JP2003116630A - 装飾容器 - Google Patents

装飾容器

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JP2003116630A
JP2003116630A JP2001315185A JP2001315185A JP2003116630A JP 2003116630 A JP2003116630 A JP 2003116630A JP 2001315185 A JP2001315185 A JP 2001315185A JP 2001315185 A JP2001315185 A JP 2001315185A JP 2003116630 A JP2003116630 A JP 2003116630A
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container
pattern
plate part
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Mitsuru Nagai
満 永井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 意匠性、装飾性に優れた新しい装飾容器を提
供する。 【解決手段】 本発明の装飾容器10は、規則正しく分
布された多数の線又は点による外側デザインパターン2
1が設けられた透明な外側プレート部18と、外側プレ
ート部18と間隔sをおいて重ね合わされ、規則正しく
分布された多数の線又は点による内側デザインパターン
22が設けられた内側プレート部17とからなる立体装
飾部15によって容器の表面が覆われている。外側デザ
インパターン21と内側デザインパターン22のいずれ
か一方又は双方は、外側プレート部18や内側プレート
部17の表面に凹凸を施すことによって得られる。外側
デザインパターン21は、外側プレート部18の内側の
表面に設けられていることが好ましく、内側プレート部
17は透明であることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は装飾容器に関し、特に立
体的な表現が可能な立体装飾部によって容器の表面を覆
った装飾容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
化粧料を収容するコンパクト容器、スプレー容器、ボト
ル容器等の化粧料用容器や、日用品として用いられるそ
の他の内容物を収容する容器は、販売時或いは使用時に
内容物の商品イメージを高めると共に商品に飽きが来な
いように、その意匠性や装飾性を高める必要がある。
【0003】容器の美観を向上させる工夫は種々なされ
ているが、近年の商品の多様化等に鑑み、商品のブラン
ドイメージを向上させることなどを目的として、さらに
個性的、特徴的な装飾を容器に施すことが望まれる。
【0004】本発明は、意匠性、装飾性に優れた新しい
装飾容器の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、規則正しく分
布された多数の線又は点による外側デザインパターンが
設けられた透明な外側プレート部と、該外側プレート部
と間隔をおいて重ね合わされ、規則正しく分布された多
数の線又は点による内側デザインパターンが設けられた
内側プレート部とからなる立体装飾部によって容器の表
面を覆った装飾容器を提供することにより、上記目的を
達成したものである。
【0006】本発明によれば、透明な外側プレート部に
設けられた外側デザインパターンと、内側プレート部に
設けられた内側デザインパターンとが、立体装飾部にお
いて厚さ方向に間隔をおいて重ね合わされることになる
ので、外側プレート部を通して立体装飾部を見た場合、
右目視点の画像と左目視点の画像との間の視差が生じる
ことになり、これによって外側デザインパターンと内側
デザインパターンとによる奥行きのある立体形状の模様
を得ることが可能になる。また、立体装飾部を見る角度
によって、外側デザインパターンと内側デザインパター
ンとの重なり合いがずれることになり、眺める方向によ
って微妙に変化する模様を楽しむことが可能になる。
【0007】また、外側デザインパターンと内側デザイ
ンパターンのいずれか一方又は双方を、外側プレート部
や内側プレート部の表面に凹凸を施すことによって形成
すれば、凹凸を介した光の屈折や反射、或いは透過によ
って干渉縞によるモアレ模様が生じることになり、この
ようなモアレ模様による意匠性に富んだ独特の立体模様
を楽しむことが可能になると共に、眺める方向によるモ
アレ模様の変化を楽しむことが可能になる。
【0008】ここで、上記記載において立体装飾部によ
って容器の表面を覆うとは、容器の全体を覆って立体装
飾部を設ける必要は必ずしもないが、装飾の一部として
部分的に切り貼りして用いる態様を除く趣旨であり、例
えばコンパクト容器の表側の面の略全域を覆って取り付
けたり、ボトル容器の胴部或いは頸部の略全域を覆って
取り付ける等、立体装飾部が装飾の主体として容器の外
観に広い範囲で現れるような態様で覆うことを意味す
