JPH01319215A - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

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JPH01319215A
JPH01319215A JP63151317A JP15131788A JPH01319215A JP H01319215 A JPH01319215 A JP H01319215A JP 63151317 A JP63151317 A JP 63151317A JP 15131788 A JP15131788 A JP 15131788A JP H01319215 A JPH01319215 A JP H01319215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
actuator
tip
gap
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP63151317A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博士 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63151317A priority Critical patent/JPH01319215A/ja
Publication of JPH01319215A publication Critical patent/JPH01319215A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスイッチ装置に関し、特に接近したり離隔した
りする2つの部材の相対的位置に応動するスイッチ装置
に関する。
[従来の技術] 電子写真プロセスを利用した電子複写装置やレーザビー
ムプリンタのような画像再生装置は、電子写真プロセス
実行手段の保守や紙詰りを解消するためにカバーを開放
したり、クラムシェル型の画像再生装置では上本体を開
放したりする。このような装置においては、開放時の安
全のためにこれをスイッチで検出して電源を遮断したり
電子写真プロセス実行手段を安全な状態にする制御を実
行する。このようなスイッチ装置は、実公昭62−32
290号公報に開示されている。
ところが従来のこの種のスイッチは、開放時にオペレー
タがアクチュエータに触れて誤操作すると非開放検出状
態に移行してしまい、安全制御のための開放検出の機能
を失う、また、このスイッチが高電圧の電気回路を遮断
するように接続されている場合には感電の危険がある。
このような不都合をなくするために、UL、C8A、V
DEなどの規格ではこの種のスイッチのアクチュエータ
は4mm以下の操作間隙をもつ部材で被われていること
を要求している。
[発明が解決しようとする課題] 以上のようにこの種のスイッチ装置は、スイッチのアク
チュエータを4mm以下の狭い間隙を通して操作しなけ
ればならないので、該スイッチ装置を確実に動作させる
ためには、スイッチと操作片の相対的移動軌跡が高精度
で相対するようにこれらを維持しなければならず、高い
部品精度および組立精度を必要とする欠点があった。
従って本発明の目的は、このような従来の欠点を改善し
て高い部品精度および組立精度を維持することなく確実
に動作するスイッチ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明は、接近あるいは離隔
する第1および第2の部材と、前記2つの部材の一方に
設けられたスイッチと、前記2つの部材の他方に設けら
れ第1および第2の部材が接近したときにその先端が前
記スイッチのアクチュエータに作用して該スイッチを動
作させる板状の操作片とを備えたスイッチ装置において
、第1の発明は、前記スイッチに、前記部材に対して前
記操作片の厚さ方向に移動自在に設けられ、かつ該移動
方向に末広がりに開口する間隙を有し該開口から侵入す
る前記操作片の先端に触れて前記アクチュエータが該先
端に一致するように該スイッチを移動する案内部材を前
記アクチュエータを包囲するように設けたことを特徴と
し、第2の発明は、前記操作片はその厚さ方向に移動自
在に設けられ、前記スイッチは、前記操作片の厚さ方向
に末広がりに開口する間隙を有し該開口から侵入する前
記操作片の先端に触れて該先端がアクチュエータに一致
するように該操作片を移動する案内部材を前記アクチュ
エータを包囲するように備えたことを特徴とする。
[作用] 第1の部材と第2の部材が接近して操作片がアクチュエ
ータに近づくとき、操作片の先端は案内部材の末広がり
に広がった間隙の幅広い開口部に入る。そして操作片の
先端がアクチュエータの位置からずれていると間隙の斜
面に触れてアクチュエータの先端が操作片の先端と一致
するようにスイッチまたは操作片を移動する。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明の実施例を電子写真プロセ
