JP2008114449A - 装飾体 - Google Patents
装飾体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008114449A JP2008114449A JP2006298972A JP2006298972A JP2008114449A JP 2008114449 A JP2008114449 A JP 2008114449A JP 2006298972 A JP2006298972 A JP 2006298972A JP 2006298972 A JP2006298972 A JP 2006298972A JP 2008114449 A JP2008114449 A JP 2008114449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- cover member
- decorative body
- reflection
- body according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
【課題】レンズ効果を利用して、従来にはない新しい装飾効果を奏することができる装飾体を提供する。
【解決手段】略レンズ形状のカバー部材1の内部に反射部材2を設ける。該カバー部材1の断面形状を凸状又は凹状又は凹凸状に形成する。該カバー部材1は、内部に収納凹部3が形成され、該収納凹部3に反射部材2と共に充填物4を充填する。該カバー部材1の凹凸の湾曲率によって反射部材2の反射方向を設定するように設ける。該カバー部材1及び充填物4は、UV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、のいずれかで設ける。また、反射部材2は、ラメ材、パール材、紙材、布材、金属蒸着材、ビーズ材、蒸着樹脂フィルム材のいずれか又はこれらの組み合わせにより設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】略レンズ形状のカバー部材1の内部に反射部材2を設ける。該カバー部材1の断面形状を凸状又は凹状又は凹凸状に形成する。該カバー部材1は、内部に収納凹部3が形成され、該収納凹部3に反射部材2と共に充填物4を充填する。該カバー部材1の凹凸の湾曲率によって反射部材2の反射方向を設定するように設ける。該カバー部材1及び充填物4は、UV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、のいずれかで設ける。また、反射部材2は、ラメ材、パール材、紙材、布材、金属蒸着材、ビーズ材、蒸着樹脂フィルム材のいずれか又はこれらの組み合わせにより設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ABS樹脂やUV硬化樹脂などの透明若しくは半透明の樹脂によるレンズ効果を利用する装飾体に係り、たとえばスティック状容器や化粧品容器、ガラス若しくは合成樹脂製ボトルなどのあらゆる容器の装飾、キャップ、コンパクトケースの天板、宝石箱など雑貨の装飾、スプーンなどの食器の装飾、装身具、ディスプレイ、ルアーなどの装飾に使用することが可能な装飾体に関するものである。
樹脂等のレンズ効果を利用した装飾体は、多くのものが提案されている。たとえば特許文献1には、所定量の液状ポリウレタン組成物を薄くて平坦な装飾基板上に注型し、次いでそのポリウレタン組成物を硬化させて前記装飾基板にレンズ効果を与える装飾記章の製造方法が記載されている。
特許文献2に記載された装飾モールディングの製造方法では、基体の上面にUV硬化樹脂を流延し、さらに紫外線を照射して樹脂を硬化せしめるものである。この方法によると、上面に、薄く艶のあるガラス様のクリアーな表面をもったモールディングを設けることができる。
特許文献3に記載された装飾物は、絵柄パターンを数倍に拡大する装飾印刷物に関するもので、レンズ状凸部層の反対の透明層に、微細凸部パターン層を形成し、該微細凸部パターン層上に絵柄パターン層を形成したものである。
特公昭60−42011号公報
特公平4−21568号公報
特開2004―188699号公報
ところが、特許文献1に記載された方法により製造することのできる装飾物は、薄くて平坦な装飾基板上に液状ポリウレタン組成物を注型し、次いでそのポリウレタン組成物を硬化させて前記装飾基板にレンズ効果を与えるものであるから、装飾基板上の装飾パターンを拡大することはできても、レンズ効果を利用したその他の反射効果や装飾効果を利用することは困難であった。
また、特許文献2に記載の装飾モールディングの製造方法では、基体の上面にUV硬化樹脂を流延し、さらに紫外線を照射して樹脂を硬化せしめるものであるから、押出成形に比べてガラス様のクリアーな表面を薄く形成することが可能であるが、やはり、特許文献1と同様に、基体上面のレンズ効果を利用した特殊な反射効果や装飾効果を利用することができない。
