JP2008144663A - インジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】インジェクタ1のアーマチャ変位量を設定する作業を簡便にすることにある。
【解決手段】インジェクタ1によれば、シム8は、外側に露出するように配され、リテーニングナット7とボディ19とにより軸方向に挟持される。これにより、リテーニングナット7を軸方向一方側に緩めることで、シム8を外側に取り出せるとともにシム8を外側から組み込める。また、ストッパ6がリテーニングナット7とともに一体に回動することから、アーマチャ変位量は、リテーニングナット7の回動量に応じて可変する。このため、シム8を交換する際にリテーニングナット7と本体2との螺合を解除する必要がなくなり、アーマチャ変位量もリテーニングナット7の回動量に応じて自動的に設定される。この結果、アーマチャ変位量を設定する作業は簡便になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンに燃料を噴射して供給するインジェクタに関する。
従来から、コモンレール等の燃料の供給源から高圧の燃料を受け入れ、受け入れた高圧の燃料をエンジンの気筒内に噴射するインジェクタが公知である(例えば、特許文献1参照)。従来のインジェクタ100は、図5に示すように、本体101の一端側で摺動自在に支持され、ソレノイドコイル102への通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャ103と、アーマチャ103を軸方向他方側に付勢する復元バネ104と、アーマチャ103の軸方向一方側への変位量を規制するストッパ105とを備える。
そして、インジェクタ100は、ソレノイドコイル102やストッパ105等を含むステータ側構成体106をアーマチャ103の一端側に配し、リテーニングナット107を軸方向一方側から本体101に螺合して軸方向他方側に変位させステータ側構成体106を締め付けることで一体として構成される。
ここで、本体101は、噴孔(図示せず)を開閉するニードル弁(図示せず)と軸方向に一体に変位するコマンドピストン108、および各種の流路が設けられ、コマンドピストン108を軸方向に摺動自在に支持するとともにコマンドピストン108の一端に背圧室109を形成するボディ110を有する。また、背圧室109は、オリフィス111を介して燃料供給側の高圧流路112に常に連通するように設けられるとともに、オリフィス113を介して燃料リターン側の低圧流路114との間を開閉されるように設けられる。
そして、アーマチャ103の軸方向一方側への変位に伴い、弁体115が軸方向一方側に変位し背圧室109が低圧流路114に対して開放されると、背圧室109から低圧流路114へ燃料が流出するので背圧室109の燃料圧(背圧)が低下する。この結果、コマンドピストン108およびニードル弁が軸方向一方側に変位して噴孔が開放され、燃料が噴射される。
また、アーマチャ103の軸方向他方側への変位に伴い、弁体115が軸方向他方側に変位し背圧室109が低圧流路114に対して閉鎖されると、背圧室109から低圧流路114への燃料の流出が止まるので背圧が上昇する。この結果、コマンドピストン108およびニードル弁が軸方向他方側に変位して噴孔が閉鎖され、燃料の噴射が停止される。
ところで、アーマチャ103の軸方向一方側への変位量(すなわち、ソレノイドコイル102に通電が行われていないときのアーマチャ103の一端とストッパ105の他端との軸方向距離:以下、アーマチャ変位量と略す)は、背圧の操作条件等を設定するための重要な因子である。このため、アーマチャ変位量を所望の操作条件に応じた目標値に設定するため、ステータ側構成体106と本体101との間に、目標値に応じた軸方向厚さを有するシム116を装着してリテーニングナット107を締め付ける。
しかし、シム116はリテーニングナット107により外側から覆われるため、シム116を交換するには、リテーニングナット107と本体101との螺合を解除し、本体101とステータ側構成体106とを分離してシム116を取り出し、改めて本体101とステータ側構成体106との間に別の厚みのシム116を組み込んでリテーニングナット107を本体101に螺合する必要がある。このため、アーマチャ変位量を設定する作業は極めて煩雑である。
