JPH06259443A - 作業安全確認情報管理システム - Google Patents

作業安全確認情報管理システム

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JPH06259443A
JPH06259443A JP16168591A JP16168591A JPH06259443A JP H06259443 A JPH06259443 A JP H06259443A JP 16168591 A JP16168591 A JP 16168591A JP 16168591 A JP16168591 A JP 16168591A JP H06259443 A JPH06259443 A JP H06259443A
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JP
Japan
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work
work safety
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safety confirmation
output
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Pending
Application number
JP16168591A
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English (en)
Inventor
Yoshiho Aoyama
良穂 青山
Kiyoshi Yajima
清 矢島
Tsuneo Asakura
常雄 浅倉
Kiyoshi Namikawa
清 並河
Tokuzo Tamura
篤三 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各工事に対して適切にして十分な作業安全確
認情報を出力する。 【構成】 作業種や作業段階毎に項目分けした作業安全
確認情報を管理し出力する作業安全確認情報管理システ
ムであって、作業安全確認情報の入力・更新や選択、出
力指示等を行う入力手段1、作業安全確認情報の選択メ
ニューや項目分けした作業安全確認情報等の表示・印刷
出力を行う出力手段6、各作業種や作業段階を選択する
ための選択メニューを格納するメニュー格納手段3、項
目分けした作業安全確認情報を格納する作業安全確認情
報格納手段4、5、及び入力手段1からの入力に基づき
メニュー格納手段3や作業安全確認情報格納手段4、5
に対する読み書き処理を行うと共に出力手段6に対する
表示・印刷出力の制御を行うデータ処理手段2を備え
る。そして、出力手段6に選択メニューを表示し、項目
分けした作業安全確認情報を表示・印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業種や作業段階毎に
項目分けした作業安全確認情報を管理し出力する作業安
全確認情報管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】建設工事では、例えば解体工事、山留め
工事、鉄骨工事等、1つ1つの工事をとってもそれぞれ
において採用される工法は勿論、その段取り、使用され
る機械等が多岐にわたっている。しかも、工事には一定
の工期と多くの作業員が必要であり、工事の円滑な施工
を可能にし作業の安全を確保するには、工事開始前の調
査や計画、作業の適切な段取り、工事中の作業員に対す
る適切な指示が必要である。
【0003】工事開始前の事前調査や計画の検討を十分
に行うためには、調査項目や計画の検討項目を整理する
ことが必要であり、また、作業の段取りや作業員への指
示を適切に行うためには、それらの項目が膨大になるた
め、作業種や作業段階毎にチェックシート等が作成され
使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
事前調査や計画、工事中のチェック項目は膨大であるた
め、それぞれの作業種や作業段階に応じて取捨選択をし
なければならず管理が大変である。しかも、膨大な項目
の中からリストを整理して指示等を行うことになるの
で、工事によって項目のリストアップ洩れ等のバラツキ
が生じるという問題がある。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、各工事に対して適切にして十分な作業安全確認情
報を出力することができ、一括管理することができる作
業安全確認情報管理システムを提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、作
業種や作業段階毎に項目分けした作業安全確認情報を管
理し出力する作業安全確認情報管理システムであって、
作業安全確認情報の入力・更新や選択、出力指示等を行
う入力手段、作業安全確認情報の選択メニューや項目分
けした作業安全確認情報等の表示・印刷出力を行う出力
手段、各作業種や作業段階を選択するための選択メニュ
ーを格納するメニュー格納手段、項目分けした作業安全
