JP2008142320A - 弾球遊技機用球振分装置 - Google Patents

弾球遊技機用球振分装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008142320A
JP2008142320A JP2006333256A JP2006333256A JP2008142320A JP 2008142320 A JP2008142320 A JP 2008142320A JP 2006333256 A JP2006333256 A JP 2006333256A JP 2006333256 A JP2006333256 A JP 2006333256A JP 2008142320 A JP2008142320 A JP 2008142320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
game
ramp
game machine
entrance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006333256A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yamada
俊幸 山田
Takeshi Sakamoto
武史 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Adachi Light Inc filed Critical Adachi Light Inc
Priority to JP2006333256A priority Critical patent/JP2008142320A/ja
Publication of JP2008142320A publication Critical patent/JP2008142320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】モータ等の電気的駆動源を使用することなく遊技球が面白い動きをする球振分装置を低コストで提供する。
【解決手段】遊技球が自重で流下し得る第一傾斜路17a,17bおよび第二傾斜路18a,18bを形成し、上面25aの中心部に球入口25bが形成された回転盤25を略水平面内で回転自在なるように支持し、該回転盤の外周縁部にフィン25dを形成し、該フィンを前記第一傾斜路と連なる傾斜面21a,21bに臨ませることにより該傾斜面を流下する遊技球が該フィンに接触し該回転盤を回転させると共に、前記第二傾斜路18a,18bを該回転盤の上面に連なるように配設して該第二傾斜路を流下した遊技球が該回転盤の上面に放出されることにより該遊技球が球入口25dに流入可能なるようにした。また球入口25dへの遊技球の流入を妨げる障害物25cを回転盤の上面に形成する。
【選択図】図8

