JP2008134763A - 電子ペン入力用帳票 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子ペン入力用帳票に有色インキで印刷されたドットパターンを基紙表面色によるコート層で被覆し、その上に基紙表面に直に印刷すると同じ手順で印刷できるようにした電子ペン入力用帳票を提供する。
【解決手段】ドットパターンが印刷された帳票上に、電子ペンで文字を記載することによって、赤外線吸収インキで印刷されたドットパターンを電子ペンが読み取って記載情報を電子化情報とするための電子ペン入力用帳票であって、ドットパターン印刷面全面に赤外線を透過する基紙表面色によるコート層が形成され、ドットパターンを可視光領域のもとで不可視化した電子ペン入力用帳票を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子ペンによって記載された文字情報等を電子化情報とするための電子ペン入力用帳票に関する。
従来、官公庁,金融機関,各種企業に提出する申請書(以下、各種申請書類という)などは、各種申請書類に必要事項を筆記具で記入して提出していた。
近年、前述のような従来からの帳票に代わって、帳票を電子化した電子フォームが利用されてきている。
電子フォームは、紙の帳票の記入項目ごとにプログラムが組み込まれて、通信端末に入力すると、必要なチェックまで行ってくれて、所定の部署に送信してくれる。
利用者は、パーソナルコンピュータなどの通信端末の画面に入力フォームを読み出して、キーボードや、マウスなどの入力装置を操作して、電子フォームに必要事項を入力する。入力された内容は、電子データ化され、ネットワークなどを介して提出先に送信される。
しかし、パーソナルコンピュータなどの通信端末を操作できない利用者にとっては、電子フォームを利用して情報を入力することは難しい。このような利用者に対しては、従来から行われている紙の帳票に記載する以外に選択肢が与えられない。
近年、このような利用者に対して好適な入力システムが登場している。電子ペン(デジタルペンともいう)と、専用の記載情報入力用紙を使用する入力システムである。
この電子ペンを使用する入力システムは、スウェーデンの「Anoto社」が開発したシステムで、「アノトペン」と呼ばれる電子ペンと、所定のドットパターンが印刷された入力用紙(以下、電子ペン入力用帳票という)によって記載された情報をその場で電子化情報とし通信端末に送信するものである。
電子ペンは、通常の筆記部と、筆記部によって用紙の記載面に記載された情報を用紙に印刷されたドットパターン情報として読み取るための撮像部と、読み取ったドットパターン情報を送信するための通信部等を搭載している。
記載者が電子ペン入力用帳票の上に文字などを記載すると、電子ペンは、ペンの移動に伴って電子ペンの撮像部が電子ペン入力用帳票上のドットパターンを読み取り、記載者が記載した文字などの入力情報を電子化情報として記憶する。
電子ペンが記憶した入力情報は、前記電子ペンの通信部により、近くのパーソナルコンピュータや携帯電話などの通信端末に送信される。
電子ペンを使用する前述の入力システムでは、電子ペンがキーボードの役割を果たし、記載者は、従来どおりの手順で申し込み等を行うことができる。
前述の「Anoto社」の入力システムでは、ドットパターンが印刷された電子ペン入力用帳票が使用されるが、電子ペン入力用帳票には、カーボンを含有したインキによってドットパターンが印刷されることが多いために、電子ペン入力用帳票は全体が黒ずんだ状態になっている。
近年、前述の各種申請書類は、カラフルになってきており、電子ペン入力用帳票も一般の記載帳票と同様の表面状態になっていることが要求されている。
そこで、画像を赤外線吸収インキで印刷して隠しパターンとすると共に、隠しパターンの上に隠蔽性を有するインキを印刷し、更に前記インキの上に一般の印刷インキで絵柄を印刷した「赤外吸収印刷物」が提供されている(特許文献1参照)。
特開昭63−307996号公報
特許文献1で開示されている技術は、赤外吸収インキで印刷されたパターンの周辺をそれと同色の赤外透過インキ印刷し、前記パターンの存在をカムフラージュする技術であり、電子ペンにより記載した情報を電子化情報とするために印刷されたドットパターンを可視光領域のもとで不可視化して記載面全面を基紙表面色に復元し、その上に基紙表面に直に印刷すると同じ手順で印刷できるようにした技術ではない。
