JP2008146502A - 作業安全計画管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明による作業安全計画管理システムは、作業場、作業場の機械、安全具、作業者、作業責任者など人を対象にして、各対象を識別するID―TAGを付設して、これから認識符号を含むデータを読み取るTAGリーダと、ホスト管理装置と、通信手段により、これとデータの授受を行い、応答出力を出す現場管理端末とを有していて、作業者の対象とする作業と安全手段を作業/安全の計画段階で関連付けて手順化し、自動的に手順(書)を生成させ、手順に基づいて安全手段を設置し確認し、作業段階では、安全手段が常に確保されていることを自動的に確認できる。
【選択図】図1
Description
尚、TAGリーダ/ライタは、ID−TAGへの認識符号の書き込み機能を有した物が多く、リーダ/ライタとも呼ばれている。
作業安全管理フローにおいては、作業項目や作業順、作業予定などの作業計画と作業に必要な安全、事故防止手段の設置計画など作業・安全計画101を行い、その結果として、作業項目、場所、作業方法、作業具、注意事項、保護具、安全具、作業資格など作業を行う場合の指針となる作業・安全手順102を生成する。尚、コンピュータ上で電子的に作成された手順は、印刷により紙ベースの手順書にすることが出来る。手順に基づき、作業現場に安全手段の設置103を行い、作業を行って、作業前・作業中・作業後チェック104を行う。チェックの結果を作業安全判断105として出力する。 作業安全計画システム構成においては、作業計画と安全計画を行うコンピュータからなるホスト管理装置110と、これと無線又はインターネット、LAN等の通信手段111を経由して、作業・安全データの授受を行う現場管理端末112と、安全手段を含む作業安全管理対象体に付設されたID−TAG113とID−TAG113に記憶された認識符号を含むTAGデータを読み取るTAGリーダ/ライタ114を有している。現場管理端末112は、作業現場の各々に付設されるか、作業者が携帯する場合があり、TAGリーダ/ライタ114、通信手段111と一体になっている場合もある。通信手段111は、現場管理端末112とホスト管理装置110の両側に必要なので、これらと一体になっている場合がある。一般には、ホスト管理装置110は作業管理事務所に設置され、各作業場からの安全状況、更に作業の進捗状況をも同時に集中管理することに使用される。ホスト管理装置110は、コンピュータと安全監視プログラムを機軸とした装置で、作業及び安全に関する予め設定されたプログラムにより、作業及び安全の計画と、準備と実作業時の作業及び安全の状態の管理と判断出力を出す機能を持ち、TAGリーダ/ライタ114が読み取ったID−TAG113の認識符号を含むTAGデータを現場管理端末112と通信手段111を介して受け取り、予め設定された内容に照合して、判断出力を現場管理端末112に返す機能を有し、ホスト管理装置110の表示画面は、整理され、表や図により管理を容易にしている。現場管理端末112は、マイクロコンピュータを組み込んだ端末であり、TAGリーダ/ライタ114にID−TAG113の読み取りを指示し、読み取った認識符号を含むTAGデータを用いて、予め設定されたプログラムにより、判断し判断出力を出すか、又は、読み取った認識符号を含むTAGデータを通信手段を経由してホスト管理装置110に送信し、ホスト管理装置110で判断出力を出すことを助け、この判断出力を通信手段を介して受け取るか、又は、自ら判断出力を作成する。現場管理端末112は、更に、判断出力を表示、又は/及び、警報や音声指示として出す、又は/及び、接点を駆動する電気接点出力を出す出力手段を有し、又、プログラムの設定、認識符号を含むTAGデータや作業者情報の入力、予め設定されたプログラムの動作に絡むモードの選択のための入力手段を有する。現場管理端末112は、作業現場に設置されるか、又は/及び、作業者が携帯する形で使用される。
作業安全管理フローに従い、作業者115は、ホスト管理装置110又は、現場管理端末112を使い、先ず、作業・安全計画を行い、作業・安全手順102を生成する。この作業・安全手順102に従い、安全手段の設置を作業現場で行うことになるが、この図の例では、作業者115は、穴堀の現場を4枚の侵入防止柵116A、116B、116C、116Dで囲い、柵の各々に4個のID−TAG117A、117B、117C、117Dを付設し、柵の出入り口に、1個の消火器118とこれに付設したID−TAG119を配置している。現場管理端末112において、これらの安全手段と付設されたID−TAGを登録すると、現場管理端末112内のメモリに、又は、通信によりホスト管理装置110のメモリに関連付けて記憶される。安全計画において、現場以外の場所で安全手段とそのID−TAGを登録することに比べて、実際の配置した現場で登録を行うことは、配置位置を正確に出来るので、データの読み込みの上で好都合である。作業の実施段階では、例えば、消火器118が誰かにより持ち去られ、ID−TAG119がTAGリーダ/ライタ114により読み取れないことで、「消化器は不足です。作業を中止し、消化器を設置してください」という判断出力がメッセージとして、作業者120に伝達される。或いは、作業場の安全パトライトが赤点滅する。勿論、条件が満足していれば、作業OKか何も報知されない。又は、作業場の安全パトライトが緑点灯をしている。