更に、特許文献3では、レンズ状凸部層の反対の透明層に、微細凸部パターン層を形成し、該微細凸部パターン層上に絵柄パターン層を形成したものであるから、絵柄パターンを数倍に拡大することは可能でも、レンズ状凸部層を通した絵柄パターンの表示手段を変更することはできない。
そこで、本発明では、上述の課題を解消すべく創出されたもので、レンズ効果を利用して、従来にない特殊効果や新しい装飾効果を奏することができる装飾体の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、略レンズ形状のカバー部材1の内部に反射部材2を設け、該カバー部材1の断面形状を凸状又は凹状又は凹凸状に形成し該カバー部材1の湾曲率の加減によって反射部材2の反射方向を設定するように設けたことにある。
第2の手段の前記カバー部材1は、ABS樹脂、AS樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、PET樹脂などの透明若しくは半透明の樹脂のいずれかで設けられている。
第3の手段において、前記反射部材2は、ラメ材、パール材、紙材、布材、樹脂若しくは金属蒸着材、蒸着フィルム材のいずれか又はこれらの組み合わせにより設けるものである。
第4の手段の前記カバー部材1は、内部に収納凹部3が形成され、該収納凹部3に前記反射部材2と共に充填物4が充填される。
第5の手段において、前記充填物4は、UV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの透明若しくは半透明の硬化形樹脂のいずれかが選択され、前記収納凹部3に前記反射部材2が固定されたものである。
第6の手段において、前記充填物4は、水溶液、オイルなどの液体が選択され、前記収納凹部3内で前記反射部材2が移動可能に設けられたものである。
第7の手段の前記反射部材2は、前記カバー部材1の材料に予め練り込まれているものとする。
第8の手段の前記カバー部材1は、ベース部材5の表面に設けられ、該ベース部材5の表面に多数の凹凸からなる乱反射面6を形成したものである。
第9の手段において、前記反射部材2の下面又は前記ベース部材5の表面に、反射フィルム7を配置し、前記反射部材2の反射と反射フィルム7の反射とを合成させるように設けている。
第10の手段は、前記反射部材2の下面又は前記ベース部材5の表面に、着色シート8を配置して前記反射部材2に着色を施すように設ける。
第11の手段において、前記カバー部材1は、押出成形、射出成形、ポッティングのいずれかの手段にて設けられたことを課題解消のための手段とする。
本発明の請求項1乃至3によると、略レンズ形状のカバー部材1の内部に反射部材2を設け、該カバー部材1のレンズ形状を調節して屈曲率の加減によって反射部材2の反射方向を設定するように設けたことにより、これまでには得られなかった新しい装飾効果を奏するものになった。
また、請求項4乃至6により、カバー部材1の断面凹凸形状に加え、カバー部材1内部の収納凹部3との組み合わせにより、より複雑な反射効果を奏するものになる。しかも、収納凹部3を設けることで、カバー部材1の材料を少なくすることができ、その分、カバー部材1の充填物4の硬化時間を短縮することも可能になった。
更に、請求項7、請求項8によると、カバー部材1自体の反射部材2による反射効果やベース部材5の乱反射面6から得られる反射効果を伴った装飾が可能になるものである。
そして、請求項9、10によると、前記反射部材2の反射効果に加え、反射フィルム7や着色シート8との相乗効果により、更に変化に富んだ装飾を演出することができる。
更に、請求項11の如く、カバー部材1は、押出成形、射出成形、ポッティングのいずれかの手段にて設けられるので、被装飾物の成形手段に応じて本発明装飾体の成形手段を任意に変更することが可能である。この結果、製品に対して最適な装飾を施すことができる。
このように本発明によると、レンズ効果、反射および乱反射を利用して、従来にはない特殊な効果や新しい装飾効果を奏し、しかも、カバー部材1の材料を少なくすると共に、充填物4の硬化時間を短縮することもできるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明装飾体の最良の形態は、略レンズ形状のカバー部材1の内部に反射部材2を設け、該カバー部材1の断面形状を凸状又は凹状又は凹凸状に形成する。該カバー部材1は、内部に収納凹部3が形成され、該収納凹部3に反射部材2と共に充填物4を充填する。該カバー部材1の凹凸の湾曲率によって反射部材2の反射方向、拡大率を設定するように設ける。該カバー部材1は、ABS樹脂、AS樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、PET樹脂などの透明若しくは半透明の樹脂のいずれかで設ける。充填物4は、UV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの透明若しくは半透明の硬化形樹脂のいずれかで設ける。また、反射部材2は、ラメ材、パール材、紙材、布材、樹脂若しくは金属蒸着材、蒸着フィルム材のいずれか又はこれらの組み合わせにより設けることで、当初の目的を達成するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。本発明装飾体は、略レンズ形状のカバー部材1の断面形状を利用して、カバー部材1内部に封入した反射部材2の反射方向、拡大率を任意に設定するものである。すなわち、カバー部材1の断面形状は、凸状又は凹状又は凹凸状に形成しているそして、押出成形手段、射出成形手段、注型手段(ポッティング)等によりこれらカバー部材1の凹凸形状を決定する際に、凹凸形状の屈曲率、拡大率を加減し、デザイン上、求められる見え方に対応して反射部材2の反射方向、拡大率を任意に設定するものである。
