JP2008117306A - インターフェースシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】各シリアルインターフェース回路に任意のIDコードを付与できるようにする。
【解決手段】IDコードを書き込むIDレジスタに、制御レジスタ群の内の1つの制御レジスタを割り当てる。リセット入力端子RESETを“0”にセットすることで、全部のシリアルインターフェース回路のIDレジスタのIDコードを「00h」に初期化するとともに制御出力端子CTRLOを“0”にする。リセット入力端子RESETを“1”にセットすることで、IDレジスタにIDコードを書込み可能とし、「00h」以外のIDコードをIDレジスタに書き込むと、制御出力端子CTRLOを“1”にする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、個々に異なったIDが付与される複数のシリアルインターフェース回路を入力データおよび入力クロックに対してパラレルに接続したインターフェースシステムにかかり、特に個々のシリアルインターフェース回路に任意のIDを付与できるようにしたインターフェースシステムに関するものである。
図5に従来例のインターフェースシステムの構成を示す。100A’,100B’は同一構成のシリアルインターフェース回路であり、それぞれシフトレジスタ10、制御レジスタ群20’、IDチェッカ30’を具備する。シフトレジスタ10は48ビット構成である。IDチェッカ30’には、シリアルインターフェース100A’,100B’を識別するための個別のIDコードが16ビットで予め固定的にセットされている。制御レジスタ群20’は、アドレスが16ビットで付与された合計256個の16ビットの制御レジスタR0〜R255からなり、アドレスによって選択された特定の制御レジスタにデータが書き込まれることにより負荷を制御する。
この図5のインターフェースシステムでは、各シリアルインターフェース100A’,100B’は、シフトレジスタ10に、クロック入力端子SCLからクロック信号が入力し、データ入力端子SDAから48ビットのシリアル入力データが入力すると、当該48ビットのシリアル入力データの上位16ビットのデータがIDチェッカ30’において、16ビットのIDコードと比較される。
例えば、その上位16ビットのデータが、シリアルインターフェース100A’のIDコードと合致する場合には、IDチェッカ30’の出力によって、シリアルインターフェース100A’の制御レジスタ群20’が書込み可能となる。そして、当該シリアル入力データの中位の16ビットのデータがアドレスとなって、制御レジスタ群20’内の制御レジスタR0〜R255のいずれかが選択され、当該選択された制御レジスタに当該シリアル入力データの下位16ビットのデータが書き込まれる。これにより、図示しない負荷が当該選択された制御レジスタに書き込まれた16ビットのデータに応じて制御される。例えば、当該選択された制御レジスタの負荷が16個のLEDを駆動する回路である場合は、当該選択された制御レジスタに格納されたデータ内容に応じて、その16個のLEDが所定の点灯状態を示すことになる。
このように、複数のシリアルインターフェース回路を並列に接続でき、その最大個数はIDコードの数(16ビットでは256個)で決まるため、必要なシリアルデータを制御装置(図示せず)から各シリアルインターフェース回路に転送するのみで、多数の負荷の内から任意の負荷を選択して任意の内容に制御することが可能となる。
ところが、この図5のインターフェースシステムでは、シリアルインターフェース回路毎に、互いに異なった固定のIDコードを予めセットしておく必要があるため、そのIDコードのためにフラッシュROM作り込み等の特殊プロセス、又はヒューズ切断等の特殊処理が必要となる。
