JP2008133127A - エレベーターのトランク扉構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】トランク扉の据付け、上下方向および左右方向の据付位置調整を容易に行うことのできるエレベーターのトランク扉構造の提供。
【解決手段】トランク扉8aに取付けられるL字状の第1のブラケット10a、第1のブラケット10aと対となりトランク側板6の縁に取付けられるL字状の第2のブラケット10b、第1のブラケット10aに形成され短手方向に第1の径を有する長穴、すなわち第1の穴10c、第2のブラケット10bに形成され第1の径より小さな第2の径を有する第2の穴10d、第2の径より大きくかつ第1の径より小さな径を有するねじ部10e1および先端に第2の径より小さな径を有するピン部10e2を備えたボルト10e、ボルト10eに螺合され第1のブラケット10aを締結するナット10f、第1のブラケット10aより上方にてボルト10eに螺合される高さ調節用ナット10gを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】トランク扉8aに取付けられるL字状の第1のブラケット10a、第1のブラケット10aと対となりトランク側板6の縁に取付けられるL字状の第2のブラケット10b、第1のブラケット10aに形成され短手方向に第1の径を有する長穴、すなわち第1の穴10c、第2のブラケット10bに形成され第1の径より小さな第2の径を有する第2の穴10d、第2の径より大きくかつ第1の径より小さな径を有するねじ部10e1および先端に第2の径より小さな径を有するピン部10e2を備えたボルト10e、ボルト10eに螺合され第1のブラケット10aを締結するナット10f、第1のブラケット10aより上方にてボルト10eに螺合される高さ調節用ナット10gを備えたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、乗かごの後方側板にトランクを備えたエレベーターのトランク扉構造に関する。
乗かごの出入口と対向する後方側板に備えられたトランクには、その開口部を覆うトランク扉が設けられており、従来、このトランク扉は、トランク扉の上部および下部に取付けられる扉軸と、トランクの箱体の上部および下部に設けられる扉軸受けとにより開閉が可能なように構成されている。また、トランク床下部に取付けられたジャッキボルトによりトランク扉の上下方向の据付位置調整を行うとともに、上部に取付けられたブラケットのボルトを緩め、ボルト穴として形成される長穴の範囲でブラケットをずらすことによりトランク扉の左右方向の据付位置調整を可能としたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特公昭59−17717号公報(1頁右段13行〜2頁右段8行、第4図)
しかしながら、前述したトランク扉構造では、乗かご内からトランク扉の据付けおよび据付位置調整を行うことができなかった。すなわち、作業者はトランク扉の上下方向の据付位置調整を行うため、一旦ピット側からトランクの箱体およびトランク扉を仮据付した後、乗かご内に戻り、トランク扉の据付状態を確認し、トランク扉の上下左右および左右方向の補正寸法を把握する。次いで、再度ピットに戻り、前述の補正寸法に基づきトランク扉の上下方向および左右方向の据付位置調整を行う。これら一連の作業は、ピットと乗かご内を往復する必要があるため据付時間の長期化を招くとともに、熟練技術が必要となる。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、トランク扉の据付け、上下方向および左右方向の据付位置調整を容易に行うことのできるエレベーターのトランク扉構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る発明は、乗かごの出入口と対向する後方側板にかご外に突出するトランクと、このトランクの開口部にトランク扉とを備えたエレベーターのトランク扉構造において、前記トランク扉に取付けられるL字状の第1のブラケットと、この第1のブラケットと対となり、前記トランク開口部の縁に取付けられるL字状の第2のブラケットと、前記第1のブラケットの反取付片に形成され、第1の径を有する第1の穴と、前記第2のブラケットの反取付片に形成され、前記第1の径より小さな第2の径を有する第2の穴と、前記第2の径より大きく、かつ前記第1の径より小さな径を有するねじ部、およびその先端に前記第2の径より小さな径を有するピン部を備えたボルトと、前記第1の穴に挿通されたボルトに螺合され前記第1のブラケットを締結するナットとを備え、かつ、これらの組となる第1のブラケット、第2のブラケット、ボルトおよびナットを前記トランク扉の上下方向に沿って複数設置したことを特徴している。
このように構成した本発明の請求項1に係る発明は、トランク扉に取付けられた第1のブラケットに形成される第1の穴にボルトを挿通し、このボルトに下方からナットを螺合することによりボルト頭部とナットによって第1のブラケットを挟み込んで締結する。この状態でトランク扉を持ち上げて移動し、ボルト先端のピン部をトランク開口部の縁に取付けられた第2のブラケットに形成される第2の穴に上方から挿入する。このとき第2の穴の縁部が第2の径より大きな幅寸法を有するねじ部の端部に当接することによりトランク扉は所定の高さ位置にて保持される。そして、ボルト先端のピン部が軸となってトランク扉の開扉および閉扉が行われる。これによって、乗かご内からトランク扉の据付けを行うことができる。