る。
【0009】また、透明な外側プレート部は、外側プレ
ート部を通して内側プレート部の表面を見ることができ
るものであれば、完全な透明である必要は必ずしもな
く、半透明等のものや着色されたものであっても良い。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2(a)〜(c)に本
発明の好ましい実施形態である装飾容器(コンパクト容
器)を示す。コンパクト容器10は、内容物としてファ
ンデーション等の粉末化粧料を収容した矩形形状の平坦
な容器であって、本体容器11と、この本体容器11の
一辺部にヒンジ結合されて容器10を開閉する蓋体12
とからなり、携帯に便利な小型かつ薄型の形状を有す
る。
【0011】本体容器11は、合成樹脂からなる縦70
mm、横100mm、厚み10mm程度の大きさの矩形
の平面形状を有する板状部材であって、その内側には、
粉末化粧料を収容する一対の収容凹部13が上面側に開
口して形成されている。
【0012】蓋体12は、合成樹脂からなり、縦70m
m、横100mm程度の大きさの本体容器11と同様の
矩形の平面形状を有する、内側面に鏡28が取り付けら
れた板状部材であって、その外側の表面が、450〜5
00mm程度の曲率半径で上方に凸となって横断方向に
湾曲している。また、蓋体12の外側部分は、本体容器
11にヒンジ結合される一辺部に沿って設けられた帯状
のシルバー色のメタリック塗装部14と、このメタリッ
ク塗装部14を除いた蓋体12の外側の表面の全域を覆
う立体装飾部15とからなる。
【0013】本実施形態によれば、立体装飾部15は、
蓋体12のみを断面図で表す図3に示すように、透明な
外側プレート部18と、外側プレート部18と間隔19
をおいて重ね合わされた透明な内側プレート部17とに
よって構成される。また立体装飾部15は、蓋体12の
内側部分を構成する内体16の上面に載置され、外側プ
レート部18の下方に折れ曲がった周縁スカート部20
の下端部内側に、内体16の周縁部を係止して接合する
ことにより、コンパクト容器10の外側の表面の全域を
覆った状態で、立体装飾部15が内体17に接合一体化
される。
【0014】立体装飾部15を構成する外側プレート部
18は、図4にも示すように、厚み2mm程度の透明な
樹脂成形品であって、蓋体12の外側の湾曲面に沿った
形状に形成されると共に、その内側面には、規則正しく
分布された多数の線又は点による後述するような外側デ
ザインパターン21が、凹凸を施すことによって設けら
れている。外側プレート部18の周縁部には、2mm程
度の高さで下方に折れ曲がって周縁スカート部20が設
けられている。周縁スカート部20の内側面には内側プ
レート部17の周縁が接合され、外側プレート部19と
重ね合わされた状態で内側プレート部17が固定され
る。なお、周縁スカート部20の下端部内側には、内体
17の周縁部が填め込まれるように係止される切欠き2
6が形成されている。
【0015】内側プレート部17もまた、厚さ2mm程
度の透明な樹脂成形品であって、外側プレート部18と
同様に蓋体12の外側の湾曲面に沿った形状に形成され
ると共に、外側プレート部18との間にs=0.5mm
程度の間隔19をおいて外側プレート部18と平行に配
置されている。また内側プレート部17の外側面には、
規則正しく分布された多数の線又は点による後述するよ
うな内側デザインパターン22が、凹凸を施すことによ
って設けられている。なお、内側プレート部17は、完
全な透明である必要は必ずしもなく、半透明等のものや
着色されたものであっても良い。
【0016】本実施形態によれば、凹凸を施すことによ
って得られる、外側プレート部18に設けられた外側デ
ザインパターン21や内側プレート部17に設けられた
内側デザインパターン22は、規則正しく分布された多
数の線又は点によって構成されている。多数の点による
デザインパターンとしては、図5(a)及び(b)に一
部を拡大して示すような、例えば直径dが0.7〜1.
5mm程度で、且つ0.1〜0.5mm程度の高hさで
突出する球面状の凸点23を、0.8〜1.5mm程度
のピッチp1で互い違いに規則正しく分布させたもの
((a)参照)や、0.8〜1.5mm程度のピッチp
2で縦横に規則正しく分布させたもの((b)参照)等
を挙げることができる。また、突出する球面状の凸点2
3に換えて、陥没する球面状の凹点を規則正しく分布さ
せても良い。なお、デザインパターンを構成する「点」
は、面積を有していない点を意味するものではなく、水
玉模様を構成する点のような視覚に捕らえることのでき
る大きさの面積を備えるものを意味する。また多数の点
は、円形の点である必要は必ずしもない。
【0017】多数の線によるデザインパターンとして
は、図6(a)及び(b)に一部を拡大して示すよう
な、例えば深さk1が0.1〜0.5mm程度の円弧状
断面の凹溝24を0.2〜2.0mm程度のピッチp3
で多数平行に形成することにより、隣接する凹溝24が
接合部する稜線によって多数の線を規則正しく平行に分
布させたもの((a)参照)や、例えば深さk2が0.
