JP2008187521A - 画像読取装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】煩雑さをなくし、ユーザが原稿を確実に回収できるような画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿がセットされ、読取り指示が入力されていることを判別すると(SP1,SP2)、原稿を読取り(SP3)、「原稿の取り忘れがないか」、「はい」、「いいえ」のメッセージを表示し(SP4)、「はい」の指示があれば読取データを送信し(SP5,SP6)、「いいえ」の指示があれば原稿を取り除くことを促すメッセージを表示する(SP7)。
【選択図】図3
【解決手段】原稿がセットされ、読取り指示が入力されていることを判別すると(SP1,SP2)、原稿を読取り(SP3)、「原稿の取り忘れがないか」、「はい」、「いいえ」のメッセージを表示し(SP4)、「はい」の指示があれば読取データを送信し(SP5,SP6)、「いいえ」の指示があれば原稿を取り除くことを促すメッセージを表示する(SP7)。
【選択図】図3
Description
この発明は、スキャナや、コピー機およびデジタル複合機などの読取部を含むような画像読取装置に関する。
スキャナや、コピー機や、デジタル複合機などにおいて、ユーザが原稿を読取部にセットして読取を指示して原稿を読取らせた後、原稿を取り忘れることがしばしばある。そこで、このような不具合を解消するために、例えば特開平11−338317号公報(特許文献1)には、ユーザが所持するPHS端末装置の端末IDを格納しておき、そのユーザが原稿を読取らせた後、その原稿やコピーを取り忘れたときには、そのユーザが所持するPHS端末装置を呼び出して、原稿やコピーの取り忘れを通知する画像処理装置について記載されている。
また、特開2006−174107号公報(特許文献2)には、全ての画像データの読取が終了した後、読取後の原稿を回収するようにメッセージを表示し、ユーザが原稿を回収すると同時に原稿の回収を確認し、印刷開始を指示するために指示入力装置から指示すると、印刷を開始する画像形成装置について記載されている。
特開平11−338317号公報(要約、図1)
特開2006−174107号公報(要約、図7)
特許文献1に記載されている画像処理装置はPHS端末装置を所持しているユーザに対してのみしか原稿の取り忘れを通知することができず、各ユーザごとにPHS端末装置の端末IDを画像処理装置に格納しておかなければならず煩雑である。
特許文献2に記載されている画像形成装置は、原稿の読取後に原稿を回収するようにメッセージを表示するのみであり、ユーザが原稿を回収することなく印刷開始を指示すると印刷動作が行われるので、やはり原稿の取り忘れを防止できない。
そこで、この発明の目的は、煩雑さをなくし、ユーザが原稿を確実に回収できるような画像読取装置を提供することである。
この発明の画像読取装置は、読取手段による原稿の読取データを外部に出力する画像読取装置であって、読取手段による原稿の読取り後に、原稿が回収されたか否かを示す問い合わせ情報を表示する表示手段と、問い合わせ情報に対する回答をユーザが入力するための入力手段と、入力手段からの回答に応じて、読取データの出力を制御する制御手段とを備える。
好ましくは、制御手段は、入力手段から原稿を回収したと回答されたことに応じて、読取データを出力する。
好ましくは、制御手段は、入力手段から原稿を回収したと回答されたことに応じて、読取データを識別する識別情報を表示手段に表示する。
好ましくは、制御手段は、入力手段から原稿が回収されていないと回答されたことに応じて、原稿を回収するように促す情報を表示手段に表示する。
好ましくは、さらに、読取データが与えられる端末装置を含み、端末装置は、端末表示手段と、読取データが与えられたことに応じて、原稿が回収されたか否かを示す問い合わせ情報を端末表示手段に表示する端末制御手段を含む。
好ましくは、端末装置は、問い合わせに対する回答をユーザが入力する端末入力手段と、端末入力手段から原稿を回収したと回答されたことに応じて、読取データを識別する識別情報を端末表示手段に表示する端末制御手段とを含む。
この発明は、原稿の読取り後に、原稿が回収されたか否かをユーザに問い合わせるための表示を行い、ユーザによる回答結果に基づいて読取りデータの出力を制御するようにしたので、煩雑さを生じることなく、ユーザが原稿を確実に回収できる。
図1はこの発明の一実施形態に係る画像読取装置を含むデジタル複合機10を示すブロック図であり、図2は図1に示したパソコンのブロック図である。
まず、図1を参照して、デジタル複合機10は、制御手段として作動する制御部11と、DRAM12と、入力手段および表示手段として作動する操作表示部13と、読取手段として作動する画像読取り部15と、画像形成部16と、ハードディスク(Hard Disk:HDD)17と、FAX通信部18と、ネットワークIF(インタフェース)部19とを含む。
制御部11は、デジタル複合機10全体を制御し、画像読取り部15から与えられる読取データをDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだ読取データを読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。操作表示部13は、操作と表示を行うものである。操作表示部13は、画像読取り部15による読取りを指令する読取りキーなどを含むタッチパネルで構成されており、デジタル複合機10におけるユーザとのインタフェースとなる。画像読取り部15は、原稿から読取データを所定の読取り位置で読取る。