スを利用したクラムシェル型のレーザビ−ムプリンタを
例にとって説明する。
第15図および第16図はレーザビームプリンタの外観
を示すもので、第15図は斜視図、第16図は開放状態
の側面図である1本体1は下部本体1aと上部本体1b
に2分割して構成され、上部本体1bは下部本体1aに
対して支点1cを中心にして転回自在に結合されて開閉
可能になっている。電子写真プロセス実行手段はこの2
つの本体内に分けて収納され、清掃あるいは消耗部品の
交換さらには紙詰りを解消するために、第16図に示し
たように開放される。上部本体1bが開放されたときに
は該上部本体1bに設けられたスイッチ2はオフ状態に
なってfttJ!iを遮断しあるいは電子写真プロセス
実行手段を制御(帯電用高圧電源や定着用ヒータをオフ
し、駆動モータを停止する。
そして、装置を安全な状態にする。そして上部本体1b
を閉じたときには、下部本体1aに設けた板状の操作片
3がスイッチ2のアクチュエータ2aを押圧し該スイッ
チ2をオン状態にして電源を投入しあるいは電子写真プ
ロセス実行手段をもとの動作状態に回復さ廿る。このス
イッチ2と操作片3は上部本体1bの僅かな転回にも応
動するように転回中心からできるだけ離れた位置に設置
される。
第1図〜第6図は本発明になるこのようなスイッチ2お
よび操作片3を備えたスイッチ装置の第1の実施例を示
しており、第1図は縦断側面図、第2図はその斜視図、
第3図はスイッチベースの斜視図、第4図はスイッチ装
置の一部分解斜視図、第5図および第6図は動作状態を
示す縦断側面図である。
スイッチ2はスイッチ取付は板4に一体的に固定され、
該スイッチ取付は板4は上部本体1bを構成、する上ケ
ース10aにねじ5a、5bで固定されたスイッチベー
ス6上に載置されている。スイッチベース6は、第3図
に示すようにスイッチ露出穴6aが形成されており、ス
イッチ2の本体の一部とアクチュエータ2aはこのスイ
ッチ露出穴6aを通してスイッチベース6の下方に突出
している。この露出穴6aは、後述するような寸法誤差
吸収のために、スイッチ2が移動するのを許容する大き
さである。スイッチ取付は板4は、第4図に示すように
上部本体1bの前記転回中心軸に対して直角方向に伸び
る長穴4a、4bを有し、前記スイッチベース6にねじ
7a、7bによって取付けられた鍔付きデイスタントピ
ース8a、8bによって前記転回中心軸に対して直角方
向に摺動自在に取付けられる。
スイッチ2の本体の下部には、オペレータによる前記ア
クチュエータ2aの誤操作を阻止するが前記操作片3に
よるアクチュエータ操作は許容する程度の末広がりの操
作間隙9aが形成された保護カバー9が固定され、前記
アクチュエータ2aが包囲される。この操作間隙9aは
前記スイッチ取付は板4の摺動面に対して垂直方向の深
さと摺動力向に対して直角方向の長さをもち、その深部
の壁面9b、9cは垂直で前記操作片3の厚みよりも僅
かに広い間隙で前記アクチュエータ2aの中心軸線を挾
んで平行に対面し、その開口部の壁面9d、9eは前記
壁面9b、9cから末広がりに傾斜して開口している。
垂直な壁面9b、9Cによって形成される操作間隙部分
9aの間隙の大きさは4mm程度であり、傾斜した壁面
9d、9eによって形成される開口端の間隙の大きさは
組立やガタによる寸法誤差aがあっても前記上部本体1
bを閉じたときに操作片3の先端がその範囲内に収まる
程度の大きさである。
操作片3は前記保護カバー9の操作間隙9aに対向しこ
れと平行であり、上部本体1bを閉じたときにその先端
が前記スイッチ2のアクチュエータ2aを操作するよう
に下部本体1aを構成する下ケースlobに固定された
操作片取付は板11にねじ12a、12bによって取付
けられる。
以上のように構成されたスイッチ装置は、本体上部1b
が開閉操作されるときその転回量がアクチュエータ2a
の移動によるスイッチ応動範囲に達すると、スイッチ2
がオフして電源を遮断しあるいは電子写真プロセス実行
手段を制御して、装置を安全な状態にする。そして上部
本体1bを閉じたときには、下部本体1aに設けた操作
片3がアクチュエータ2aを押圧しスイッチ2をオンし
て電源を投入しあるいは電子写真プロセス実行手段をも
との動作状態に回復させる。
上部本体1bの開閉操作に伴う操作片3によるアクチュ
エータ操作において、第5図に示すような寸法誤差aが
発生すると、上部本体1bが閉じられるときに保護カバ
ー9に形成された操作間隙98の傾斜壁面9dが操作片
3の先端に突き当たるため保護カバー9は矢印の方向の
押力を受けるゆスイッチ取付は板4はスイッチベース6
上を摺動可能であるのでこの押力によって矢印方向に摺
動し、第6図に示すように、操作片3が操作間隙9aの
壁面9b、9cの間を通ってアクチュエータ2aの中心
軸上に一致するようにスイッチ2を移動して寸法誤差a
を吸収する。寸法誤差が反対方向に発生したときはこれ