1〜0.5mm程度の切込み線(ヘアライン)25を、
0.2〜1.0mm程度のピッチp4で多数平行に形成
して規則正しく平行に分布させたもの((b)参照)等
を挙げることができる。なお、デザインパターンを構成
する「線」は、面積を有していない線を意味するもので
はなく、縞模様を構成する線のような視覚に捕らえるこ
とのできる大きさの面積を備えるものを意味する。また
多数の線は直線である必要は必ずしもなく、曲線や折れ
曲がった線等であっても良い。
【0018】そして、本実施形態のコンパクト容器10
は、メタリック塗装部14を除いた蓋体12の外側の表
面を覆って立体装飾部15が取り付けられているので、
意匠性、装飾性に優れた新しい容器を構成することが可
能になる。
【0019】すなわち、本実施形態のコンパクト容器1
0によれば、透明な外側プレート部18に描かれた外側
デザインパターン21と、内側プレート部17に描かれ
た内側デザインパターン22とが、厚さ方向に間隔sを
おいて重ね合わされることになるので、外側プレート部
18を通して立体装飾部15を見た場合、右目視点の画
像と左目視点の画像との間の視差が生じることになり
(図4参照)、これによって奥行きのある立体形状の模
様を得ることが可能になると共に、湾曲する立体装飾部
15を見る角度によって、外側デザインパターン21と
内側デザインパターン22との重なり合いがずれること
になり、眺める方向によって微妙に変化する模様を楽し
むことが可能になる。
【0020】また、本実施形態によれば、外側デザイン
パターン21と内側デザインパターン22の双方が、外
側プレート部18や内側プレート部17の表面に凹凸を
施すことによって形成されているので、凹凸を介した光
の屈折や反射、或いは透過によって干渉縞によるモアレ
模様が生じることになり、このようなモアレ模様による
さらに意匠性に富んだ独特の立体模様を楽しむことが可
能になる。
【0021】さらに、本実施形態によれば、立体装飾部
15の外側デザインパターン21は、外側プレート部1
8の内側の表面に設けられているので、コンパクト容器
10の使用時等において、外側デザインパターン21が
傷つけられたり、汚れたりするのを効果的に回避するこ
とができ、これによって立体装飾部15による意匠性に
優れた模様を長期間保持することが可能になる。
【0022】なお、本発明の装飾容器は、上記実施形態
に限定されることなく種々の変更が可能である。例え
ば、外側デザインパターンや内側デザインパターンは、
外側プレート部や内側プレート部の表面に凹凸を施すこ
とによって形成する必要は必ずしもなく、いれか一方又
は双方に印刷を施したり、或いはデザインパターンを描
いたフィルムを取り付けること等によって設けることも
できる。また外側デザインパターンは、外側プレート部
の外側の表面に設けても良い。
【0023】また、内側プレート部を透明な樹脂材料に
よって形成する必要は必ずしもなく、不透明な材料によ
って形成しても良い。光反射率の高い金属膜等を蒸着さ
せた内側プレート部の表面に内側デザインパターンを設
けるようにすれば、より美観に富んだモアレ模様による
立体模様を得ることが可能になる。また透明な内側プレ
ート部の内側に3枚目のプレート部を設けて規則正しく
分布された多数の線又は点によるデザインパターンを形
成することにより、3層のデザインパターンによる立体
模様を楽しむこともできる。着色したり模様を描いたフ
ィルム等を覆って透明な内側プレート部を取り付けるこ
とにより、趣のある立体模様を楽しむことも可能にな
る。
【0024】さらに、本発明の装飾容器は、化粧料以外
の内容物を収容する容器として用いることもでき、また
コンパクト容器である必要は必ずしもない。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、立体装飾部によって容
器の表面を覆うことにより、意匠性、装飾性に優れた新
しい装飾容器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコンパクト容器(装
飾容器)の斜視図である。
【図2】(a)は本発明の一実施形態に係るコンパクト
容器の平面図、(b)は(a)を右側から視た側面図、
(c)は(a)を下方から視た側面図である。
【図3】蓋体のみを断面図で表す図2(a)を下方から
視た側面図である。
【図4】立体装飾部の構成を説明する略示拡大断面図で
ある。
【図5】(a)及び(b)は、規則正しく分布された多
数の点によるデザインパターンを例示して説明する部分
拡大平面図及び側面図である。
【図6】(a)及び(b)は、規則正しく分布された多
数の線よるデザインパターンを例示して説明する部分拡
大平面図及び側面図である。
【符号の説明】
10 コンパクト容器(装飾容器) 11 本体容器 12 蓋体 14 メタリック塗装部 15 立体装飾部 16 蓋体の内体 17 内側プレート部 18 外側プレート部 20 周縁スカート部 21 外側デザインパターン 22 内側デザインパターン 23 凸点 24 凹溝 25 切込み線(ヘアライン) 26 切欠き s 間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 規則正しく分布された多数の線又は点に
    よる外側デザインパターンが設けられた透明な外側プレ
    ート部と、該外側プレート部と間隔をおいて重ね合わさ
    れ、規則正しく分布された多数の線又は点による内側デ
    ザインパターンが設けられた内側プレート部とからなる
    立体装飾部によって容器の表面を覆った装飾容器。
  2. 【請求項2】 前記外側デザインパターンと内側デザイ
    ンパターンのいずれか一方又は双方は、前記外側プレー
    ト部や内側プレート部の表面に凹凸を施すことによって
    得られる請求項1記載の装飾容器。
  3. 【請求項3】 前記外側デザインパターンは、前記外側
    プレート部の内側の表面に設けられている請求項1又は
    2に記載の装飾容器。
  4. 【請求項4】 前記内側プレート部が透明である請求項
    1〜3のいずれかに記載の装飾容器。
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