画像形成部16は、画像読取り部15で原稿から読取られた読取データに基づく画像を形成する印刷装置を含む。ハードディスク17は、文書データやデジタル複合機の特定情報などを格納する。FAX通信部18は、公衆回線20に接続され、ネットワークIF部19は、ネットワーク21を介して端末装置として作動するパソコン22a,22b,22cと接続される。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により原稿を読取り、DRAM12を介してネットワークIF部19を介して外部のネットワーク21に読取データを出力するスキャナとして作動する。
なお、デジタル複合機10は、画像読取り部15により原稿を読取り、読取データをDRAM12を介して画像形成部16に出力して画像を形成することにより、複写機としても作動する。さらに、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22a〜22cのいずれかから送信された読取データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンタとして作動する。
また、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された読取データを用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた読取データを、FAX通信部18を通じて公衆回線20に送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は読取データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御情報の流れを示している。
パソコン22aは、端末制御手段として作動する制御部221と、端末入力手段として作動する入力部222と、端末表示手段として作動する表示部223と、メモリ224と、IF部225とを含む。IF部225は図1に示したネットワーク21に接続されており、デジタル複合機10との間のインタフェースとなる。制御部221はパソコン22aの全体の制御を行う。他のパソコン22b、22cもパソコン22aと同様にして構成されている。
図3はこの発明の一実施形態の画像読取装置を含むデジタル複合機10の動作を説明するためのフローチャートであり、図4はデジタル複合機10の操作表示部13に表示される操作画面を示す図である。
まず、図1から図4を参照して、デジタル複合機10をスキャナとして動作させる場合の動作について説明する。この場合、ユーザが操作表示部13を操作して原稿を画像読取部15で読取り、読取データを例えばパソコン22aに出力するものとする。ユーザは原稿を画像読取り部15にセットして操作表示部13から原稿の読取り指示を与える。制御部11は、図3に示すステップ(図示ではSPと略称する)SP1において、原稿が画像読取り部15にセットされているか否かを判別し、原稿がセットされていることを判別すると、ステップSP2において読取り指示が入力されたか否かを判別する。
読取り指示の入力されたことを判別すると、ステップSP3において、画像読取り部15によって原稿を読取り、読取データをDRAM12に格納する。ステップSP4において、制御部11は操作表示部13に図4(A)に示すように「原稿の取り忘れはないですか」という問い合わせ情報と、「はい」、「いいえ」の回答を指示するためのキーの表示を行う。ユーザはその表示を見て原稿を回収し、「はい」の表示キーに手を触れる。
ステップSP5において、「はい」の指示が与えられたか否かを判別しており、「はい」の指示があると、ステップSP6において、DRAM12に格納されている読取データを、ネットワークIF部19からネットワーク21を介してパソコン22aに送信する。パソコン22aでは、制御部221がIF部225を介して、その読取データを取り込み、メモリ224に記憶する。
ステップSP5において、「いいえ」の指示があったことを判別したときには、ステップSP7において、操作表示部13に、図4(B)に示すように、例えば「原稿を取り除いて下さい。」などのようにユーザに原稿の取り除くことを喚起するメッセージを表示する。
なお、ステップSP7の後、操作表示部13に「原稿を取り除きましたか。」の問い合わせ情報と、「はい」、「いいえ」の回答を表示し、「はい」が指示されたときにステップSP5に戻り、ステップSP6で読取データを送信するようにしてもよい。
上述のごとく、この実施形態によれば、原稿を読取った時点において、操作表示部13に「原稿の取り忘れはないですか」というメッセージとともに、「はい」、「いいえ」のキーを表示するようにしたので、ユーザに対して原稿を回収することを喚起でき、「はい」を指示したときのみ、読取データを出力するようにしたので、原稿の取り忘れを確実に防止できる。
なお、「はい」の指示があったときのみ、その読取りデータの識別情報としてのアクセスコードを表示してもよい。アクセスコードを表示することにより、そのアクセスコードを知っているユーザのみがその読取りデータをアクセスすることが可能になり、セキュリティ性を高めることができる。
上述の説明では、原稿の取り忘れの問い合わせ情報を操作表示部13に表示するようにしたが、ユーザに対して原稿の回収を再確認させるために、パソコン22a側に表示してもよい。