と反対方向の動きとなる。
第7図に示す実施例は、スイッチ取付は板をスイッチベ
ース上に摺動自在に支持する機構の変形例である。この
実施例′において、スイッチ取付は板4′はスイッチベ
ース6′から起立したガイド部6’ a、6’ bおよ
び6’ cによってその側縁部が摺動自在に挾持される
第8図〜第12図は本発明のさらに他の実施例を示して
いる。この実施例は、スイッチ2の摺動とアクチュエー
タ2aの保護のための構成部品をプレス加工によって形
成できるようにし、さらに寸法誤差や組立誤差によるガ
タによる振動を防止できるようにしたものである。
第11図に示したように、スイッチ取付は板4″は11
字状に形成され、その水平な一辺が長穴4″a、4r+
bを貫通するデイスタントピース88゜8bとねじ7a
、7bによってスイッチベ・−ス6″上に摺動自在に取
付けられ、該辺にスイッチ2が固定される。この取付け
において、ねじ7aはデイスタントピース8aと共に板
バネ13を挾持し、該板バネ13の先端でスイッチ取付
は板4″をスイッチベース6″に押圧して該スイッチ取
付は板4″の振動を防止する。スイッチ取付は板4″の
垂直な他の辺には該スイッチ取付は板4″を=J−2誤
差に応じて移動させるための駆動間隙4′″Cが設けら
れる。この駆動間隙4″cは、その深部は垂直で前記操
作片3の厚みよりも僅かに広い間隙で前記スイッチ2の
アクチュエータ2aの中心軸線に一致し、その開口部は
末広がりに傾斜して開口している。工直な部分の間隙の
大きさは4mm程度であり、傾斜した開口端の間隙の大
きさは組立やガタによる寸法誤差aがあっても前記上部
本体1bを閉じたときに操作片3の先端がその範囲内に
収まる程度の大きさである。そしてスイッチ2は水平な
一辺に形成された取付は穴4″dに嵌着される。第12
図に示すように1箱形のスイッチカバー14は操作間隙
14aを有し、前記スイッチ2のアクチュエータ2aを
包囲し且つ操作間隙14aが前記駆動間隙4パcと一致
するようにねじ15a、15bによって前記スイッチ取
付は板4″の前記垂直な他の辺に取付けられ盃。そして
、下ケース10aに固定された操作片取付は板16にね
じ17a、17bによって取付けられた操作片3は前記
駆動間隙4″cおよび操作間隙14aに対向する。
このスイッチ装置において、スイッチ2のアクチュエー
タ誤操作はスイッチカバー14によって防止され、寸法
誤差によるアクチュエータ2aと操作片3の位置ずれは
スイッチ取付は板4″′の駆動間隙4°′Cの傾斜縁に
操作片3の先端が突き当たって該スイッチ板取付は板4
″を摺動させ、スイッチ2の位置を操作片3の先端まで
移動することによって吸収される。
以上の実施例は、いずれもスイッチを移動することによ
って寸法誤差を吸収するものであるが、この寸法誤差は
スイッチ取付は板(スイッチおよびスイッチ保護カバー
)を静止状態に保持し操作片3を移動するようにしても
吸収することができる。
第13図と第14図は操作片3を移動可能に支持するた
めの構成を示している。操作片3″は第14図に示した
ようにL字状に形成され、水平な一辺に長穴3’ a、
3’ bを有し、該長穴3′ a。
3’  bを貫通するデイ、スタンドピース18a、1
8bとねじ19a、19bによって下ケース10aに摺
動自在に取付けられ〇垂直な他の辺が操作間隙(1導間
隙)と対向する。
このように構成されたスイッチ装置では、寸法誤差によ
って生ずるアクチュエータ2aと操作片3′の垂直な辺
の位置ずれは、操作間隙(II動間隙)に操作片3′の
先端が突き当たって該操作片3″を摺動させ、操作片3
′の先端がスイッチアクチュエータ2aの位置に一致す
るまで該操作片3′を移動することによって吸収される
このようなスイッチ装置は、前記したような開閉部材の
開閉状態の検出に限らず、接近したり離隔したりする2
つの部材の相対的位置を検出するあらゆる装置に適用可
能である。
[発明の効果] 以上のように本発明は、第1の部材と第2の部材が接近
して操作片がアクチュエータに近づくとき、操作片の先
端は案内部材の末広がりに広がった間隙の幅広い開口部
に入る。そして操作片の先端がアクチュエータの位置か
らずれていると間隙の斜面に触れてアクチュエータの先
端が操作片の先端と一致するようにスイッチまたは操作
片を移動して寸法誤差を吸収するので、高い部品精度お
よび組立精度を必要とすることなく確実に動作するスイ
ッチ装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の第1の実施例のスイッチ装置
を示しており、第1図は縦断側面図、第2図はその斜視
図、第3図はスイッチベースの斜視図、第4図はスイッ
チ装置の一部分解斜視図、第5図および第6図は動作状
態を示す縦断側面図である。第7図は本発明になる第2
の実施例のスイッチ装置の斜視図である。第8図〜第1
2図は本発明になる第3の実施例のスイッチ装置を示し
ており、第8図は縦断側面図、第9図は縦断背面図、第
