JP2008130908A - コンデンサを備える回路装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モールド樹脂を充填した際に、コンデンサを収容するカバー内を減圧することができるコンデンサを備えた回路装置を提供する。
【解決手段】回路素子が実装された回路基板を収容するケース1と、前記回路基板の回路に電気的に接続されるコンデンサ2と、前記コンデンサを覆い、前記ケースと係合するカバー3と、前記カバーの開口部に備え、前記カバー内の前記コンデンサを固定するグロメット4とを備え、前記カバーに覆われたコンデンサの一部を前記ケースの壁部に形成した開口部から突出させて配置してあり、前記カバーの開口部周縁の一部を切欠し、この切欠部31から前記グロメットの一部を露出させ、前記カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、前記グロメットと前記カバーとの間に隙間を有するように構成してあることを特徴とするコンデンサを備える回路装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンデンサ及び電子部品を実装してある回路素子モジュールをケース上に実装してある回路装置に関するものである。
本願発明者は、図3及び図4に示すように、回路素子が実装された回路基板を収容するケース1と、前記回路基板の回路に電気的に接続されるコンデンサ2と、このコンデンサ2を覆い、ケース1と係合するカバー3と、カバー3の開口部に備え、このカバー3内のコンデンサ2を固定するグロメット4とを備えてあり、カバー3に覆われたコンデンサ2の一部をケース1の壁部に形成した開口部から突出させて配置していることを特徴とするコンデンサを備える回路装置を発明した(特許文献1参照)。
この回路装置は、複数のコンデンサ2を設け、各々のコンデンサ2のリード線21を接続用基板23に固定してある。また、コンデンサ2に臨む一方の面と反対の他方の面には各々2つの接続端子22がハンダ等で取り付けられている。また、コンデンサ2とカバー3との間に防爆弁が作動可能な隙間32を有する。なお、図3は従来例の斜視図、図4は図3図示従来例にモールド充填した状態を示す図3図示B−B断面図である。
特願2006−104063
しかし、上記コンデンサを備える回路装置は、ケース1に組み込みモールド樹脂5をカバー3と接する面まで満たして硬化させた場合において、コンデンサ2とカバー3との間に有する防爆弁が作動可能な隙間32だけでは、コンデンサ2の防爆弁作動時にカバー3の内部を減圧しきれず、カバー3自体が爆発する恐れがあった。
そこで、カバー3自体の爆発を回避するため、従来の構造においては、図4に示すように、コンデンサの一部の周縁をモールド樹脂5で覆った上で、グロメット2の一部が露出する状態になるまで、モールド樹脂5をカバー充填していた。しかし、この場合、モールド樹脂5がカバー3開口面全体を覆わないように、モールド樹脂5の量を確認する作業が必要となり、作業性が悪いという問題が生じた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、モールド樹脂を充填した際に、コンデンサを収容するカバー内を減圧することができるコンデンサを備えた回路装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明に係るコンデンサを備える回路装置は、回路素子が実装された回路基板を収容するケースと、前記回路基板の回路に電気的に接続されるコンデンサと、前記コンデンサを覆い、前記ケースと係合するカバーと、前記カバーの開口部に備え、前記カバー内の前記コンデンサを固定するグロメットとを備え、前記カバーに覆われたコンデンサの一部を前記ケースの壁部に形成した開口部から突出させて配置してあり、前記カバーの開口部周縁の一部を切欠し、この切欠部から前記グロメットの一部を露出させ、前記カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、前記グロメットと前記カバーとの間に隙間を有するように構成してあることを特徴とする。
前記露出したグロメットと前記カバーとを接着して、前記コンデンサを固定してあることを特徴とする。
本発明によれば、ケースに組み込みモールド樹脂をカバーと接する面まで満たして硬化させた場合において、グロメットの一部を前記カバー開口部周縁に形成した切欠部から露出させ、前記カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、前記グロメットと前記カバーとの間に隙間を有するように構成してあることにより、コンデンサの防爆弁作動時に前記カバー内に充満するガスがグロメットとカバーとの間に出来る隙間から外部へ抜けて、カバー内が減圧され、その結果、コンデンサカバー自体が爆発することを防止することができる効果である。
