JP2008125673A - 入賞装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入賞装置20は、遊技盤の盤面に配設される取付基板22と、該取付基板22に開設された開口部23と、取付基板22に回動自在に設けられた開閉扉27とを備える。開閉扉27の前面に、第1の立体文字50が形成され、閉成位置の開閉扉27は、上端部28後面が取付基板22における当接部26に当接して、開閉扉27の前面が下方から上端部28に向けて前方に傾斜する姿勢に保持される。閉成位置の開閉扉27における上端部28の前面は、第1の立体文字50より前方に位置している。また、取付基板22における当接部26の上縁に第1のテーパ56が形成されると共に、開閉扉27の上端部28に第2のテーパ58が形成され、両テーパ56,58は前方へ向けて略同一角度で下方傾斜して連続面を構成する。
【選択図】図4
Description
遊技盤(10)の盤面に臨む入賞口(68)の前側に配設される取付基板(22)と、該入賞口(68)に整合するよう取付基板(22)に開設されて遊技球(S)が入賞可能な開口部(23)と、取付基板(22)に回動自在に設けられ、開口部(23)への遊技球(S)の入賞を規制する閉成位置から、上端部(28)を前方へ傾斜させて開口部(23)への遊技球(S)の入賞を許容する開放位置まで姿勢変移する開閉部材(27)とを備えた入賞装置において、
前記開閉部材(27)の前面に、所要高さで盛り上がり塗装が施された立体意匠(50)が形成され、前記閉成位置の開閉部材(27)は、上端部(28)後面が前記取付基板(22)における開口部(23)の上縁を画成する当接部(26)に当接して、該開閉部材(27)の前面が下方から上端部(28)に向けて前方に傾斜する姿勢に保持されると共に、該上端部(28)の前面が前記立体意匠(50)より前方に位置するよう設定され、
前記取付基板(22)における前記当接部(26)の上縁に第1のテーパ(56)が形成されると共に、前記開閉部材(27)の上端部(28)に第2のテーパ(58)が形成され、両テーパ(56,58)は前方へ向けて下方傾斜して連続面を構成している
ことを特徴とする入賞装置。
請求項1の発明によれば、閉成位置において、開閉部材に設けられた立体意匠が開閉部材の上端部前面より後方に位置するようにしたので、入賞装置の前側を通過する遊技球が立体意匠に接触し難くなり、該立体意匠の塗装が剥離するのを抑制し得る。また、当接部の上縁および開閉部材の上端部に下方傾斜するテーパを形成したので、入賞装置の前側を通過する遊技球の流下方向が両テーパで構成される連続面により前方へ変更され、該遊技球が開閉部材の立体意匠に接触するのを抑制し得る。更に、開閉部材の上端部と取付基板の当接部とが当接する構成とすることで、開閉部材の上下寸法を変更することなく入賞口の高さを狭めることができるので、遊技盤の裏側に配設される入賞装置本体の上下寸法を小さくし得る。すなわち、近年の液晶装置の大型化に伴い要求される入賞装置本体の上下寸法の小型化を実現し得る。
請求項2の発明によれば、取付基板に形成した第2の立体意匠の上外周縁部にテーパを施したので、該立体意匠の上外周縁部に接触した遊技球の流下方向をテーパにより前方へ変更することができ、遊技球が第2の立体意匠に接触して塗装が剥離するのを抑制し得る。また、取付基板の上縁に設けた第4のテーパと第2の立体意匠に設けた第3のテーパとが連続するようにしたので、入賞装置の側部上方から通過する遊技球の流下方向が両テーパにより前方へ変更され、第2の立体意匠に遊技球が接触するのを更に抑制することが可能となる。
請求項3の発明によれば、開閉部材の下方に設けた第3の立体意匠に対しても遊技球が接触するのを抑制し塗装が剥離するのを防止し得る。
