JP2008133689A - 電気式床暖房用床基材およびその製造方法 - Google Patents

電気式床暖房用床基材およびその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】裏面にPTCヒータのようなヒータパネルと裏板等が取り付けて電気式床暖房用床材とされる床基材10の裏面にヒータパネル収容用凹部20を切削加工するときに、ヒータパネル収容用凹部20の切削深さが適切かどうかを容易に判断できるようにする。
【解決手段】合板からなる床基材10の裏面に所定幅の回転切削具30を用いてヒータパネル収容用凹部20を切削加工してときに、回転切削具30として、刃体一般部32の径よりも大径である突出刃体33を一部に有した回転切削具30を用いる。突出刃体33の刃体一般部32からの突出距離sを、ヒータパネル収容用凹部20の底面21が位置することとなる合板のコア層13に残されるべき基準残存厚さPとほぼ等しくしておく。
【選択図】図3

Description

本発明は電気式床暖房用床基材およびその製造方法に関し、特に反りが生じるのを防止できるようにした電気式床暖房用床基材およびその製造方法に関する。
電気式床暖房用の床基材として、床基材の裏面にPTCヒータのようなヒータパネルを収容するための凹部を有する床基材は知られている(特許文献1等参照)。図5はその一例であり、床基材1は、通常は合板で作られており、その裏面に回転刃物を持つギャングソー等によりヒータパネル3を収容するための凹部2が切削加工される。形成したヒータパネル収容用凹部2内にヒータパネル3が組み込まれ、裏板4を取り付けることにより、電気式床暖房用床材とされる。なお、図5おいて、5,6はコネクターである。
上記電気式床暖房用床材は、床下地に対して叩き込みや釘打ち等により固定されるが、床基材1の裏面に形成するヒータパネル収容用凹部2の深さが深すぎると、施工時の叩き込みや釘打ち等の影響によりサイドオスザネ側がふくれるような反り現象が起こりやすい。それを回避するために、床基材1が5プライ合板のような合板の場合には、ヒータパネル収容用凹部を切削形成するときに、中央のコア層(原中層)の一部が残るように回転切削刃物の高さ位置を制御し、それによりヒータパネル収容用凹部形成後の電気式床暖房用床基材に対して所要の剛性を確保するようにしている。
特開平10−311548号公報
床基材の厚さが、収容すべきヒータパネルに対して充分な厚さがある場合には格別の問題は生じないが、厚さが12mm程度の合板床基材の場合、ヒータパネル収容用凹部を形成した後のコア層の残存厚さを多く取ることはできず、必要な剛性を確保するために、通常、0.2mm程度以上の厚さをコア層に残すようにして、所定幅の回転刃物を持つギャングソーにより、ヒータパネル収容用凹部の切削加工が行われる。切削面、すなわちヒータパネル収容用凹部の底面には、残存するコア層が現れており、その限りでは良品であることを目で判断することができる。しかし、残存するコア層の厚さがどの程度であるか、すなわち最少基準残存厚さ(例えば0.2mm)が確保されているかどうかは、確認することができない。
基準残存厚さが確保されていない床基材は剛性が不足し不良品であり、排除される。切削加工時に迅速かつ容易にコア層の残存厚さが不足している不良品を検出すことができれば、施工時に反りが生じることのない電気式床暖房用床基材のみを確実に入手することができる。
本発明は上記の課題を解決することのできる電気式床暖房用床基材およびその製造方法を提供することを目的とする。
本発明による電気式床暖房用床基材は、合板からなる床基材の裏面にヒータパネル収容用凹部を形成した電気式床暖房用床基材であって、前記ヒータパネル収容用凹部の底面は前記合板の中心層であるコア層に位置しており、かつ前記底面には床基材の幅と比較して幅の狭い切り欠き溝が一部または全長に亘り形成されており、前記切り欠き溝の溝深さは、前記ヒータパネル収容用凹部を形成したときに前記コア層に残されるべき基準残存厚さの最小値とほぼ等しいことを特徴とする。
上記の電気式床暖房用床基材では、通常、合板は各層ごとに木目方向が交差していることから、前記幅の狭い切り欠き溝の底面を目視することにより、該切り欠き溝の底面が合板の中心層であるコア層内に位置しているか、それを超えて、コア層の次の層(例えばクロスバンド層)等に位置しているかを容易に認識することができる。
そして、本発明による電気式床暖房用床基材において、前記切り欠き溝の溝深さは、前記ヒータパネル収容用凹部を形成したときに前記コア層に残されるべき基準残存厚さの最小値とほぼ等しくされているので、設計値のとおりにヒータパネル収容用凹部の切削加工が行われている場合には、切り欠き溝の底面は前記コア層内に位置しており、その電気式床暖房用床基材が良品であることを容易かつ確実に判定することができる。
切削加工機側の都合で、あるいは合板である床基材側の都合で、設計値を超えた深さにヒータパネル収容用凹部の切削加工が行われ、それにより前記コア層に残される残存厚さが前記基準残存厚さの最小値よりも薄くなった場合には、前記切り欠き溝の底面は前記コア層の次の層にまで達することとなる。前記のようにコア層と次の層とでは木目方向が異なっているので、そのことは容易かつ確実に認識するが可能であり、不良品として切削加工現場で確実に排除することができる。
良品の電気式床暖房用床基材に対して、裏面にPTCヒータのようなヒータパネルと裏板等が取り付けてられて電気式床暖房用床材とされ、それが施工現場へ出回ることとなるので、施工現場での施工時に、叩き込みや釘打ち等の影響によりサイドオスザネ側がふくれるような反り現象が生じるのを回避できる。また、前記切り欠き溝は、床基材の幅と比較して、例えば1mm程度と幅が狭く、また深さも浅いものであり、切り欠き溝の形成により電気式床暖房用床基材の剛性が低下することはない。
なお、上記の電気式床暖房用床基材において、床基材として厚さ約12mmの5プライ合板を用いる場合には、前記コア層に残されるべき基準残存厚さの最小値としては、約0.2mm程度であるのが通常である。
本発明は、上記のような電気式床暖房用床材のための電気式床暖房用床基材の製造方法として、合板からなる床基材の裏面に所定幅の回転切削具を用いてヒータパネル収容用凹部を切削加工して電気式床暖房用床基材を製造する方法であって、前記回転切削具として、刃体一般部の幅よりも幅が狭くかつ前記刃体一般部の径よりも大径である突出刃体を一部に有し、前記突出刃体の前記刃体一般部からの突出距離が、形成すべき前記ヒータパネル収容用凹部の底面が位置することとなる合板の層に残されるべき基準残存厚さの最小値とほぼ等しくされている回転切削具を用いることを特徴とする電気式床暖房用床基材の製造方法をも開示する。