これらのカバー部材1は、ABS樹脂、AS樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、PET樹脂などの透明若しくは半透明の樹脂のいずれかが好適であるが、この他の硬化剤を利用することも可能である。たとえば、液体あるいは溶液の状態で用いられ、硬化後に透明あるいは半透明の樹脂層を形成することができるものでカバー部材1を形成する。図1に示すカバー部材1は、表面が平面状を成し、周囲に肉厚部分を有する凸状を成している。また、図2に示すカバー部材1は、表面が丸みを帯びた凸状で、図3に示すカバー部材1は、表面に凹凸形状を有している。このように、カバー部材1が有する凹凸の屈曲率や湾曲形状、あるいは後述する収納凹部3の凹凸形状等により、デザイン上、求められる見え方に対応して反射部材2の反射方向や拡大率を任意に設定するものである。
反射部材2はカバー部材1の内部に封入される部材であり、たとえば、ラメ材、パール材、紙材、布材、樹脂若しくは金属蒸着材、蒸着フィルム材のいずれか又はこれらを組み合わせて使用するのが好適である。もっとも、この他の材料を反射材として利用することも可能である。この反射部材2は、たとえば予めカバー部材1の材料に予め練り込んだり、カバー部材1の内部に形成された収納凹部3に充填したり、これらを組み合わせる手段がある。
図1乃至図5に示す反射部材2は、いずれも収納凹部3に充填している。この収納凹部3は、たとえば押出成形、射出成形等により形成し、収納凹部3形成後に充填物4と共に反射部材2が充填される。この充填物4として、たとえばUV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの透明若しくは半透明の硬化形樹脂のいずれかを選択すると、収納凹部3に反射部材2が固定された状態で封入される(図1乃至4参照)。また、この他の硬化剤を充填物4として利用することも可能である。
一方、充填物4として、水などの水溶液やオイルなどの粘性液体等を選択すると、前記収納凹部3内で前記反射部材2が移動可能に設けられる(図5参照)。このとき、充填物4の流出を防止するために、収納凹部3の開口部をベース部材5で封止している。
また、図4に示す収納凹部3は、カバー部材1がわに凹凸を設けている。このような収納凹部3の凹凸形状によっても反射部材2の反射方向を変化させることができるものである。
図6に示すカバー部材1は、ベース部材5の表面に設けられている。このベース部材5の表面には、多数の凹凸からなる乱反射面6を形成している。また、カバー部材1の材料には、予め反射部材2を練りこんでいる。このようなカバー部材1は、ベース部材5の表面に、ポッティング手段又は射出成形手段にて設けることができる。
図7に示す符号7は、反射板である。この反射フィルム7は、反射部材2の下面又は前記ベース部材5の表面に配置するもので、反射部材2の反射と、この反射フィルム7の反射とを合成させることで、反射効果に相乗効果を与えるものである。この反射フィルム7として、光沢のあるフィルム材が用いられる。また、反射フィルム7を平面状で使用する場合は、フィルム材に代えてシート材を利用することも可能である。
図8に示す符号8は、着色シート8である。この着色シート8は、前記反射フィルム7と同様に、反射部材2の下面又は前記ベース部材5の表面に配置するもので、反射部材2が反射する背景の色や、反射色を適宜変更させるのに使用するものである。この着色シート8には、光沢のないシート材や紙などを使用することができる。また、フィルム材を利用して、反射部材2の下面やベース部材5の表面の凹凸に合わせることも可能である。
本発明装飾体の利用方法は、たとえばスティック状容器や化粧品容器、ガラス若しくは合成樹脂製ボトルなどのあらゆる容器の装飾、キャップ、コンパクトケースの天板、宝石箱などの雑貨の装飾、スプーンなどの食器の装飾、宝石箱などの雑貨の装飾、ブローチやイヤリング等の装身具、宣伝広告等に用いるディスプレイ関連商品、ルアーなどの遊戯具など、あらゆる装飾に使用することが可能である。この際、各種製品の成型手段や被装飾物の材質等に応じて、押出成形、射出成形、ポッティングのいずれかの手段でカバー部材1を設けるものである。
尚、本発明は、図示例に限定されるものではなく、カバー部材1や収納凹部3の形状や成形手段、あるいは反射部材2やカバー部材1の材質や成形手段などは、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