確認情報を格納する作業安全確認情報格納手段、及び入
力手段からの入力に基づきメニュー格納手段や作業安全
確認情報格納手段に対する読み書き処理を行うと共に出
力手段に対する表示・印刷出力の制御を行うデータ処理
手段を備え、出力手段に選択メニューを表示し、項目分
けした作業安全確認情報を表示・印刷することを特徴と
し、さらに、作業安全確認情報格納手段には、作業安全
の点検項目と図解による事故例を格納することを特徴と
する。
【0007】
【作用】本発明の作業安全確認情報管理システムでは、
入力手段より作業安全確認情報の入力・更新や選択、出
力指示等を行うことにより、データ処理手段によりメニ
ュー格納手段、作業安全確認情報格納手段に対する読み
書き処理を行い出力手段に対する表示・印刷出力の制御
を行う。したがって、メニュー格納手段に作業種や作業
段階毎に項目分けした作業安全確認情報の選択メニュー
を格納し、作業安全確認情報格納手段に項目分けした作
業安全確認情報を格納することにより、作業種や作業段
階毎に応じて簡便に作業安全確認情報を表示・印刷出力
することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る作業安全確認情報管理システ
ムの1実施例を示す図、図2はデータ処理手段による処
理の流れを説明するための図、図3は本発明に係る作業
安全確認情報管理システムにより出力される画面の例を
示す図である。図1において、1は入力手段、2はデー
タ処理手段、3はメニューファイル、4は項目リストフ
ァイル、5は事故例図面ファイル、6は出力手段を示
す。
【0009】図1において、入力手段1は、キーボード
やマウス等からなり、キーやマウスの操作により作業安
全確認情報の作成・更新データの入力、画面の切り替え
制御、出力制御等を行うものである。メニューファイル
3は、作業種(工事別分類)や作業段階毎に項分けした
(各工事毎の工事開始前、工事中、その他等に分類し
た)選択メニューを格納するものである。項目リストフ
ァイル4は、各作業種、作業段階毎に項目分けした作業
安全確認情報を格納したものであり、事故例図面ファイ
ル5は、それぞれの作業種、作業段階毎の事故例を発生
状況図で格納したものである。データ処理手段2は、入
力手段1からの入力を処理することによってメニューフ
ァイル3や項目リストファイル4、事故例図面ファイル
5から選択メニューや作業安全確認情報を選択して読み
出し、出力手段6への出力を行ったり、選択メニューや
作業安全確認情報の更新を行うものである。出力手段6
は、表示装置やプリンタ等からなり、選択メニューや作
業安全確認情報の表示出力、印刷出力を行うものであ
る。
【0010】メニューファイル3に格納される選択メニ
ューは、例えば図3(イ)に示す工事別分類、「1.解
体工事」、「2.山留め工事」、「3.鉄骨工事」、
「4.工業化工事」、「5.仕上げ工事」、……、さら
に、これら各工事の2次分類の項目を選択するものであ
り、各工事の2次分類の項目は、例えば以下のようなも
のである。
【0011】解体工事を選択した場合の2次分類では、
工事開始前と工事中とその他に分類される。そして、工
事開始前では、1.解体対象物の事前調査、2.立地条
件の調査、3.解体計画に細分類され、工事中では、
4.解体工事、5.解体重機に細分類され、その他で
は、6.解体工事の事故例、解体工事の参考資料に細分
類される。その出力例を示したのが図3(ロ)である。
【0012】山留め工事を選択した場合の2次分類で
は、工事開始前と工事中と山留め壁の施工と山留め支保
工の施工とその他の5つに分類される。そして、工事開
始前では、1.事前調査、2.山留め計画に細分類さ
れ、工事中では、3.根切り工事に、山留め壁の施工で
は、4.親杭横矢板、5.シートパイル、6.ソイルモ
ルタル柱例、7.連続壁に、山留め支保工の施工では、
8.水平切梁、9.法切り・自立、10.アースアンカ
ー、11.重機の使用、12.計測管理にそれぞれ細分
類され、そして、その他では、13.山留め工事の事故
例、14.山留め工事の参考資料に細分類される。
【0013】鉄骨工事を選択した場合の2次分類では、
工事開始前と工事中とその他に分類される。そして、工
事開始前では、1.建方前計画、2.関連仮設設備に細
分類され、工事中では、3.建方前の準備作業、4.材
料の搬入・取り込み、5.鉄骨建方、6.揚重機、7.
建方完了後の安全設備に細分類され、その他では、8.
鉄骨工事の事故例、鉄骨工事の参考資料に細分類され
る。
【0014】工業化工法を選択した場合の2次分類で
は、工事開始前とデッキプレートに分類される。そし
て、工事開始前では、1.PC板工事事前計画、2.関
連仮設設備、3.PC板取付工事、4.揚重機、5.事
故例に細分類され、デッキプレートでは、6.工事事前
計画、7.敷設工事に細分類される。
【0015】そして、仕上げ工事を選択した場合の2次
分類では、関連仮設設備として、1.大空間移動式足
場、2.脚立・足場受台、3.移動式足場ローリングタ
ワー、4.移動式梯子、5.高所作業用機械、6.ゴン
ドラ作業、7.高所足場作業、8.仮設電気照明、9.
