JP2008134294A - 廃トナー容器および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
位置決め突起124、125の先端から廃トナー容器10の装着側端面までの距離よりも長い第1、第2保護部130、140を設ける。これにより、廃トナー容器10が装置本体に対して斜めに装着されたとき、位置決め突起124(125)が装置内の部品や側面とぶつかるより先に、位置決め突起より装着方向側に延びた保護部130(140)が、ぶつかる。その結果、位置決め突起124、(125)が装置内の部品や側面とぶつかって、位置決め突起が124(125)折れ曲がってしまう不具合を抑制することができる。
【選択図】図4
Description
また、位置決め突起を位置決め孔に挿入することで、廃トナー容器の装置内での位置決めを行うものの場合は、位置決め突起が折れ曲がってしまうと、位置決め突起が位置決め孔に挿入することができず、廃トナー容器を装置に装着できなくなるなどの不具合が生じてしまう。
また、請求項2の発明は、請求項1の廃トナー容器において、前記保護部の少なくとも表面の一部または全部を、位置決め突起よりも柔らかい部材としたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、廃トナーを貯留し、画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された廃トナー容器において、前記画像形成装置本体への装着方向側端面に前記画像形成装置装置本体に対して位置決めを行う位置決め突起を有し、該位置決め突起より装着方向側に延出し、かつ、該位置決め突起よりも少なくとも表面の一部または全部が柔らかい部材からなる部品保護部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2または3の廃トナー容器において、該廃トナー容器は、複数の張架ローラに張架され、記録材を画像形成手段へ搬送するまたは、画像形成手段で形成されたトナー像が転写される無端移動ベルトに対して真上または真下に装着されるものであって、前記保護部または前記部品保護部の前記無端移動体と対向する部分から先端部分の少なくとも表面を、位置決め突起よりも柔らかい部材としたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれかの廃トナー容器において、前記保護部または前記部品保護部の先端と側面とを結ぶ部分を曲面としたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5いずれかの廃トナー容器において、前記保護部または前記部品保護部を、透明部材で構成し、前記廃トナー容器内部と連通し、廃トナー容器内部の廃トナーが蓄積される中空部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至5いずれかの廃トナー容器を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項6の廃トナー容器を備えた画像形成装置において、廃トナー容器内に設けた検知窓から廃トナー容量を検知する検知手段を備え、前記保護部または部品保護部を前記検知窓として用いたことを特徴とするものである。
まず、プリンタ100の基本的な構成について説明する。図1は、プリンタ100を示す概略構成図である。図1において、プリンタ100は、ブラック、イエロー、マゼンタ、シアン(以下、K、Y、M、Cと記す)のトナー像を形成するための4つのプロセスユニット1K,Y,M,Cを備えている。これらは、画像形成物質として、互いに異なる色のK,Y,M,Cトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。
Kトナー像を形成するためのプロセスユニット1Kを例にすると、潜像担持体たるドラム状の感光体2K、ドラムクリーニング装置3K、除電装置(不図示)、帯電装置4K、現像手段である現像装置5K等を備えている。画像形成ユニットたるプロセスユニット1Kは、プリンタ100に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
排紙ローラ対37が逆回転し、反転ユニット40の反転前搬送路41内に進入して、鉛直方向上側から下側に向けて搬送される。そして、反転搬送ローラ対43のローラ間を経由した後、半円状に湾曲している反転搬送路44内に進入する。更に、その湾曲形状に沿って搬送されるのに伴って上下面が反転せしめられながら、鉛直方向上側から下側に向けての進行方向も反転して、鉛直方向下側から上側に向けて搬送される。その後、上述した給紙路31内を経て、2次転写ニップに再進入する。そして、もう一方の面にもフルカラー画像が一括二次転写された後、転写後搬送路33、定着装置34、定着後搬送路35、排紙路36、排紙ローラ対37を順次経由して、機外へと排出される。
そして、プロセスユニット1K,Y,M,Cにより、中間転写ベルト16に形成されたトナーパターン画像をマークとして用い、反射センサ150の検知結果に基づいて、プロセスユニット1K,Y,M,Cが中間転写ベルト16にトナー像を形成する位置を補正する色ズレ補正制御モードを実行する。これにより、プロセスユニット1K,Y,M,Cによる中間転写ベルト16に対する転写位置を目標位置に補正でき、高品質な画像を形成することができる。色ズレ補正用のトナーパターン画像を形成するタイミングとしては、所定の枚数の画像が形成される毎のタイミング、所定の時間経過する毎のタイミング、または手動で色ズレ補正制御モードが実行されるタイミングなどが挙げられる。
