JP6795731B2 - 案内情報表示装置、案内情報表示方法、及びプログラム - Google Patents
案内情報表示装置、案内情報表示方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Description
周囲への迷惑、事故やけがなど) を防止できる。また各案内地点の情報を一覧表示する際、現在地からみてルート順の次の案内地点の情報が強調して表示されるので、ユーザは次に目指すべき案内地点を容易かつ瞬時に把握することができる。また、目的地に近い案内地点の情報を目的地へ近いほど強調して表示させることができる。
また、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると警告を行う警告手段と、を備えるようにしてもよい。これにより、ユーザはルートを誤ったことを即座に認識することができる。
また、前記ルート構築手段は、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると、前記現在地から前記目的地までのルートを再構築するようにしてもよい。これにより、ユーザがルートを誤った場合でも自動的にルートを再構築するため、再構築されたルートに従って目的地への案内を継続して行うことができる。
ことを特徴とするプログラムである。
まず、図1〜図9を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。
ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。RAMは、揮発性メモリであり、記憶部12、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部11が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
案内表示情報43は、情報端末1の表示部14(表示画面)に表示する案内地点の案内情報(テキスト情報)である。種別44は、交差点、階段、コンビニ、改札、駅ホームなど案内地点のカテゴリーを示す。
例えば、出発地(現在地)として「案内地点N1」付近、目的地として「G1」が入力されたとする。このとき、制御部11は、ルートデータベース60から目的地が一致する「ルート1」を抽出し、抽出したルート1の中から出発地に最も近い案内地点N1から目的地までの各案内地点(N1、N2、N3)を含むルートデータ70を生成する。
また例えば、出発地として「案内地点N5」付近、目的地として「G2」が入力されたとする。このとき、制御部11は、ルートデータベース60から目的地が一致する「ルート2」を抽出し、抽出したルート2の中から出発地に最も近い案内地点N5から目的地までの各案内地点(N5、N7)の情報を含むルートデータ70を生成する。
ここで、図6のフローチャートを参照して強調表示処理について説明する。強調表示処理により、ユーザが次に目指す案内地点の情報を視覚的に目立つような態様で表示画面上に表示される。これにより、ユーザは重要度の高い案内情報を容易かつ瞬時に把握できるので、ユーザを好適に目的地まで案内することが可能となる。また、次の案内地点以外の他の案内地点に関してもその重要度に応じた表示制御が行われる。
(1)ユーザにとって最も重要度の高い情報とは、現在地からみて次の案内地点の情報である
(2)ユーザにとって次に重要度の高い情報とは、目的地により近い案内地点の情報である
(3)ユーザにとって重要度の低い情報とは、既に通過した案内地点の情報である
上記(1)は主にステップS11により、上記(2)は主にステップS13により、上記(3)は主にステップS12により実現されている。
続いて、情報端末1の制御部11は、現在地を更新取得し(ステップS5)、現在地が目的地へ到達したか否かを判断する(ステップS6)。目的地へ到達していない場合には(ステップS6;No)、制御部11は、現在地がいずれかの案内地点に到達したか否かを判断する(ステップS7)。例えば、取得した現在地と案内地点との距離が所定距離内であれば、案内地点に到達したと判断する。
或いは、案内地点付近に設置されたビーコン、Wi−Fiアクセスポイント、超音波発信機などが発する信号を検知すると、案内地点に到達したと判断してもよい。案内地点に到達していないと判断された場合には(ステップS7;No)、ステップS5へ戻り、現在地の更新取得を継続する。
そして制御部11は、現在地の更新取得を継続し、現在地が目的地へ到達すると(ステップS6;Yes)、表示部14(表示画面)に「“目的地へ到着しました”」などのメッセージを表示させて処理を終了する。
図8(a)は、出発地からは始まり案内地点N1に到着するまでの(次の案内地点がN1の場合の)表示画面例である。図に示すように、次の案内地点N1の案内表示情報(“〇〇〇”)の表示領域A1のサイズを、少なくとも他の案内地点N2、N3の表示領域A2、A3のサイズより大きくして表示する。
また、次の案内地点N1を基準として目的地から近い案内地点N2、N3の表示領域のサイズをルート順(N2→N3)に順次大きくして表示する。但し、目的地に最も近い案内地点N3の表示領域A3のサイズは、次の案内地点N1の表示領域A1のサイズと同等か或いは超えない程度とする。すなわち、「表示領域A1のサイズ≧表示領域A3のサイズ>表示領域A2のサイズ」の関係を保持するように表示領域が制御される。