そこで本発明は、電子ペン入力用帳票に有色インキで印刷されたドットパターンを基紙表面色によるコート層で被覆し、その上に基紙表面に直に印刷すると同じ手順で印刷できるようにした電子ペン入力用帳票を提供することを目的とするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明の電子ペン入力用帳票の第一の態様は、ドットパターンが印刷された帳票上に、電子ペンで文字を記載することによって、赤外線吸収インキで印刷されたドットパターンを電子ペンが読み取って記載情報を電子化情報とするための電子ペン入力用帳票であって、ドットパターン印刷面全面に赤外線を透過する基紙表面色によるコート層が形成され、ドットパターンを可視光領域のもとで不可視化したことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、さらに、基紙表面色によるコート層上の少なくとも一部に、赤外線を透過するインキによる印刷部が形成されたことを特徴とするものである。
1)本発明の電子ペン入力用帳票の第一の態様のように、ドットパターンが印刷された帳票上に、電子ペンで文字を記載することによって、赤外線吸収インキで印刷されたドットパターンを電子ペンが読み取って記載情報を電子化情報とするための電子ペン入力用帳票であって、前記ドットパターン印刷面全面に赤外線を透過する基紙表面色によるコート層が形成され、ドットパターンを可視光領域のもとで不可視化したことによって、帳票上に印刷された図柄の発色を、電子ペンを使用しない一般の帳票に印刷された図柄と同等とすることができる。
その結果、通常の筆記具で記載する帳票と、電子ペンを使用する帳票を同一のインキで印刷することができ、印刷コストの高騰を抑えることができる。また、電子ペン入力用帳票に印刷された図柄の見栄えを損なわせることがなく美麗な印刷を施すことができる。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、さらに、基紙表面色によるコート層上の少なくとも一部に、赤外線を透過するインキによる印刷部が形成されたことによって、帳票の情報記載部に印刷された図柄によって電子ペンによるドットパターンの読み取りに支障をきたす心配が無くなり、帳票デザインの自由度が高まる。
以下、図面を参照して、本発明の電子ペン入力用帳票について詳細に説明する。
図1は、本発明の電子ペン入力用帳票の一例について説明するための図,図2は、図1のA−A線断面について説明するための図,図3は、電子ペンの一例について説明するための図,図4は、電子ペン入力用帳票に印刷されたドットパターンについて説明するための図,である。
図1を参照して、本発明の電子ペン入力用帳票の一例について説明する。
本発明の電子ペン入力用帳票1は、ドットパターン(図示せず)が印刷された帳票上に、電子ペン2で文字を記載することによって、赤外線吸収インキで印刷されたドットパターンを電子ペンが読み取って情報記載欄13に記載された記載情報を電子化情報とするための帳票で、前記ドットパターン印刷面全面に赤外線を透過する材料でコート層11が形成され、前記コート層11によって、通常、有色インキによって印刷されたドットパターンを可視光領域のもとで不可視化している。
前記コート層11は、基紙表面色に合せて調合された塗料または印刷インキでコーティングまたは印刷されている。
また、コート層11に使用される材料には、赤外線を透過する材料が使用されているために、コート層11の上から電子ペンで文字などを記載すると、コート層の下層に印刷されたドットパターン(赤外線を吸収するインキで印刷されている)を電子ペンで読み取ることができるようになっている。
電子ペン入力用帳票1の情報記載面のコート層11の上には、記載し終えた情報を通信端末に送信するための送信ボックス14,情報記載欄13の情報の内容を明確にするための罫線が、赤外線を透過する、可視光領域で識別可能な有色インキで印刷されている。
図示しないが、情報記載欄13の文字記載欄に、地紋図柄や、注意文言などが前記同様、赤外線透過インキで印刷される場合もある。
帳票左上部に印刷された「申込書」などの印刷図柄12は、情報記載欄13以外の領域に形成(印刷)されているために、赤外線吸収インキで印刷することもできる。
図示しないが、送信ボックスの「枠」の内側部分コート層の下層のドットパターン印刷層には、情報の記載作業が終わって、入力(記載)情報を送信する命令信号を表すドットパターンが赤外線吸収インキで印刷されている。
ここで、図1を一部参照して、前述の「Anoto社」のシステムについて説明する。
