JP6886086B2 - 経路案内装置、経路案内方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
また、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると警告を行う警告手段と、を備えるようにしてもよい。これにより、ユーザはルートを誤ったことを即座に認識することができる。
また、前記ルート構築手段は、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると、前記現在地から前記目的地までのルートを再構築するようにしてもよい。これにより、ユーザがルートを誤った場合でも自動的にルートを再構築するため、再構築されたルートに従って目的地への案内を継続して行うことができる。
また、前記表示手段は、前記複数のルートの先の前記地図画像の地図領域外にある施設や注目ポイントの情報を前記複数のルートに紐づけて表示するようにしてもよい。これにより、各ルートの先に存在する情報を把握できるので、ルートを選択する際の判断指針とすることができる。
また、前記次の案内地点の情報は、前記次の案内地点から更に次の案内地点への移動方向を示す情報である。これにより、案内地点に辿りついたあと更にどこへ向かえばよいかを先だって把握できる。
まず、図1〜図12を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。
図1は、本発明の経路案内装置として機能する情報端末1のハードウェア構成の例を示す図である。情報端末1は、例えばスマートフォンやタブレット等の携帯型の端末であるが、これに限らずその他の情報端末であってもよい。
ROMは、不揮発性メモリであり、プログラムやデータ等を恒久的に保持している。RAMは、揮発性メモリであり、記憶部12、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部11が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
周辺機器I/F部16は、情報端末1と周辺機器とのデータ送受信を行うためのポートやアンテナ等であり、情報端末1は周辺機器I/F部16を介して周辺機器とのデータの送受信を行う。周辺機器との接続形態は、有線(例えば、USB(Universal Serial Bus)等)、無線(例えば、Bluetooth(登録商標)等)を問わない。
バス19は、各部間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
まず、情報端末1の制御部11は、出発地(現在地)および目的地の情報の入力を受け付ける(ステップS1)。ここで「入力」とは、入力部13を介してユーザ操作により手動で入力すること、及びユーザ操作に依らず自動で入力すること、を含む。
図6(b)は、図6(a)のルートの情報を保持するルート情報60のデータ例を示す図である。図6(b)に示すように、ルート情報60は、ルート上に存在する各案内地点(N1、N6、N7、N11、N15、N16)の情報をルート順に保持する。
以上のようにリンクの方向から進行方向を求めることで、ルートが構築された段階で全ての案内地点画像Imの画像回転情報71(進行方向)を得ることができる。
具体的には、ルート上の全ての案内地点について、案内地点画像Imを記憶部12から読込み、矢印情報72に基づいて生成された矢印画像Yを案内地点画像Imに重畳し、且つ、画像回転情報71に基づいて案内地点画像Imを回転させた画像を生成する。記載を簡単とするため、矢印画像Yを重畳し、且つ、回転させた画像も「案内地点画像Im」と記載する。
図12は、案内地点N7の表示例を示す図である。図12に示すように、案内地点N7の案内地点画像Imとともにルート情報60(図6(b))を参照して取得した注目ポイント47(“東口改札”)が表示される。
また、ユーザの進行方向が画面上の上方向となるように案内地点画像Imを回転表示させるので、ユーザが目指す方向が常に固定方向(画面上方向)となり、地図の把握が容易となる。
また、進行方向に応じて案内地点画像Imを回転させたが、案内地点画像Imを回転させなくてもよい。但し、この場合、案内地点の方向を容易に把握できるように、少なくとも矢印画像Yを表示させることが望ましい。
また、矢印画像Yを、案内地点の方向(第1方向72a)と案内地点の更に次の案内地点の方向(第2方向72b)を示す矢印画像としたが、これに限らず、第1方向72aのみ或いは第2方向72bのみを示す矢印画像としてもよい。
次に、図13を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態では、ユーザの位置情報に応じて、案内地点画像Imを自動で切り替えて表示することを特徴とする。
そして制御部11は、現在地の更新取得を継続し、現在地が目的地へ到達すると(ステップS17;Yes)、表示部14(表示画面)に「“目的地へ到着しました”」などのメッセージを表示させて処理を終了する。
次に、図14〜図15を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、第2の実施形態の処理(図13参照)にリルートを行う処理が加わる。
また、ルート上のいずれかの案内地点に到達した場合(ステップS30;Yes)、制御部11は、現在地(到達した案内地点)からみて次の案内地点に係る案内地点画像Imに切り替えて表示する(ステップS25)。
そして、制御部11は、特定した「ルート内ビーコン」には含まれないビーコンの信号(電波)を検知した場合、現在地がルート上に存在しない(ルートから外れた)と判断する。
尚、案内空間S内に設置されているビーコンの情報(ビーコンID、設置位置など)は記憶部12に予め保持されているものとする。
図において、ビーコンB1は、ビーコンB1の設置位置を中心とした半径Rの円(ビーコン電波送信範囲)と案内地点n2と案内地点n3を結ぶ線分とが交差するので、「ルート内ビーコン」である。
一方、ビーコンB2は、ビーコンB2の設置位置を中心とした半径Rの円(ビーコン電波送信範囲)と交差する各案内地点間を結ぶ線分が1つも存在しないので、「ルート内ビーコン」ではない。
図15の場合、「ルート内ビーコン」ではないビーコンB2の信号(電波)を検知すると、現在地がルート上に存在しない(ルートから外れた)と判断される。
尚、ビーコンに替えて、案内空間S内に設置されたWi―Fiアクセスポイント、超音波発信機などの他の発信機を用いて上記した同様の処理を実現してもよい。
次に、図16〜図18を参照して、本発明の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態では、別のルートの存在をユーザに認識させるため、案内地点画像Imに複数のルートを示す複数の矢印画像Yを重畳表示する点を特徴とする。
