JP2017045321A - 情報管理システム、情報管理方法、及び情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
職長が、作業予定を入力するだけで、作業予定に対応する安全管理に関する情報が自動的に検索され、表示装置に表示される。したがって、管理者がキーワードを入力して検索する必要がなく、従来よりも検索の手間を大幅に削減できる。また、管理者の経験値によって入力するキーワードが異なることもない。そのため、管理者の経験値に左右されずに、より正確な検索結果(安全管理に関する情報)を得ることができる。
要がなく、従来よりも検索の手間を大幅に削減できる。また、管理者の経験値によって入力するキーワードが異なることもない。そのため、管理者の経験値に左右されずに、より正確な検索結果(安全管理に関する情報)を得ることができる。
図1は、実施形態に係る情報管理システムの構成を示す。実施形態に係る情報管理システム1は、協力会社で用いられる協力会社端末2、管理会社で用いられる管理会社端末3、管理会社で管理されるサーバ4を備える。協力会社端末2、管理会社端末3、及びサーバ4は、ネットワークNを介して接続されている。ネットワークNには、電話回線網を利用したインターネットが例示されるが、ネットワークNは、協力会社端末2、管理会社端末3、及びサーバ4を電気的に接続し、通信可能とできるものであれば良くその態様は特
に限定されない。
協力会社端末2は、作業予定(予定されている作業内容)を含む各種情報の入力、各種画面の表示等を行う。協力会社端末2は、例えば、ネットワークNへ接続可能な、汎用のスマートフォン、タブレット、デスクトップ型パソコン、ノート型パソコン等によって構成することができる。図2は、実施形態に係る協力会社端末の構成を示す。協力会社端末2は、協力会社端末の制御部21、協力会社端末の表示部22、協力会社端末の操作部23、協力会社端末の記憶部24(デスクトップ型パソコン、ノート型パソコンであれば、例えばハードディスク)、協力会社端末の通信部25を備える。協力会社端末の制御部21は、協力会社端末のCPU26、協力会社端末のメモリ27(例えば、ROM、RAM等の記憶媒体)を含み、協力会社端末のメモリ27に登録されたプログラムに従って、協力会社端末2を制御する。例えば、協力会社端末の制御部21は、作業予定の入力を受け付け、作業予定が入力されると、入力された作業予定をサーバ4へ送信する。また、協力会社端末の制御部21は、サーバ4が有する作業予定や災害事例等を協力会社端末の表示部22に表示させる。
管理会社端末3は、協力会社の登録、作業予定の表示、作業予定の修正等を行う。管理会社端末3は、例えば、ネットワークNへ接続可能な、汎用のスマートフォン、タブレット、デスクトップ型パソコン、ノート型パソコン等によって構成することができる。図3は、実施形態に係る管理会社端末の構成を示す。管理会社端末3は、管理会社端末の制御部31、管理会社端末の表示部32、管理会社端末の操作部33、管理会社端末の記憶部34(デスクトップ型パソコン、ノート型パソコンであれば、例えばハードディスク)、管理会社端末の通信部35を備える。管理会社端末の制御部31は、管理会社端末のCPU36、管理会社端末のメモリ37(例えば、ROM、RAM等の記憶媒体)を含み、管理会社端末のメモリ37に登録されたプログラムに従って、管理会社端末3を制御する。例えば、管理会社端末の制御部31は、協力会社の登録情報の入力を受け付け、サーバ4へ送信する。また、管理会社端末の制御部31は、サーバ4が有する作業予定や災害事例等を管理会社端末の表示部32に表示させる。また、管理会社端末の制御部31は、例えば、作業予定の修正を受け付け、サーバ4へ送信する。
サーバ4は、作業予定を含む管理情報を管理する。図4は、実施形態に係るサーバの構成を示す。サーバ4は、汎用のコンピュータによって構成することができ、サーバ4は、サーバの制御部41、サーバの表示部42、サーバの操作部43、サーバの記憶部44(