本発明の目的は、特殊プロセスや特殊処理を用いることなく、且つ外部回路を増やすことなく、複数のシリアルインターフェース回路に互いに異なった任意のIDコードを付与できるようにしたインターフェースシステムを提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明のインターフェースシステムは、入力データを格納するシフトレジスタと、該シフトレジスタに格納されたデータの内の第1のデータがIDコードと一致するか否かを判定するID判定部と、複数の制御レジスタを備え前記ID判定部においてIDコード一致が判定されたとき前記シフトレジスタに格納されたデータの内の第2のデータをアドレスとして1つの制御レジスタが選択され当該選択された制御レジスタに前記シフトレジスタに格納されたデータの内の第3のデータが書き込まれることにより当該選択された制御レジスタに対応する負荷を制御する制御レジスタ群と、を有するシリアルインターフェース回路を備え、複数の該シリアルインターフェース回路を前記入力データおよび入力クロックに対して並列接続するとともに、リセット経路により直列接続して構成したインターフェースシステムであって、前記シリアルインターフェース回路は、前記制御レジスタ群の内の特定の1つの制御レジスタが前記IDコード書込み用のIDレジスタとして割り当てられ、入力側の前記リセット経路からリセット指令を受けることにより、前記IDレジスタを初期化するとともにリセット指令を出力側のリセット経路から出力し、前記入力側の前記リセット経路からのリセット指令が解除されることにより、前記IDレジスタを書込み可能とし、前記第2のデータによって前記IDレジスタが選択され、前記第3のデータがIDコードとして前記IDレジスタに書き込まれることにより、前記出力側のリセット経路へのリセット指令を解除する、ことを特徴とする。
本発明のインターフェースシステムによれば、特殊プロセスや特殊処理を用いることなく、且つ外部回路を増やすことなく、複数のシリアルインターフェース回路に対して任意のIDコードを設定/変更することが自在となる。
図1は本発明の1つの実施例のインターフェースシステムの構成を示す図である。シリアルインターフェース回路100A,100B,100Cは互いに同じ構成であり、各々のクロック入力端子SCLとデータ入力端子SDAは、制御部200のクロック出力端子SCLOとデータ出力端子SDAOに対して接続されている。また、リセット入力端子RESETNは、リセット経路を経由して、制御部200のリセット出力端子RESETに対して、又は前段のシリアルインターフェース回路の制御出力端子CTRLOに対して、接続されている。
シリアルインターフェース回路100Aを代表してその内部構成を説明する。図2に示すように、シリアルインターフェース回路100Aは、シフトレジスタ10、制御レジスタ群20、ID判定部30を具備する。シフトレジスタ10は48ビット構成である。制御レジスタ群20は、アドレスが16ビットで付与された合計256個の16ビットの制御レジスタR0〜R255からなり、アドレスによって選択された特定の制御レジスタにデータが書き込まれることにより負荷を制御するが、特定の例えば、最終段の制御レジスタR255のみは、IDコード格納用としてのIDレジスタとして働く。
ID判定部30は、前記したIDレジスタ(制御レジスタR255)に格納された16ビットのIDコードとシフトレジスタ10に書き込まれたシリアル入力データの上位16ビットのデータとを比較する比較手段(不図示)を備える。
前記したIDレジスタ(制御レジスタR255)は、リセット入力端子RESETNが“0”のとき、「00h」に初期化される。さらに、このIDレジスタ(制御レジスタR255)が「00h」に初期化されると、制御出力端子CTRLOが“0”になる。一方、制御レジスタ群20内の全レジスタは、リセット入力端子RESETNが“1”のときで且つID判定部30においてIDコードが一致したとき、書込み可能となる。そして、IDレジスタ(制御レジスタR255)に「00h」以外のデータが書き込まれたとき、制御出力端子CTRLOが“1”になる。
次に、シリアルインターフェース回路のIDコードの設定/書換について説明する。初期状態では、制御部200のリセット出力端子RESETが“0”であり、これにより、1段目のシリアルインターフェース回路100AのIDレジスタ(制御レジスタR255)のIDコードが「00h」に初期化される。また、これにより1段目のシリアルインターフェース回路100Aの制御出力端子CTRLOが“0”になるので、2段目のシリアルインターフェース回路100BのIDレジスタ(制御レジスタR255)のIDコードも「00h」に初期化される。さらに、これにより2段目のシリアルインターフェース回路100Bの制御出力端子CTRLOが“0”になるので、3段目のシリアルインターフェース回路100CのIDレジスタ(制御レジスタR255)のIDコードも「00h」に初期化される。つまり、制御部200のリセット出力端子RESETが“0”になると、初段から最終段にかけての全てのシリアルインターフェース回路のIDコードが順次「00h」に初期化される(図3(a))。