1 カバー部材
2 反射部材
3 収納凹部
4 充填物
5 ベース部材
6 乱反射面
7 反射板
8 着色板
2 反射部材
3 収納凹部
4 充填物
5 ベース部材
6 乱反射面
7 反射板
8 着色板
Claims (11)
- 略レンズ形状のカバー部材の内部に反射部材を設け、該カバー部材の断面形状を凸状又は凹状又は凹凸状に形成し、該カバー部材の湾曲率の加減によって反射部材の反射方向を設定するように設けたことを特徴とする装飾体。
- 前記カバー部材は、ABS樹脂、AS樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、PET樹脂などの透明若しくは半透明の樹脂のいずれかで設けられた請求項1記載の装飾体。
- 前記反射部材は、ラメ材、パール材、紙材、布材、樹脂若しくは金属蒸着材、蒸着樹脂フィルム材のいずれか又はこれらの組み合わせにより設けられた請求項1又は2記載の装飾体。
- 前記カバー部材は、内部に収納凹部が形成され、該収納凹部に前記反射部材と共に充填物が充填された請求項1乃至3いずれか記載の装飾体。
- 前記充填物は、UV硬化樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの透明若しくは半透明の硬化形樹脂のいずれかが選択され、前記収納凹部に前記反射部材が固定された請求項4記載の装飾体。
- 前記充填物は、水溶液、オイルなどの液体が選択され、前記収納凹部内で前記反射部材が移動可能に設けられた請求項4記載の装飾体。
- 前記反射部材は、前記カバー部材の材料に予め練り込まれている請求項1乃至6いずれか記載の装飾体。
- 前記カバー部材は、ベース部材の表面に設けられ、該ベース部材の表面に多数の凹凸からなる乱反射面を形成した請求項1乃至7いずれか記載の装飾体。
- 前記反射部材の下面又は前記ベース部材の表面に、反射フィルムを配置し、前記反射部材の反射と反射フィルムの反射とを合成させるように設けた請求項1乃至8いずれか記載の装飾体。
- 前記反射部材の下面又は前記ベース部材の表面に、着色シートを配置して前記反射部材に着色を施すように設けた請求項1乃至8いずれか記載の装飾体。
- 前記カバー部材は、押出成形、射出成形、ポッティングのいずれかの手段にて設けられた請求項1乃至10いずれか記載の装飾体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298972A JP2008114449A (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006298972A JP2008114449A (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 装飾体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008114449A true JP2008114449A (ja) | 2008-05-22 |
Family
ID=39500819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006298972A Pending JP2008114449A (ja) | 2006-11-02 | 2006-11-02 | 装飾体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008114449A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6968486B1 (ja) * | 2020-04-13 | 2021-11-17 | 正義 平井 | 装飾体、装飾体製造装置及び装飾体製造方法 |
JP2022189644A (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-22 | 哲郎 倉原 | ガラス工芸品の作成方法、及び同方法により作成したガラス工芸品 |
JP7423136B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-01-29 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | マルチキャストブロードキャストサービスの通信方法、装置、電子機器及び記憶媒体及びコンピュータプログラム |
JP7474973B2 (ja) | 2020-03-03 | 2024-04-26 | 有限会社小林眼鏡工業所 | 装身具の製造方法及びこの方法により製造される装身具 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419498A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd | Fire alarm equipment |
