JP2008128621A - 温度センサ組立体 - Google Patents

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【課題】温度追従性に優れ、且つ低コストの温度センサ組立体を提供する。
【解決手段】温度センサ組立体1は、サーミスタ2と、感温筒3とを備えている。サーミスタ2は、温度変化に応じて抵抗値を変化させる。感温筒3は、サーミスタ2を収納し温度検知対象に設置される。さらに、感温筒3は、サーミスタ2が入る収納室4の第1壁面4aから隆起する係止部5を有し、サーミスタ2を係止部5とその係止部5に対向する第2壁面4bとで挟み込んで保持する。この温度センサ組立体1では、サーミスタ2が感温筒3だけで保持されるので、サーミスタ2を取付けるための別部材が不要であり、温度センサ組立体1の熱容量が小さくなり温度追従性が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、温度センサ組立体に関し、特にサーミスタが金属管内部に収納されている温度センサ組立体に関する。
空気調和装置において、冷媒回路内を循環する冷媒の温度を検出する手段の一つとして、銅製の感温筒内にサーミスタが収納された温度センサ組立体を冷媒配管に密着させる方式が広く採用されている(例えば、特許文献1参照)。その温度センサ組立体の断面図を図5に示す。図5において、温度センサ組立体51の感温筒53は、有底筒状に成形されている。サーミスタ2は、取付部材56によって感温筒53内面に押付けられた状態で取付けられている。取付部材56は、バネ材で成形されており、感温筒53内面とサーミスタ2との間で所定の付勢力を発生させている。
特開平11−118304号公報
しかしながら、特許文献1に記載の温度センサ組立体では、取付部材56が温度センサ組立体51の熱容量を増加させ、サーミスタ2による温度検知を遅らせる傾向にある。さらに、取付部材56の形状が複雑であるため、その加工費が製造コストを高騰させる要因となっている。
本発明の課題は、温度追従性に優れ、且つ低コストの温度センサ組立体を提供することにある。
第1発明に係る温度センサ組立体は、サーミスタと、感温筒とを備えている。サーミスタは、温度変化に応じて抵抗値を変化させる。感温筒は、サーミスタを収納し温度検知対象に設置される。さらに、感温筒は、サーミスタが入る収納室の第1壁面から隆起する係止部を有し、サーミスタを係止部とその係止部に対向する第2壁面とで挟み込んで保持する。
この温度センサ組立体では、サーミスタが感温筒だけで保持されるので、サーミスタを取付けるための別部材が不要であり、温度センサ組立体の熱容量が小さくなり温度追従性が向上する。
第2発明に係る温度センサ組立体は、第1発明に係る温度センサ組立体であって、係止部が、感温筒の長手方向に所定の幅を持った凸型の突起である。
この温度センサ組立体では、サーミスタが凸型の突起の天面で感温筒内面に押付けられるので、サーミスタと感温筒内面との接触範囲が広がり温度追従性が向上する。
第3発明に係る温度センサ組立体は、第1発明に係る温度センサ組立体であって、係止部が、感温筒の長手方向に並んだ複数の突起である。
この温度センサ組立体では、サーミスタが長手方向に複数位置で感温筒内面に押付けられるので、サーミスタの姿勢が安定し、サーミスタが収納室の内壁面から浮き上がらない。
第4発明に係る温度センサ組立体は、第1発明に係る温度センサ組立体であって、係止部が、感温筒の板厚寸法よりも小さい値の高さ寸法に設定されている複数の突起である。
この温度センサ組立体では、突起高さが低いので感温筒のサイズが小さくなり、設置場所の省スペース化が図られる。
第5発明に係る温度センサ組立体は、第1発明に係る温度センサ組立体であって、係止部が、収納室の空間を開口側から奥側に向って徐々に狭めながら傾斜する傾斜部を有している。
この温度センサ組立体では、感温筒へのサーミスタの挿入性が良く、作業性が向上しコストが低減される。
第6発明に係る温度センサ組立体は、第1発明に係る温度センサ組立体であって、係止部が、感温筒の外殻を外側から内側に向けて押圧されることによって成形される。
この温度センサ組立体では、感温筒は単純な有底筒状管でよく、感温筒のコストが低減される。
第1発明に係る温度センサ組立体では、サーミスタが感温筒だけで保持されるので、温度センサ組立体の熱容量が小さくなり温度追従性が向上する。
第2発明に係る温度センサ組立体では、サーミスタが凸型の突起の天面で感温筒内面に押付けられるので、サーミスタと感温筒内面との接触範囲が広がり温度追従性が向上する。
