JP2008126325A - 断裁機の冊子位置決め搬送機構 - Google Patents

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Jun Mochizuki
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Abstract

【課題】搬送ベルトと押圧ベルトとの間に冊子を挟んで位置決めして断裁する断裁機の冊子位置決め搬送機構において、冊子を搬入し位置決めする時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔と断裁時および断裁後の冊子を搬出する時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を一つの駆動モータで調整可能とすること。
【解決手段】押圧ベルト3に当接するローラ4と、モータ10の回転軸11aに固定された回転カム10と、一端に前記カム10に当接するカムフォロア9を有し他端を前記ローラ4に連結するリンク機構8、7、6、5とを設け、冊子Hの搬入時冊子Hの厚みに応じて前記回転カム10と前記カムフォロア9の当接位置を設定して前記ローラ5を上昇移動し、前記搬送ベルト2と前記押圧ベルト3との間隔を冊子Hの厚みより僅かに大きい間隔に調整する。断裁時及び搬出時は回転カムとカムフォロア9の当接を解除し増圧レバー12の作用で冊子Hを押圧する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、断裁機の冊子位置決め搬送機構に関するものである。
中綴じ処理、中折り処理された冊子を断裁機に搬送し、ここで冊子の小口側の所定位置が断裁機の断裁刃先に位置するように冊子を位置決めし、その後断裁刃を駆動して冊子の小口側の所定位置を断裁し、冊子の小口を断裁刃で切り揃えて製本された冊子を化粧仕上げすることは良く知られている。この場合、中綴じ折りされた冊子は、折り部に膨らみあるために、そのままでは断裁しても化粧仕上げすることはできない。そこで、中綴じ折りされた冊子の小口を先頭にして断裁機に搬送し、その搬送途中で折り部の膨らみを押圧板で押圧して引き延ばし、その状態で冊子の小口側の所定位置が断裁機の断裁刃先に位置するように冊子を位置決めし断裁するようにしたものがある。
特開2005−88090号公報
しかし、斯かる断裁機の冊子位置決め搬送機構では、冊子のサイズに応じて冊子の折り部と押圧板との位置を合わせるなどのため、その搬送機構やその機能は複雑であるという問題がある。この問題を解消するため冊子の折り部を先端にして断裁機の断裁刃先を通過させて、その折り部の先端を所定の位置に設定した位置決めストッパに当接して冊子の小口側の所定位置が断裁機の断裁刃先に位置するように冊子を位置決めし、その後断裁刃を駆動して冊子の小口側の所定位置を断裁するようにしたものが考えられている。
斯かる断裁機の冊子位置決め搬送機構では、断裁機の断裁刃先の後方(冊子の搬送方向下流側)に搬送ベルトと、その搬送ベルトと対向して上側に配置された周回移動自在の押圧ベルトと、押圧ベルトに当接しその押圧ベルトの張力に抗して搬送ベルト側へ押圧するローラを配置し、搬送ベルトと押圧ベルトとの間に中綴じで製本された冊子を挟んで予めその位置を設定した位置決めストッパまで搬送し、位置決めストッパで位置決めした冊子の小口を断裁刃で切り揃える。
この場合、冊子を搬入し位置決めする時には、搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を冊子の厚みより僅に大きい間隔に調整し、搬入した冊子の傾きを位置決めストッパで修正できるようされ、また、断裁時および断裁後の冊子を搬出する時には、搬送ベルトと押圧ベルトの間隔を狭め、冊子のほぼ全長を押圧するとともに摩擦力を増加するように調整されている。斯かる調整は、押圧ベルトに当接するローラの押圧ベルトからの位置を、冊子を搬入し位置決めする時には調整ネジなどで手動行い、断裁時および断裁後の冊子を搬出する時にはエアーシリンダなどの駆動源の駆動により行っている。
しかし、斯かる調整では、冊子の厚みに応じて手動による調整が必要で、その間隔の調整に手間がかかり、冊子の断裁処理が面倒であるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、搬送ベルトと押圧ベルトとの間に冊子を挟んで位置決めして断裁する断裁機の冊子位置決め搬送機構において、冊子を搬入し位置決めする時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔と断裁時および断裁後の冊子を搬出する時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を一つの駆動モータで調整可能とし、斯かる問題を解消する点にある。