外壁タイル(モルタル)の剥落防止、10.石の脱落防
止、11.天井の脱落防止、12.有機溶剤危険物取扱
作業、13.仕上げ工事の事故例に細分類される。
【0016】項目リストファイル4に格納される作業安
全確認情報は、それぞれの作業種、作業段階毎における
作業安全の点検項目からなり、図3(ハ)に示すように
「解体進行中の安全性が保たれる計画になっている
か」、「解体重機をのせる部位の耐力チェックを行い、
補強方法が明確になっているか」等の点検リストが表
示、印刷出力される。また、事故例図面ファイル5に格
納される図面は、図3(ニ)に示すような過去の事例か
ら作成された事故発生状況図であり、例えばその他の分
類における事故例の項目で出力されるものである。
【0017】次に、データ処理手段による処理の流れを
図2により説明する。
【0018】まず、図3(イ)に示すような1次分類で
ある工事別分類の選択メニュー画面を出力手段6のディ
スプレイより表示する(ステップS1)。
【0019】そして、選択入力があると、どの工事別分
類が選択されたかを判断し(ステップS2)、その選択
された分類のさらに細分類の選択メニューを表示する
(ステップS3)。
【0020】さらに、選択入力があると、例えば解体工
事であれば、工事開始前と工事中とその他の分類の中
で、1.解体対象物の事前調査、2.立地条件の調査、
3.解体計画、4.解体工事、5.解体重機、6.解体
工事の事故例、解体工事の参考資料等のどれが選択され
たかを判断し(ステップS4)、その項目のリストを出
力する(ステップS5、S6、……)。
【0021】例えば図3(イ)に示す画面で1の解体工
事が選択されると、図3(ロ)に示す2次分類の選択メ
ニューを表示した画面に切り換わり、さらにここで、1
の解体対象物の事前調査が選択されると、図3(ハ)に
示す項目リストの画面に切り換わる。また、事故例の場
合には、それぞれの事故発生状況図が図3(ニ)に示す
ように画面に表示される。このような事故発生状況図
は、本出願人が既に提案した工事災害予知情報システム
(特開昭61ー49070号公報参照)のものを利用す
ることができる。
【0022】印刷出力するチェックシートの例を示すと
次のようになる。
【0023】 … … … … … … … … … 事故防止の重点チェック項目 鉄骨建方 〔技術のポイント〕 確認 対 策 1.計画した建方順序を勝手に変更していないか 〔 〕〔 〕 2.荒天、雨天時の作業中止の条件を徹底しているか〔 〕〔 〕 3.天候や搬入の都合で建方が中断し、不安定な状態〔 〕〔 〕 になっていないか 4.計画どおりに仮締めボルトが締付けられているか〔 〕〔 〕 (補強ワイヤを先取付けしているとき) 一群のボルト数の 1/6かつ2本以上(フルウェブ の梁はこのうち2本以上でウ−ブをとめている) 一群のボルト数の 1/3かつ2本以上(フルウェブ の梁はこのうち2本以上でウ−ブをとめている) 5.計画どおりにワイヤが張られているか 〔 〕〔 〕 6.ワイヤ、シャックル、吊金具類は吊荷の荷重に見〔 〕〔 〕 合った適性なものを使用しているか 7.局部的な積載荷重に対して、柱・梁の補強は計画〔 〕〔 〕 どおりに行われているか 8.鉄骨のステージ上に取込む資材等は許容荷重の範〔 〕〔 〕 内か 9.台風等、強風が予測される場合の補強は十分か 〔 〕〔 〕 10.災害防止設備等、建方関連仮設設備は計画どおり〔 〕〔 〕 (時期、方法)設置されているか 〔技術のポイント〕 確認 対 策 1.作業主任者は選任しているか、また直接式してい〔 〕〔 〕 るか 2.関係者以外の立入を禁止しているか 〔 〕〔 〕 3.作業では合図者を配置し、きめられた合図を実施〔 〕〔 〕 しているか 4.建方進行に合わせて安全ネットが順次張られてい〔 〕〔 〕 るか 5.昇降用タラップは確実に取付けられているか 〔 〕〔 〕 (溶接図、ピン、金物の取付け状態) 6.溶接足場は確実に取付けられているか 〔 〕〔 〕 7.柱の引起こし時、足元に足場板(スリッパ)等の〔 〕〔 〕 当て物をしいてるか 8.柱の玉掛けでワイヤロープがガセット等に引っか〔 〕〔 〕 かっていないか 9.柱を昇降するときは安全ブロック(又はタテ親綱〔 〕〔 〕 とロリップ)を使用しているか 10.ハイステージは、梁に確実に取付けられているか〔 〕〔 〕 … … … … … … … … … なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例で
は、建設工事に関する作業安全確認情報の例を説明した
が、勿論土木作業その他の作業にも同様に適用すること
ができる。また、項目リストファイルと事故例図面ファ
イルを別々に設けるようにしたが、1つのファイルとし
て用意してもよいことはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、表示された選択メニューに基づいて作業種や作業段
階を選択することにより、必要な安全確認情報を得るこ
とができるので、事前調査や計画から作業中、終了に至
るまで、安全に作業進行させることができる。また、作
業種や作業段階毎に応じて簡便に作業安全確認情報を表
示・印刷出力することができるので、安全確認の徹底を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る作業安全確認情報管理システム
の1実施例を示す図である。
【図2】 データ処理手段による処理の流れを説明する
ための図である。
【図3】 本発明に係る作業安全確認情報管理システム