特開2006−194237号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、インジェクタのアーマチャ変位量を設定する作業を簡便にすることにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載のインジェクタは、燃料を受け入れて噴射する本体と、ソレノイドコイルへの通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャと、アーマチャを軸方向他方側に付勢する弾性部材と、アーマチャの軸方向一方側への変位量を規制するストッパと、ストッパと一体に回動し、本体に螺合して軸方向他方側に変位するリテーニングナットと、外側に露出するように配され、リテーニングナットと本体とにより軸方向に挟持されるシムとを備える。
これにより、例えばシムを円弧状に設ければ、リテーニングナットを軸方向一方側に緩めることで、シムを外側に取り出せるとともにシムを外側から組み込める。また、ストッパがリテーニングナットとともに一体に回動することから、アーマチャの一端とストッパの他端との軸方向距離(つまり、アーマチャ変位量)は、リテーニングナットの回動量に応じて可変する。
このため、シムを交換する際にリテーニングナットと本体との螺合を解除する必要がなくなり、アーマチャ変位量もリテーニングナットの回動量に応じて自動的に設定される。この結果、アーマチャ変位量を設定する作業は簡便になる。
〔請求項2の手段〕
請求項2に記載のインジェクタは、所定のボディに螺合し、アーマチャが変位する内部室まで突出してアーマチャに対向する螺子を備える。そして、螺子は、一端部がボディの外部に突出して回動操作される被操作部をなし、内部室への突出量を外部からの回動操作により可変できる。
これにより、内部室まで突出した螺子の端部(つまり、螺子の他端)を、ストッパとして利用することができる。すなわち、螺子の回動量と螺子の軸方向変位量とは所定の相関を有する。そこで、螺子の回動操作により、螺子の他端をアーマチャに当接させた後にアーマチャから離間させ離間時の螺子の回動量を測ることで、螺子の他端部をストッパとするアーマチャ変位量を設定することができる。また、螺子の回動操作は、被操作部が外部に突出していることから容易に行うことができる。
このため、シムを用いなくても、容易な螺子の回動操作によりアーマチャ変位量を設定することができる。この結果、アーマチャ変位量を設定する作業は簡便になる。
〔請求項3の手段〕
請求項3に記載のインジェクタによれば、螺子には、ボディの外部と内部室とを連通する内部流路が設けられている。
これにより、ボディの外部に突出した螺子の一端の近傍に向けて内部室から燃料を導くことができる。ここで、内部室は燃料リターン側の低圧流路の一部をなすので、螺子の一端を介して背圧室等からリークした燃料をインジェクタの外部に導くことができる。このため、燃料のリーク口を選択する自由度を高めることができる。
最良の形態1のインジェクタは、燃料を受け入れて噴射する本体と、ソレノイドコイルへの通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャと、アーマチャを軸方向他方側に付勢する弾性部材と、アーマチャの軸方向一方側への変位量を規制するストッパと、ストッパと一体に回動し、本体に螺合して軸方向他方側に変位するリテーニングナットと、外側に露出するように配され、リテーニングナットと本体とにより軸方向に挟持されるシムとを備える。
最良の形態2のインジェクタは、所定のボディに螺合し、アーマチャが変位する内部室まで突出してアーマチャに対向する螺子を備える。そして、螺子は、一端部がボディの外部に突出して回動操作される被操作部をなし、内部室への突出量を外部からの回動操作により可変できる。
最良の形態3のインジェクタによれば、螺子には、ボディの外部と内部室とを連通する内部流路が設けられている。
〔実施例1の構成〕
実施例1のインジェクタ1の構成を、図1および図2を用いて説明する。
インジェクタ1は、例えば、燃料を高圧化する燃料供給ポンプ(図示せず)、燃料供給ポンプで高圧化された燃料を高圧状態で蓄圧するコモンレール(図示せず)等とともに、エンジン(図示せず)に燃料を噴射供給する蓄圧式の燃料噴射装置を構成し、コモンレールから高圧の燃料を受け入れ、受け入れた高圧の燃料をエンジンの気筒内に噴射するものである。