Description

本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機等の弾球遊技機の遊技盤面上に設けられる弾球遊技機用球振分装置に関するものである。
パチンコ遊技機に代表される遊技機では、その遊技盤面上に発射された遊技球に変化に富んだ面白い動きをさせて遊技者を楽しませるために、多数の釘、風車、或いは風車を利用して遊技球を特定方向に誘導する振分装置が設けられている。
例えば下記特許文献1では、上端に入球口と下端に球流出口を供えた通路と、通路内に取り付けられた振分部材と、振分部材の下方にて通路から分岐した第2通路とを設けた遊技機用振分装置が提案されている。
また、下記特許文献2では、入口を設けた周壁と、周壁内に設けられた振分手段と、振分手段の下端に設けられた複数の入賞口を備え、入球した遊技球をいずれか一方の入賞口に入賞する入賞装置が提案されている。
また、下記特許文献3には、床部上の球を受け入れるための少なくとも一つの球受部を有する第一回転体と、その近傍に位置する第二回転体とを備え、いずれの回転体も駆動回転するように構成された振分装置が提案されている。
特開平10−146425号公報 特開平10−230050号公報 特開2003−159408号公報
しかしながら上記特許文献1および2に示された振分装置は、遊技球に面白い動きをさせるという観点からして十分なものとは言えなかった。
また、特許文献3に示された振分装置は、第一回転体と第二回転体とをモータ等の電気的駆動源により常に一定回転させるものであり両回転体の動きが定常的にならざるを得ないものであったので、何度か遊技を行うと飽きてしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決しようとするもので、請求項1に記載した弾球遊技機用球振分装置の発明は、遊技球が自重で流下し得る第一傾斜路および第二傾斜路を形成し、上面の中心部に球入口が形成された回転盤を略水平面内で回転自在なるように支持し、該回転盤の外周縁部にフィンを形成し、該フィンを前記第一傾斜路と連なる傾斜面に臨ませることにより該傾斜面を流下する遊技球が該フィンに接触し該回転盤を回転させると共に、前記第二傾斜路を該回転盤の上面に連なるように配設して該第二傾斜路を流下した遊技球が該回転盤の上面に放出されることにより該遊技球が前記球入口に流入可能なるようにしたことを特徴とする。
また請求項2に記載した発明は、上記弾球遊技機用球振分装置において、球入口への遊技球の流入を妨げる障害物を回転盤の上面に形成したことを特徴とする。
また請求項3に記載した発明は、上記弾球遊技機用球振分装置において、球入口への遊技球の流入を助ける誘導部を回転盤の上面に形成したことを特徴とする。
また請求項4に記載した発明は、上記弾球遊技機用球振分装置において、それぞれ第一傾斜路および第二傾斜路に連通する2つの落下口が中心部に形成された円形状の球遊動皿を設け、該球遊動皿に流入した遊技球が第一傾斜路または第二傾斜路に誘導されるようにしたことを特徴とする。
また請求項5に記載した発明は、上記弾球遊技機用球振分装置において、球入口は特定入賞口と連通し、該球入口に入った遊技球が該特定入賞口に導かれるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、モータ等の電気的駆動源を使用することなく低コストで遊技球が従来よりも一層面白くて興味ある動きをする球振分装置を提供できる。従って弾球遊技機を一層興趣あるものにすることができる。
次に本発明の実施形態を図面に従い説明する。図1は本発明に係る球振分装置が設けられたパチンコ遊技機の正面図である。図中、1は遊技盤、2は遊技者が操作することにより該遊技盤上に遊技球を発射させる打球発射ハンドルである。遊技盤1の前面には多数の釘3、風車4、入賞口5、大入賞口6、装飾ランプ等が設けられていると共に、中央部に液晶ディスプレイのような図柄変動表示器7が設けられ、該図柄変動表示器の下部に本発明に係る球振分装置8が設けられ、該球振分装置8の下部中央に特定入賞口9が設けられている。
次に本発明に係る球振分装置8の詳細を図2〜図7に従い説明する。この球振分装置8は、取付板10の前面に正面から見て緩やかな波形(略W形の波)に湾曲して水平方向に延びるような形態に球受棚11が突出形成され、遊技盤面上を流下する遊技球が該球受棚上に捕捉され、その勢いにより該遊技球は該球受棚11上を左右に転動し得るようにしている。12a,12bは該球受棚11上にて遊技球が安定し得るW形の低部二個所にて前方に円形状に張り出すように形成された一対の球遊動皿で、該球遊動皿は中心がスリ鉢状に低くなるように形成すると共に、該中心部に2つの落下口13a,14aおよび落下口13b,14bをそれぞれ隣り合わせに形成している。なお、球受棚11の前縁には球遊動皿12a,12bの外周縁における接線方向に連なり遊技球を該球遊動皿中に誘導する溝15a,15bが形成されている。このため、球受棚11上に捕捉された遊技球は該溝15a,15bを通って球遊動皿12a上または球遊動皿12b上に流入し、該遊技球はその流入時の勢いによって該球遊動皿上をしばらく旋回した後にその中心の2つの落下口のうちのいずれかに落下する。
該球遊動皿12a,12bの下方部には取付板10の前面より突出する支持台16が形成され、該支持台上に、図5に示されるように、第一傾斜路17aと第二傾斜路18aが上面に形成された路盤19a、および、第一傾斜路17bと第二傾斜路18bが上面に形成された路盤19bを支持し、第一傾斜路17aを前記落下口13aの真下に、第二傾斜路18aを前記落下口14aの真下にそれぞれ位置させ、第一傾斜路17bを前記落下口13bの真下に、第二傾斜路18bを前記落下口14bの真下にそれぞれ位置させる。なお、該各傾斜路は遊技球が自重で転落し得るように緩い傾斜状に形成される。このため、落下口13aに落下した遊技球は第一傾斜路17aを流下し、落下口14aに落下した遊技球は第一傾斜路18aを流下し、落下口13bに落下した遊技球は第一傾斜路17bを流下し、落下口14bに落下した遊技球は第一傾斜路18bを流下する。
また、支持台16の中央部に前方に向けて下傾する中央樋20が形成され、該中央樋の両側には同じく前方に向けて下傾する傾斜面21a,21bが形成され、前記第一傾斜路17a,17bの下端を該各傾斜面の奥部に通路22a,22bを介してそれぞれ連通させ、該第一傾斜路17a,17bを流下した遊技球は通路22a,22bを通って該傾斜面21a,21bの奥部に誘導され、該遊技球はそれぞれ該傾斜面21a,21bをその奥部から前方に向けて自重で流下するようにしている。