また、本発明の請求項2に係る発明は、前記第1のブラケットより上方にて前記ボルトに螺合される高さ調節用ナットを備え、前記ナットおよび前記調節ナットで前記第1のブラケットを挟み込んで締結することにより前記トランク扉の上下方向の据付位置調整を可能としたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項2に係る発明は、高さ調節用ナットをボルトに所定寸法螺進させ、この状態でボルトをトランク扉に取付けられた第1のブラケットに形成される第1の穴に挿通し、このボルトに下方からナットを螺合することにより高さ調節用ナットとナットによって第1のブラケットを挟み込んで締結する。次いで、前述と同様に第1のブラケットと第2のブラケットとを係合してトランク扉の開扉および閉扉を可能とする。そして、必要に応じて高さ調節用ナットおよびナットを螺進或いは螺退させることにより第1のブラケットの締結位置を変位させ、トランク扉の上下方向の据付位置調整を行う。これによって、乗かご内からトランク扉の上下方向の据付位置調整を行うことができる。
さらに、本発明の請求項3に係る発明は、前記第1のブラケットに形成される第1の穴を長穴とし、前記トランク扉の左右方向の据付位置調整を可能としたことを特徴としている。
このように構成した本発明の請求項3に係る発明は、ボルトが挿通される第1のブラケットの第1の穴を長穴としたことから、この長穴の範囲でボルトおよびナットによる第1のブラケットの締結位置を変位させることにより、トランク扉の左右方向の据付位置調整を行う。これによって、乗かご内からトランク扉の左右方向の据付位置調整を行うことができる。
本発明によれば、トランク扉の据付け、上下方向および左右方向の据付位置調整を全て乗かご内から行なうことができ、労力の低減および作業時間の短縮を図ることができる。また、トランク扉の据付位置調整が簡易なものであることから、経験が少ない作業者であっても容易かつ確実にトランク扉の据付け作業を行うことができる。
以下、本発明に係るエレベーターのトランク扉構造の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るエレベーターのトランク扉構造の一実施形態を示す要部斜視図、図2はトランク付きエレベーターの概略構造図、図3はトランクの詳細を示す斜視図である。
トランク付きエレベーターは図2に示すように、乗かご1の出入口2と対向する後方側板にかご外に突出するトランク3が設けられている。このトランク3は図3に示すように、乗かご1の床面4と同一面となるように設けられるトランク床5と、トランク床5の縁部に立設されるトランク側板6と、トランク側板6の上端に連設されるトランク天井7と、トランク床5、トランク側板6およびトランク天井7の縁部により四方が囲われて形成される開口部に取付けられる一対のトランク扉8a、8bとを備えている。
次に、本実施形態のトランク扉構造を一方のトランク扉8aを例として図1に基づき説明する。
本実施形態のトランク扉構造は図1に示すように、トランク扉8aの上部に取付けられるL字状の第1のブラケット10aと、この第1のブラケット10aと対となり、トランク側板6上部の縁に取付けられるL字状の第2のブラケット10bと、第1のブラケット10aの反取付片10a1に形成され、第1の径を有する第1の穴10cと、第2のブラケット10bの反取付片10b1に形成され、第1の径より小さな第2の径を有する第2の穴10dと、第2の径より大きく、かつ第1の径より小さな径を有するねじ部10e1、およびその先端に第2の径より小さな径を有するピン部10e2を備えたボルト10eと、第1の穴10cに挿通されたボルト10eに螺合され第1のブラケット10aを締結するナット10fと、第1のブラケット10aより上方にてボルト10eに螺合される高さ調節用ナット10gとを備えている。
また、第1のブラケット10aに形成される前述の第1の穴10cは、その短手方向が第1の径に設定されるとともに、長手方向に第1の径より大きな所定幅寸法を有する長穴となっている。さらに、第1のブラケット10a、第2のブラケット10b、ボルト10e、ナット10fおよび高さ調節用ナット10gと同一の組み合わせがトランク扉8aの下方にも備えられている。すなわち、トランク扉8aの下部に取付けられる第1のブラケット11a、トランク側板6下部の縁に取付けられる第2のブラケット11b、第1のブラケット11aおよび第2のブラケット11bを係合するボルト11e、このボルト11eに螺合されるナット11fおよび高さ調節用ナット11gが設けられている。12は扉8aが回転した時に第2のブラケット10bと扉8aが干渉しないように設けられた切欠き部で、上下2箇所に設けられている。
本実施形態にあって作業者はトランク3を取付ける場合、まず、トランク床5、トランク側板6およびトランク天井7を組み立て、乗かご1の出入口2と対向する後方側板に据付ける。この後、作業者は乗かご1内からトランク扉8aの据付けを行う。すなわち、高さ調節用ナット10gをボルト10eに所定寸法螺進させ、この状態でボルト10eをトランク扉8aに取付けられた第1のブラケット10aに形成される第1の穴10cに挿通し、このボルト10eに下方からナット10fを螺合することにより高さ調節用ナット10gとナット10fによって第1のブラケット10aを挟み込んで締結する。なお、同様の手順でトランク扉8a下方に第1のブラケット11a、ボルト11e、ナット11fおよび高さ調節用ナット11gを取付ける。次いで、トランク扉8aを持ち上げて移動し、ボルト10e先端のピン部10e2をトランク側板6上部の縁に取付けられた第2のブラケット10bに形成される第2の穴10dに上方から挿入する。このとき第2の穴10dの縁部が前述の第2の径より大きな幅寸法を有するねじ部10e1の端部に当接することによりトランク扉8aは所定の高さ位置にて保持される。なお、トランク扉8a下方にあっても同様に、ボルト先端11eのピン部11e2を第2のブラケット11bに形成される第2の穴11dに上方から挿入し、第1のブラケット11aと第2のブラケット11bの係合が行われる。
