JP2008118282A - 車両用音響装置、及び、外部音源装置 - Google Patents

車両用音響装置、及び、外部音源装置 Download PDF

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Abstract

【課題】外部音源装置との連携により、適切な音響設定を行なうことが可能な車両用音響装置、及び当該外部音源装置を提供すること。
【解決手段】外部音源装置(100)と通信可能に構成された車両用音響装置(3003)であって、音を出力する音出力手段(304)と、外部音源装置との通信により取得される外部音源装置の音響設定情報に基づいて、音出力手段の音響設定を決定する音響設定決定手段(302、303)と、を備える車両用音響装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部音源装置との連携により音響設定を行なう車両用音響装置に関する。
従来、ナビゲーション装置等のマルチメディア端末に、専用オーディオユニットや汎用オーディオユニットを接続可能とし、オーディオユニットの音量調節手段を用いてシステム全体の音量を調節することが可能な車両用マルチメディアシステムについての発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−140686号公報
上記従来のシステムは、オーディオユニットのアンプをマルチメディア端末からの音声出力に際して使用可能とすると共に、その際にオーディオユニットの音量調整手段を用いてシステム全体の音量を調節可能とするものである。
ところが、携帯HDDプレーヤーや携帯CDプレーヤー、携帯電話等の携帯音楽再生装置を車載システムに接続する際に、上記従来の装置を適用するのは必ずしも妥当でない。この場合、外部音源たる携帯音楽再生装置のアンプを使用する必要性があるとは考えられず、また、音量調節手段を使用可能とするのみならず他のニーズが生じるからである。
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、外部音源装置との連携により、適切な音響設定を行なうことが可能な車両用音響装置、及び当該外部音源装置を提供することを、主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の第1の態様は、外部音源装置と通信可能に構成された車両用音響装置であって、音を出力する音出力手段と、外部音源装置との通信により取得される外部音源装置の音響設定情報に基づいて、音出力手段の音響設定を決定する音響設定決定手段と、を備えるものである。
この本発明の第1の態様によれば、外部音源装置の音響設定情報に基づいて音出力手段の音響設定を決定するため、ユーザーが予め設定していた外部音源装置の音響設定情報を車両用音響装置の出力に反映させることができる。この結果、車両用音響装置において適切な音響設定を行なうことができる。
本発明の第1の態様において、音響設定決定手段は、外部音源装置の出力特性に基づいて、音出力手段の音響設定を決定する手段であることが望ましい。
本発明の第2の態様は、通信手段を備え、通信手段により、本発明の第1の態様の車両用音響装置に音響設定情報及び/又は自身の出力特性を送信する外部音源装置である。
本発明によれば、外部音源装置との連携により、適切な音響設定を行なうことが可能な車両用音響装置、及び当該外部音源装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら実施例を挙げて説明する。
図1は、車両用音響装置300、及びこれに接続される外部音源装置100の全体構成の一例を示す図である。なお、以下の説明において、車両用音響装置300及び外部音源装置100の各構成要素は、夫々の機能を実現するための制御コンピューターや制御回路等を含むものとする。なお、一のハードウエアが上記複数の構成要素を機能させることを何ら妨げるものではない。
外部音源装置100は、例えば、携帯HDD(Hard Disc Drive)プレーヤーや携帯CDプレーヤー、携帯電話等であり、内部構成として、音響設定部101と、外部接続部102と、音響設定情報を記憶したHDD等のメモリ201と、を備える。なお、音楽等のコンテンツを記憶した記憶媒体について特段の制限はなく、HDDやCD−ROM、DVD(Digital Versatile Disk)等、外部音源装置100の種類に応じて種々のものが用いられてよい。
音響設定情報は、再生される音声を外部音源装置100に固有の出力手段(専用スピーカーやヘッドホン等)が出力する際の各種出力パラメータであり、図示するごとく、音量レベル、高音バランス、低音バランス、トーンバランス、左右音量バランス等を含むデジタル情報である。
音響設定部101は、例えば、ユーザーにより各種出力パラメータが設定可能なスイッチ、回転ツマミ、イコライザー等の機器と、設定された各種出力パラメータをメモリ201に記憶させるメモリ制御部と、からなる。
外部接続部102は、例えば、Bluetooth等の短距離無線通信技術を用いて車両側外部接続部301と通信可能であり、車両側外部接続部301から出力されるリクエスト信号に応じて、メモリ201に記憶された音響設定情報を車両側外部接続部301に出力(エクスポート)する。