インジェクタ1は、図1に示すように、燃料を受け入れて噴射する本体2と、ソレノイドコイル3への通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャ4と、アーマチャ4を軸方向他方側に付勢する弾性部材としての復元バネ5と、アーマチャ4の軸方向一方側への変位量を規制するストッパ6と、ストッパ6と一体に回動し、本体2に螺合して軸方向他方側に変位するリテーニングナット7と、リテーニングナット7と本体2とにより軸方向に挟持されるシム8とを備える。
そして、インジェクタ1は、ソレノイドコイル3やストッパ6等を含むステータ側構成体11をアーマチャ4の一端側に配し、リテーニングナット7を軸方向一方側から本体2に螺合して軸方向他方側に変位させステータ側構成体11を本体2の方に(軸方向他方側に)締め付けることで一体として構成される。
ここで、ステータ側構成体11は、ステータ12、ソレノイドコイル3やストッパ6等のようにリテーニングナット7と一体に回動する部材からなる。そして、ステータ側構成体11は、アーマチャ4の軸部13を摺動自在に支持するボディ14とともに、アーマチャ4が変位する内部室15を形成する。
本体2は、噴孔(図示せず)を開閉するニードル弁(図示せず)と軸方向に一体に変位するコマンドピストン17、および各種の流路が設けられ、コマンドピストン17を軸方向に摺動自在に支持するとともにコマンドピストン17の一端に背圧室18を形成するボディ19を有する。
ここで、背圧室18は、オリフィス20を介して燃料供給側の高圧流路21に常に連通するように設けられるとともに、オリフィス22を介して燃料リターン側の低圧流路23との間を弁体24により開閉されるように設けられる。なお、弁体24は軸部13の他端に装着され、内部室15は低圧流路23の一部をなす。
アーマチャ4は、ステータ12やストッパ6と対向して内部室15で軸方向に変位する本体部27と、ボディ14に摺動自在に支持される軸部13とを有する。本体部27の一端面の略中央部は、一方側に隆起してアーマチャ4の一端28をなし、アーマチャ4の励磁によりストッパ6の他端29に当接する。すなわち、ソレノイドコイル3に通電が行われていないときの一端28と他端29との軸方向距離が、アーマチャ4の軸方向一方側への変位量(アーマチャ変位量)をなす。
復元バネ5は、ストッパ6の内周に形成される空間31に、軸方向に弾性を発揮するように配され、一端をボディ32に支持され他端をアーマチャ4に支持される。ここで、空間31は、内部室15に通じて低圧流路23の一部をなし、一端をボディ32に螺合する螺子33により封鎖されている。なお、空間31は、ギャップセンサ等を挿し入れてアーマチャ変位量を測定した後に封鎖される。
以上の構成により、ソレノイドコイル3に通電が行われアーマチャ4が励磁されると、アーマチャ4は軸方向一方側へ変位する。これにより、弁体24が軸方向一方側に変位し背圧室18が低圧流路23に対して開放されるので、背圧室18から低圧流路23へ燃料が流出し、背圧室18の燃料圧(背圧)が低下する。この結果、コマンドピストン17およびニードル弁が軸方向一方側に変位して噴孔が開放され、燃料が噴射される。
また、ソレノイドコイル3への通電が停止されアーマチャ4が励磁されなくなると、アーマチャ4は復元バネ5に付勢されて軸方向他方側へ変位する。これにより、弁体24が軸方向他方側に変位し背圧室18が低圧流路23に対して閉鎖されるので、背圧室18から低圧流路23への燃料の流出が止まり、背圧が上昇する。この結果、コマンドピストン17およびニードル弁が軸方向他方側に変位して噴孔が閉鎖され、燃料の噴射が停止される。
シム8は、図2に示すように、半円弧状の部材であり、外周がインジェクタ1の外側に露出するように組み込まれる。すなわち、本体2のボディ19の外周に段35を設け、段35に2つのシム8を径方向に対称に載せ、リテーニングナット7の他端が当接するまでリテーニングナット7を本体2の方に締め付ける。これにより、シム8は、ボディ19とリテーニングナット7とにより軸方向に挟持され、内部室15においてアーマチャ変位量を形成する。
〔実施例1の効果〕
実施例1のインジェクタ1によれば、シム8は、外側に露出するように配され、リテーニングナット7とボディ19とにより軸方向に挟持される。