10図は平面図、第11図はスイッチ取付は板の斜視図
、第12図はスイッチカバーの斜視図である。第13図
および第14図は本発明の第4の実施例のスイッチ装置
を示すもので、第13図は操作片取付は部の縦断側面図
、第14図は操作片の斜視図である。第15図および第
16図は本発明になるスイッチ装置を適用するレーザビ
ームプリンタを示すもので、第15図は斜視図、第16
図は開放状態の側面図である。 1a・・・・・・下部本体、  1b・・・・・・上部
本体、2・・・・・・スイッチ、   2a・・・・・
・アクチュエータ、3・・・・・・操作片、  4・・
・・・・スイッチ取付は板、6・・・・・・スイッチベ
ース、  9・・・・・・保護カバー、9a・・・・・
・操作間隙。 第1m!3 2: スイッ−5−8a、8b  : 魯可イすデイス
タントヒ已ス3 :  j東 イT  片      
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イッ千爪イ↑李反 9a 、 繰作 間 唖4a、4b
ニー&  穴   9d、9e :  壁  面6:ス
イー、千N−ス  11゛  繰作庁ゑ付籾6a:ス不
・!千露工穴 第2m 1$31 ilに4図 第5図 第6図 第7図 第8図 らス 第9図 第10図 第11図 第12図 第15W4 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、接近あるいは離隔する第1および第2の部材と、前
    記2つの部材の一方に設けられたスイッチと、前記2つ
    の部材の他方に設けられ第1および第2の部材が接近し
    たときにその先端が前記スイッチのアクチュエータに作
    用して該スイッチを動作させる板状の操作片とを備えた
    スイッチ装置において、前記スイッチは前記部材に対し
    て前記操作片の厚さ方向に移動自在に設けられ、かつ該
    移動方向に末広がりに開口する間隙を有し該開口から侵
    入する前記操作片の先端に触れて前記アクチュエータが
    該先端に一致するように該スイッチを移動する案内部材
    を前記アクチュエータを包囲するように備えたことを特
    徴とするスイッチ装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記スイッチは前
    記一方の部材に摺動可能に取付けられたスイッチ取付け
    板に支持させたことを特徴とするスイッチ装置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記スイッチ取付
    け板は鍔付きデイスタントピースによつて前記一方の部
    材に取付けられ、前記一方の部材または鍔に弾性的に押
    しつけられたことを特徴とするスイッチ装置。 4、特許請求の範囲第1項において前記一方の部材は電
    気機械の本体であり、他方の部材は該本体にたいして転
    回自在に設けられていることを特徴とするスイッチ装置
    。 5、接近あるいは離隔する第1および第2の部材と、前
    記2つの部材の一方に設けられたスイッチと、前記2つ
    め部材の他方に設けられ第1および第2の部材が接近し
    たときにその先端が前記スイッチのアクチュエータに作
    用して該スイッチを動作させる板状の操作片とを備えた
    スイッチ装置において、前記操作片はその厚さ方向に移
    動自在に設けられ、前記スイッチは、前記操作片の厚さ
    方向に末広がりに開口する間隙を有し該開口から侵入す
    る前記操作片の先端に触れて該先端がアクチュエータに
    一致するように該操作片を移動する案内部材を前記アク
    チュエータを包囲するように備えたことを特徴とするス
    イッチ装置。 6、特許請求の範囲第5項において前記一方の部材は電
    気機械の本体であり、他方の部材は該本体にたいして転
    回自在に設けられていることを特徴とするスイッチ装置
JP63151317A 1988-06-21 1988-06-21 スイツチ装置 Pending JPH01319215A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008134294A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Ricoh Co Ltd 廃トナー容器および画像形成装置
JP2010054592A (ja) * 2008-08-26 2010-03-11 Canon Inc インタロックスイッチ機構及び画像形成装置
JP2012248455A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Oki Electric Ind Co Ltd インターロック装置

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