また、グロメットの一部をカバー開口部周縁に形成した切欠部から露出させてあるため、カバー開口面全体をモールド樹脂で覆っても、常にグロメットとカバーとの間に隙間を有することができる状態になるため、モールド樹脂の量を確認する作業を必要とせず、作業性が良い。
前記カバーと前記グロメットとを接着してあることにより、カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えた段階で、グロメットとカバーとの間に、容易に隙間を有することができ、確実にカバー内を減圧することができる効果がある。
発明を実施するための最良の形態に係る図を図1及び図2に示す。なお、図1は本願発明に係る一実施例における斜視図、図2は図1図示実施例にモールド充填した状態の図1図示A−A断面図である。
本実施形態に係る回路装置はケース1を備えてある。このケース1は回路素子が実装された回路基板を収容するものである。なお、本実施例に係る回路装置において回路基板は図示されていないが、回路基板の構成については限定されない。本実施例に係るケース1は壁部の一部を開放してあり、この開放部に、回路基板の回路に電気的に接続されるコンデンサ2を複数並列に装着できるようにしてある。なお、本実施例に係る回路装置においてコンデンサ2と回路基板との接続手段についても限定されない。
この回路装置は、複数のコンデンサ2を設けてある。また、コンデンサ2に臨む一方の面と反対の他方の面には各々2つの接続端子22がハンダ等で取り付けられている。
本実施例に係るコンデンサ2は防爆弁を有する面を短手方向にしてあり、コンデンサ2の長手方向と回路基板は平行に配置されるように構成してある。コンデンサ2の防爆弁から覆うようにカバー3を設けてある。本実施例に係るカバー3は一端部が挿入口の外縁に連なり、ここからコンデンサ2の軸線と略平行に延びている。その外形は円筒形状の収容部を3つ連ねた形状を有する。各収容部はコンデンサ2を収納可能な大きさを有し、挿入口の他端は閉鎖してある。なお、本実施例に係るカバー3は収容部を3つ連ねた形状を有するが、例えばカバー3一つに対して収容可能なコンデンサ1が一つであってもよい。このカバー3はケース1と係合させ、カバー3がケース1と係合することにより、カバー3がケース1の外側に向けて延設されるように構成してある。
カバー3はコンデンサ2のリード線21並びに接続端子22の取り付け面が開口するように構成してある。また、カバー3の開口部周縁の一部に切欠部31を形成し、この切欠部31から後述するグロメット4の一部を露出させるように構成してある。カバー3内にコンデンサ2を支持固定するグロメット4を備えてある。このグロメット4はカバー3とコンデンサ2との間に介在してコンデンサ2を支持固定する部材であるが、本発明に係るグロメット4の一部は前述するように、カバー3から露出するように構成してあり、露出したグロメット4の周縁とカバー3とを接着して、コンデンサ2を固定してある。
なお、本実施例においては、グロメット4とカバー3との接着は、カバー3内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、グロメット4とカバー3との間に隙間を有する程度に接着してある。本実施例ではグロメット4とカバー3との間を接着してあるが、グロメット4とカバー3との接着は、カバー3内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、グロメット4とカバー3との間に隙間を有する程度に何らかの手段により液密状態にしてあればよい。また、露出したグロメット4の周縁とカバー3との間のみ接着しても良く、グロメット4がカバー3と接する面全てに接着しても良い。
次に、本実施例に係る製造方法について説明する。先ず、コンデンサ2の防爆弁を有する面からグロメット4の挿入孔に挿入する。この際、グロメット4がコンデンサ2の窪み近傍に位置するように挿入する。このときコンデンサ2とグロメット4とは液密な状態となる。
グロメット4を嵌め合わせたコンデンサ2にカバー3を覆う。この際、カバー3とコンデンサ2との間に防爆弁が作動可能な隙間32を有するように、コンデンサ2にカバー3を覆うとともに、グロメット4の開放面とカバー3の開放面とがほぼ同一面になるように覆う。これにより、グロメット4と液密な状態にすることができる。
本発明では、カバー3の開口部周縁の一部に切欠部31を形成し、この切欠部31からグロメット4の一部が露出する。そのため、カバー3の切欠部31の周縁においては、グロメット4とカバー3との間に隙間ができる。これを防止するため、本実施例においては、グロメット4とカバー3との間を、カバー3内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、グロメット4とカバー3との間に隙間を有する程度に接着する。