まず、情報端末1の制御部11は、出発地(現在地)および目的地の情報の入力を受け付ける(ステップS41)。
図17(b)は図17(a)のルートのルート情報を示す。ルート情報60−1(60)はルートAのルート情報を示し、ルート情報60−2(60)はルートBのルート情報を示す。
このとき、最短ルート上の次の案内地点を通る別のルートが存在する場合、制御部11は、最短ルートの矢印画像Yに加え別のルートの矢印画像Yを併せて案内地点画像Imに重畳表示する(ステップS46)。この表示例は図18において後述する。
また、最短ルート上のいずれかの案内地点に到達した場合(ステップS51;Yes)、制御部11は、現在地(到達した案内地点)からみて最短ルート上の次の案内地点に係る案内地点画像Imに切り替えて表示する(ステップS45)。このとき、次の案内地点を通る別のルートが存在する場合には、案内地点画像Imに最短ルートの矢印画像Yに加え別のルートの矢印画像Yを併せて重畳表示する(ステップS46)。
次に、図19〜図20を参照して、本発明の第5の実施形態について説明する。第5の実施形態では、複数の矢印画像Y(各ルート)とともに各ルートの先に設置されているトイレ、案内板、ショップ…などの施設情報を表示する点を特徴とする。
また、最短ルート上のいずれかの案内地点に到達した場合(ステップS72;Yes)、制御部11は、現在地(到達した案内地点)からみて最短ルート上の次の案内地点に係る案内地点画像Imに切り替えて表示し(ステップS65)、次の案内地点を通る別のルートが存在する場合には、案内地点画像Imに最短ルートの矢印画像Yに加え別のルートの矢印画像Yを併せて重畳表示する(ステップS66)。特に第5の実施形態では、複数のルートの矢印画像Yを表示するとともに、各矢印画像Yが示すルートの先に存在する施設情報68を表示する(ステップS67)。
40 :案内地点情報
Im :案内地点画像
Y、Y1、Y2 :矢印画像
47、67 :注目ポイント
48、68 :施設情報
60 :ルート情報
70 :表示制御情報
71 :画像回転情報
72 :矢印情報
72a :第1方向
72b :第2方向
Claims (14)
- 予め設けられた案内地点ごとに、案内地点と1対1に対応づく案内地点の地図画像を記憶する記憶部と、
出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築手段と、
現在地を取得する取得手段と、
前記現在地が前記ルート上のいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート上の次の案内地点の情報を、次の案内地点に対応する前記地図画像とともに表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする経路案内装置。 - 前記次の案内地点の情報は、前記次の案内地点における移動方向を示す情報である
ことを特徴とする請求項1に記載の経路案内装置。 - 現在地が前記ルート上に存在しているか否かを判断するルート判断手段と、
を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の経路案内装置。 - 前記記憶部は、設置された発信機の情報を記憶し、
構築された前記ルートに基づいて前記ルートの範囲内に設置された発信機を特定する手段、を更に備え、
前記ルート判断手段は、特定した前記発信機以外の発信機の信号を検知した場合、現在地が前記ルート上に存在しないと判断する
ことを特徴とする請求項3に記載の経路案内装置。 - 前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると警告を行う警告手段と、
を備えることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の経路案内装置。 - 前記ルート構築手段は、前記ルート判断手段により前記現在地が前記ルート上に存在しないと判断されると、前記現在地から前記目的地までのルートを再構築する
ことを特徴とする請求項3から請求項5のいずれかに記載の経路案内装置。 - 前記表示手段は、次の案内地点を通る複数のルートが存在する場合、当該複数のルートの存在を前記次の案内地点の地図画像上に明示する
ことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の経路案内装置。 - 前記表示手段は、前記複数のルートの先の前記地図画像の地図領域外にある施設や注目ポイントの情報を前記複数のルートに紐づけて表示する
ことを特徴とする請求項7に記載の経路案内装置。 - 前記記憶部に記憶される前記案内地点の地図画像は、当該案内地点とその周辺を表示した地図画像である
ことを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の経路案内装置。 - 前記表示手段は、ユーザの進行方向に応じて回転させた前記地図画像を表示する
ことを特徴とする請求項9に記載の経路案内装置。 - 前記次の案内地点の情報は、前記次の案内地点への移動方向を示す情報である
ことを特徴とする請求項2に記載の経路案内装置。 - 前記次の案内地点の情報は、前記次の案内地点から更に次の案内地点への移動方向を示す情報である
ことを特徴とする請求項2に記載の経路案内装置。 - 予め設けられた案内地点ごとに、案内地点と1対1に対応づく案内地点の地図画像とを記憶する記憶部を備えた経路案内装置による経路案内方法であって、
出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築ステップと、
現在地を取得する取得ステップと、
前記現在地が前記ルート上のいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート上の次の案内地点の情報を、次の案内地点に対応する前記地図画像とともに表示する表示ステップと、
を含むことを特徴とする経路案内方法。 - コンピュータを、
予め設けられた案内地点ごとに、案内地点と1対1に対応づく案内地点の地図画像とを記憶する記憶部と、
出発地から目的地までの少なくとも1つの前記案内地点を通過するルートを構築するルート構築手段と、
現在地を取得する取得手段と、
前記現在地が前記ルート上のいずれかの前記案内地点に到達したと判断されると、前記ルート上の次の案内地点の情報を、次の案内地点に対応する前記地図画像とともに表示する表示手段と、
して機能させることを特徴とするプログラム。
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