また、図7にも示されるように、中央樋20の上部に軸受部材23をビス24により固設し、該軸受部材上に回転盤25を略水平面内で回転自在なるように支持する。該回転盤25はゴルフのグリーンがイメージされる上面25aとその中心部にグリーンホールがイメージされる球入口25bが形成され、該上面25aは僅かに球面状に盛り上がった形状に形成され、該上面25aの一部には遊技球が該球入口25bに流入することの障害物となる旗付きポール25cが突設されている。そして、前記第二傾斜路18a,18bの下端をそれぞれ該回転盤25の上面周縁に臨ませることにより、該第二傾斜路18a,18bを流下した遊技球が該回転盤25の上面25aに放出されようにしている。また、該回転盤25の下面の外周縁部にフィン25dがスプロケットのように一体に形成され、該フィン25dが前記傾斜面21a,21b上に垂下状に臨むようにしている。このため、該傾斜面21a,21bを流下する遊技球が該フィンに接触し、その接触によって該回転盤25が矢印で示したように水平面内で回転し得る。また、回転盤の上面に障害物としての凸状の起伏を形成してもよい。
また、図7に示されるように取付板10に竪の短絡通路26が形成され、該短絡通路の上端は前記球受棚11の中央部に開口している入球口27と連通し、該短絡通路の下端は回転盤25の上面と相対する窓孔28と連通している。このため、球受棚11に捕捉された遊技球が入球口27に入ると、該遊技球は窓孔28から回転盤25の上面25aに放出される。
このように構成した球振分装置8では、傾斜面21aを流下する遊技球によって回転盤25が反時計方向に回転し、傾斜面21bを流下する遊技球によって回転盤25が時計方向に回転し、その回転によって障害物であるポール25cの位置が変化し得る。このため、第二傾斜路18aまたは第二傾斜路18bから回転盤25の上面25aに放出された遊技球は、中心部の球入口25bに入ることも、ポール25cに当たってしまって入らないこともある。また、窓孔28から回転盤25の上面25aに放出される遊技球についても、球入口25bに入ることも、ポール25cに当たってしまって入らないこともある。例えば、ポール25cが第二傾斜路18aの直前または第二傾斜路18bの直前に停止位置していると、該各第二傾斜路から放出された遊技球が球入口25bに極めて入り難い状況となる。
そして、球入口25bに入った遊技球は中央樋20を流下しその前端縁から落下することにより前記特定入賞口9に高確率で入賞する。また、ポール25cに当たるなどして球入口25bに入らなかった遊技球は回転盤25上から傾斜面21a,21b上に落下し、該各傾斜面の前端縁から特定入賞口9の脇に落下するので、該特定入賞口に入賞する確率は低くなる。
このように本発明の球振分装置は、傾斜面21a,21bを遊技球が流下し回転盤25が回転することにより障害物の位置が変化するので、その状況によって遊技球を球入口25bに入り易くしたり入り難くなり、その状況をまた次に該傾斜面21a,21bを流下する遊技球によって変化させることができる。このため、モータ等の電気的駆動源を使用することなく製造コストが軽減されると共に、遊技球の流れ自体が次の遊技球の行方を左右することとなり、非常に面白く遊技性に富む球振分を行うことができる。
一方、図8,図9に示した球振分装置は、本発明の他の実施形態を示したもので、この実施形態では、回転盤25中心部の球入口25b上にキャラクターを想起させる3本の足25cを有した筒状体30を設けると共に、球受棚11の中央部前縁から前方張出状なるように短絡樋31を形成し、該短絡樋の先端部底面に該筒状体30の真上に位置する開口を形成し、球受棚11上から該短絡樋31に誘導された遊技球が該短絡樋31の先端開口から該筒状体30中に落下することにより、遊技球が直接球入口25bに入り得るようにしている。また、この実施形態では回転盤25をキャラクターを想起させるようにフィン25dを多数の軸状に形成してなる。このようにフィン25dは、上記実施形態に示したようなスプロケット状に形成しても、多数の軸状に形成しても、リブ状、ボス状に形成したものであってもよい。
また、この球振分装置では回転盤25の後側にも遊技球が自由に動き得るようなスペースが設けられている。このため、第一傾斜路17aから流出した遊技球がそのスペースを通って傾斜面21bに流れることも、第一傾斜路17bから流出した遊技球がそのスペースを通って傾斜面21aに流れることもあり、その遊技球の流れによって回転盤25の回転方向が左右される。その他の主な構成は、上記実施形態と同様であるので、相当する部分に同一符号を付した。この実施形態では、回転盤25の回転状況により、筒状体30の足25cが回転盤25上に放出された遊技球が球入口25bに入球することを妨げる障害物となり得る。
このように回転盤25上に設ける障害物については種々の形態が想定されるが、図10に示したように、回転盤25の上面25aの一部を球入口25bに集束する扇形に凹ませることにより、遊技球の流入を助ける誘導部25eを形成し、該誘導部25eに遊技球が放出された場合に該遊技球が該誘導部に案内されることにより、ほぼ確実に球入口25bに流入するようにしてもよい。このためこれらの誘導部や障害物により遊技球が球入口25bに流入し易くしたり流入し難くすることができる。
本発明に係る球振分装置が設けられたパチンコ遊技機の正面図。 本発明に係る球振分装置の実施形態を示す斜視図。 本発明に係る球振分装置の実施形態を示す正面図。 本発明に係る球振分装置の実施形態を示す平面図。 図3のA−A線断面図。 図4のB−B線断面図。 図4のC−C線断面図。 本発明に係る球振分装置の他の実施形態を示す斜視図。 図8の球振分装置の正面図。 本発明に係る球振分装置の回転盤の他の実施形態を示した斜視図。
符号の説明
1 遊技盤
8 球振分装置
9 特定入賞口
10 取付板
11 球受棚
12a,12b 球遊動皿
13a,14a 落下口
13b,14b 落下口
17a,17b 第一傾斜路
18a,18b 第二傾斜路
20 中央樋
21a,21b 傾斜面
25 回転盤
25a 上面
25b 球入口
25c 障害物(ポール)
25d フィン
25e 誘導部