遊技盤(10)の盤面に臨む入賞口(68)の前側に配設される取付基板(22)と、該入賞口(68)に整合するよう取付基板(22)の中央位置に開設されて遊技球(S)が入賞可能な開口部(23)と、取付基板(22)に回動自在に設けられ、開口部(23)への遊技球(S)の入賞を規制する閉成位置から、上端部(28)を前方へ傾斜させて開口部(23)への遊技球(S)の入賞を許容する開放位置まで姿勢変移する開閉部材(27)とを備えた入賞装置において、
前記開閉部材(27)の前面に、所要高さで盛り上がり塗装が施された第1の立体意匠(50)が形成され、前記閉成位置の開閉部材(27)は、上端部(28)後面が前記取付基板(22)における開口部(23)の上縁を画成する当接部(26)に当接して、該開閉部材(27)の前面が下方から上端部(28)に向けて前方に傾斜する姿勢に保持されると共に、該上端部(28)の前面が前記第1の立体意匠(50)より前方に位置するよう設定され、
前記取付基板(22)の前面には、前記開閉部材(27)の両側方において所要高さで盛り上がり塗装が施された第2の立体意匠(52)が形成されると共に、該開閉部材(27)の下方において閉成位置の開閉部材(27)における上端部(28)の前面に一致するまたは上端部(28)の前面より後方に位置する高さで盛り上がり塗装が施された第3の立体意匠(54)が形成されて、前記第1,第2および第3の立体意匠により一連の立体意匠を構成し、
また、前記取付基板(22)における前記当接部(26)の上縁に第1のテーパ(56)が形成されると共に、前記開閉部材(27)の上端部(28)に第2のテーパ(58)が形成され、両第1および第2のテーパ(56,58)は前方へ向けて下方傾斜して連続面を構成し、
更に、前記第2の立体意匠(52)の上外周縁部に、取付基板(22)の前面から第2の立体意匠(52)の前面に向けて下方傾斜する第3のテーパ(60)を付すと共に、該第3のテーパ(60)に連続する第4のテーパ(64)を取付基板(22)の上縁に下方傾斜するよう形成して、両第3,第4のテーパが連続面を構成していることを特徴とする。
請求項4の発明によれば、閉成位置において、開閉部材に設けられた第1の立体意匠が開閉部材の上端部前面より後方に位置するようにしたので、入賞装置の前側を通過する遊技球が立体意匠に接触し難くなり、該立体意匠の塗装が剥離するのを抑制し得る。また、当接部の上縁および開閉部材の上端部に下方傾斜するテーパを形成したので、入賞装置の前側を通過する遊技球の流下方向が両テーパで構成される連続面により前方へ変更され、該遊技球が第1の立体意匠に接触するのを抑制し得る。更に、開閉部材の上端部と取付基板の当接部とが当接する構成とすることで、開閉部材の上下寸法を変更することなく入賞口の高さを狭めることができるので、遊技盤の裏側に配設される入賞装置本体の上下寸法を小さくし得る。すなわち、近年の液晶装置の大型化に伴い要求される入賞装置本体の上下寸法の小型化を実現し得る。また、取付基板の両側に形成した第2の立体意匠の上外周縁部にテーパを施したので、該立体意匠の上外周縁部に接触した遊技球の流下方向をテーパにより前方へ変更することができ、遊技球が第2の立体意匠に接触して塗装が剥離するのを抑制し得る。また、取付基板の上縁に設けた第4のテーパと第2の立体意匠に設けた第3のテーパとが連続するようにしたので、入賞装置の側部上方から通過する遊技球の流下方向が両テーパにより前方へ変更され、第2の立体意匠に遊技球が接触するのを更に抑制することが可能となる。更に、開閉部材の下方に設けた第3の立体意匠に対しても遊技球が接触するのが抑制され塗装が剥離するのを防止し得る。すなわち、第1〜第3の立体意匠により構成された一連の立体意匠に対して、遊技球が接触するのを抑制することが可能となる。
請求項5の発明によれば、開閉部材の上端部は、閉成位置において凹部に収容された状態となるので、遊技球が開閉部材の上端部に接触して該開閉部材が開放してしまうのを防止し得る。また、上端部が凹部に収容されることで、針金等で上端部を引っ掛けて開閉部材を不正開放すると云ったゴト行為を好適に防止し得る。
