像に埋め込むことにしてもよい。
また、上記の実施の形態において、デジタル複合機10は、画像形成手段が作動した旨を通知する通知手段を備えることにしてもよい。こうすることにより、脅迫による強要等により出力された旨を、デジタル複合機10の管理者等が知ることができる。
なお、上記の実施の形態においては、第二のパスワードが入力された際のユーザの確認について、デジタル複合機10またはネットワークIF部19を介してネットワーク21に接続されたパソコン22を使用し、自動で行ってもよい。この場合、例えば、正規のユーザのみが知っている情報や知識等に関する質問を無作為に操作部13の表示画面に表示し、解答を入力させ、予めデジタル複合機10またはネットワークIF部19を介してネットワーク21に接続されたパソコン22内に有する正誤表によりその正誤を判断し、正規のユーザであるか否かの確認を行うことにしてもよい。さらに、確認手段により正規のユーザである旨が確認されない場合には、第二のパスワードにおいて正規のユーザの確認がなされていない旨の所定の識別情報を含ませて画像を形成することにしてもよい。
また、デジタル複合機10は、第一または第二のパスワードを入力させる入力手段と、入力手段により入力されたパスワードが、第一のパスワードであるか、または第二のパスワードであるかを判断する判断手段と、判断手段の判断結果に応じて、異なる画像を形成する画像形成手段とを備えることにしてもよい。こうすることにより、判断結果に応じて画像形成手段により形成される画像が異なるため、第一のパスワードを入力して形成された画像であるか、第二のパスワードを入力して形成された画像であるかを判別することができる。したがって、セキュリティ機能を向上することができる。
なお、上記の実施の形態においては、デジタル複合機10によって複写する場合について説明したが、これに限らず、デジタル複合機10によるFAX機能、スキャナ機能等を使用する場合についても適用される。すなわち、デジタル複合機10により、第一および第二のパスワードを入力して画像処理を行う際に適用される。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態に係るデジタル複合機の全体構成を示すブロック図である。 第一または第二のパスワードを入力させる表示画面を表示した操作部の一例を示す図である。 第一または第二のパスワードを入力させて出力する場合の制御部の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 原稿送り装置、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、23 管理者パソコン、24 表示画面、25 パスワード入力部。

Claims (6)

  1. 第一または第二のパスワードを入力させる入力手段と、
    前記入力手段により入力されたパスワードが、前記第一のパスワードであるか、または前記第二のパスワードであるかを判断する判断手段と、
    前記判断手段が前記第一のパスワードであると判断すれば、所定の識別情報を画像に含ませて前記画像を形成する画像形成手段とを備える、画像処理装置。
  2. 前記判断手段が前記第二のパスワードであると判断すれば、前記第二のパスワードが正規のユーザにより入力されたか否かを確認する確認手段を含み、
    前記画像形成手段は、前記確認手段が正規のユーザにより入力されたことを確認すれば、前記所定の識別情報を含ませないで前記画像を形成する、請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記確認手段は、前記第二のパスワードが入力された旨を通知し、通知先から発信される確認信号を検出することにより確認する、請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記画像形成手段は、前記確認手段が正規のユーザにより入力されたことを確認しなければ、前記画像の形成を中止する画像形成中止手段を備える、請求項1〜3のいずれかに記載の画像処理装置。
  5. 前記所定の識別情報は、電子透かしにより前記画像に含まれる、請求項1〜4のいずれかに記載の画像処理装置。
  6. 第一または第二のパスワードを入力させる入力手段と、
    前記入力手段により入力されたパスワードが、前記第一のパスワードであるか、または前記第二のパスワードであるかを判断する判断手段と、
    前記判断手段の判断結果に応じて、異なる画像を形成する画像形成手段とを備える、画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003032488A (ja) * 2001-07-19 2003-01-31 Canon Inc 画像形成制御方法及び装置と記憶媒体
JP2006195819A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Canon Inc 画像処理装置およびその方法

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