電子ペン2は、図示しないが、通常の筆記部と、ドットパターンを読み取るための撮像部と、ドットパターン情報を送受信するための送受信部(以下、通信部という)等を搭載している。
電子ペン2は、記載者が電子ペンで電子ペン入力用帳票1の情報記載欄13に文字などを記載すると、ペンの移動に伴って電子ペン2に内蔵された撮像部が、ドットパターンによって表示された座標情報を読み取り、接続された通信端末(図示せず)に読み取った座標情報を通信部から送信する。
通信端末は、受信した前記座標情報をネットワークに接続された電子ペンシステム管理サーバ(図示せず)に送信する。
電子ペンシステム管理サーバは、受信した座標情報をテキストデータに変換し、利用者側のサーバ(図示せず)や、前記通信端末に返信する。
通信端末内に電子ペンシステム管理サーバ機能が内蔵されている場合は、前記座標情報は電子ペンシステム管理サーバ機能によって通信端末内でテキストデータに変換される。
図3を参照して、電子ペンについて説明する。
電子ペン2は、インクカートリッジ28を伴った筆記部26,ドットパターンを読み取るデジタルカメラによる撮像部25,デジタルカメラで読み取られた筆記情報(ドットパターンの座標情報)を記憶する記憶部23,携帯通信端末に座標情報を送信する通信部22,これらの機能を制御する制御部24,電子ペン用の圧力センサ27,図示しないが電源部で構成され、これらを電子ペン2の筐体21の内部に搭載している。
電子ペン2は、電子ペン入力用帳票に印刷されたドットパターンを撮像部25で読み取って記憶部23で記憶し、図示しないが、電子ペンのユニークな識別情報などと共に通信部22から接続された通信端末に送信する。
電子ペンの通信部22は、USB(Universal Serial Bus)と、Bluetooth(The Bluetooth SIG,Inc.の登録商標)に対して対応できるようになっている。
また、電子ペン2の筐体21に組み込まれた筆記部26は、単なる筆記具として使用することもできるようになっている。
筆記部26は、筆記情報を可視状態で記載部に残す役割の他に、デジタルカメラによる撮像部25と、ドットパターン印刷面との距離を一定にする役割を担っている。
筆記部26が電子ペン筐体21に装着されたときに、インクカートリッジ28側の先端が、電子ペンの筐体21に取り付けられた電子ペン用の圧力センサ27に接触するようになっている。
この圧力センサ27は、情報の記載が開始されることを制御部24に伝える機能と、筆圧の強弱を認識する機能を備えている。
また、インクカートリッジ28の残量を確認する場合、または、インクを充填する場合は、例えば、筆記部26を電子ペン筐体21の先端から引き抜いてインクの残量確認、または、インクの充填を行う。
図4を参照して、電子ペン入力用帳票に印刷されたドットパターンについて説明する。
図に示す縦横の仮想線は、説明し易くするために記載しており、実際には印刷されていない。
電子ペン読み取り専用のドットパターン150の各ドットは、0.3mm間隔で形成された直角に交わる縦横の仮想線の交点近傍に、それぞれ異なる4方向の何れかに配置され、形成されている。
「Anoto社」のシステムでは、36個のドット(約4mm2の内側に印刷されたドット群)を1単位情報として扱っている。
電子ペンで、電子ペン入力用帳票上に文字等を記載すると、ペン先がどの位置をなぞっているか、その近傍(ペン先から若干下側に位置する場所)に印刷されたドットパターンの座標情報を読み取って、ペン先が移動した単位情報の軌跡を電子ペンの記憶部に記憶するようになっている。
電子ペン入力用帳票の所定部を電子ペンでマークをすると、電子ペン入力用帳票に記載した前記座標情報を電子ペンから通信端末に送信するようになっている。
「Anoto社」のシステムでは、一つの利用分野で同一のドットパターンが利用されないように管理される。
次に、前述の電子ペンシステム管理サーバ(図示せず)について説明する。
電子ペンシステム管理サーバは、多くの場合、PLSサーバと、ASHサーバに分けられて使用される。
通信端末から送信された座標情報は、まず、PLS(Paper Look−up Service)と呼ばれる電子ペンシステム管理サーバに送信される。
PLSサーバは、受信したドットパターンの座標情報から、使用されているアプリケーションを割り出して、そのアプリケーション支援を行うASH(Application Service Handler)サーバのURL(Uniform Resource Locator)と座標情報を通信端末に送信する。