により出力される画面の例を示す図である。
【符号の説明】
1…入力手段、2…データ処理手段、3…メニューファ
イル、4…項目リストファイル、5…事故例図面ファイ
ル、6…出力手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る作業安全確認情報管理システム
の1実施例を示す図である。
【図2】 データ処理手段による処理の流れを説明する
ための図である。
【図3イ】 本発明に係る作業安全確認情報管理システ
ムにより出力される画面の例を示す図である。
【図3ロ】 本発明に係る作業安全確認情報管理システ
ムにより出力される画面の例を示す図である。
【図3ハ】 本発明に係る作業安全確認情報管理システ
ムにより出力される画面の例を示す図である。
【図3ニ】 本発明に係る作業安全確認情報管理システ
ムにより出力される画面の例を示す図である。
【符号の説明】 1…入力手段、2…データ処理手段、3…メニューファ
イル、4…項目リストファイル、5…事故例図面ファイ
ル、6…出力手段
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3イ】
【図3ロ】
【図3ハ】
【図3ニ】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 並河 清 東京都港区芝浦一丁目2番3号清水建設株 式会社内 (72)発明者 田村 篤三 東京都港区芝浦一丁目2番3号清水建設株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業種や作業段階毎に項目分けした作業
    安全確認情報を管理し出力する作業安全確認情報管理シ
    ステムであって、作業安全確認情報の入力・更新や選
    択、出力指示等を行う入力手段、作業安全確認情報の選
    択メニューや項目分けした作業安全確認情報等の表示・
    印刷出力を行う出力手段、各作業種や作業段階を選択す
    るための選択メニューを格納するメニュー格納手段、項
    目分けした作業安全確認情報を格納する作業安全確認情
    報格納手段、及び入力手段からの入力に基づきメニュー
    格納手段や作業安全確認情報格納手段に対する読み書き
    処理を行うと共に出力手段に対する表示・印刷出力の制
    御を行うデータ処理手段を備え、出力手段に選択メニュ
    ーを表示し、項目分けした作業安全確認情報を表示・印
    刷することを特徴とする作業安全確認情報管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 作業安全確認情報格納手段には、作業安
    全の点検項目と図解による事故例を格納することを特徴
    とする請求項1記載の作業安全情報管理システム。
JP16168591A 1991-07-02 1991-07-02 作業安全確認情報管理システム Pending JPH06259443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16168591A JPH06259443A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 作業安全確認情報管理システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16168591A JPH06259443A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 作業安全確認情報管理システム

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JPH06259443A true JPH06259443A (ja) 1994-09-16

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ID=15739906

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JP16168591A Pending JPH06259443A (ja) 1991-07-02 1991-07-02 作業安全確認情報管理システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003242202A (ja) * 2002-02-14 2003-08-29 Fujitsu Ltd 建設現場の安全管理方法、プログラム及び装置
JP2007160479A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Sintokogio Ltd ショット処理装置の安全起動方法および該方法を用いるショット処理装置、ならびに該装置の安全起動プログラム
JP2007299175A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Chugoku Electric Power Co Inc:The 作業確認票チェック兼打ち合わせシートを用いた作業管理システム
JP2008146502A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Systec:Kk 作業安全計画管理システム

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