次いで、作業者はトランク扉8aの据付状態を確認し、必要に応じてトランク扉8aの上下方向および左右方向の据付位置調整を行う。即ち、トランク扉8aの上下方向の据付位置調整が必要な場合、作業者は高さ調節用ナット10gおよびナット10fを螺進或いは螺退させることにより第1のブラケット10aのボルト10eに対する締結位置を鉛直方向にあって変位させて据付位置調整を行う。このとき、高さ調節用ナット11gおよびナット11fを用いて第1のブラケット11aおよびボルト11eに関しても同様の調整が行われる。また、トランク扉8aの左右方向の据付位置調整が必要な場合、作業者は一旦ナット10fを緩め、第1の穴10cの長手方向の範囲でボルト10eおよびナット10fによる第1のブラケット10aの締結位置を左右方向に適宜変位させることにより据付位置調整を行う。このとき、ナット11fおよび第1の穴11cを用いて第1のブラケット11aおよびボルト11eに関しても同様の調整が行われる。このようにして調整が終了すると、トランク扉8aはボルト10e、11e先端のピン部10e2、11e2が軸となって円滑な開扉および閉扉が可能となる。なお、ここではトランク扉8aを例として説明したが、他方のトランク扉8bについても同様の構造となっている。
本実施形態によれば、トランク扉8a、8bの据付け、上下方向および左右方向の据付位置調整を全て乗かご1内から行なうことができ、労力の低減および作業時間の短縮を図ることができる。また、トランク扉8a、8bの据付位置調整が簡易なものであることから、経験が少ない作業者であっても容易かつ確実にトランク扉の据付け作業を行うことができる。
1 乗かご
2 出入口
3 トランク
4 床面
5 トランク床
6 トランク側板
7 トランク天井
8a、8b トランク扉
10a、11a 第1のブラケット
10b、11b 第2のブラケット
10c、11c 第1の穴
10d、11d 第2の穴
10e、11e ボルト
10e1、11e1 ねじ部
10e2、11e2 ピン部
10f、11f ナット
10g、11g 高さ調節用ナット
12 切欠き部
2 出入口
3 トランク
4 床面
5 トランク床
6 トランク側板
7 トランク天井
8a、8b トランク扉
10a、11a 第1のブラケット
10b、11b 第2のブラケット
10c、11c 第1の穴
10d、11d 第2の穴
10e、11e ボルト
10e1、11e1 ねじ部
10e2、11e2 ピン部
10f、11f ナット
10g、11g 高さ調節用ナット
12 切欠き部
Claims (3)
- 乗かごの出入口と対向する後方側板にかご外に突出するトランクと、このトランクの開口部にトランク扉とを備えたエレベーターのトランク扉構造において、
前記トランク扉に取付けられるL字状の第1のブラケットと、この第1のブラケットと対となり、前記トランク開口部の縁に取付けられるL字状の第2のブラケットと、前記第1のブラケットの反取付片に形成され、第1の径を有する第1の穴と、前記第2のブラケットの反取付片に形成され、前記第1の径より小さな第2の径を有する第2の穴と、前記第2の径より大きく、かつ前記第1の径より小さな径を有するねじ部、およびその先端に前記第2の径より小さな径を有するピン部を備えたボルトと、前記第1の穴に挿通されたボルトに螺合され前記第1のブラケットを締結するナットとを備え、かつ、これらの組となる第1のブラケット、第2のブラケット、ボルトおよびナットを前記トランク扉の上下方向に沿って複数設置したことを特徴とするエレベーターのトランク扉構造。 - 前記第1のブラケットより上方にて前記ボルトに螺合される高さ調節用ナットを備え、前記ナットおよび前記調節ナットで前記第1のブラケットを挟み込んで締結することにより前記トランク扉の上下方向の据付位置調整を可能としたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターのトランク扉構造。
- 前記第1のブラケットに形成される第1の穴を長穴とし、前記トランク扉の左右方向の据付位置調整を可能としたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターのトランク扉構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006322260A JP2008133127A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | エレベーターのトランク扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006322260A JP2008133127A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | エレベーターのトランク扉構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008133127A true JP2008133127A (ja) | 2008-06-12 |
Family
ID=39558249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006322260A Pending JP2008133127A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | エレベーターのトランク扉構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008133127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151263A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | エレベーター |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006322260A patent/JP2008133127A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151263A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | エレベーター |
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