上記の製造方法において、ヒータパネル収容用凹部の底面が位置することとなる合板の層をどの層とするかは、合板の層数、合板の厚さ、あるいはヒータパネル収容用凹部を加工した後の電気式床暖房用床基材に必要とされる剛性等に応じて適宜選定すればよい。また、回転切削具としては、ギャングソーのような従来知られた切削装置における回転切削具を適宜用いることができる。
一例として、前記床基材としての合板は、3プライ、5プライ、7プライ等の合板を用いることができるが、好ましくは5プライ合板を用い、前記ヒータパネル収容用凹部の底面が前記合板の中心層であるコア層に位置するようにして、前記ヒータパネル収容用凹部の切削加工を行うことは、好ましい態様である。その場合に、床基材として使用する5プライ合板が厚さ約12mm程度のものである場合には、前記突出刃体の前記刃体一般部からの突出距離は約0.2mm程度が好適である。
上記の製造方法において、床基材の裏面に回転切削具を用いてヒータパネル収容用凹部を切削加工していくときに、回転切削具に設けた前記突出刃体が形成する切り欠き溝の底面を継続して観察していく。そして、上記電気式床暖房用床基材に係る発明において説明したように、不良品であることがわかった場合には、その時点で切削加工を中断する。それにより、良品の電気式床暖房用床基材のみを製造することができる。
本発明による電気式床暖房用床基材およびその製造方法を採用することにより、その裏面にPTCヒータのようなヒータパネルと裏板等が取り付けて電気式床暖房用床材とし、それを施工現場に搬入して施工現場での床暖房施工をするときに、叩き込みや釘打ち等の影響によりサイドオスザネ側がふくれるような反り現象が生じるのを容易かつ確実に回避することができる。
以下、図面を用いて本発明を実施の形態により説明する。図1は電気式床暖房用床基材の一例としての5プライ合板を断面で示している。図2は回転切削具の一例を示し、図3は図2に示す回転切削具により床基材にヒータパネル収容用凹部を切削加工している状態を示している。図4は本発明による電気式床暖房用床基材の一例を裏面から見て示している。
この例において、電気式床暖房用床基材10は5プライ合板を用いて作られる。5プライ合板は、図1の短手方向の断面に示されるように、厚さ1mm程度のフェイス層11,厚さ2〜3mm程度のクロスバンド層12、厚さ4〜6mm程度のコア層(原中)13、厚さ2〜3mm程度のクロスバンド層14、および厚さ1mm程度のバック層15の積層構造をなす。隣接する各層の木目方向は互いに交差している。基材10の長手方向の両辺にはサイドオスザネ16およびサイドメスザネ17が形成されており、図1には示されないが、短手方向の両辺にもオスザネおよびメスザネが形成されている。なお、このような5プライ合板による床基材10は従来知られている。
この床基材10の裏面側に、前記図5に基づき説明したようにヒータパネル収容用凹部20が回転切削具30を用いて切削加工される。図2は切削加工に用いる回転切削具30の一例を示しており、回転軸31に取り付けられた複数枚の回転切削刃からなる刃体32を備える。刃体32の横幅Wは、床基材10に加工するヒータパネル収容用凹部20の横幅a(図4参照)に等しい。刃体32の一般部の直径dは床基材10に加工するヒータパネル収容用凹部20の深さの2倍より大きく(図3参照)、刃体32の一般部の幅方向の中央部近傍には、刃体一般部の径よりも大径でありかつ幅の狭い突出刃体33が取り付けてある。
突出刃体33の刃体一般部32からの突出距離sは、次のようにして設定される。すなわち、図2に示す回転切削具30が図示しないギャングソーのような切削機に取り付けられ、切削機からの位置制御を受けながら、図3に示すように床基材10の裏面に所定深さのヒータパネル収容用凹部20が切削加工されるが、その際に、加工後の床基材10に所要の剛性を持たせるために、ヒータパネル収容用凹部20の底面21が、5プライ合板のコア層13に位置し、かつコア層13に例えば0.2mm以上の残存厚さP(基準残存厚さ)を残すようにして、切削加工が行われる。そして、前記突出刃体33の刃体一般部32からの突出距離sは、前記基準残存厚さPの最小値と等しいか、僅かに短い距離とされる。
上記のような突出刃体33を備えた回転切削具30を用いて、ヒータパネル収容用凹部20を切削加工している状態が図3に示されており、正常状態での切削加工では、前記突出刃体33による切り欠き溝22の底面23(図4参照)はコア層13に位置しており、クロスバンド層12には達しない。切削後の切り欠き溝22の底面23を観察することにより、正常にヒータパネル収容用凹部20の切削加工処理が進行していることを確認することができる。
ヒータパネル収容用凹部20の切削加工が予定よりも深くなったときには、切り欠き溝22の底面23はコア層13の下の層であるクロスバンド層12に達する。クロスバンド層12の木目方向はコア層13の木目方向と異なっており、クロスバンド層12に達していることを容易に認識することができる。すなわち、この状態は、ヒータパネル収容用凹部20の底面21から下のコア層13の厚さが、基準残存厚さPよりも薄くなっていることを示しており、剛性不足であり不良品である。直ちに、排除される。
切削加工後の電気式床暖房用床基材10が図4に示されており、加工されたヒータパネル収容用凹部20内に、従来と同様にしてヒータパネル3が組み込まれ、裏板4を取り付けることにより、電気式床暖房用床材とされる。良品の電気式床暖房用床基材10を用いて電気式床暖房用床材とされており、施工時に反りが生じるようなことはない。
電気式床暖房用床基材の一例としての5プライ合板を示す断面図。 本発明で用いる回転切削具の一例を示す斜視図。 図2に示す回転切削具により床基材にヒータパネル収容用凹部を切削加工している状態を示す図。 本発明による電気式床暖房用床基材の一例を裏面から見て示す図。 電気式床暖房用床材の一例を説明する図。
符号の説明
10…電気式床暖房用床基材、11…フェイス層、12、14…クロスバンド層、13…コア層、15…バック層、20…ヒータパネル収容用凹部、21…ヒータパネル収容用凹部の底面、22…ヒータパネル収容用凹部の底面に形成された切り欠き溝、23…切り欠き溝の底面、30…回転切削具、31…回転軸、32…刃体(刃体一般部)33…突出刃体

