JP7368171B2 - 安全情報提供システム、安全情報提供方法 - Google Patents
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Description
工事現場においては、作業場所によっては注意が必要な領域がある。そのため、作業を行う当日の朝のミーティング等において、その日に注意すべき事項を作業員のリーダから各作業員に口頭で伝達している。
また、作業当日の朝のミーティングで注意事項を伝達したとしても、注意を要する場所に作業員が到達するときに当該注意事項を思い出す必要があるため、その場所に到達したタイミングで思い出せない可能性もある。
図1は、この発明の一実施形態による安全情報提供システムの構成を示す概念図である。
安全情報提供システム1は、安全情報提供サーバ10と、ビーコン信号送信装置20と、複数のモニター30(30a、30b)と、管理端末40を含む。
安全情報提供サーバ10と、モニター30(30a、30b)と、管理端末40は、ネットワークを介して接続される。ネットワークは、公衆回線網、インターネット、LAN(local area network)等のいずれかまたは両方の組み合わせを用いてもよい。
ビーコン信号送信装置20の識別情報を、作業員を識別する作業員識別情報として利用してもよい。例えば、配布された対象の作業員とビーコン信号送信装置20のビーコン識別情報と作業員識別情報との対応関係をデータとして記憶しておくことで、ビーコン識別情報から作業員識別情報を把握することも可能である。
ビーコン識別情報を送信する範囲(送信強度等)は、作業員が歩いてモニター30に対してある程度近くまで到達した際に、モニター30に安全情報が出力され、この出力内容が作業員によって認識できるタイミングに応じて設定するようにしてもよい。例えば、作業員が徒歩で移動する場合には、数メートルに設定することができる。
モニター30は、デジタルサイネージ機能を有しており、各種情報を画像または音の少なくともいずれか一方によって出力することができる。また、モニター30は、粉じん環境など厳しい環境に対応した機能を有するか、養生などしておことで、周囲の環境にも対応しつつ、安全情報を提供することができる。
安全情報提供サーバ10は、通信部101、記憶部102、入力部103、更新部104、翻訳部105を有する。安全情報提供サーバ10は、CPU(中央処理装置)や通信回路、アンテナ装置、記憶装置等の組み合わせによって構成される。
通信部101は、安全情報送信部1011を有する。
通信部101は、ビーコン信号送信装置20から送信されたビーコン識別情報を受信したモニター30から、当該ビーコン識別情報が送信されると、このビーコン識別情報を受信する。通信部101は、モニター30からビーコン識別情報を受信する際、送信元のモニター30から、当該モニター30に割り当てられたモニター識別情報をビーコン識別情報とともに受信することもできる。
安全情報送信部1011は、モニター30によってビーコン識別情報を受信すると、このモニター30から送信されるビーコン識別情報に対応する安全情報を、ビーコン識別情報の送信元のモニター30に対して送信する。
また、安全情報送信部1011は、モニター30から、ビーコン識別情報と当該ビーコン識別情報を受信した識別情報受信部の受信部識別情報とを通信部101によって受信すると、受信したビーコン識別情報と受信部識別情報との組み合わせに対応する安全情報を安全情報記憶部1021から読み出して送信する。
安全情報記憶部1021は、安全情報をモニター30に送信する際に必要な情報を記憶する。
図3は、安全情報記憶部1021に記憶される各種情報の一例を示す図である。
図3Aは、安全情報記憶部1021に記憶される安全情報割り当てデータの一例を示す図である。安全情報割り当てデータは、ビーコン識別情報(作業員識別情報)と安全情報と受信部識別情報とを含む。
ここでは、ビーコン識別情報に対して、各受信部識別情報が対応づけされている。また、受信部識別情報のそれぞれに、安全情報を識別する安全情報IDが対応付けされている。安全情報IDと後述する言語別安全情報とが対応づけされていることで、ビーコン識別情報と受信部識別情報と安全情報との関係が把握できるようになっている。
安全情報割り当てデータは、モニター30が追加で新たに設置されると、その設置されたモニター30の受信部識別情報と、この受信部識別情報に対応する安全情報とビーコン識別情報とを追加して記憶することができる。また、安全情報割り当てデータは、モニター30が撤去された場合には、撤去されたモニター30に対して割り当てられた安全情報等を安全情報割り当てデータから削除されるようにしてもよい。
言語別安全情報は、安全情報を異なる言語毎に記憶する情報である。この図において、言語としては、日本語、言語a、・・・・のように、異なる言語が安全情報IDに対応付けられている。例えば、安全情報ID「M001」に対して、日本語で表現した場合の表現として「足下に注意」が記憶されており、言語a等についても、「足下に注意」をその言語に応じた表現の情報が記憶される。この言語としては、作業員が理解できる言語であればよく、日本語、英語、中国語等、任意の言語であってもよい。
この安全情報は、文字、画像(静止画、動画)、音(音声や効果音)等の少なくともいずれか1つのメッセージが用いられる。