また、次の案内地点N2を基準として目的地から遠い(既に通過した)案内地点N1の表示領域A1のサイズを小さくして表示する。
また、次の案内地点N3を基準として目的地から遠い(既に通過した)案内地点N1、N2の表示領域A1、A2のサイズを一律に小さくして表示する。
次に、図10、図11を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、第1の実施形態の処理(図5参照)に、ユーザがルートを逸脱した場合の処理が加わる。
図11では、ルートを逸脱したと判断すると(ステップS37;Yes)、制御部11は、現在地(ルートを逸脱したと判断された際の位置)から目的地までのルートを再構築する(ステップS38)。ルートを再構築する処理は、第1の実施形態のステップS2におけるルートを構築する処理と同様である。
次に、図12〜図15を参照して、本発明の第3実施形態について説明する。
図12は、第3の実施形態に係る案内情報表示システム100の概要を示す図である。案内情報表示システム100は、情報端末1と連携端末2がBluetooth(登録商標)等によりネットワーク接続されて構成される。特に第3の実施形態では、情報端末1の表示部14と連携端末2の表示部24で案内情報の表示を連携させることを特徴とする。
以上の処理により、情報端末1と連携端末2との間で案内情報を表示連携させることができる。
図15(a)は、出発地から始まり案内地点N1に到着するまでの(次の案内地点がN1の場合の)表示画面例である。図に示すように、情報端末1の表示部14には、図8(a)と同様に、案内地点N1〜N3の情報が一覧表示され、かつ、次の案内地点N1の案内表示情報(“〇〇〇”)の表示領域A1のサイズが、少なくとも他の案内地点N2、N3の表示領域A2、A3のサイズより大きく表示される。
一方、連携端末2の表示部24においては、次の案内地点N1の案内表示情報(“〇〇〇”)が表示される。
一方、連携端末2の表示部24においては、次の案内地点N2の案内表示情報(“△△△”)が表示される。
一方、連携端末2の表示部24においては、次の案内地点N3の案内表示情報(“×××”)が表示される。
次に、図16を参照して、本発明の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態は第3の実施形態と同様のシステム構成である。すなわち、情報端末1と連携端末2がBluetooth(登録商標)等によりネットワーク接続されて構成される。特に第4の実施形態では、情報端末1と連携端末2との間でルートを逸脱した際の警告を連携させることを特徴とする。
図16は第4の実施形態の動作を示すフローチャートである。ステップS61
〜ステップS67までは、図10のステップS21〜ステップS27と同一である。
そして連携端末2の制御部21は、情報端末1からルートを逸脱した旨の通知を受信すると(ステップS71)、ルートを逸脱した旨の警告を行う(ステップS72)。
次に、図17〜図19を参照して、本発明の第5の実施形態について説明する。
図17は、第5の実施形態に係る案内情報表示システム200の概要を示す図である。案内情報表示システム200は、1以上の情報端末1とサーバ3とがネットワーク4を介して接続されて構成される。第5の実施形態では、サーバ3がルート構築を行うことを特徴とする。ネットワーク4は、LAN(Local Area Netowork)や、より広域に通信接続されたWAN(Wide Area Network)、またはインターネット等の公衆の通信回線、基地局等を含む。ネットワーク4における通信接続は有線、無線を問わない。
まず、情報端末1の制御部11は、出発地および目的地の情報の入力を受け付け(ステップS81)、情報端末1を一意に識別する識別情報とともに、入力した出発地および目的地の情報をサーバ3へ送信する(ステップS82)。
そして制御部11は、現在地の更新取得を継続し、現在地が目的地へ到達すると(ステップS90;Yes)、表示部14(表示画面)に「“目的地へ到着しました”」などのメッセージを表示させて処理を終了する。
次に、図20〜図25を参照して、本発明を適用した一実施例について説明する。特に、ユーザが設定した目的地に最も近い駅の出口までのルートを案内する「出口案内」を例に説明する。
図25(a)は、1番目の案内地点“表参道”(駅)へ到着するまでの(次の案内地点が“表参道”の場合の)表示画面例である。案内地点“表参道”(駅)に到着したか否かは、情報端末1が表参道の駅ホームに設置されたビーコンを検知することで判断される。図に示すように、情報端末1は、次の案内地点“表参道”(駅)の表示領域a1のサイズを、少なくとも他の案内地点“青山通り方面改札”(改札)、案内地点“A5”(出口)の表示領域a2、a3のサイズより大きくして表示する。
また、次の案内地点“表参道”(駅)を基準として目的地から近い案内地点“青山通り方面改札”(改札)、案内地点“A5”(出口)の表示領域a2、a3のサイズをルート順に順次大きくして表示する。但し、目的地に最も近い案内地点“A5”(出口)の表示領域a3のサイズは、次の案内地点“表参道”(駅)の表示領域a1のサイズと同等か或いは超えない程度とする。すなわち、「表示領域a1≧表示領域a3のサイズ>表示領域a2のサイズ」の関係を保持するように表示領域が制御される。