図2に示すように、前記入賞装置20は、遊技盤10の前面に取付けられる取付基板22と、該取付基板22に回動自在に設けられた開閉扉(開閉部材)27と、取付基板22の後面に設けられて遊技盤10の裏側に位置する装置本体21とから基本的に構成される。そして、取付基板22の隅部近傍に形成した4箇所の通孔22a,22a,22a,22a(図3参照)を介して、前記入賞装置20は、遊技盤10にネジ止め固定されるようになっている。また、入賞装置20における遊技領域11に臨む開閉扉27の前面には、所要高さで盛り上がる第1の立体文字(第1の立体意匠)50が形成されると共に、前記取付基板22前面における開閉扉27の両側および下方に第2,第3の立体文字(立体意匠)52,54が夫々形成されている。各立体文字50,52,54の前面には、統一した色彩・模様の塗装が施され、これら第1〜第3の立体文字50,52,54により一連のアルファベット文字(GORILLA)を構成している。なお、第1〜第3の立体文字50,52,54に施される塗装とは、表面に直接塗料を塗布する他に、立体文字表面にコーティングや印刷等の表面処理を含む概念である。
前記取付基板22は、その前面中央にパチンコ球Sが通過可能な横長矩形状の開口部23が開設され、前記装置本体21内に画成されて所要の奥行きを有する入賞空間25の前方に開設された入賞口68に開口部23が前方から整合している。図2(b)に示すように、この入賞口68は、入賞装置20を遊技盤10に配設した際に、遊技盤10の前面(盤面)よりも後方で開口する一方、取付基板22の開口部23は、遊技盤10の前面よりも僅かに前方で開口している。また、前記入賞口68は、従来一般的に採用されている入賞口の上下寸法よりも小さく設定されており、前記開口部23の上下寸法は、該入賞口68と略一致している。すなわち、入賞口68の上下寸法l1(図4(a)参照)は、パチンコ球Sの直径よりも僅かに大きな値に設定され、入賞装置20の装置本体21の上下寸法の縮小化が図られている。
遊技盤10の後方に配設される装置本体21は、図2(a)に示すように、その左側後部に、開閉扉27の駆動源をなすソレノイド32が組み付けられ、該ソレノイド32の前面から弾性部材34により常に前方側へ付勢されたプランジャ36が前後方向へスライド自在に延出している。図7に示すように、前記プランジャ36の前方端に設けられた円盤状の係合板38は、ソレノイド32の前方に位置する揺動部材24の連結部24aと連結している。この揺動部材24は、基部40の前部から前方へ突出する延出片42を備え、前記装置本体21の内部に支軸40aを介して上下方向に揺動自在に配設される。前記揺動部材24の基部40は、前記プランジャ36の係合板38と係合しており、該プランジャ36が前後にスライドすることで、揺動部材24が支軸40aを中心として揺動されるようになっている。
次に、実施例に係る入賞装置20の作用につき説明する。前記遊技盤10に設けたレール10aに沿って遊技領域11に打出されたパチンコ球Sは、遊技盤10上に設けた遊技釘や風車等に接触して流下方向を変更しながら流下する。このとき前記ソレノイド32は非励磁状態にあり、図7(a)に示すように、前記プランジャ36が弾性部材34の弾性力によって前方側へ伸ばされている。この状態では、前記延出片42が前記係合部66の下部と当接して開閉扉27は閉成位置に維持されてパチンコ球Sの開口部23への入賞が規制される。
なお、実施例では、開閉扉27が閉成位置にあって、該開閉扉27の前端部28aと第2,第3の立体文字52,54の前面とが略一致する構成とされていた。しかしながら、必ずしも第2,第3の立体文字52,54の盛り上がる高さを閉成時における前端部28aに一致させる必要はない。例えば、図8に示す変更例に係る入賞装置120のように、開閉扉27の下方に位置する第3の立体文字54については、その前面が閉成時における開閉扉27の前端部28aよりも後方に位置するようにしてもよい。このように、第3の立体文字54が閉成時における前端部28aよりも後方に位置させることで、パチンコ球Sが該第3の立体文字54にも接触し難くなり、該第3の立体文字54の塗装を剥が難くし得る。