IDレジスタ(制御レジスタR255)のIDコードの初期化完了の後、制御部200のリセット出力端子RESETが“1”になると、1段目のシリアルインターフェース回路100Aのリセット入力端子RESETNが“1”になる。
よって、制御部200からクロック信号とともにシリアル入力データを転送するとき、その上位の16ビットのデータを「00h」とし、中位の16ビットのデータを「FFh」とし、下位の16ビットのデータを「01h」としておくことにより、シリアル入力データの上位の「00h」のデータにより、ID判定部30でIDコードの一致(「00h」で一致)が検出されて、シリアルインターフェース100Aが選択され、その制御レジスタ群20が書込み可能となり、中位の16ビットのデータ「FFh」によって、シリアルインターフェース100Aの制御レジスタ群20の内の制御レジスタR255が選択され、そのデータが「00h」から「01h」に書き換えられる(図3(b))。
図4(a)に初期状態とIDコード書込み後のシリアルインターフェース100Aの内容を示した。「上位アドレス」はID判定部30で判定されるIDコードを示し、「下位アドレス」は制御レジスタ群20内の各制御レジスタのアドレスを示し、「レジスタ名」は制御レジスタ群20内の各制御レジスタを示し、「DATA」は制御レジスタに書き込まれたデータを示す。制御レジスタR255はIDレジスタであるので、「上位アドレス」のデータと制御レジスタR255の「DATA」のデータは同一である。
以上により、このシリアルインターフェース回路100AのIDコードが「00h」以外のデータとなるので、制御出力端子CTRLOが“0”→“1”に変化し、2段目のシリアルインターフェース回路100Bのリセット入力端子RESETNが“1”になる。よって、制御部200からクロック信号とともにシリアル入力データを転送するとき、その上位の16ビットのデータを「00h」とし、中位の16ビットのデータを「FFh」とし、下位の16ビットのデータを「02h」としておくことにより、シリアル入力データの上位の「00h」のデータにより、ID判定部30でIDコードの一致が検出されて、シリアルインターフェース100Bが選択され、中位の16ビットのデータ「FFh」によって、シリアルインターフェース100Bの制御レジスタ群20の内の制御レジスタR255が選択され、そのデータが「00h」から「02h」に書き換えられる(図3(c))。図4(b)に初期状態とIDコード書込み後のシリアルインターフェース100Bの内容を示した。
以上により、このシリアルインターフェース回路100BのIDコードが「00h」以外のデータとなるので、制御出力端子CTRLOが“0”→“1”に変化し、3段目のシリアルインターフェース回路100Cのリセット入力端子RESETNが“1”になる。よって、制御部200からクロック信号とともにシリアル入力データを転送するとき、その上位の16ビットのデータを「00h」とし、中位の16ビットのデータを「FFh」とし、下位の16ビットのデータを「03h」としておくことにより、シリアル入力データの上位の「00h」のデータにより、ID判定部30でIDコードの一致が検出されて、シリアルインターフェース100Cが選択され、中位の16ビットのデータ「FFh」によって、シリアルインターフェース100Cの制御レジスタ群20の内の制御レジスタR255が選択され、そのデータが「00h」から「03h」に書き換えられる。
なお、各シリアルインターフェース回路のIDレジスタ(制御レジスタR255)に書き込むIDコードは、上記した「01h」、「02h」、「03h」のように順序化されたデータに限られるものではなく、「00h」以外で互いに異なるデータであれば任意の16ビットデータを使用できる。ただし、最終段のシリアルインターフェース回路については、制御出力端子CTRLOが“0”になっても他に影響を与えないので、IDコードとして「00h」を使用することができる。また、上記では制御レジスタ群20内の最上位の制御レジスタR255をIDレジスタとして使用したが、他の制御レジスタであっても同様に使用できる。このようにIDレジスタ専用として使用した制御レジスタは、負荷を制御する制御レジスタとしては使用しない。また、以上ではIDコード、アドレス、データ等を16ビットとして説明したが、それらのビット幅は任意である。