JP2003116630A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-04-22 | Kao Corp | 装飾容器 |
JP2005312574A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ディスプレイ装置 |
-
2006
- 2006-11-02 JP JP2006298972A patent/JP2008114449A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6419498A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd | Fire alarm equipment |
JP2003116630A (ja) * | 2001-10-12 | 2003-04-22 | Kao Corp | 装飾容器 |
JP2005312574A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ディスプレイ装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7474973B2 (ja) | 2020-03-03 | 2024-04-26 | 有限会社小林眼鏡工業所 | 装身具の製造方法及びこの方法により製造される装身具 |
JP6968486B1 (ja) * | 2020-04-13 | 2021-11-17 | 正義 平井 | 装飾体、装飾体製造装置及び装飾体製造方法 |
JP7423136B2 (ja) | 2020-09-30 | 2024-01-29 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | マルチキャストブロードキャストサービスの通信方法、装置、電子機器及び記憶媒体及びコンピュータプログラム |
JP2022189644A (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-22 | 哲郎 倉原 | ガラス工芸品の作成方法、及び同方法により作成したガラス工芸品 |
JP7457335B2 (ja) | 2021-06-11 | 2024-03-28 | 哲郎 倉原 | ガラス工芸品の作成方法およびガラス工芸品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101873090B1 (ko) | 타임피스와 같은 휴대용 오브젝트용 디스플레이 다이얼을 제작하기 위한 방법 및 그 방법에 의해 획득된 디스플레이 다이얼 | |
JP2008114449A (ja) | 装飾体 | |
JP5317563B2 (ja) | 加飾成形品 | |
JP2008290317A (ja) | 美術装飾品 | |
JP3217968U (ja) | 容器底部装飾体及び該容器底部装飾体を備えた容器 | |
JP2008035873A (ja) | 加飾容器 | |
US3947992A (en) | Molding toy | |
KR100832484B1 (ko) | 에폭시 수지 안에 장식물이 내장된 장신구의 제조방법 | |
JP2006062289A (ja) | 模様付容器 | |
JP4771312B2 (ja) | 樹脂成形品、およびその表面処理方法 | |
KR200326049Y1 (ko) | 화장품 용기 | |
KR101455010B1 (ko) | 입체감이 표현되는 자개제작방법과 이에 따른 입체감이 표현되는 자개 | |
KR200383392Y1 (ko) | 장식품 | |
KR100563951B1 (ko) | 화장품 용기 | |
CN201184916Y (zh) | 纳米彩光太阳镜片 | |
JP4978903B2 (ja) | 樹脂成形品、およびその表面処理方法 | |
RU2106020C1 (ru) | Сосуд для жидкости | |
JP2006208207A (ja) | 貴石風指標部品を備えた表示板 | |
KR101994030B1 (ko) | 안료 에폭시에 따라 색상이 변하는 합성수지 장식구 | |
JP3236597U (ja) | 宝石ないしは貴石、あるいはガラス製の工芸品 | |
JP3238255U (ja) | 和紙をベースとして使用し造花等を内蔵した身飾品 | |
JPH0111129Y2 (ja) | ||
RU2112284C1 (ru) | Маркирующее устройство (варианты) | |
KR200228322Y1 (ko) | 전사지를 이용하여 무늬를 형성한 전등갓 | |
KR20040013843A (ko) | 장식용 판재 및 그의 제조 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20110802 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120214 |