22 取付基板
23 開口部
26 当接部
27 開閉扉(開閉部材)
28 上端部
50,52,54 第1〜第3の立体文字(立体意匠)
56,58,60,64 第1〜第4のテーパ
62 凹部
68 入賞口
S パチンコ球(遊技球)
Claims (5)
- 遊技盤の盤面に臨む入賞口の前側に配設される取付基板と、該入賞口に整合するよう取付基板に開設されて遊技球が入賞可能な開口部と、取付基板に回動自在に設けられ、開口部への遊技球の入賞を規制する閉成位置から、上端部を前方へ傾斜させて開口部への遊技球の入賞を許容する開放位置まで姿勢変移する開閉部材とを備えた入賞装置において、
前記開閉部材の前面に、所要高さで盛り上がり塗装が施された立体意匠が形成され、前記閉成位置の開閉部材は、上端部後面が前記取付基板における開口部の上縁を画成する当接部に当接して、該開閉部材の前面が下方から上端部に向けて前方に傾斜する姿勢に保持されると共に、該上端部の前面が前記立体意匠より前方に位置するよう設定され、
前記取付基板における前記当接部の上縁に第1のテーパが形成されると共に、前記開閉部材の上端部に第2のテーパが形成され、両テーパは前方へ向けて下方傾斜して連続面を構成している
ことを特徴とする入賞装置。 - 前記取付基板の前面における前記開閉部材の側方に、所要高さで盛り上がり塗装が施された第2の立体意匠が形成され、該第2の立体意匠の上外周縁部に、取付基板の前面から第2の立体意匠の前面に向けて下方傾斜する第3のテーパを付すと共に、該第3のテーパに連続する第4のテーパを取付基板の上縁に下方傾斜するよう形成して、両第3,第4のテーパが連続面を構成する請求項1記載の入賞装置。
- 前記取付基板の前面における開閉部材の下方に、閉成位置の開閉部材における上端部の前面に一致するまたは上端部の前面より後方に位置する高さで盛り上がり塗装が施された第3の立体意匠を形成した請求項1または2記載の入賞装置。
- 遊技盤の盤面に臨む入賞口の前側に配設される取付基板と、該入賞口に整合するよう取付基板の中央位置に開設されて遊技球が入賞可能な開口部と、取付基板に回動自在に設けられ、開口部への遊技球の入賞を規制する閉成位置から、上端部を前方へ傾斜させて開口部への遊技球の入賞を許容する開放位置まで姿勢変移する開閉部材とを備えた入賞装置において、
前記開閉部材の前面に、所要高さで盛り上がり塗装が施された第1の立体意匠が形成され、前記閉成位置の開閉部材は、上端部後面が前記取付基板における開口部の上縁を画成する当接部に当接して、該開閉部材の前面が下方から上端部に向けて前方に傾斜する姿勢に保持されると共に、該上端部の前面が前記第1の立体意匠より前方に位置するよう設定され、
前記取付基板の前面には、前記開閉部材の両側方において所要高さで盛り上がり塗装が施された第2の立体意匠が形成されると共に、該開閉部材の下方において閉成位置の開閉部材における上端部の前面に一致するまたは上端部の前面より後方に位置する高さで盛り上がり塗装が施された第3の立体意匠が形成されて、前記第1,第2および第3の立体意匠により一連の立体意匠を構成し、
また、前記取付基板における前記当接部の上縁に第1のテーパが形成されると共に、前記開閉部材の上端部に第2のテーパが形成され、両第1,第2のテーパは前方へ向けて下方傾斜して連続面を構成し、
更に、前記第2の立体意匠の上外周縁部に、取付基板の前面から第2の立体意匠の前面に向けて下方傾斜する第3のテーパを付すと共に、該第3のテーパに連続する第4のテーパを取付基板の上縁に下方傾斜するよう形成して、両第3,第4のテーパが連続面を構成している
ことを特徴とする入賞装置。 - 前記当接部における前記開口部の上縁を画成する部位に、前記第1のテーパの前端から後方へ凹む凹部を形成し、該凹部に、前記閉成位置にある開閉部材の上端部を収容するようにした請求項1〜4の何れか一項に記載の入賞装置。
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