又、接点のようなスイッチ出力とすることもできる。後で述べるように、これらの状況は、通信を経由して作業管理事務所等に設置されたホスト管理装置110でも監視されている。又、現場管理端末112の機能は、ホスト管理装置110に持たせて、現場管理端末112では、通信と決定結果の応答出力のみにすることも可能である。しかしながら、この場合、ホスト管理装置と通信系が故障すると、すべての現場管理端末112が使えなくなるので、機能を分散することも効果的である。認識符号によりこれを付けた場所を特定する機能により、作業安全管理対象体用ID−TAGの設置を省略することができる。ここでは、作業安全管理対象体用ID−TAGの作業安全管理対象体が作業場所であったが、代わりに作業物や作業者等の人物が作業安全管理対象体として使われることも等価であり、複数の作業安全管理対象体用ID−TAG間で関連づけが行われることになる。又、他の有効な応用例として、関連づけで規定されていないものの検出も可能であり、この例として、作業安全管理対象体用ID−TAGを作業者に付設した作業者ID−TAGを危険現場で読み取ることで、この危険現場で関連付けの無い作業員の存在を検出し、ブルドーザーや回転機械を止めたり、「危険範囲から出てください」のような指示を与えることが可能である。危険現場で関連付けの無い作業員の存在を検出する適用例として、その場所の作業安全管理対象体用ID−TAGを読ませ、例えば、高所という読み取りになると、作業者のID−TAGの読み取り内容が鳶職でない場合は、作業禁止指令として、「直ちに、高所から降りてください」などの指示を出すこともできる。又、作業人物と作業者の携帯する工具等を関連付けると、作業場への工具の携帯忘れやあるべき場所への装置や工具の格納など整理整頓の状態などもチェック可能である。このようにして、作業・安全の計画段階で安全手段を決定でき、その手順が作成され、手順に基づいて設置され、作業段階でチェックが行われるので安全の確実性向上できる。以下、図1の作業安全管理フローの詳細な例を図2から図6を用い説明する。
電子的に手順は作成されるが、紙ベースに印刷されたイメージで示している。この例では、4ページに渡って、1/xページには、表紙部、2/xページには、1.作業要求内容、2.作業目的、3.現場図、4.作業内容、3/xページには、5.作業計画、6.安全計画、7.実施後確認検収、4/xページには、必要なチェックリストが、ホスト管理装置110、又は現場管理端末112の画面で計画記述したことを自動的に組み込んで、手順として生成されている。勿論、漏れのないように、基本的な事項は、ホスト管理装置110、又は現場管理端末112の画面内の記述に定形として入っている。
102 作業安全手順
103 安全手段設置
104 作業前・作業中・作業後チェック
105 作業安全判断
110、711 ホスト管理装置
111 通信手段
112、706、806 現場管理端末
113、117A、117B、117C、117D、119、701、
703A、703B、705A、722A、722B、722C、722D、724A、724B、726 ID−TAG
114 TAGリーダ/ライタ
115、120、727 作業者
116A、116B、116C、116D、721A、721B、721C、721D 侵入防止柵
118 消化器
201、301 要求内容確認
202、302 現場確認
203、303 作業内容の確認
204、304 安全手段の決定
205、305 手順生成
206、306 現場妥当性確認
207 手順稼動
300 作業安全計画表(計画画面)
307 作業実施
310 作業実施計画表
311、501 作業前確認
312、503 仮設足場設置
313 撤去作業
314 撤去材分別
330 要求内容確認表
340 現場図
341 現場写真
400 現場確認表
401 現場安全計画図
402 現場安全計画(安全手段リスト)
502 作業前準備
504 本作業
505 仮足場解体
506 作業終了前準備
507 作業終了確認
700 建物
702A、702B 足場
704A、704B 安全ネット
710 作業管理事務所
723A、723B 消化器
725 養生シート
800 タンク
801A、801B 酸欠センサ
807 温度センサ
808 健康管理センサ
809 作業環境センサ
Claims (10)
- 作業者の安全を確保するための安全手段と、作業場、前記作業場の機械・工具、前記作業場に出入りする前記作業者の少なくとも一つとを作業安全管理対象体とし、前記作業安全管理対象体の各々を識別するために前記作業安全管理対象体に付設するID―TAGと、前記ID―TAGに付与した認識符号を含むデータを読み取るTAGリーダ/ライタと、コンピュータを有するホスト管理装置又は/及び現場管理端末と、を有していて、前記ホスト管理装置は、予めセットされた第1のプログラムにより、作業安全の計画を作成することに使用され、前記現場管理端末と前記現場管理端末及び前記ホスト管理装置に付設した通信手段を経由して前記TAGリーダ/ライタが読み取った前記認識符号を含む前記データを授受し、第1の作業安全判断出力を出すものであり、前記現場管理端末は、前記作業場、前記作業場の機械・工具、前記作業場に出入りする前記作業者に付設又は携帯され、マイクロコンピュータを組み込んだ端末であり、予めセットされた第2のプログラムにより、前記TAGリーダ/ライタに前記認識符号を含む前記データの読み取りを行わせ、読み取った前記認識符号を含む前記データを用いて、前記