図5はそのような表示例を示す図である。図1に示したデジタル複合機10から読取りデータがパソコン22aに出力されたときに、パソコン22aの制御部221は、図5(A)に示すように「読取データを受信しました。」の情報と、「原稿の取り忘れはないですか。」の問い合わせ情報と、「はい」、「いいえ」の回答を指示するキーを表示部223に表示する。ユーザはその表示を見て、デジタル複合機10の画像読取り部15で読取られた原稿を回収し、その後パソコン22aの入力部222を操作して「はい」の表示をマウスなどでクリックする。
「はい」を指示すると、図5(B)に示すように、「読取りデータのアクセスコードは「××××」です。」を表示し、「いいえ」を指示したときには図5(C)に示すように「原稿を取り除いてください。」の情報を表示する。
このように、パソコン22aに「原稿の取り忘れはないですか。」という問い合わせ情報とともに、「はい」、「いいえ」を指示するキーを表示することにより、ユーザに対して原稿の回収を再確認させることができるので、原稿の回収を確実にするができる。
なお、デジタル複合機10側で原稿忘れを検出したときや、原稿押さえが開かれることなく原稿が画像読取り部15に載置されることなくスキャンした場合などのときのみ、パソコン22a側に原稿の回収を問い合わせる情報と指示するキーとを表示するようにしてもよい。
また、デジタル複合機10で原稿の読取りを指示することなくパソコン22aから読取り指示を与えるようにしてもよい。
さらに、図5に示した実施形態は、この発明の原稿読取装置をデジタル複合機10のスキャナとして使用する場合について説明したが、これに限ることなく、デジタル複合機10でコピー機やFAXの送信機として使用する場合にも適用できる。また、デジタル複合機10に限ることなく、スキャナやコピー機やFAX送信機などの単体機器に適用してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 デジタル複合機、11,221 制御部、12 DRAM、13 操作表示部、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22a〜22c パソコン、222 入力部、223 表示部、224 メモリ、225 IF部。
Claims (6)
- 読取手段による原稿の読取データを外部に出力する画像読取装置であって、
前記読取手段による前記原稿の読取り後に、前記原稿が回収されたか否かを示す問い合わせ情報を表示する表示手段と、
前記問い合わせ情報に対する回答をユーザが入力するための入力手段と、
前記入力手段からの回答に応じて、前記読取データの出力を制御する制御手段とを備える、画像読取装置。 - 前記制御手段は、前記入力手段から前記原稿を回収したと回答されたことに応じて、前記読取データを出力する、請求項1に記載の画像読取装置。
- 前記制御手段は、前記入力手段から前記原稿を回収したと回答されたことに応じて、前記読取データを識別する識別情報を前記表示手段に表示する、請求項1または2に記載の画像読取装置。
- 前記制御手段は、前記入力手段から前記原稿が回収されていないと回答されたことに応じて、前記原稿を回収するように促す情報を前記表示手段に表示する、請求項1に記載の画像読取装置。
- さらに、前記読取データが与えられる端末装置を含み、
前記端末装置は、
端末表示手段と、
前記読取データが与えられたことに応じて、前記原稿が回収されたか否かを示す問い合わせ情報を前記端末表示手段に表示する端末制御手段を含む、請求項1から4のいずれかに記載の画像読取装置。 - 前記端末装置は、
前記問い合わせに対する回答をユーザが入力する端末入力手段と、
前記端末入力手段から前記原稿を回収したと回答されたことに応じて、前記読取データを識別する識別情報を前記端末表示手段に表示する端末制御手段とを含む、請求項5に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
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JP2007019934A JP2008187521A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | 画像読取装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20100073740A1 (en) * | 2008-09-24 | 2010-03-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Processing System and Image Scanner Therefor |
TWI425331B (zh) * | 2011-02-18 | 2014-02-01 | Hitachi High Tech Instr Co Ltd | Motor control device and motor control method |
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JP2010081061A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 画像処理システム、及び画像読取装置 |
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TWI425331B (zh) * | 2011-02-18 | 2014-02-01 | Hitachi High Tech Instr Co Ltd | Motor control device and motor control method |
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