音響設定情報を出力する際には、外部音源装置100に固有の出力特性(或いは外部音源装置100を製造するメーカー固有の出力特性;以下同じ)を、併せて車両側外部接続部301に出力する。ここで、固有の出力特性とは、レベルやバイアスに関する詳細情報である。すなわち、例えば、(音量=基準音量,高音バランス=低音バランス=トーンバランス=左右音量バランス=フラット)等の基準条件の下で実際にどのような音を出力するか、を一定の基準と比較して数値化したものである。これは、仮に同じ音響条件に設定されていても、実際にヘッドホン等から出力される音量等はメーカー或いは個々の音源装置によって異なるものであるため、一定の基準と比較した外部音源装置100の出力特性の情報を車両用音響装置300が把握し、同じような音の出力を再現できるようにするためのものである。なお、固有の出力特性は、メモリ201に記憶されていてもよいし、外部接続部102が保持していてもよい。
外部音源装置100と車両用音響装置300の通信態様は上記の短距離無線通信技術を用いたものに限定されず、例えばケーブルを用いた有線通信が行なわれてもよいし、外部音源装置100が機械的に車両用音響装置300と連結されてもよい。
このように、外部音源装置100は、ユーザーが音響設定部101により予め設定していた音響設定情報を、車両用音響装置300に出力する。
車両用音響装置300は、例えば、カーオーディオ装置や、ナビゲーションシステムを含むマルチメディアシステム等であり、内部構成として、車両側外部接続部301と、音響設定補正部302と、音響制御部303と、スピーカー部304と、音響調節部305と、車両側音響設定情報を記憶した車両側メモリ401と、を備える。
車両側外部接続部301は、外部接続部102と適合する通信態様により、外部音源装置100に対してエクスポートに関するリクエスト信号を送信し、これに応じて出力される音響設定情報を入力(インポート)する。
音響設定補正部302は、車両側外部接続部301が入力した音響設定情報に対して、外部音源装置100に固有の出力特性を再現するように変換を行ない、変換後のデジタル情報を、車両側音響設定情報として車両側メモリ401に記憶する。外部音源装置100に固有の出力特性を再現するのは、例えば外部音源装置100が高音を大きく出力する傾向を持つ装置である場合、ユーザーが高音バランスを比較的低く設定することが予想されるが、当該設定をそのまま出力すると高音の出力について物足りなく感じられるであろうことに基づく。また、当該変換には、更に車両用音響装置300自体の出力特性に基づく補正が行なわれてよい。なお、この補正は、外部音源装置100に固有の出力特性を再現する上記の変換とは逆に、車両用音響装置300自体の出力特性を打ち消す補正を行なう方が妥当である。これにより、外部音源装置100が出力する音により近い出力傾向で、車両用音響装置300が音を出力することができる。
音響制御部303は、車両側音響設定情報に含まれるデジタル情報をアナログ変換してスピーカー部304に出力する。そして、スピーカー部304は、記憶媒体に記憶されたコンテンツ、或いは外部音源装置100からストリーミング送信されるコンテンツを、音響制御部303から入力したアナログ情報に応じた音響設定で出力する。なお、音響調節部305は、ユーザーにより車両側音響設定情報を調節可能なスイッチ等である。
図2は、本実施例の車両用音響装置300及び外部音源装置100により実行される特徴的な処理の流れを模式的に示す図である。
まず、車両用音響装置300が、外部音源装置100が接続されたことを自動的に検知する(S1)。本処理は、車両用音響装置300と外部音源装置100との通信態様に応じた手法により実行される。なお、無線通信により外部音源装置100と車両用音響装置300が接続される場合、自動的に検知するためには、定期的に微弱信号等を車両用音響装置300から発信し、外部音源装置100が応答信号を送信する等の処理が実行される。
外部音源装置100が接続されたことを検知すると、上記の如く、車両側外部接続部301が外部接続部102に対してリクエスト信号を送信する(S2)。
外部接続部102は、リクエスト信号を受信すると、メモリ201に記憶された音響設定情報を取得し(S3)、これを出力用の情報に変換して車両側外部接続部301に出力する(S4)。
車両側外部接続部301は、外部接続部102が出力した音響設定情報を入力し(S5)、音響設定補正部302に出力する。
音響設定補正部302は、上記の如く、音響設定情報に対して、外部音源装置100に固有の出力特性に基づく変換を行ない(S6)、更に車両用音響装置300自体の出力特性を加味した補正を行なって(S7)、変換・補正後の情報を車両側音響設定情報として車両側メモリ401に記憶する(S8)。
以上の処理により、ユーザーが音響設定部101を用いて設定した音響設定情報に基づいて作成された車両側音響設定情報が、車両側メモリ401に記憶されることとなる。これにより、ユーザーが自らの好みに応じて外部音源装置100において設定していた出力パラメータ、すなわち音響設定情報を車両用音響装置300の出力に反映させることができる。従って、車両用音響装置300のコンテンツ再生に際して手動で出力パラメータを再設定する手間を省略することができる。こうした設定の手間は、日常の利用頻度が高い外部音源装置100に限定することが望ましいのである。