図に示すように、廃トナー容器10は、上ケース121、下ケース122等を有しており、扁平型の構成をしている。廃トナー容器10の外部カバー45側には、廃トナー受容部123が長手方向側面から突出して設けられている。上ケース121の廃トナー受容部123を構成する部分には、廃トナー落下口120が設けられている。廃トナー落下口120は、長さ2cm、幅1cmの長方形状であり、廃トナー落下口120の縁部には、スポンジシール120aが、貼り付けられている。
図6に示すように、廃トナー排出口62の縁部62aは、外側に突出しており、この縁部62aが、スポンジシール120aの廃トナー落下口側側面と当接することで、廃トナー排出口62と廃トナー落下口120とがシールされる。また、スポンジシール120aの廃トナー容器装着方向側(図中右側)は、図中下方に向かって傾斜している。これは、廃トナー容器10の装置本体への挿入時に、廃トナー排出口の縁部62aがスポンジシール120aの傾斜した部分に突き当たる。このとき、スポンジシール120aを傾斜させておくことで、スポンジシール120aを、廃トナー容器10の挿入運動に伴って廃トナー排出口の縁部62によって良好に圧縮される。これにより、スポンジシール120aが廃トナー排出口の縁部62aによって傷つけられてしまうのを抑制することができるからである。
また、下ケース122の長手方向両側面には、廃ケース内部側に窪んだ窪み部122aが形成されている。
図7に示すように、第1、第2位置決め突起124、125は、上ケース121の廃トナー容器装着方向側端面の略中央部付近に設けられており、これよりも端部側に保護部130、140が設けられている。第1、第2保護部130、140の図中上下(短手)方向の長さY2は、第1、第2位置決め突起124、125の図中上下(短手)方向の長さY1よりも長くなっている。
また、図8に示すように、第1、第2保護部先端から装着側端面までの距離X2を、位置決め突起124、125の先端から装着側端面までの距離X1よりも長くしている。
また、第2保護部140は、上ケース121の第2保護部取り付け穴121bにスナップフィットによって固定されている。
図に示すように、第2保護部140は、仕切り板140eと、廃トナー容器内部と連通し廃トナー容器内部の廃トナーが蓄積される中空部140bとを有している。中空部140bの開口部縁部には、第2保護部取り付け穴121bにスナップフィットによって固定するための爪部を備えた係合部140d−1、140d−2が設けられている。係合部140d−1は、係合部140d−2よりも長く形成されており、中空部140bの開口部縁部の4角に形成されている。図8に示すように、上ケース121の第2保護部取り付け穴121bの縁部121cは、係合部140d−2が係合される部位と、この部位よりも、内側に突出した係合部140d−1が係合される部位とが形成されており、係合部140d−1、係合部140d−2がそれぞれ縁部121cに係合すると、仕切り板140eが、上ケースの段差部121dと当接する(図8参照)。
また、中空部140b側面の後述する廃トナー容器内の廃トナー量を検知する検知手段たる満杯検知センサと対向する領域140c(図9(c)参照)の透過率が90%以上となるように構成されている。すなわち、この第2保護部140の領域140cは、満杯検知センサが、廃トナー容器内の廃トナー量を検知するための検知窓として用いられる。第2保護部140は、この領域140cのみを透過性部材で構成してもよいし、全体を透過性部材で構成してもよい。
図11は、装置側面板230に固定されているセンサホルダ200と廃トナー容器10との関係を示す図である。
図10に示すように、装置側面板230には、満杯検知センサ210を保持するセンサホルダ200が固定されている。図11に示すように、センサホルダ200には、第1位置決め突起124が挿入される第1位置決め孔201と、第2位置決め突起125が挿入される第2位置決め孔202とが設けられている。また、センサホルダ200には、第2保護部140の先端部分が挿入される穴部203が設けられている。センサホルダ200のセンサ設置台204には、LEDなどの発光部材211と、満杯検知センサ210とが固定されている。満杯検知センサ210は、発光部材211から照射される光を受光する受光素子などで構成されている。
図に示すように、第1位置決め突起124が第1位置決め孔201に挿入され、第2位置決め突起125が第2位置決め孔202に挿入されることで、位置決めが行われる。また、第2保護部140が、発光部材211と満杯検知センサ210との間に挿入され、先の図9(c)に示した第2保護部材140の領域140cが、満杯検知センサ210と対向する。