第3発明に係る温度センサ組立体では、サーミスタが長手方向に複数位置で感温筒内面に押付けられるので、サーミスタの姿勢が安定し、サーミスタが収納室の内壁面から浮き上がらない。
第4発明に係る温度センサ組立体では、突起高さが小さいので感温筒のサイズが小さくなり、設置場所の省スペース化が図れる。
第5発明に係る温度センサ組立体では、感温筒へのサーミスタの挿入性が良く、作業性が向上しコストが低減される。
第6発明に係る温度センサ組立体では、感温筒は単純な有底筒状管でよく、感温筒のコストが低減される。
〔第1実施形態〕
<構造>
図1は、本発明の第1実施形態に係る温度センサ組立体および取付場所の断面図である。温度センサ組立体1は、空気調和装置において冷媒回路内を循環する冷媒の温度検出に使用されるものであって、サーミスタ2と感温筒3とを備えている。
サーミスタ2は円柱状の外観を有し、その先端側の内部には例えば金属酸化物系の半導体よりなる感温素子(図示せず)が配置され、端部からはリード線2aが引き出されている。
感温筒3は、銅製で有底筒状に成形されており、サーミスタ2を収納する収納室4と、サーミスタ2を保持する係止部5を有する。感温筒3は、温度検知対象である冷媒配管11に接するように取り付けられて、冷媒配管11と均等な温度となる。そして、感温筒3の温度をサーミスタ2で検出することにより間接的に冷媒の温度が検出される。なお、感温筒3と冷媒配管11とは、予めロウ付けによって結合されている。
係止部5は、感温筒3を第1壁面4aから第2壁面4bの方向に向かってプレス加工することによって凸型に成形される。係止部5は、感温筒3の長手方向に一定の幅寸法を有している。収納室4にサーミスタ2が挿入されたのちは、係止部5と第2壁面4bとがサーミスタ2を挟み込んで保持するので、感温筒3内面との接触範囲が広くなり、感温筒3からサーミスタ2側への熱伝導が常時良好に維持される。
さらに、サーミスタ2は、収納室4と係止部5との間に圧入された状態であり、サーミスタ2は圧入による抗力によって収納室4内面に押圧されるので、収納室4からの脱落は発生しない。係止部5は感温筒3と一体的に成形されているので、サーミスタ2の取付部材がなく取付け作業が簡単で、部材点数の低減にもなる。
<第1実施形態の特徴>
温度センサ組立体1では、サーミスタ2が感温筒3だけで保持されるので、温度センサ組立体1の熱容量が小さくなる。また、係止部5が、感温筒3の長手方向に所定の幅を持った凸型の突起であり、サーミスタ2と感温筒3内面との接触範囲が広くなる。このため、温度追従性が良い。
〔第2実施形態〕
<構造>
図2は、本発明の第2実施形態に係る温度センサ組立体の断面図である。第1実施形態と同じ部品については、同一符号を付与して説明は省略する。図2において、温度センサ組立体101は、サーミスタ2と感温筒103とを備えている。感温筒103は、銅製で有底筒状に成形されており、サーミスタ2を収納する収納室104と、サーミスタ2を保持する係止部105を有する。
係止部105は、所定間隔を有する2つの突起で形成されており、感温筒103の所定の2箇所を第1壁面104aから第2壁面104bの方向に向かってプレス加工することによって成形される。係止部105と第2壁面104bとが、収納室104の奥側と開口端側の2点でサーミスタ2を挟み込んで保持するので、サーミスタ2の姿勢が安定し、収納室104の内壁面から浮き上がることはない。
<第2実施形態の特徴>
温度センサ組立体101では、係止部105が、感温筒103の長手方向に並んだ2つの突起であり、サーミスタ2を2点で押さえるのでサーミスタ2の姿勢が安定する。また、サーミスタ2の挿入性が良く、作業性向上によりコスト低減となる。
〔第3実施形態〕
<構造>
図3は、本発明の第3実施形態に係る温度センサ組立体の断面図である。第1実施形態と同じ部品については、同一符号を付与して説明は省略する。図3において、温度センサ組立体201は、サーミスタ2と感温筒203とを備えている。感温筒203は、銅製で有底筒状に成形されており、サーミスタ2を収納する収納室204と、サーミスタ2を保持する係止部205を有する。
係止部205は、収納室204の内壁に設けられた多数の突起で形成されており、各突起の高さは、感温筒203の板厚寸法よりも小さい値に設定されている。係止部205は、感温筒203を第1壁面204aから第2壁面204bの方向に向かってプレス加工することによって成形される。係止部205と第2壁面204bとがサーミスタ2を挟み込んで保持する。係止部205は、収納室204の表面から僅かに突出しているだけであり、感温筒203の外形寸法が小さくなり、設置場所における感温筒203の占有スペースも小さくなる。