このような効果は、特に、外部音源装置100において再生されていたものと同一の曲(同一のアルバム、CDであってもよい)を車両用音響装置300において再生する場合に顕著である。この場合、ユーザーは同じような音響設定で同一曲を聴きたいと望むのが自然な欲求であると考えられるからである。
また、外部音源装置100からストリーミング送信される曲を車両用音響装置300において再生する場合も同様である。この場合、外部音源装置100から車両用音響装置300へ、継ぎ目なく同一曲の再生が切り替わるため、音響設定が変化するとユーザーが違和感を覚えることが考えられるからである。
更に、車両側音響設定情報は、外部音源装置100に固有の出力特性に基づく変換、及び車両用音響装置300自体の出力特性を加味した補正が行なわれた結果として作成されるため、異なる装置が外部音源装置100として用いられた場合でも、車両用音響装置300から実際に出力される音声の音響設定のバラツキを抑制することができる。
以上説明した本実施例の車両用音響装置300によれば、外部音源装置100との連携により、適切な音響設定を行なうことができる。また、外部音源装置100によれば、音響設定情報を適宜出力して、車両用音響装置300に適切な音響設定を行なわせしめることができる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上記実施例では、ユーザーが乗車した際に車両用音響装置300が外部音源装置100を無線通信により検知して自動的にリクエスト信号を送信し、これに応じて音響設定情報が出力されるものとした。しかしながら、音響設定情報が出力されるトリガーとして、外部音源装置100、或いは車両用音響装置300が、音響設定情報の出力を指示するためのスイッチ(メカニカルスイッチ、又はGUI(Graphical User Interface)スイッチ等)を備えるものとしてもよい。こうすれば、ユーザー所望のタイミングで音響設定情報の出力が実行されることとなる。更に、また、ユーザーによるエクスポート指示は、外部音源装置100及び車両用音響装置300のいずれにおいても入力可能な構成であってよい。
また、上記実施例の応用例として、外部音源装置100において曲毎に音響設定情報が設定されている場合、曲毎の音響設定情報を入力するものとしてもよい。この場合、音響設定情報の入力は、例えば、曲が切り替わるタイミングで行なわれてもよいし、CD再生等の場合は、アルバムの再生開始時にまとめて入力が行なわれてよい。
また、ユーザーが音響調節部305に対して車両側音響設定情報が変更された場合に、その変更程度を学習して、音響設定補正部302の変換・補正程度を修正してもよい。例えば、ユーザーが何度も音響調節部305に対して高音バランスを高くする操作を行なった場合には、音響設定情報から車両側音響設定情報に変換・補正する際に高音バランスを高目に設定するのである。このような場合、ユーザーの耳には、車両用音響装置300から出力される音が、高音の物足りない音として届いていると推認されるからである。こうした処理により、車両用音響装置300から出力されてユーザーの耳に実際に届く音と、外部音源装置100から出力されてユーザーの耳に実際に届く音と、の差を小さくすることができる。
また、図2におけるS1の外部音源装置100の検知は、自動的に検知するものに限らず、外部音源装置100及び車両用音響装置300のいずれかにおいて所定の操作がなされたときに検知動作を開始するものとしてもよい。
また、外部音源装置100が外部スピーカーを有する場合、車両用音響装置300がマイク等で車室内に実際に出力された音の音量を検知・比較して、音響設定補正部302の変換・補正に役立ててもよい。すなわち、内部アンプの増幅特性等のみならず、スピーカー特性の差異をも考慮に入れて変換・補正を行なうのである。
本発明は、自動車製造業や自動車部品製造業等に利用可能である。
車両用音響装置300、及びこれに接続される外部音源装置100の全体構成の一例を示す図である。 本実施例の車両用音響装置300及び外部音源装置100により実行される特徴的な処理の流れを模式的に示す図である。
符号の説明
100 外部音源装置
101 音響設定部
102 外部接続部
201 メモリ
300 車両用音響装置
301 車両側外部接続部
302 音響設定補正部
303 音響制御部
304 スピーカー部
305 音響調節部
401 車両側メモリ

Claims (3)

  1. 外部音源装置と通信可能に構成された車両用音響装置であって、
    音を出力する音出力手段と、
    前記外部音源装置との通信により取得される前記外部音源装置の音響設定情報に基づいて、前記音出力手段の音響設定を決定する音響設定決定手段と、
    を備える車両用音響装置。
  2. 請求項1に記載の車両用音響装置であって、
    前記音響設定決定手段は、前記外部音源装置の出力特性に基づいて、前記音出力手段の音響設定を決定する手段である、
    車両用音響装置。
  3. 通信手段を備え、
    該通信手段により、請求項1又は2に記載の車両用音響装置に自身の音響設定情報及び/又は自身の出力特性を送信する外部音源装置。
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