例えば、ハードディスク)、サーバの通信部45を備える。サーバの制御部41は、サーバのCPU46、サーバのメモリ47(例えば、ROM、RAM等の記憶媒体)を含み、サーバのメモリ47に登録されたプログラムに従って、サーバ4を制御する。例えば、サーバの制御部41は、協力会社端末2から送信された作業予定を受信し、受信した作業予定を管理する。また、サーバの制御部41は、受信した作業予定に含まれるキーワードをサーバの記憶部44から抽出し、抽出したキーワードが割り当てられた災害事例(安全管理に関する情報の一例)を管理会社端末の表示部32や協力会社端末の表示部22に表示させる。ここで、図5は、実施形態に係る災害事例データベースの一例を示す。災害事例データベースは、「災害概要」ごとに、「NO.」、「キーワード」が記録されている。また、「災害概要」に対応するファイル(災害概要の詳細)が記憶されている。一例として、「被災者は、仮囲い解体に従事、中段の布パイプに乗り、上段布パイプの解体を・・」といった災害概要に対して、「仮囲い 解体 布パイプ」といったキーワードが割り当てられている。
実施形態に係る情報管理システム1では、協力会社端末2や管理会社端末3を介して情報の入力や修正を行うことで、建築工事における種々の管理が実現される。ここで、図6は、画面遷移の一例を示す。協力会社端末2及び管理会社端末3に表示される画面(サーバの表示部42も同様)は、基本的には同じである。但し、協力会社端末2に表示される画面や表示された画面の内容は、必要に応じて制限をかけることが可能である。管理会社端末3及び協力会社端末2に表示される画面には、「ログイン」画面、「トップ」画面、「協力会社登録」画面、「安全打ち合わせ」画面、「作業予定登録」画面、「災害事例(概要)」画面、「災害事例(詳細)」画面、「災害事例検索」画面、「人数集計」画面、「搬入車両」画面、「確認」画面が含まれる。なお、「協力会社登録」画面、及び「確認」画面は、管理会社端末3にのみ表示される。各画面の表示や遷移は、管理会社端末の制御部31及び協力会社端末の制御部21が、サーバ4とデータを送受信することで実現される。
行う製造進捗管理画面を表示するアイコンが含まれる。詳細な説明は割愛するが、これらの画面に遷移することで、掲示板の管理、WEBカメラの管理、コンクリート打設管理、内装の進捗管理、配筋検査の管理、内装検査の管理、プレキャスト等の製造進捗管理を行うことができる。
戒番号」、「予定人員」、「稼働人員」、「作業手順区分」、「必要資格」、「火気使用」、「予想される危険」、「安全指示事項」、「ゼネコン担当者」、「安全指示の実施状況」、「退場確認足場点検」、「登録」、「削除」、「キャンセル」の項目が表示されている。「退場確認足場点検」、「登録」、「削除」、「キャンセル」以外の項目は、入力欄と選択タブが表示されており、直接入力するか、予め登録されている項目から選択可能となっている。これらの項目は、サーバの記憶部44に記憶される作業予定のデータベース(図示せず)の項目に対応する他、一部が「安全打ち合わせ」画面に表示される項目にも対応している。例えば、「協力会社」は、「安全打ち合わせ」画面の「協力会社名」に対応しており、協力会社名が入力される項目である。「職長」は、その協力会社の職長名が入力される項目である。「作業内容」は、「職種(作業分類)」、「作業場所1」、「作業場所2」、「作業場所3」、「作業内容1」、「作業内容2」に更に分かれており、職種、作業場所、予定されている作業内容が入力(又は選択)される項目である。「安全十戒」は、作業を安全に行うために守るべき既定の内容を入力する項目である。「十戒番号」は、「安全十戒」に対応した番号を入力する項目である。「作業手順区分」は、既定された作業手順の区分を入力する項目である。「必要資格」は、作業に必要とされる資格を入力する項目である。「火気使用」は、火気の使用の有無を入力する項目である。「予想される危険」は、作業で予想される危険を入力する項目である。「安全指示」は、作業を安全に行うための指示内容を入力する項目である。「ゼネコン担当者」は、管理会社であるゼネコンの担当者を入力する項目である。安全指示の実施状況は、作業予定通りに作業が行われたかどうかを入力する項目である。「退場確認足場点検」は、その日の作業終了後、足場の点検を行った否かをチェックする項目である。