文字や音声については、例えば、日本語で表現されたメッセージ(安全情報)の他に、他の言語である英語や中国語等の言語で表現されたメッセージが記憶される。画像については、その画像に含まれる文字や音声が日本語、英語、中国語等のいずれかの言語で表現される。
言語割り当てデータは、ビーコン識別情報と言語種別とが対応付けられた情報である。
例えば、ビーコン識別情報「U001」には、言語種別として「日本語」が割り当てられており、ビーコン識別情報「U002」には、言語種別として「言語a」が割り当てられている。
安全情報更新部1041は、入力部103から入力された安全情報に基づいて、安全情報記憶部1021に記憶された情報(安全情報等)を更新する。例えば、安全情報更新部1041は、入力部103から、安全情報の更新要求とともに、安全情報と、更新する対象のビーコン識別情報や受信部識別情報に応じて、安全情報記憶部1021に記憶された安全情報割り当てデータを更新する。
例えば、翻訳部105は、安全情報記憶部1021に記憶された安全情報が日本語で記述されたメッセージである場合には、そのメッセージを日本語以外の言語(例えば、英語、中国語等)に翻訳し、翻訳後のメッセージを、言語の種別を表す言語種別と翻訳前のメッセージとともに安全情報記憶部1021に記憶する。なお、この翻訳部105は、モニター30とは別のサーバ装置に設けられていてもよいし、モニター30に設けられていてもよい。
モニター30は、通信部310、記憶部320、出力部330、更新部340、検出部35、制御部360を含む。
通信部310は、他の機器と通信を行う。通信部310は、識別情報受信部3101、ネットワーク通信部3102を含む。
識別情報受信部3101は、作業員が所定範囲内に移動してきたことに応じて、当該作業員に付帯されたビーコン信号送信装置20から送信されるビーコン識別情報を無線によって受信する。この所定範囲は、ビーコン識別情報を受信可能な領域である。
識別情報受信部3101は、識別情報受信部3101またはモニター30を個別に識別する識別情報(例えば、受信部識別情報)が予め割り当てられている。
また、識別情報受信部3101は、モニター30の内部に設けられる場合について説明するが、識別情報受信部3101は、モニター30の外部に接続されてもよい。識別情報受信部3101がモニター30の外部に接続される場合には、モニター30とは独立して流通している受信装置を用いることができる。
安全情報記憶部3201は、安全情報提供サーバ10から送信される安全情報を通信部310によって受信して記憶する。
提供ログ記憶部3202は、ビーコン信号送信装置20から送信されたビーコン識別情報と、このビーコン識別情報を受信した日時とを記憶する。日時は、モニター30に設けられた時計機能によって日付と時刻が計測された結果を用いることができる。
図5は、安全情報提供システム1の動作を説明するシーケンス図である。
作業員は、ビーコン信号送信装置20を付帯し、工事現場内を移動する。ビーコン信号送信装置20は、自身に割り当てられたビーコン識別情報を一定時間間隔で送信する(ステップS101)。
安全情報提供サーバ10と通信可能な状態(ネットワーク接続が可能な状態)である場合、モニター30の更新部340は、通信部310によって安全情報提供サーバ10に安全情報の送信要求を行う。この要求に応じて、安全情報提供サーバ10は、安全情報記憶部1021に記憶された安全情報割り当てデータ、言語別安全情報、言語割り当てデータをモニター30に送信する(ステップS301)。
モニター30は、安全情報割り当てデータ、言語別安全情報、言語割り当てデータを安全情報提供サーバ10から受信すると(ステップS202)、受信したこれらのデータを安全情報記憶部3201に記憶する。
一方、モニター30の制御部360は、ネットワーク接続が可能ではない状態(例えば圏外)である場合、出力部330に出力可能となるように、安全情報記憶部3201から案内データを所定のメモリ領域に読み出す(ステップS203)。
例えば、モニター30は、地下空間、トンネル(山岳トンネル、地下鉄のトンネル、シールドトンネル等)内、山間部に設けられた施設(ダム、駐車場等)においては、安全情報提供サーバ10との無線通信が周囲の障害物の配置環境等によっては受信できない領域が存在する場合がある。このような場合には、例えば、ネットワーク接続が可能な時に、ステップS201からステップS202を実行することで、最新の情報を安全情報提供サーバ10から受信し、安全情報を安全情報記憶部3201に記憶しておくことができる。これにより、モニター30が、安全情報提供サーバ10との無線通信が出来ない領域においてビーコン信号送信装置20からビーコンの識別情報を受信したとしても、安全情報を安全情報記憶部3201から読み出すことで、安全情報を出力することができる。
この翻訳は、例えば、入力された安全情報が日本語である場合には、他の言語として、英語、中国語等に翻訳する。この安全情報は、キーボードやタッチパネル等からテキスト入力されたデータであってもよいし、マイク等から音声入力された音声データからテキストデータに変換されたデータであってもよい。
どの言語に翻訳するかについては、予め決められていてもよいし、ビーコン信号送信装置20を携帯するユーザによって指定されるようにしてもよい。
管理端末40は、安全情報が翻訳されると、翻訳前の安全情報と翻訳後の安全情報とビーコン識別情報と受信部識別情報を新規追加・変更する安全データとして安全情報提供サーバ10に送信する(ステップS403)。