本発明は、搬送ベルトと前記搬送ベルトと対向して配置された周回移動自在の押圧ベルトとを備え、前記搬送ベルトと押圧ベルトとの間に冊子を挟んで位置決めして断裁する断裁機の冊子位置決め搬送機構において、前記押圧ベルトに当接するローラと、モータの回転軸に固定された回転カムと、一端に前記カムに当接するカムフォロアと、他端を前記ローラに連結するリンク機構とを有し、前記回転カムと前記カムフォロアの当接位置に応じて前記ローラを前記押圧ベルトの張力に抗して移動することにより、前記搬送ベルトと前記押圧ベルトとの間隔を調整してなることを主な特徴とする。
本発明では、回転カムの変位により、搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を調整するので、回転カムを駆動する一つのモータの回転制御で冊子を搬入し位置決めする時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔と断裁時および断裁後の冊子を搬出する時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を調整することができ、冊子の断裁処理の面倒が解消されるとともに、迅速に断裁処理を行うことができる。
搬送ベルトと押圧ベルトとの間に冊子を挟んで位置決めして断裁する断裁機の冊子位置決め搬送機構において、冊子を搬入し位置決めする時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔と断裁時および断裁後の冊子を搬出する時の搬送ベルトと押圧ベルトとの間隔を一つの駆動モータで調整可能とする目的を、モータで駆動する一つの回転カムを設け、この回転カムによる変位に応じて押圧ベルトに当接するローラの位置を、冊子を搬入し位置決めする時と断裁時および断裁後の冊子を搬出する時に変更することにより実現した。
以下、本発明に係る実施例について図を参照して説明する。図1は実施例に係る断裁機の冊子位置決め搬送機構の側面図である。図1において、1は断裁可動上刃1aと固定下刃1bとを備える断裁機、2は搬送ベルト、3は搬送ベルトと対向して配置された周回移動自在の押圧ベルト、4は押圧ベルト3に当接するローラ、5は一端にローラ4を回転自在に固定したL字状のローラ支持金具、6はローラ支持金具5の他端を回転自在に固定した連結金具、P1およびP2はローラ支持金具5を回転自在に固定支持する支点軸である。連結金具6をたとえば右に移動すると支点軸P1およびP2を支点としてローラ支持金具5は回動してローラ4を押し下げ、搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を狭める。また左に移動すると支点軸P1およびP2を支点としてローラ支持金具5は回動し、ローラ4を押し上げ、搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を広げる。
7は連結金具6を保持するリンクレバー、8はカムレバー、9はカムレバーの一端に装着したカムフォロア、10はモータ11の回転軸11aに固定され回転軸11aの回転駆動で回転する回転カム、12は増圧レバーであり、カムレバー8の他端とリンクレバーの一端は支点軸P3に連結され、リンクレバーの他端は連結金具6に連結され、増圧レバー12はその支点軸P3に連結されている。すなわち、カムレバー8、リンクレバー7、連結金具6およびローラ支持金具5により回転カムの変位をローラ4に伝達するリンク機構となっており、支点軸P3が回動するとその回動分リンクレバー7を揺動し、連結金具6を左または右に移動する。支点軸P3は増圧レバー12の重力で反時計方向に回動するように附勢されており、カムフォロア9が回転カム10に当接しているとき、カムレバー8によりその回動が規制される。この規制がないときすなわちカムフォロア9が回転カム10から遊離したときには増圧レバー12によって最大に回動し、その回動はリンクレバー7を介して連結金具6を左方向に移動し、その移動でローラ支持金具5を回動しローラ4を押し下げ、押圧ベルト3は搬送ベルト2に圧着する。