Claims (3)

  1. 合板からなる床基材の裏面にヒータパネル収容用凹部を形成した電気式床暖房用床基材であって、前記ヒータパネル収容用凹部の底面は前記合板の中心層であるコア層に位置しており、かつ前記底面には床基材の幅と比較して幅の狭い切り欠き溝が一部または全長に亘り形成されており、前記切り欠き溝の溝深さは、前記ヒータパネル収容用凹部を形成したときに前記コア層に残されるべき基準残存厚さの最小値とほぼ等しいことを特徴とする電気式床暖房用床基材。
  2. 合板からなる床基材の裏面に所定幅の回転切削具を用いてヒータパネル収容用凹部を切削加工して電気式床暖房用床基材を製造する方法であって、前記回転切削具として、刃体一般部の幅よりも幅が狭くかつ前記刃体一般部の径よりも大径である突出刃体を一部に有し、前記突出刃体の前記刃体一般部からの突出距離が、形成すべき前記ヒータパネル収容用凹部の底面が位置することとなる合板の層に残されるべき基準残存厚さの最小値とほぼ等しくされている回転切削具を用いることを特徴とする電気式床暖房用床基材の製造方法。
  3. 前記床基材として5プライ合板を用い、前記ヒータパネル収容用凹部の底面が前記合板の中心層であるコア層に位置するようにして、前記ヒータパネル収容用凹部の切削加工を行うことを特徴とする請求項2に記載の電気式床暖房用床基材の製造方法。
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