電子ペンシステム管理サーバ機能は、通信端末内に組み込まれて使用されることもある。
次に、前述の通信端末(図示せず)について説明する。
通信端末は、例えば、キーボードなどの入力手段,インターネットに接続されて入力情報を送受信する送受信手段,ディスプレイなどの表示手段,入力情報や読み込んだ情報を保存する保存手段とを有する携帯電話,PDA(Personal Digital Assistance),パーソナルコンピュータのような装置である。
通信端末は、前述のように、電子ペン2から送信された情報を電子ペンシステム管理サーバに送信し、テキストデータなどに変換された情報として受信し利用する。
図2を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
電子ペン入力用帳票1の基紙10の片側には、赤外線吸収インキによって図4で説明した微細なドットパターン15が印刷されている。
ドットパターン印刷層15の表面には、全面に渡って、ドットパターンの印刷色を遮蔽するために、基紙の表面色に合せて調合された塗料または印刷インキによるコート層11が形成されている。
コート層11には、前述のように、ドットパターンの印刷色を遮蔽するが、赤外線を透過する材料が使用されている。
コート層11の表出面には、電子ペン入力用帳票の印刷位置によって、赤外透過インキ、または、赤外透過を意識しない印刷インキで印刷図柄12が形成されている。
(材料)
図2を参照して本発明の電子ペン入力用帳票に使用される材料について説明する。
電子ペン入力用帳票基紙10は、赤外線を吸収する物質を含まない模造紙,筆記用紙を含む上質紙,純白ロール紙,コピー紙,タイプライター紙,トレーシングペーパー,複写用紙、及び、各種コート紙,クラフト紙等から選択して使用する。
また、電子ペン入力用帳票1のドットパターン15の印刷に使用される印刷インキには、赤外領域(波長800〜900nm)の光を吸収するインキを使用する。
また、コート層11に使用される塗料、または、印刷インキには、赤外領域の波長の光を透過する材料で構成した塗料または印刷インキを使用する。
それ以外の印刷、例えば、印刷図柄12に使用されるインキには赤外光領域の波長の光を透過するインキを使用する。
(実施例)
電子ペン入力用帳票基紙10には、市販の上質紙(64g/m2)を使用し、ドットパターン15のオフセット印刷インキとして、オフセット用ゲルワニス(78質量%),ワックス(2質量%),2−エチルヘキサン酸マンガン(0.1質量%),2−エチルヘキサン酸コバルト(0.05質量%),シアニンブルー顔料(18質量%),カーミン顔料(2質量%)を配合し、赤外線(800〜900nm)吸収インキを作製し使用した。
また、コート層11形成のため、市販のオフセット印刷用赤外線透過型ホワイトインキを使用した。
ドットパターンの遮蔽性、および、電子ペンによるドットパターン読取り精度共に良好であった。
官公庁,金融機関,各種企業に提出する申請書類に利用できる。
本発明の電子ペン入力用帳票の一例について説明するための図である。 図1のA−A線断面について説明するための図である。 電子ペンの一例について説明するための図である。 電子ペン入力用帳票に印刷されたドットパターンについて説明するための図である。
符号の説明
1 電子ペン入力用帳票
2 電子ペン
10 基紙
11 基紙表面色によるコート層
12 印刷図柄
13 情報記載欄
14 送信ボックス
15 ドットパターン,ドットパターン印刷層
21 筐体
22 通信部
23 記憶部
24 制御部
25 撮像部
26 筆記部
27 圧力センサ
28 インクカートリッジ
150 ドットパターン

Claims (2)

  1. ドットパターンが印刷された帳票上に、電子ペンで文字を記載することによって、赤外線吸収インキで印刷されたドットパターンを電子ペンが読み取って記載情報を電子化情報とするための電子ペン入力用帳票であって、
    ドットパターン印刷面全面に赤外線を透過する基紙表面色によるコート層が形成され、ドットパターンを可視光領域のもとで不可視化したことを特徴とする電子ペン入力用帳票。
  2. 請求項1に記載の電子ペン入力用帳票において、
    さらに、基紙表面色によるコート層上の少なくとも一部に、赤外線を透過するインキによる印刷部が形成されたことを特徴とする電子ペン入力用帳票。
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