災者の情報である「被災者」の項目が設けられ、これらの項目に対応する情報が含まれている。「被災者」は、「性別」、「年齢」、「職種」、「傷病程度」の項目が含まれる。また、図11に示す「災害事例(詳細)」画面には、更に、災害事例が発生した際の状況の情報である「発生状況」、災害事例が発生した要因の情報である「発生要因」、発生した災害事例の対策の情報である「対策」の項目が設けられ、これらの項目に対応する情報が含まれている。また、図11に示す「災害事例(詳細)」画面では、「発生状況」の項目には、災害の発生状況を示す写真が貼付されている。
管理会社の職員が巡視結果を入力する画面である。「確認」画面には、日付、天候、巡視者、巡視時間、所長の確認印を記入する項目が設けられている。更に、管理の状況(例えば、手順書が守られているか、立ち入り禁止措置が設けられているか)をチェックする「管理」の項目、整理整頓の状況(例えば、資材置き場の整理されているか)をチェックする「整理整頓」の項目、墜落防止の状況(例えば、親綱、安全帯が着用されているか)をチェックする「墜落防止」の項目、崩落倒壊の状況(例えば、掘削勾配が設計通りか)をチェックする「崩落倒壊防止」の項目、機械電気災害防止の状況(例えば、玉掛用具の点検がなされているか)をチェックする「機械電気災害防止」の項目、火災爆発防止の状況(例えば、消火設備が設けられているか)をチェックする「火災爆発防止」の項目、ガスなどの状況(例えば、還気措置がとられているか)をチェックする「ガス・酸欠・有機溶剤・粉塵・振動」の項目、第三者対策の状況(例えば、仮囲いが設けられているか)をチェックする「第三者対策」の項目に対応するチェックボックスが設けられ、各項目のチェックが可能となっている。また、「確認」画面には、改善すべき事項を入力する「要訂正、指示・注意事項」の項目、指示の相手名(例えば、協力会社名)を入力する「指示相手名」の項目、及び是正がされたか否かの確認結果を入力する「確認」の項目が設けられている。これらの項目は、サーバの記憶部44に記憶される巡視結果のデータベース(図示せず)の項目に対応する他、一部が「安全打ち合わせ」画面に表示される項目に対応している。
実施形態に係る情報管理システム1では、管理会社端末3、協力会社端末2、及びサーバ4がデータを送受信することで、建築工事における種々の管理のための管理情報の処理が実現される。管理情報には、作業予定や災害事例の他、情報管理システム1で管理される種々の情報が含まれる。管理会社端末3及び協力会社端末2は、管理情報の入力及び表示のための端末として機能し、サーバ4が具体的な管理情報の処理(例えば、協力会社を登録する処理、作業予定を登録する処理、災害事例を検索する処理、人数を集計する処理、搬入車両を集計する処理、巡視結果を登録する処理)を実行する。なお、管理会社端末3、又は協力会社端末2で具体的な管理情報の処理を実行するようにしてもよい。
協力会社を登録する処理は、管理会社の職員がログイン画面にアクセスし、ログインID及びパスワードを入力し、その後、「トップ」画面において、「協力会社登録」画面を選択するタブが選択され、「協力会社登録」画面が表示されると開始される。
作業予定を登録する処理は、協力会社の職長がログイン画面にアクセスし、ログインID及びパスワードを入力し、その後、「安全打ち合わせ」画面において、「新規登録」のタブが選択されるか、「作業予定」の領域でクリックされ、「作業予定登録」画面が表示されると開始される。
協力会社、作業予定、予定人員、安全指示事項等)の入力を受け付ける。作業予定の必要事項のデータが、協力会社端末2からサーバ4へ送信され、サーバの制御部41は、作業予定の必要事項を取得する。ステップS02では、サーバの制御部41は、取得した作業予定の必要事項をサーバの記憶部44の作業予定のデータベース(図示せず)に登録する。以上により、作業予定を登録する処理が終了する。
災害事例を検索する処理は、管理会社端末の表示部32又は協力会社端末の表示部22に表示される「安全打ち合わせ」画面において、「災害事例」のタブが選択されると開始される。