Claims (5)

  1. 遊技球が自重で流下し得る第一傾斜路および第二傾斜路を形成し、上面の中心部に球入口が形成された回転盤を略水平面内で回転自在なるように支持し、該回転盤の外周縁部にフィンを形成し、該フィンを前記第一傾斜路と連なる傾斜面に臨ませることにより該傾斜面を流下する遊技球が該フィンに接触し該回転盤を回転させると共に、前記第二傾斜路を該回転盤の上面に連なるように配設して該第二傾斜路を流下した遊技球が該回転盤の上面に放出されることにより該遊技球が前記球入口に流入可能なるようにしたことを特徴とする弾球遊技機用球振分装置。
  2. 球入口への遊技球の流入を妨げる障害物を回転盤の上面に形成した請求項1に記載の弾球遊技機用球振分装置。
  3. 球入口への遊技球の流入を助ける誘導部を回転盤の上面に形成した請求項1または2に記載の弾球遊技機用球振分装置。
  4. それぞれ第一傾斜路および第二傾斜路に連通する2つの落下口が中心部に形成された円形状の球遊動皿を設け、該球遊動皿に流入した遊技球が第一傾斜路または第二傾斜路に誘導されるようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の弾球遊技機用球振分装置。
  5. 球入口は特定入賞口と連通し、該球入口に入った遊技球が該特定入賞口に導かれるようにした請求項1〜4のいずれかに記載の弾球遊技機用球振分装置。
JP2006333256A 2006-12-11 2006-12-11 弾球遊技機用球振分装置 Pending JP2008142320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006333256A JP2008142320A (ja) 2006-12-11 2006-12-11 弾球遊技機用球振分装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006333256A JP2008142320A (ja) 2006-12-11 2006-12-11 弾球遊技機用球振分装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008142320A true JP2008142320A (ja) 2008-06-26

Family

ID=39603158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006333256A Pending JP2008142320A (ja) 2006-12-11 2006-12-11 弾球遊技機用球振分装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008142320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160997A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Takao Co Ltd 遊技機
JP2019180528A (ja) * 2018-04-03 2019-10-24 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005144004A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Olympia:Kk 遊技機
JP2005198862A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Samii Kk 弾球遊技機の飾り体
JP2006115897A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP2006180943A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Samii Kk 遊技機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005144004A (ja) * 2003-11-19 2005-06-09 Olympia:Kk 遊技機
JP2005198862A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Samii Kk 弾球遊技機の飾り体
JP2006115897A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP2006180943A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Samii Kk 遊技機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160997A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Takao Co Ltd 遊技機
JP2019180528A (ja) * 2018-04-03 2019-10-24 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機
JP7098137B2 (ja) 2018-04-03 2022-07-11 株式会社足立ライト工業所 弾球遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11154769B2 (en) Interactive tops collision enhancing battling environment
JP3801813B2 (ja) 弾球遊技機のセンター役物
WO2011158940A1 (ja) コマ玩具遊戯台
JP2003159408A (ja) 遊技機の振分装置
JP2008142320A (ja) 弾球遊技機用球振分装置
JP7190156B2 (ja) 遊技球振分装置
JP2003010429A (ja) 遊技機
US6581931B1 (en) Game board structure for construction toy set
JP2008023031A (ja) 入賞装置及び遊技機
JP2006239257A (ja) パチンコ機
JP2006254996A (ja) 遊技機
JP5492683B2 (ja) ゲーム装置
JP2008023032A (ja) 入賞装置及び遊技機
JP3538773B2 (ja) パチンコ機
JP2007160002A (ja) 遊技球誘導構造及び遊技機用揺動部材
JP5465490B2 (ja) ステージ構造
JP2010022432A (ja) 遊技機
JP4266017B2 (ja) 遊技機
JP4666141B2 (ja) パチンコ機
JP7152750B2 (ja) 遊技球振分装置
JP2005323838A (ja) 遊技機の遊技部品
JP2009153747A (ja) 弾球遊技機
JP2004254959A (ja) 球誘導部材およびその球誘導部材を備えた遊技機
JP3994175B2 (ja) パチンコ機の回転円盤
JP6739722B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20091130

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A521 Written amendment

Effective date: 20110502

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A977 Report on retrieval

Effective date: 20120125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120626