これにより、リテーニングナット7を軸方向一方側に緩めることで、シム8を外側に取り出せるとともにシム8を外側から組み込める。また、ストッパ6がリテーニングナット7とともに一体に回動することから、アーマチャ変位量は、リテーニングナット7の回動量に応じて可変する。このため、シム8を交換する際にリテーニングナット7と本体2との螺合を解除する必要がなくなり、アーマチャ変位量もリテーニングナット7の回動量に応じて自動的に設定される。この結果、アーマチャ変位量を設定する作業は簡便になる。
実施例2のインジェクタ1によれば、図3に示すように、螺子33の他端37が内部室15まで突出してアーマチャ4に対向する。ここで、アーマチャ4において他端37と対向する部分は、一端28の内周側に形成される凹部の底面38である。また、螺子33の一端部は、ボディ32の外部に突出して回動操作される被操作部39をなし、他端37の内部室15への突出量は、外部からの回動操作により可変である。
これにより、螺子33の他端部は、ストッパ6の替わりにアーマチャ変位量を規制することができる。すなわち、螺子33の回動量と螺子33の軸方向変位量とは所定の相関を有する。そこで、螺子33の回動操作により、他端37をアーマチャ4の底面38に当接させた後に底面38から離間させ、離間時の螺子33の回動量を測ることで、他端37と底面38との軸方向距離をアーマチャ変位量として設定することができる。また、螺子33の回動操作は、被操作部39が外部に突出していることから容易に行うことができる。このため、シム8を用いなくても、容易な螺子33の回動操作によりアーマチャ変位量を設定することができる。この結果、アーマチャ変位量を設定する作業は簡便になる。
実施例3のインジェクタ1によれば、図4に示すように、空間31に突出する螺子33の部分に、ボディ32の外部と空間31(つまり、低圧流路23)とを連通する内部流路41が設けられている。
これにより、ボディ32の外部に突出した被操作部39の近傍に低圧流路23の燃料を導くことができる。つまり、背圧室18等からリークした燃料を、螺子33の一端側を介してインジェクタ1の外部に導くことができる。このため、燃料のリーク口を選択する自由度を高めることができる。
インジェクタの構成を示す部分断面図である(実施例1)。 シムの形状を示す平面図である(実施例1)。 インジェクタの構成を示す部分断面図である(実施例2)。 インジェクタの構成を示す部分断面図である(実施例3)。 インジェクタの構成を示す部分断面図である(従来例)。
符号の説明
1 インジェクタ
2 本体
3 ソレノイドコイル
4 アーマチャ
5 復元バネ(弾性部材)
6 ストッパ
7 リテーニングナット
8 シム
15 内部室
32 ボディ
33 螺子
39 被操作部
41 内部流路

Claims (3)

  1. 燃料を受け入れて噴射する本体と、
    ソレノイドコイルへの通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャと、
    このアーマチャを軸方向他方側に付勢する弾性部材と、
    前記アーマチャの軸方向一方側への変位量を規制するストッパと、
    このストッパと一体に回動し、前記本体に螺合して軸方向他方側に変位するリテーニングナットと、
    外側に露出するように配され、前記リテーニングナットと前記本体とにより軸方向に挟持されるシムとを備えるインジェクタ。
  2. 燃料を受け入れて噴射する本体と、
    ソレノイドコイルへの通電により励磁されて軸方向一方側に磁気吸引されるアーマチャと、
    このアーマチャを軸方向他方側に付勢する弾性部材と、
    所定のボディに螺合し、前記アーマチャが変位する内部室まで突出して前記アーマチャに対向する螺子とを備え、
    この螺子は、一端部が前記ボディの外部に突出して回動操作される被操作部をなし、前記内部室への突出量を外部からの回動操作により可変できることを特徴とするインジェクタ。
  3. 請求項2に記載のインジェクタにおいて、
    前記螺子には、前記ボディの外部と前記内部室とを連通する内部流路が設けられていることを特徴とするインジェクタ。
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