コンデンサ2を被せたカバー3をケース1の係合部に係合し、予め電気電子部品を実装した回路基板を、ケース1に収容する。コンデンサ2の接続端子22と回路基板とをハンダ等で取り付けて、コンデンサ2と回路基板とを電気的に接続する。さらに、図2に示すように、ケース1内に露出したグロメット4の側面と接するまでモールド樹脂5を充填する。このとき接続端子22などの電気接点やリード線21をモールド樹脂5に浸漬させる。モールド樹脂5を硬化させると回路装置が完成する。
以上のような構成により、以下のような作用をする。先ず、通常は、コンデンサ2とグロメット4とはグロメット4の作用により液密の状態にある。また、グロメット4とカバー3とはグロメット4の作用と、グロメット4の露出部41におけるグロメット4とカバー3との接着の作用とにより液密の状態にある。
続いて、モールド樹脂を充填するなどにより、カバー3内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、グロメット4の露出部41におけるグロメット4とカバー3との接着力が弱まり、最終的にはグロメット4とカバー3との接着は解かれる。これにより、グロメット4とカバー3との間に隙間を有する。これにより、コンデンサ2の防爆弁作動時にカバー3内に充満するガスがグロメット4とカバー3との間に出来る隙間から外部へ抜けて、カバー3内が減圧される。その結果、カバー3自体が爆発することを防止することができる。
また、グロメット4の一部をカバー3の開口部周縁に形成した切欠部31から露出させてあるため、カバー3の開口面全体をモールド樹脂で覆っても、常にグロメット4とカバー3との間に隙間を有することができる状態になるため、モールド樹脂の量を確認する作業を必要とせず、作業性が良くなる。
本発明によれば、ケースに組み込みモールド樹脂をカバーと接する面まで満たして硬化させた場合において、グロメットの一部を前記カバー開口部周縁に形成した切欠部から露出させ、前記カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、前記グロメットと前記カバーとの間に隙間を有するように構成してあることにより、コンデンサの防爆弁作動時に前記カバー内に充満するガスがグロメットとカバーとの間に出来る隙間から外部へ抜けて、カバー内が減圧され、その結果、コンデンサカバー自体が爆発することを防止することができ、産業上利用可能である。
また、グロメットの一部をカバー開口部周縁に形成した切欠部から露出させてあるため、カバー開口面全体をモールド樹脂で覆っても、常にグロメットとカバーとの間に隙間を有することができる状態になるため、モールド樹脂の量を確認する作業を必要とせず、作業性が良く、産業上利用可能である。
前記カバーと前記グロメットとを接着してあることにより、カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えた段階で、グロメットとカバーとの間に、容易に隙間を有することができ、確実にカバー内を減圧することができ、産業上利用可能である。
本発明に係るコンデンサを備える回路装置における発明を実施するための最良の形態を示す斜視図である。 図1図示実施例にモールド充填した状態の図1図示A−A断面図である。 従来のコンデンサを備える回路装置における斜視図である。 図3図示従来例にモールド充填した状態の図3図示B−B断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 コンデンサ
21 リード線
22 接続端子
3 カバー
31 切欠部
32 防爆弁が作動可能な隙間
4 グロメット
41 露出部
5 モールド樹脂

Claims (2)

  1. 回路素子が実装された回路基板を収容するケースと、前記回路基板の回路に電気的に接続されるコンデンサと、前記コンデンサを覆い、前記ケースと係合するカバーと、前記カバーの開口部に備え、前記カバー内の前記コンデンサを固定するグロメットとを備え、前記カバーに覆われたコンデンサの一部を前記ケースの壁部に形成した開口部から突出させて配置してあり、前記カバーの開口部周縁の一部を切欠し、この切欠部から前記グロメットの一部を露出させ、前記カバー内の圧力がカバー防爆限界値未満の所定値を超えると、前記グロメットと前記カバーとの間に隙間を有するように構成してあることを特徴とするコンデンサを備える回路装置。
  2. 前記露出したグロメットと前記カバーとを接着して、前記コンデンサを固定してあることを特徴とする請求項1記載のコンデンサを備える回路装置。
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