JP2008141387A - アンテナ装置、アンテナ装置の製造方法及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アンテナ装置50は、コア51、このコア51が収納されたコアケース部52、このコアケース部52に巻回されたコイル53をそれぞれ有するアンテナ構造体5と、このアンテナ構造体5を収納したアンテナケース部15を備えている文字板1とからなる。
【選択図】図8
Description
この点、特許文献1に記載されているように、他の部品とは別体のケースにアンテナ構造体を収納した上で、そのケースを後から腕時計等の電子機器に組み込むこととすると、ケースの分だけ厚みが必要となり、電子機器が大型化してしまうとの問題がある。
装飾板と、
コアと、このコアが収納されたコアケース部と、このコアケース部に巻回されたコイルとをそれぞれ有するアンテナ構造体と、
前記装飾板と一体に形成され、前記アンテナ構造体を収納したアンテナケース部と、
を備えていることを特徴としている。
装飾板と、
コアと、このコアに巻回されたコイルとを有するアンテナ構造体と、
前記装飾板と一体に形成され、前記アンテナ構造体を収納したアンテナケース部と、
を備えていることを特徴としている。
装飾板と、
この装飾板の視認側とは反対側の面に対向して配置された回路基板と、
コアと、このコアに巻回されたコイルとを有するアンテナ構造体と、
前記装飾板の視認側とは反対側の面に一体に形成された第1のアンテナケース部と、
前記回路基板の前記装飾板と対向する側の面であって前記第1のアンテナケース部に対応する位置に一体に形成された第2のアンテナケース部と、を備え、
前記アンテナ構造体は、前記第1のアンテナケース部と前記第2のアンテナケース部とにより形成された空間内に収納されていることを特徴としている。
前記装飾板には、該装飾板と一体に形成されたアンテナケース部の近傍に、磁性シートが配置される磁性シート配置部をさらに備えていることを特徴としている。
前記磁性シート配置部に、磁性シートを配置したことを特徴としている。
前記装飾板には、該装飾板と一体に形成されたアンテナケース部の近傍に、副磁路形成用の磁性部材が配置される磁性部材配置部をさらに備えていることを特徴としている。
前記磁性部材配置部に、副磁路形成用の磁性部材を配置したことを特徴としている。
コアをコアケース部に収納し、前記コアが収納されたコアケース部にコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成されたアンテナケース部に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴としている。
コアにコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成されたアンテナケース部に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴としている。
コアにコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成された第1のアンテナケース部と回路基板と一体に形成された第2のアンテナケース部とにより形成された空間内に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴としている。
前記装飾板に、磁性シートを配置する磁性シート配置工程をさらに備えていることを特徴としている。
前記装飾板に、副磁路形成用の磁性部材を配置する磁性部材配置工程をさらに備えていることを特徴としている。
請求項1から請求項7のいずれか一項に記載されたアンテナ装置と、
このアンテナ装置が設けられた機器本体と
を備えていることを特徴としている。
また、このようにアンテナ装置を構成する部品の数を少なくすることにより部品の管理が簡単になるとともに、部品の組み付けの際にも部品同士の位置決めを簡易かつ確実に行うことができる。これにより、生産効率を向上させ、安価な装置を実現することができる。
また、アンテナ装置を構成するアンテナケース部が装飾板と一体化されているため、別途ケースを用いてアンテナ装置を構成する場合と比べて、部材の重なり合いを少なくすることができ、アンテナ装置を設けるスペースを小さくすることができる。これにより、アンテナ装置を搭載する電子機器の小型化、薄型化を実現することができる。
先ず、図1から図8を参照しつつ、本発明の第1実施形態について説明する。
また、図4は、時計ケース内に収納された文字板を裏面側から見た平面図である。また、図5は、図4のアンテナケース部の拡大図である。また、図6は、図5のII−II線断面図である。また、図7は、本発明の第1の実施形態のアンテナ装置を構成する各部材を示した分解斜視図である。また、図8(A)および図8(B)は、本発明の第1の実施形態のアンテナ装置の組み立て工程を示す斜視図であり、図8(A)は、アンテナ構造体をアンテナケース部に組み付ける前の状態を示す斜視図、図8(B)は、アンテナ構造体をアンテナケース部に組み付けた後の状態を示す斜視図である。
本実施形態において腕時計100は、アンテナ構造体5を備えたアンテナ装置50により受信した標準電波を増幅変調してタイムコードを解読することにより現在時刻を修正する電波腕時計である。