また、次の案内地点“青山通り方面改札”(改札)を基準として目的地から遠い(既に通過した)案内地点“表参道”(駅)の表示領域a1を小さくして表示する。
また、次の案内地点N3を基準として目的地から遠い(既に通過した)案内地点“表参道”(駅)、案内地点“青山通り方面改札”(改札)の表示領域a1、a2のサイズを一律に小さくして表示する。
尚、情報端末1がNGビーコン(図24参照)に設定されたビーコン(Xビーコン、Yビーコン…)を検知すると、ルートから逸脱したものと判断し、ルートを逸脱した旨の警告を行う。或いは、ルートを逸脱した地点からルートを再構築(リルート)する。
2 連携端末
3 サーバ
4 ネットワーク
40、40a 案内地点情報
50、50a 目的地情報
60、60a ルートデータベース
70、70a ルートデータ
100、200 案内情報表示システム
Claims (8)
- 複数の案内地点の情報を有する地図データを記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築手段と、
前記案内地点の情報を前記出発地から前記目的地までのルート順に一覧表示する表示手段と、
現在地を取得する取得手段と、
取得した現在地が前記案内地点に到達したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により現在地がいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート順の次の案内地点の情報を強調して表示する案内手段と、
を備え、
前記案内手段は、前記次の案内地点から前記目的地までに存在する案内地点の情報を、前記目的地へ近いほど強調して表示する
ことを特徴とする案内情報表示装置。 - 前記案内手段は、前記次の案内地点の情報を最も強調して表示することを特徴とする請求項1に記載の案内情報表示装置。
- 前記案内手段は、前記出発地から次の案内地点までに存在する各案内地点の情報を一律に強調度を弱めて表示する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の案内情報表示装置。 - 現在地が前記ルート上に存在しているか否かを判断するルート判断手段と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の案内情報表示装置。 - 前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると警告を行う警告手段と、
を備えることを特徴とする請求項4に記載の案内表示装置。 - 前記ルート構築手段は、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると、前記現在地から前記目的地までのルートを再構築する
ことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の案内情報表示装置。 - 複数の案内地点の情報を有する地図データを記憶する記憶部を備えた案内情報表示装置による案内情報表示方法であって、
前記記憶部を参照して、出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築ステップと、
前記案内地点の情報を前記出発地から前記目的地までのルート順に一覧表示する表示ステップと、
現在地を取得する取得ステップと、
取得した現在地が前記案内地点に到達したか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにより現在地がいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート順の次の案内地点の情報を強調して表示する案内ステップと、
を含み、
前記案内ステップにおいて、前記次の案内地点から前記目的地までに存在する案内地点の情報を、前記目的地へ近いほど強調して表示する
ことを特徴とする案内情報表示方法。 - コンピュータを、
複数の案内地点の情報を有する地図データを記憶する記憶部と、
前記記憶部を参照して、出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築手段と、
前記案内地点の情報を前記出発地から前記目的地までのルート順に一覧表示する表示手段と、
現在地を取得する取得手段と、
取得した現在地が前記案内地点に到達したか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により現在地がいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート順の次の案内地点の情報を強調して表示する案内手段と、
して機能させ、
前記案内手段は、前記次の案内地点から前記目的地までに存在する案内地点の情報を、前記目的地へ近いほど強調して表示する
ことを特徴とするプログラム。
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