マイクロコンピュータのメモリに予め設定した前記作業安全管理対象体の第2の関連付けに照合して、第2の作業安全判断出力を出力するか、又は、読み取った前記認識符号を含む前記データを前記通信手段を経由して前記ホスト管理装置に送信し、前記ホスト管理装置で前記コンピュータのメモリに予め設定した前記作業安全管理対象体の第1の関連付けに照合して、第1の作業安全判断出力を出力することを助け、前記の第1の作業安全判断出力を前記通信手段を介して受け取ることで、前記第1の作業安全判断出力又は第2の作業安全判断出力を表示又は/及び音声出力、又は/及び電気接点出力を出す出力手段を有し、前記第2のプログラムの設定、又は/及び、前記認識符号を含む前記データ又は及び前記作業安全管理対象体の識別名の入力、又は/及び、予め設定された前記第1のプログラム又は/及び第2のプログラムの動作に絡むモードの選択のための入力手段を有するものであり、前記作業者が行う作業と前記安全手段を含む前記作業安全管理対象体について、前記ホスト管理装置又は/及び前記現場管理端末を用いた前記作業安全の計画段階で前記の第1の関連付け又は/及び第2の関連付けを行い、実施内容と予定を含めた作業安全の手順を作成し、前記作業安全の手順に基づいて、前記安全手段を含む前記作業安全管理対象体を付設し、前記RFID―TAGを取り付け、又は、逆に、前記安全手段を含む前記作業安全管理対象体を付設し、前記RFID―TAGを取り付けた後に、前記現場管理端末を用いて、前記作業安全の前記第1の関連付け又は第2の関連付けを行い、作業段階では、前記TAGリーダ/ライタで前記認識符号を含む前記データを読み取ることにより、前記ホスト管理装置又は/及び前記現場管理端末が、前記作業安全の計画又は前記作業安全の手順に定めたことに照合して、前記第1の関連付け又は/及び第2の関連付けされたことと前記認識符号を含む前記データの読み取り結果が一致するかどうかで前記安全手段が確保されているか否かを確認し、前記第1の作業安全判断出力又は/及び前記第2の作業安全判断出力を出すことを特徴とする作業安全計画管理システム。
- 前記現場管理端末が、前記認識符号を含む前記データを前記TAGリーダ/ライタから受け取って、前記ホスト管理装置との通信無しに、自ら、前記第2の作業安全判断出力を出すことが可能なスタンドアロンの構成において、前記ホスト管理装置の設置を省略したことを特徴とする請求項1記載の作業安全計画管理システム。
- 前記現場管理端末は、前記作業場において、前記作業安全管理対象体と前記ID―TAGの登録、抹消、修正が可能であることを特徴とする請求項1、請求項2のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記ホスト管理装置又は/及び、前記現場管理端末の作業安全計画の記述欄に記述した項目が、前記手順又は/及びチェックリストの記述欄と関連づけられ、自動的に前記手順又は/及びチェックリストの記述欄に取り込まれ、前記手順又は/及びチェックリストが生成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記ホスト管理装置又は/及び、前記現場管理端末の表示画面の前記作業安全計画の計画画面は、ボタンのクリックにより、より詳細な記述の対応する計画画面を表示することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記ホスト管理装置又は/及び、前記現場管理端末の表示画面の前記作業安全計画の作業内容と安全手段の確認ための記述欄には、予め決められた記述項目リストが存在し、そのリストから選ぶことで記述を容易ならしめたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記作業安全計画において記述した期限又は/及び日付等の予定は、設置すべき前記作業安全管理対象体と前記ID−TAGが予定以前に設置され、作業可能かを確認できるように、数値化されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記作業安全の計画において記述した前記安全手段がリストの形でまとめて見えるようにしたことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記TAGリーダ/ライタで読み取った前記認識符号を含む前記データを、前記作業安全の計画又は前記手順に定めた内容に照合した結果が、定めた内容に合致しない場合には、前記第1の作業安全判断出力又は/及び第2の作業安全判断出力として、対応する事実の報知又は/及び警報を出すか、又は/及び作業中止指令を出すことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
- 前記作業安全計画管理システムは、前記作業者の健康を前記作業現場で管理する健康管理センサを有すること、または/及び、前記作業者の作業する作業環境を管理する作業環境管理センサを有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一つに記載の作業安全計画管理システム。
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JP2006209419A (ja) | 作業管理システム及び作業管理装置 |
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