また、新規登録あるいは更新された安全情報に文字列の情報がある場合には、文字列の情報を音声で読み上げる音声データを生成し、安全情報に追加して記憶するようにしてもよい。
ビーコン識別情報を受信していなければ、一定時間経過後に、再度ステップS204の処理を実行する。
ネットワーク接続されている場合、制御部360は、受信したビーコン識別情報を通信部310によって安全情報提供サーバ10に送信する(ステップS206)。
また、ステップS202において安全情報を事前に受信している場合であっても、ステップS206、ステップS304からステップS306、ステップS207の処理を実行してもよい。この場合、ステップS202において安全情報を受信した後に、管理端末40からの更新要求に応じて安全情報が更新された場合であっても、ステップS206において、ビーコン識別情報に対応する安全情報を要求し、その時点で登録されている安全情報をステップS207で受信してから出力することができる。このため、最新の安全情報を出力することができる。
次に、モニター30の制御部360は、処理を終了するか否かを判定し(ステップS211)、処理を終了しない場合には、ステップS204に処理を移行し、処理を終了する場合には、ネットワーク接続がされているか否かを判定する(ステップS212)。モニター30の制御部360は、ネットワーク接続されていない場合には処理を終了し、ネットワーク接続されている場合には、提供ログ記憶部3202に記憶された提供ログを安全情報提供サーバ10に送信する(ステップS213)。
安全情報提供サーバ10の提供ログ更新部1042は、提供ログをモニター30から受信すると、受信した提供ログを提供ログ記憶部1022に記憶する(ステップS307)。
また、提供ログを活用して、行動分析を行うことも可能である。
また、上述した実施形態によれば、ビーコン信号送信装置20のビーコン識別情報に応じた安全情報を記憶しておき、受信したビーコン識別情報に応じた安全情報を出力するようにしたので、同じモニター30であっても、作業員毎に必要とする情報を、表示画面(画像・動画)と音とによって伝達することが可能となる。また、工事現場内に設置されたモニター30から安全情報を出力するようにしたので、作業員は、ビーコン信号送信装置20を携帯していれば、安全情報の提供を受けることができる。すなわち、作業員が安全情報を出力するための端末装置(例えばスマートフォン等)を携帯する必要がない。
また、安全情報は、管理端末40から入力されることで更新することが可能であるが、安全情報提供サーバ10としてクラウドサーバを適用することで、安全情報の更新を、当該クラウドサーバで一括管理することもできる。
Claims (5)
- 工事現場における作業員に付帯され自身を識別する作業員識別情報を送信する識別情報送信部と、
工事現場内に設置され、前記作業員が所定範囲内に移動してきたことに応じて、前記識別情報送信部から送信される前記作業員識別情報を受信する識別情報受信部と、
作業員識別情報と安全情報とを記憶する安全情報記憶部と、
前記識別情報受信部によって前記作業員識別情報を受信すると、前記作業員識別情報に対応する安全情報を送信する安全情報送信部と、
前記工事現場内において前記識別情報受信部に対応した場所に設けられ、前記安全情報送信部から送信された安全情報を出力する出力部と、
を有し、
前記識別情報受信部を個別に識別する受信部識別情報が前記識別情報受信部に対して割り当てられており、
前記安全情報記憶部は、
作業員識別情報と安全情報と受信部識別情報とを記憶しており、
前記安全情報送信部は、
前記識別情報受信部から作業員識別情報と当該識別情報受信部の受信部識別情報とを受信すると、受信した作業員識別情報と受信部識別情報との組み合わせに対応する安全情報を前記安全情報記憶部から読み出して送信する
安全情報提供システム。 - 前記出力部は、前記安全情報に応じた表示画面を表示または前記安全情報に応じた音を出力する
請求項1に記載の安全情報提供システム。 - 安全情報を入力する入力部と、
前記入力された安全情報に基づいて、前記安全情報記憶部に記憶された安全情報を更新する更新部と、
を有する請求項1または2に記載の安全情報提供システム。 - 前記出力部の周囲の音を検出する検出部を有し、
前記出力部は、前記検出された音の大きさに応じた音量で、前記安全情報の音を出力する
請求項2または請求項3に記載の安全情報提供システム。 - 識別情報送信部が、工事現場における作業員に付帯され自身を識別する作業員識別情報を送信し、
識別情報受信部を個別に識別する受信部識別情報が割り当てられた識別情報受信部であり、当該識別情報受信部が、工事現場内に設置され、前記作業員が所定範囲内に移動してきたことに応じて、前記識別情報送信部から送信される前記作業員識別情報を受信し、
安全情報送信部が、前記識別情報受信部から作業員識別情報と当該識別情報受信部の受信部識別情報とを受信すると、受信した作業員識別情報と受信部識別情報との組み合わせに対応する安全情報を、作業員識別情報と安全情報と受信部識別情報とを記憶する安全情報記憶部から読み出して送信し、
出力部が、前記工事現場内において前記識別情報受信部に対応した場所に設けられ、前記安全情報送信部から送信された安全情報を出力する
安全情報提供方法。
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