人数を集計する処理は、管理会社端末の表示部32に表示される「安全打ち合わせ」画面において、「人数集計」画面を表示するタブが選択されると開始される。
搬入車両を集計する処理は、管理会社端末の表示部32又は協力会社端末の表示部22に表示される「安全打ち合わせ」画面において、「搬入車両」画面を表示するタブが選択されると開始される。
巡視結果を登録する処理は、管理会社端末の表示部32に表示される「安全打ち合わせ」画面において、「確認」の領域でクリックされ、「確認」画面が表示されると開始される。
実施形態に係る情報管理システム1によれば、建築工事における日々の作業予定、安全管理、実績等の情報を容易に管理することができる。例えば、実施形態に係る情報管理シ
ステム1によれば、情報の管理者、例えば、作業日誌を記録する管理会社の職員や協力会社の職長が、作業予定を入力又は修正するだけで、作業予定に対応する安全管理に関する情報(実施形態では災害事例の概要)が自動的に検索され、管理会社端末の表示部32又は協力会社端末の表示部22に表示される。したがって、管理会社の職員や協力会社の職長がキーワードを入力して検索する必要がなく、従来よりも検索の手間を大幅に削減できる。また、管理会社の職員や協力会社の職長の経験値によって入力するキーワードが異なることもない。そのため、管理会社の職員や協力会社の職長の経験値に左右されずに、より正確な検索結果(災害事例の概要)を得ることができる。また、キーワードを入力して、災害事例を検索することも可能である。また、実施形態に係る情報管理システム1によれば、災害事例の詳細も容易に確認することができる。災害事例の詳細は、災害事例の概要と関連付ければよく、過去に蓄積されている情報を広く活用することができる。
2・・・協力会社端末
3・・・管理会社端末
4・・・サーバ
Claims (6)
- 作業を安全に行うための情報である安全管理に関する情報であって、作業予定と関連するキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を記憶する記憶装置と、
前記作業予定が入力されると、入力された作業予定に含まれる前記キーワードを前記記憶装置から抽出し、抽出したキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を表示装置に表示させる情報処理装置と、
を備える情報管理システム。 - 前記情報処理装置は、少なくとも前記安全管理に関する情報の概要を前記表示装置に表示させる、請求項1に記載の情報管理システム。
- 前記記憶装置は、作業予定と関連するキーワードが割り当てられた災害事例を前記安全管理に関する情報として記憶し、
前記情報処理装置は、入力された作業予定に含まれるキーワードを記憶装置から抽出し、抽出したキーワードが割り当てられた災害事例を前記安全管理に関する情報として表示装置に表示させる、請求項1又は2に記載の情報管理システム。 - 前記情報処理装置は、入力された作業予定に含まれるキーワードを他の文字と比較して目立つように表示装置に表示させる、請求項1に記載の情報管理システム。
- 作業予定が入力されると、入力された作業予定に含まれるキーワードを、作業を安全に行うための情報である安全管理に関する情報であって、作業予定と関連するキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を記憶する記憶装置から抽出し、抽出したキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を表示装置に表示させる処理をコンピュータが実行する情報管理方法。
- 作業予定が入力されると、入力された作業予定に含まれるキーワードを、作業を安全に行うための情報である安全管理に関する情報であって、作業予定と関連するキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を記憶する記憶装置から抽出し、抽出したキーワードが割り当てられた安全管理に関する情報を表示装置に表示させる処理をコンピュータに実行させる情報管理プログラム。
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