13は位置決めストッパ、14は位置決めストッパ13の上流側近傍位置に配置された冊子検出器、Hは中綴じ折冊子である。位置決めストッパ13は図示しない駆動機構によって、冊子Hの搬送方向の長さサイズに応じた位置、すなわち位置決めストッパ13に当接して位置決めされた冊子の小口の断裁位置と断裁機1の断裁刃1aの先端とが合う位置にセットされ、冊子Hを搬送ベルト2と押圧ベルト3との間に搬入するときにはその間に突出位置し、搬出するときにはその間から下方に退避する。冊子検出器14は位置決めストッパ13に当接する冊子を検出して検出信号を出力する。
そして、冊子Hの小口を断裁するとき、冊子Hの厚みに応じて例えば前処理機からの信号でモータ11を駆動し回転カム10を回転させ、カム山とカムフォロア9を当接させて初期位置を設定する。図1に示す例は冊子Hの厚みが薄い場合で回転カム10のカム山の中腹位置でカムフォロア9と当接している。この当接で支点軸P3は時計方向に回動し、リンクレバー7を介して、回転カム10とカムフォロア9が当接していないときからローラ支持金具6は左方向に移動し、この移動で支点軸P1およびP2を支点としてローラ支持金具5は回動してローラ4を押圧ベルト3の張力で上昇させ、搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を冊子Hの厚みよりも僅かに大きい間隔にする。
冊子Hの厚みが厚い場合は図2に示すように、回転カム10のカム山のほぼ頂点にカムフォロア9が当接するように初期位置が設定され、冊子Hの厚みが薄い場合の設定状態からさらにローラ4を押圧ベルト3の張力で上昇させ、搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を冊子Hの厚みよりも僅かに大きい間隔に変更される。
搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を冊子Hの厚みよりも僅かに大きい間隔に設定された状態で冊子Hの折り部を先頭にして搬送ベルト2と押圧ベルト3との間に搬入されると、その先頭が位置決めストッパ13に当接し、冊子検出器14は冊子を検出して検出信号を出力する。冊子Hの先頭が位置決めストッパ13に当接するとき、搬送ベルト2と押圧ベルト3との間隔を冊子Hの厚みよりも僅かに大きい間隔に設定されているので、この当接で位置決めストッパ13の幅方向に沿うように冊子Hの傾きが修正される。冊子検出器14の冊子検出で搬送ベルト2を停止し、その後モータ11を正回転し、図3に示すようにカムフォロア9と回転カム10との当接を解除する。この解除によりローラ支持金具6は左方向に移動自在となり、増圧レバー12の全重力(回転モーメント)の付加ととともにローラ4を押圧ベルト3の張力に抗して押し下げ、押圧ベルト3で位置決めストッパ13で位置決めされた冊子Hを押圧する。
その後、断裁機1が駆動され位置決めされた冊子Hの小口を断裁可動上刃1aの下降で断裁する。断裁後、図4に示すように断裁可動上刃1aは上昇し、位置決めストッパ13を下方に退避させ、搬送ベルト2を駆動して冊子Hを搬出し、モータ11を逆回転してカムフォロア9と回転カム10との当接を初期位置に戻す。以降この動作を繰り返す。
本発明の実施例に係る断裁機の冊子位置決め搬送機構の側面図である。 図1に示す断裁機の冊子位置決め搬送機構の動作説明用側面図である。 図1に示す断裁機の冊子位置決め搬送機構の動作説明用側面図である。 図1に示す断裁機の冊子位置決め搬送機構の動作説明用側面図である。
符号の説明
1 断裁機
1a 断裁可動上刃
1b 固定下刃
2 搬送ベルト
3 押圧ベルト
4 ローラ
5 ローラ支持金具
6 連結金具
7 リンクレバー
8 カムレバー
9 カムフォロア
10 回転カム
11 モータ
12 増圧レバー
13 位置決めストッパ
14 冊子検出器
H 中綴じ折冊子

Claims (2)

  1. 搬送ベルトと前記搬送ベルトと対向して配置された周回移動自在の押圧ベルトとを備え、前記搬送ベルトと押圧ベルトとの間に冊子を挟んで位置決めして断裁する断裁機の冊子位置決め搬送機構において、前記押圧ベルトに当接するローラと、モータの回転軸に固定された回転カムと、一端に前記カムに当接するカムフォロアと、他端を前記ローラに連結するリンク機構とを有し、前記回転カムと前記カムフォロアの当接位置に応じて前記ローラを前記押圧ベルトの張力に抗して移動することにより、前記搬送ベルトと前記押圧ベルトとの間隔を調整してなることを特徴とする断裁機の冊子位置決め搬送機構。
  2. リンク機構に増圧レバーを付加してなることを特徴とする請求項1に記載の断裁機の冊子位置決め搬送機構。
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