JP2008153871A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部は、ムラ補正情報を生成すると(SA1)、SA1で用いたテスト画像の読取画像データから、所定の位置の画素データの表色値を特定する(SA2)。そして、制御部は、この表色値に基づいて、色再現特性の理想的なものからのずれの程度を示す値であるR1を算出する(SA3)。制御部は、R1が閾値Th1以上と判断すれば(SA4;YES)、色再現特性が良好でないため、キャリブレーション情報の更新を要すると判定し(SA5)、そうでなければ(SA4;NO)、色再現特性が良好なためキャリブレーション情報の更新を要さないと判定する(SA6)。したがって、制御部は、更新を要する場合のみ補正情報を生成するから、作業を効率良く行うことができる。
【選択図】図5
Description
なお、この場合においては、第1の補正情報生成手段が、面内ムラを改善するための補正情報を生成する手段に相当し、第2の補正情報生成手段が、キャリブレーションを行うための補正情報を生成する手段に相当する。
かかる場合において前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について前記領域を有し、前記供給手段は、前記各点の色の差を表す値の前記複数の領域についての平均値が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定することが望ましい。また、前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について前記領域を有し、前記供給手段は、前記各点の色の差を表す値の前記複数の領域についての標準偏差が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定するようにしてもよい。
なお、この場合においては、第1の補正情報生成手段が、キャリブレーションを行うための補正情報を生成する手段に相当し、第2の補正情報生成手段が、面内ムラを改善するための補正情報を生成する手段に相当する。
かかる場合において、前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について複数の前記パッチ状画像を有し、前記供給手段は、前記複数の位置の色の差を表す値の前記複数の領域についての平均値が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定すると判定することが望ましい。
(A)実施形態の構成
図1は、画像形成装置1のハードウェア構成を示すブロック図である。図1に示すように、画像形成装置1は、制御部10と、画像読取部20と、画像形成部30と、記憶部40と、UI(User Interface)部50と、通信部60とを備えている。
なお、画像読取部20は、画素データをRGB色空間の表色値として出力する。また、他の画像データと区別するために、以下においては、画像読取部20が生成する画像データを「読取画像データ」という。
画像形成ユニットは、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の各色トナー毎に設けられ、その各々が、感光体ドラム、帯電部、露光部、現像部、転写部を有する。感光体ドラムは、軸を中心にして所定の速度で周回するドラム状の部材であり、帯電部によって所定の電位に帯電される。露光部は、帯電した感光体ドラムにレーザ光を照射して静電潜像を形成する。このレーザ光の走査方向は、感光体ドラムの軸方向と等しい。本実施形態においては、この方向を画像形成部30の主走査方向とし、特に断りがない限り、これを単に「主走査方向」という。そして、この主走査方向と直交する方向を画像形成部30の副走査方向とし、これを単に「副走査方向」という。現像部は、感光体ドラムに形成された静電潜像にトナーを付着させてトナー像として現像する。転写部は、感光体ドラムに現像された各色のトナー像を用紙等のシートに転写する。定着部は、シートに転写されたトナー像を定着する。
テスト画像Aは、主走査方向に対して同一の色となる帯状の画像領域(以下、「帯状画像」という)を、複数の異なる色について有する画像である。図3(a)および(b)は、テスト画像Aの一例を図示したものである。
図3(a)に示したテスト画像A1を表すテスト画像データA1は、画像形成部30が有するトナーの色であるC、M、Y、Kの帯状画像が、それぞれ、20%、40%、60%、80%、100%の濃度でシートに形成されるように生成されている。また、図3(b)に示したテスト画像A2を表すテスト画像データA2は、画像読取部20が有するラインセンサが撮像可能な色であるR、G、Bの帯状画像が、それぞれ、20%、40%、60%、80%、100%の濃度でシートに形成されるように生成されている。