図14は、変形例1の構成を示す概略構成図である。図に示すように、この変形例1においては、位置決め突起124を外部カバー45と対向する装置側面板230に設けた突き当て部235に突き当てることで廃トナー容器10を位置決めするものである。このような構成においても、保護部130、140を設けることで、位置決め突起124が折れ曲がるのを抑制することができる。その結果、位置決め突起124が折れ曲がって廃トナー容器端面から位置決め突起先端までの距離が変わってしまい、位置決め突起124を突き当て部235に突き当てても、廃トナー容器10が、正しい位置に位置決めされなくなるのを抑制することができる。
図15は、変形例2の構成を示す概略構成図である。図に示すように、変形例2においては、保護部330を、位置決め突起124、125を囲うよう形成したものである。この変形例2においても、保護部330は位置決め突起124、125よりも挿入方向側に突出している。このように保護部330で位置決め突起124、125を囲うことで、廃トナー容器10が鉛直方向または水平方向に傾斜して装置本体へ挿入されるときに、位置決め突起124、125が装置側面などに当接して折れ曲がるのをより一層抑制することができる。なお、変形例2においても、保護部330の先端面から中間転写ベルト16と対向する面の一部にかけてスポンジなどの高弾性材料を貼り付けるなどして、保護部330の表面を柔らかくすることで、保護部330が中間転写ベルト16に突き当たったときに、中間転写ベルト16が傷つくのを抑制するようにしてもよい。また、保護部先端面との中間転写ベルト16と対向する面とを結ぶ部分を曲面として、保護部330が中間転写ベルト16と突き当たったときの中間転写ベルト16の傷つきを抑制するようにしてもよい。
図16は、変形例3の構成を示す概略構成図である。図に示すように、変形例3においては、廃トナー容器10の装着方向側端面の中央部分を凹ませてその凹んだ部分に位置決め突起124を設けたものである。この変形例3においては、位置決突起124の両側にある廃トナー容器10の部分431、432が保護部となる。このような構成でも、鉛直方向または水平方向に傾斜して廃トナー容器10が装置本体へ挿入されても、位置決め突起124が装置側面などに当接する前に保護部431、432が当接するので、位置決め突起124が折れ曲がるのを抑制することができる。もちろん、この構成においても、保護部となる廃トナー容器10の部分431、432の先端面に高弾性部材を貼り付けたり、保護部先端面と中間転写ベルトと対向する面を結ぶ稜線431a、432aを曲面としたりして、保護部431、432が中間転写ベルト16に突き当たっても、中間転写ベルト16にキズか付かないようにしてもよい。
16:中間転写ベルト
63:転写残トナー搬送スクリュー
100:プリンタ
120:廃トナー落下口
121:上ケース
122:下ケース
123:廃トナー受容部
124:第1位置決め突起
125:第2位置決め突起
130:第1保護部
140:第2保護部
200:センサホルダ
204:センサ設置台
210:満杯検知センサ
211:発光部材
220:廃トナー固定部材
230:装置側面板
Claims (8)
- 廃トナーを貯留し、画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された廃トナー容器において、
前記画像形成装置本体への装着方向側端面に前記画像形成装置装置本体に対して位置決めを行う位置決め突起を有し、該位置決め突起より装着方向側に延出して該位置決め突起を保護する保護部を設けたことを特徴とする廃トナー容器。 - 請求項1の廃トナー容器において、
前記保護部の少なくとも表面の一部または全部を、位置決め突起よりも柔らかい部材としたことを特徴とする廃トナー容器。 - 廃トナーを貯留し、画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された廃トナー容器において、
前記画像形成装置本体への装着方向側端面に前記画像形成装置装置本体に対して位置決めを行う位置決め突起を有し、該位置決め突起より装着方向側に延出し、かつ、該位置決め突起よりも少なくとも表面の一部または全部が柔らかい部材からなる部品保護部を設けたことを特徴とする廃トナー容器。 - 請求項2または3の廃トナー容器において、
該廃トナー容器は、複数の張架ローラに張架され、記録材を画像形成手段へ搬送するまたは、画像形成手段で形成されたトナー像が転写される無端移動ベルトに対して真上または真下に装着されるものであって、
前記保護部または前記部品保護部の前記無端移動体と対向する部分から先端部分の少なくとも表面を、位置決め突起よりも柔らかい部材としたことを特徴とする廃トナー容器。 - 請求項1乃至4いずれかの廃トナー容器において、
前記保護部または前記部品保護部の先端と側面とを結ぶ部分を曲面としたことを特徴とする廃トナー容器。 - 請求項1乃至5いずれかの廃トナー容器において、
前記保護部または前記部品保護部を、透明部材で構成し、前記廃トナー容器内部と連通し、廃トナー容器内部の廃トナーが蓄積される中空部を設けたことを特徴とする廃トナー容器。 - 請求項1乃至5いずれかの廃トナー容器を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6の廃トナー容器を備えた画像形成装置において、
廃トナー容器内に設けた検知窓から廃トナー容量を検知する検知手段を備え、前記保護部または部品保護部を前記検知窓として用いたことを特徴とする画像形成装置。
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