ICチップが有する回路要素としては、例えば、腕時計100の各部を制御するCPU等の制御IC、後述するアンテナ構造体5によって検出された電気信号を増幅・復調して標準電波に含まれる時刻データを取り出す受信回路部32(図7参照)、発振器を有して現在時刻を計時する計時回路等がある。受信回路部32は、図7に示すように、アンテナ接続電極36と接続されており、アンテナ構造体5がアンテナ接続電極36と電気的に接続されることによりアンテナ構造体5によって受信された電波がアンテナ接続電極36を介して受信回路部32に送られるようになっている。
図4は、時計ケース2内に収納された文字板1を裏面側(図2の下側)から見た平面図であり、図5は、図4のアンテナケース部15の部分を拡大した図であり、図6は、図5のII−II断面図である。
コア51は、アモルファス等の比透磁率が高く、導電率が小さい磁性材料からなる複数の板状部材を積層して形成されている。板状部材としては、アモルファス合金、Fe-Cu-Nb-Si-B系等のナノ結晶磁性合金、Fe-Si系磁性合金等の軟磁性金属箔帯を板厚20μm以下に薄く形成して用いているが、これに限られない。
図5に示すように、コア51のほぼ中央部は、コイル53が巻回されるコイル巻回部である幅狭の直状部55となっており、コア51の両端部にはコア51の幅方向に大きく延出する延出部56が形成されている。各延出部56は、一方側の端縁が時計ケース2の内周面に沿う形状に形成されており、アンテナ構造体5を時計ケース2内に収納したときにアンテナ構造体5が時計ケース2の内周面に沿って配置され、時計ケース2とアンテナ構造体5との間に必要以上の隙間が生じないようになっている。
延出部保持部58は延出部56の基端側の形状に沿う形状に形成されており、コアケース部52にコア51を収納した際に、コア51の延出部56の基端側が延出部保持部58によって被覆されるとともに、延出部56の端部が延出部保持部58から露出するようになっている。
図7は、アンテナ装置50を構成する各部材を示した分解斜視図であり、図8は、アンテナ構造体5と回路基板31とを文字板1のアンテナケース部15に組み付けた状態を示す図である。この図7および図8は回路基板31、文字板1等を裏面側から見た図である。
アンテナ接続電極36を介して回路基板31上の受信回路部32と接続されたアンテナ構造体5を、文字板1と一体に形成されたアンテナケース部15に収納してアンテナ装置50を構成し、このアンテナ装置50により標準電波を受信する。そして、アンテナ装置50により受信された電波がアンテナ接続電極36を介して受信回路部32に送られ、この電波に基づいて腕時計100の現在時刻データが修正される。
また、このようにアンテナ装置50を構成する部品の数を少なくすることにより部品の管理が簡単になるとともに、部品の組み付けの際にも部品同士の位置決めを簡易かつ確実に行うことができる。これにより、生産効率を向上させ、安価な装置を実現することができる。
例えば携帯電話機や携帯型のラジオ等、小型化・薄型化が要請される各種電子機器に備えられる装飾板にアンテナケース部を一体形成して、この装飾板とアンテナ構造体とによりアンテナ装置を構成するようにしてもよい。
次に、図9を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置の第2の実施形態について説明する。この図9は回路基板、文字板等を裏面側から見た図である。なお、第2の実施形態は、アンテナ装置を構成するアンテナ構造体の構成が第1の実施形態と異なるものであるので、以下においては、特に第1の実施形態と異なる点について説明する。
本実施形態においては、アンテナ構造体6と文字板1とによりアンテナ装置60が構成されている。
図9(A)は、アンテナ構造体6と回路基板31と文字板1とを示す分解斜視図であり、図9(B)は、アンテナ構造体6及び回路基板31を文字板1に組み付けた状態を示す図である。
次に、図10を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置の第3の実施形態について説明する。この図10は回路基板、文字板等を裏面側から見た図である。なお、第3の実施形態は、アンテナ装置を構成するアンテナ構造体の構成が第1の実施形態と異なるものであるので、以下においては、第1の実施形態と異なる点について説明する。
図10(A)は、アンテナ装置70を構成する各部材を示した分解斜視図であり、図10は、アンテナ構造体5と回路基板31とを文字板1に組み付けた状態を示す図である。
次に、図11を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置の第4の実施形態について説明する。この図11は回路基板、文字板等を裏面側から見た図である。なお、第4の実施形態は、第3の実施形態の変形であるため、以下においては、第3の実施形態と異なる点について説明する。
この磁性部材87は、シート状に形成されたシート状部88とシート状部88の両端部に設けられた磁性体片89とから構成されており、シート状部88を磁性部材配置溝86に沿って配置すると、シート状部88の各端部に設けられた磁性体片89が切り欠き部85からアンテナケース部84の内部に挿入されて、その磁性体片89の端部がアンテナ構造体5の延出部56に接触するようになっている。このような磁性部材87を磁性部材配置溝86に配置することにより、コア51には主磁路が形成される一方で、磁性部材87には副磁路が形成される。
図11(A)は、アンテナ装置80を構成する各部材を示した分解斜視図であり、図11は、アンテナ構造体5と回路基板31とを文字板1に組み付けた状態を示す図である。