なお、本実施形態では、「濃度」とは、単位面積当たりのシートに対するトナーの被覆率を示し、0%で無色(下地色)を、100%でいわゆるベタ色を表す。
図4は、テスト画像Bを図示したものである。同図に示したように、テスト画像Bを表すテスト画像データBは、C、M、Y、Kについて所定の濃度を有するパッチ状画像が、シートの所定の位置に形成されるように生成されている。例えば、パッチ状画像x1、x2およびx3の色は、Cが0%、Mが100%、Yが100%、Kが0%の濃度で表される赤色でシートに形成されるように生成されている。パッチ状画像x1、x2およびx3のように、各色の濃度が等しくなるよう指定されたパッチ状画像のことを、以下では「同濃度のパッチ状画像」という。
選択部12は、テスト画像供給部11から取得したテスト画像データ、または、後述する補正部16から取得した画像データのいずれか一方を選択的に画像形成部30に供給する。選択部12は、後述する補正情報を生成する場合には、テスト画像供給部11から供給されるテスト画像データを画像形成部30に供給し、それ以外の場合には、補正部16から取得した画像データを画像形成部30に供給する。
具体的には、キャリブレーション情報生成部14は、まず、読取画像データBの表色値とテスト画像データBの表色値とを、RGB色空間からCMYK色空間に色空間変換する。そして、キャリブレーション情報生成部14は、テスト画像Bの各パッチ状画像の表色値と、読取画像データBの当該パッチ状画像に対応する位置の表色値とが一致した理想的な色再現特性となるように変更するルックアップテーブルを生成する。このようにしてルックアップテーブルで定義される補正情報が、キャリブレーション情報である。そして、キャリブレーション情報生成部14は、記憶部40にキャリブレーション情報を格納する。
なお、本実施形態においては、テスト画像Bのパッチ状画像に対応する読取画像データBの位置には、複数の画素データが含まれるから、これらの画素データの表色値の平均を、当該位置の表色値として扱う。また、同濃度のパッチ状画像を複数有する色の場合については、パッチ状画像の表色値の平均値および読取画像データBのパッチ状画像に対応する位置の表色値の平均値をそれぞれ求め、理想的な色再現特性となるようなキャリブレーション情報を生成する。
以上の構成のもと、画像形成装置1は、通信部60を介して受信した画像データや画像読取部20により生成された画像データに応じた画像を形成する。画像形成装置1は、「通常モード」または「色補正モード」のいずれかの動作モードで動作する。「通常モード」とは、画像形成装置1がユーザにより指示された画像データに応じた画像を形成するときの動作モードのことをいう。また、「色補正モード」とは、画像形成装置1が面内ムラの補正やキャリブレーションを実行するために必要な補正情報を生成(更新)するときの動作モードのことをいう。
また、画像形成装置1が色補正モードで動作する際には、制御部10は、画像形成部30にテスト画像データを供給し、シートにテスト画像を形成させる。画像形成装置1のユーザは、テスト画像が形成されたシートを画像読取部20に読み取らせる。すると、画像読取部20は、テスト画像を読み取り、読み取った画像を表す画像データを生成する。
画像形成装置1における動作モードの切り替えは、適当なタイミングで行われる。例えば、画像形成装置1は、ユーザがUI部50によって指示したときや、予め決められた周期で色補正モードで動作し、それ以外のときには通常モードで動作する。
まず、制御部10が、ムラ補正情報を生成した後に、キャリブレーション情報を生成するか否かを判定する場合について説明する。図5は、制御部10が実行する処理を示すフローチャートである。
まず、制御部10は、画像読取部20によって生成された読取画像データAが供給されると、ムラ補正情報を生成する(ステップSA1)。次に、制御部10は、供給された読取画像データAの表色値を、RGB色空間からCIELAB色空間に変換して、キャリブレーション情報を生成するか否かを判定する処理を開始する。
次に、制御部10が、キャリブレーション情報を生成した後に、ムラ補正情報を生成するか否かを判定する場合について説明する。図6は、制御部10が実行する処理の流れを示すフローチャートである。
まず、制御部10は、画像読取部20によって生成されたテスト画像Bを表す読取画像データBが供給されると、キャリブレーション情報を生成する(ステップSB1)。次に、制御部10は、供給された読取画像データBの表色値を、RGB色空間からCIELAB色空間に変換して、ムラ補正情報を生成するか否かを判定する処理を開始する。
なお、本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、種々の態様にて実施することが可能である。具体的には、例えば以下のような変形が挙げられる。なお、これらの変形は、各々を適宜に組み合わせることも可能である。