以上のようにして各シリアルインターフェース回路100A〜100CのIDコードとして、互いに異なる「00h」以外のデータ(最終段を除く)が格納された後は、制御部200によって、転送すべきシリアル入力データの上位16ビットにIDコードを、中位16ビットに制御レジスタ群20内の特定の制御レジスタを選択するアドレスを、下位16ビットに選択された制御レジスタに格納するデータを、それぞれ設定する。
そして、このシリアル入力データを転送したとき、上位16ビットがシリアルインターフェース回路100AのIDコードと一致すると、シリアルインターフェース100Aの制御レジスタ群20が書込み可能となり、当該シリアル入力データの中位の16ビットのデータによって、制御レジスタ群20内の制御レジスタR0〜R254のいずれかが選択され、当該選択された制御レジスタに当該シリアル入力データの下位16ビットのデータが書き込まれ、図示しない負荷が当該選択された制御レジスタに書き込まれた16ビットのデータによって制御される。
以上のように、制御部200のリセット出力端子RESETを“0”にセットすれば、全部のシリアルインターフェース回路のIDコードを「00h」に初期化でき、制御部200のリセット出力端子RESETを“1”にセットすれば、初段から最終段にかけての各シリアルインターフェース回路に任意のIDコードを設定することができるので、特殊プロセスや特殊処理を用いることなく、且つ外部回路を増やすことなく、複数のシリアルインターフェース回路に任意のIDコードを設定/変更することが自在となる。
本発明の1つの実施例のインターフェースシステムの構成を示すブロック図である。 同実施例のシリアルインターフェース回路の内部構成を示すブロック図である。 同実施例のIDコード付与の説明図である。 シリアルインターフェース回路の内容の説明図である。 従来のインターフェースシステムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
100A,100B,100C,100A’,100B’:シリアルインターフェース回路
10:シフトレジスタ、20,20’:制御レジスタ群、30:ID判定部、30’:IDチェッカ
200:制御部

Claims (1)

  1. 入力データを格納するシフトレジスタと、該シフトレジスタに格納されたデータの内の第1のデータがIDコードと一致するか否かを判定するID判定部と、複数の制御レジスタを備え前記ID判定部においてIDコード一致が判定されたとき前記シフトレジスタに格納されたデータの内の第2のデータをアドレスとして1つの制御レジスタが選択され当該選択された制御レジスタに前記シフトレジスタに格納されたデータの内の第3のデータが書き込まれることにより当該選択された制御レジスタに対応する負荷を制御する制御レジスタ群と、を有するシリアルインターフェース回路を備え、複数の該シリアルインターフェース回路を前記入力データおよび入力クロックに対して並列接続するとともに、リセット経路により直列接続して構成したインターフェースシステムであって、
    前記シリアルインターフェース回路は、
    前記制御レジスタ群の内の特定の1つの制御レジスタが前記IDコード書込み用のIDレジスタとして割り当てられ、
    入力側の前記リセット経路からリセット指令を受けることにより、前記IDレジスタを初期化するとともにリセット指令を出力側のリセット経路から出力し、
    前記入力側の前記リセット経路からのリセット指令が解除されることにより、前記IDレジスタを書込み可能とし、前記第2のデータによって前記IDレジスタが選択され、前記第3のデータがIDコードとして前記IDレジスタに書き込まれることにより、前記出力側のリセット経路へのリセット指令を解除する、
    ことを特徴とするインターフェースシステム。
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