また、本実施形態においては、副磁路を形成するための磁性部材87を、シート状に形成されたシート状部88とシート状部88の両端部に設けられた磁性体片89とから構成しているがこれに限定されず、
次に、図12を参照しつつ、本発明に係るアンテナ装置及びこれを搭載した電子機器の第5の実施形態について説明する。なお、第5の実施形態は、アンテナ装置の構成が第1の実施形態から第4の実施形態と異なるものであるので、以下においては、第1の実施形態から第4の実施形態と異なる点について説明する。
また、文字板90は、第1の実施形態等と同様に指針軸34が貫通する軸孔93、時字94が施された時字部95を備えている。
本実施形態においては、アンテナ構造体5と文字板側ケース部91を備える文字板90と基板側ケース部97を備える回路基板96とによってアンテナ装置110が構成されている。
また、回路基板96は、第1の実施形態等と同様に、コイル53の端部が接続されるアンテナ接続電極及び受信回路等(いずれも図示せず)を備えている。
2 時計ケース
3 モジュールハウジング
4 裏蓋
5 アンテナ構造体
10 アンテナ装置
15 アンテナケース部
16 延出部収納部
17 巻き線収納部
31 回路基板
32 受信回路
34 指針軸
35 指針
36 アンテナ接続電極
51 コア
52 コアケース部
53 コイル
55 直状部
56 延出部
57 巻き線部
58 延出部保持部
75 磁性シート配置溝
76 磁性シート
85 切り欠き部
86 磁性部材配置溝
87 磁性部材
91 文字板側ケース部
93 基板側ケース部
100 腕時計(電子機器)
Claims (13)
- 装飾板と、
コアと、このコアが収納されたコアケース部と、このコアケース部に巻回されたコイルとをそれぞれ有するアンテナ構造体と、
前記装飾板と一体に形成され、前記アンテナ構造体を収納したアンテナケース部と、
を備えていることを特徴とするアンテナ装置。 - 装飾板と、
コアと、このコアに巻回されたコイルとを有するアンテナ構造体と、
前記装飾板と一体に形成され、前記アンテナ構造体を収納したアンテナケース部と、
を備えていることを特徴とするアンテナ装置。 - 装飾板と、
この装飾板の視認側とは反対側の面に対向して配置された回路基板と、
コアと、このコアに巻回されたコイルとを有するアンテナ構造体と、
前記装飾板の視認側とは反対側の面に一体に形成された第1のアンテナケース部と、
前記回路基板の前記装飾板と対向する側の面であって前記第1のアンテナケース部に対応する位置に一体に形成された第2のアンテナケース部と、を備え、
前記アンテナ構造体は、前記第1のアンテナケース部と前記第2のアンテナケース部とにより形成された空間内に収納されていることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記装飾板には、該装飾板と一体に形成されたアンテナケース部の近傍に、磁性シートが配置される磁性シート配置部をさらに備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記磁性シート配置部に、磁性シートを配置したことを特徴とする請求項4に記載のアンテナ装置。
- 前記装飾板には、該装飾板と一体に形成されたアンテナケース部の近傍に、副磁路形成用の磁性部材が配置される磁性部材配置部をさらに備えていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のアンテナ装置。
- 前記磁性部材配置部に、副磁路形成用の磁性部材を配置したことを特徴とする請求項6に記載のアンテナ装置。
- コアをコアケース部に収納し、前記コアが収納されたコアケース部にコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成されたアンテナケース部に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴とするアンテナ装置の製造方法。 - コアにコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成されたアンテナケース部に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴とするアンテナ装置の製造方法。 - コアにコイルを巻回してアンテナ構造体を形成するアンテナ形成工程と、
このアンテナ形成工程により形成されたアンテナ構造体を、装飾板と一体に形成された第1のアンテナケース部と回路基板と一体に形成された第2のアンテナケース部とにより形成された空間内に収納するケース収納工程と、
を備えていることを特徴とするアンテナ装置の製造方法。 - 前記装飾板に、磁性シートを配置する磁性シート配置工程をさらに備えていることを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか一項に記載のアンテナ装置の製造方法。
- 前記装飾板に、副磁路形成用の磁性部材を配置する磁性部材配置工程をさらに備えていることを特徴とする請求項8から請求項10のいずれか一項に記載のアンテナ装置の製造方法。
- 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載されたアンテナ装置と、
このアンテナ装置が設けられた機器本体と
を備えていることを特徴とする電子機器。
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