上述した実施形態では、ムラ補正情報とは、主走査方向に発生する面内ムラを補正するための情報のことをいうが、副走査方向に発生する面内ムラを補正するための情報とすることも可能である。この場合、テスト画像Aに相当するテスト画像は、副走査方向に対して同一の色となる帯状の画像領域を、複数の異なる色について有する画像とすればよい。そして、ムラ補正情報生成部13は、上述した実施形態と同様の手順で、副走査方向の所定の位置について各色成分について入出力特性を求め、これらの入出力特性を目標とする入出力特性に変更するためのルックアップテーブルを生成する。また、動作例2においては、制御部10は、ムラ補正情報を更新するか否かを判断するべく副走査方向に発生する面内ムラの度合いを求める。よって、テスト画像Bに相当するテスト画像は、同濃度の複数のパッチ状画像が、少なくとも副走査方向に同一の位置とならず、かつ、各々の距離がなるべく大きくなるように配置された画像とすればよい。
なお、制御部10が、キャリブレーション情報を生成するか否かを判定する場合に、式(1)、(2)に限らず、色再現特性の理想的なものからのずれの程度を求めることができる式であれば、いかなる式を用いてもよい。
なお、制御部10が、ムラ補正情報を生成するか否かを判定する場合に、式(3)、(4)に限らず、面内ムラの発生の度合いを求めることができる式であれば、いかなる式を用いてもよい。
また、画像形成部30が有する画像形成ユニットには、C、M、Y、Kの4色のトナーが収容されていたが、さらに異なる色のトナーが収容されてもよい。
Claims (6)
- 第1のテスト画像を表す第1のテスト画像データおよび第2のテスト画像を表す第2のテスト画像データを供給する供給手段と、
前記供給手段により供給された画像データが表す画像をシートに形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段によりシートに形成された前記第1または第2のテスト画像を読み取り、読み取った画像を表す読取画像データを生成する画像読取手段と、
前記画像読取手段により生成された前記第1のテスト画像を表す第1の読取画像データと、前記第1のテスト画像データとの差異に基づいて、入力された画像データに作用させる第1の補正情報を生成する第1の補正情報生成手段と、
前記画像読取手段により生成された前記第2のテスト画像を表す第2の読取画像データと、前記第2のテスト画像データとの差異に基づいて、入力された画像データに作用させる第2の補正情報を生成する第2の補正情報生成手段とを備え、
前記供給手段は、前記第1のテスト画像データを供給し、前記第1の補正情報生成手段により前記第1の補正情報が生成された後、前記画像読取手段により生成された前記第1の読取画像データに基づいて、前記第2のテスト画像データを供給する否かを判定する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1のテスト画像データは、所定の方向に対して同一の色となる領域を有し、
前記第1の補正情報生成手段は、前記第1の読取画像データにおける前記第1のテスト画像データの前記領域に対応する領域から複数の点を抽出し、その各点の色の差異に基づいて前記第1の補正情報を生成し、
前記供給手段は、
前記各点の色の差異の程度に基づいて、前記第2のテスト画像データを供給するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について前記領域を有し、
前記供給手段は、
前記各点の色の差を表す値の前記複数の領域についての平均値が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について前記領域を有し、
前記供給手段は、
前記各点の色の差を表す値の前記複数の領域についての標準偏差が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記第1のテスト画像データは、色が異なる複数のパッチ状画像をそれぞれ所定の位置に有するとともに、ある色について複数の位置に前記パッチ状画像を有し、
前記供給手段は、
前記第1の読取画像データの、前記第1のテスト画像データの前記ある色の位置に対応する複数の位置の色の差異の程度に基づいて、前記第2のテスト画像データを供給するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1のテスト画像データは、複数の異なる色について複数の前記パッチ状画像を有し、
前記供給手段は、
前記複数の位置の色の差を表す値の前記複数の領域についての平均値が予め決められた閾値以上である場合に、前記第2のテスト画像データを供給すると判定する
ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
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