<第3実施形態の特徴>
温度センサ組立体201では、係止部205が、感温筒203の板厚寸法よりも小さい高さに設定された複数の突起であり、高さ寸法が小さく設置場所の省スペース化が図れる。
〔第4実施形態〕
<構造>
図4は、本発明の第4実施形態に係る温度センサ組立体の断面図である。第1実施形態と同じ部品については、同一符号を付与して説明は省略する。図4において、温度センサ組立体301は、サーミスタ2と感温筒303とを備えている。感温筒303は、銅製で有底筒状に成形されており、サーミスタ2を収納する収納室304と、サーミスタ2を保持する係止部305を有する。
係止部305は、感温筒303の長手方向に一定の幅寸法を有する凸型の突起305aと、感温筒303の開口側と突起305aの天面とを斜面で結ぶ傾斜部305bとを有する。すなわち、傾斜部305bは、感温筒303の開口側から奥側に向って徐々に内部空間を狭めながら傾斜している。突起305aと傾斜部305bとは、感温筒303を第1壁面304aから第2壁面304bの方向に向かってプレス加工することによって成形される。サーミスタ2が挿入されると、傾斜部305bはサーミスタ2の先端を突起305aへ導き、突起305aと第2壁面304bとがサーミスタ2を挟み込んで保持する。このため、サーミスタ2の挿入性が良いうえに、サーミスタ2の保持力も十分に確保される。
<第4実施形態の特徴>
温度センサ組立体301では、係止部305が、感温筒303の開口側から奥側に向って徐々に内部空間を狭めながら傾斜する傾斜部305bを有するので、サーミスタ2の挿入性が良い。
以上のように、本発明の温度センサ組立体は、温度追従性が良く小型であるので、空気調和装置において冷媒回路内を循環する冷媒の温度検出に有用である。
本発明の第1実施形態に係る温度センサ組立体および取付場所の断面図。 本発明の第2実施形態に係る温度センサ組立体の断面図。 本発明の第3実施形態に係る温度センサ組立体の断面図。 本発明の第4実施形態に係る温度センサ組立体の断面図。 従来の温度センサ組立体の断面図。
符号の説明
1,101,201,301 温度センサ組立体
2 サーミスタ
3,103,203,303 感温筒
4,104,204,304 収納室
4a,104a,204a,304a 第1壁面
4b,104b,204b,304b 第2壁面
5,105,205,305 係止部
305b 傾斜部

Claims (6)

  1. 温度変化に応じて抵抗値が変化するサーミスタ(2)と、
    前記サーミスタ(2)を収納し温度検知対象に設置される感温筒(3,103,203,303)と、
    を備え、
    前記感温筒(3,103,203,303)は、前記サーミスタ(2)が入る収納室(4,104,204,304)の第1壁面(4a,104a,204a,304a)から隆起する係止部(5,105,205,305)を有し、前記サーミスタ(2)を前記係止部(5,105,205,305)と前記係止部(5,105,205,305)に対向する第2壁面(4b,104b,204b,304b)とで挟み込んで保持する、
    温度センサ組立体(1,101,201,301)。
  2. 前記係止部(5)は、前記感温筒(3)の長手方向に所定の幅を持った凸型の突起である、
    請求項1に記載の温度センサ組立体(1)。
  3. 前記係止部(105)は、前記感温筒(103)の長手方向に並んだ複数の突起である、
    請求項1に記載の温度センサ組立体(101)。
  4. 前記係止部(205)は、高さ寸法が前記感温筒(203)の板厚寸法よりも小さい値に設定されている複数の突起である、
    請求項1に記載の温度センサ組立体(201)。
  5. 前記係止部(305)は、前記収納室(304)の空間を開口側から奥側に向って徐々に狭めながら傾斜する傾斜部(305b)を有している、
    請求項1に記載の温度センサ組立体(301)。
  6. 前記係止部(5,105,205,305)は、前記感温筒(3,103,203,303)の外殻を外側から内側に向けて押圧することによって成形される、
    請求項1に記載の温度センサ組立体(1,101,201,301)。
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